巨人−中日 7回裏2死二塁、長野を空振り三振に仕留め、雄たけびをあげる大野=東京ドームで(沢田将人撮影)
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ファンはこんな試合を待っていたんだ! 22日の巨人戦(東京ドーム)、投げては先発した大野雄大投手(24)が、毎回のように走者を出しながらも、要所で気迫の投球を見せて7イニングを0点に抑え、打ってはマット・クラーク内野手(26)と和田一浩外野手(41)が4回にそれぞれソロアーチをかけた。中日はそのまま継投で逃げ切り、2−0で巨人を相手に今季初の完封勝ちを収めた。
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