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さーて、今日のふし☆コンは・・・まわれ Merry-Go-Round大事なメッセージ 忘れないで今すぐ君の 胸に Go-Round今伝えたいんだ LOVE(あい)は無敵だと夢を守るよさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
参乗合体買ったりアイカツしたりしてたのにその上デビチル新装版買っちゃった…それじゃ始めます
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は幼年誌のベルセルクと呼ばれたエグいスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
実際腕がもがれるから洒落にならない
ドーーーーーン!!!
新ライダー?
決死の覚悟で薄い本を描く田中先生
髪切ってからが本番な藤異版エレジー
だが田中先生の進む道をすでに通り抜けていた新田先生
最初はリスカ痕を描いていたため怒られて修正しました。
顔は・・・うn触れないでおこう
ス「たまにゃ俺達も何かしましょうぜボス!同窓会的なノリで!」メ「一人でやっとれ愚か者が!」
会長の貴重な曇り顔
何で体験版であんなにやり込んでるんだろう…ついていけない…
サイ「不思議な眼鏡反応が出た?」上条「ええ、気づきませんでしたかP?」サイ「いや・・・気がつかないのが普通だと思うぞ・・・」>幼年誌のベルセルクと呼ばれたエグいスレあき権限で削除します】サイ「最近親父がまたやらかしたんでせっちゃんがこの漫画の表情になりそうだって聞いたけど・・・」>実際腕がもがれるから洒落にならないサイ「そして取り戻したんだよな・・・男前過ぎる・・・」>ドーーーーーン!!!サイ「同時発売だからこそ出来た事すんな!そして何故かイクシオンサーガという単語が頭の中を・・・」>新ライダー?サイ「バイクが馬っぽくなるのと・・・和鎧ぽい感じかな?」>決死の覚悟で薄い本を描く田中先生サイ「相変わらずトレス力凄まじ過ぎる・・・」>髪切ってからが本番な藤異版エレジーサイ「ゲームではそこまで重要キャラじゃないって本当?」
大洗の何か雰囲気あったから撮った稲荷神社
政宗『さてすったもんだあったがそれにメゲずにチームZ(3バカ)は…』ゼロ「よし鏡の国ちょっくら行ってくるぞ!」「「オッシャァ!」」>実際腕がもがれるから洒落にならない ゼロ「この時期よくあったポケモンフォロワーゲーなのにどうしてこうなったんだろうな漫画版…」>ドーーーーーン!!! ゼロ「このエガちゃんパーツの汎用性!」>新ライダー? ゼロ「武者ライダーに馬に変形するバイク?」>決死の覚悟で薄い本を描く田中先生 ゼロ「怖いもの知らず過ぎだろ!」
>だが田中先生の進む道をすでに通り抜けていた新田先生 ゼロ「下手なことしたらこうなりかねない位のファンが居るんだよな…」一夏「そういえば特撮博物館日付的には今日で終わりの特撮博物館の後に松本零士美術展をやるみたいだけどそっちも観に行きたいな」>顔は・・・うn触れないでおこう ゼロ「出るだけマシは魔法の言葉だな」一夏「俺の立体物まだ出ないの?」ゼロ「需要がねぇ!ユニコーンガンダムで我慢しとけ」>サイ「不思議な眼鏡反応が出た?」上条「ええ、気づきませんでしたかP?」サイ「いや・・・気がつかないのが普通だと思うぞ・・・」ゼロ「つーか眼鏡反応ってなんだよ!邪悪な眼鏡でもいたってのか?」>サイ「最近親父がまたやらかしたんでせっちゃんがこの漫画の表情になりそうだって聞いたけど・・・」ゼロ「え、ルシファーのオッサンまた何かしたのかよ」
>だが田中先生の進む道をすでに通り抜けていた新田先生サイ「まあこうなるわな。」>最初はリスカ痕を描いていたため怒られて修正しました。サイ「むしろ何故行けると思ったのだろうか・・・」>顔は・・・うn触れないでおこうサイ「ヤミがね・・・奇跡だったんだよ・・・」>ス「たまにゃ俺達も何かしましょうぜボス!同窓会的なノリで!」>メ「一人でやっとれ愚か者が!」サイ「本当デストロン勢は仲いいよな・・・」>会長の貴重な曇り顔サイ「これ以上目が死んでる人を増やさないであげて!」>何で体験版であんなにやり込んでるんだろう…>ついていけない…サイ「戦う場所を間違えてるんですね・・・」
>幼年誌のベルセルクと呼ばれたエグいスレあき権限で削除します】JF「ザントマンかっこ良かったのになぁ…」>ドーーーーーン!!!JF「さ、三刀流!?」>髪切ってからが本番な藤異版エレジーJF「この漫画のノリならサクッと死んじゃうんだろうなぁ…と思ってたが意外にも」ス「デビサバ2はみんな死にましたね・・・・・」JF「おい!やめろ!!…でもEDのふたりぼっちの荒廃っぷりはちょっとカッコよかった」>サイ「不思議な眼鏡反応が出た?」上条「ええ、気づきませんでしたかP?」サイ「いや・・・気がつかないのが普通だと思うぞ・・・」JF「その娘はなんだ?眼鏡の戦闘力的なものでも測れるのかよ?」
こんちるのん〜チル「参乗合体〜という訳で既にいろいろ誕生している俺合体よこれはゴウガンオウの足が細いので増量してみたハカマモード」β「こうでないとバランスがとりにくい」>何で体験版であんなにやり込んでるんだろう…>ついていけない…チル「短期間に集中してやっちゃうタイプ」β「ちょっと勿体無いような」>サイ「不思議な眼鏡反応が出た?」上条「ええ、気づきませんでしたかP?」サイ「いや・・・気がつかないのが普通だと思うぞ・・・」チル「メガネ粒子反応からメガネハンター抹殺指令ががが」β「まじか、おちけつ」
>大洗の何か雰囲気あったから撮った稲荷神社サイ「何だろ・・・じっくり見ると何か怖い感じが・・・」>政宗『さてすったもんだあったがそれにメゲずにチームZ(3バカ)は…』>ゼロ「よし鏡の国ちょっくら行ってくるぞ!」「「オッシャァ!」」サイ「相変わらず元気そうだな彼ら・・・」>ゼロ「つーか眼鏡反応ってなんだよ!邪悪な眼鏡でもいたってのか?」上条「何といいますか・・・幻想的で斬新な感じがですね・・・」アイ「だから何で分かるんだよ・・・」>ゼロ「え、ルシファーのオッサンまた何かしたのかよ」サイ「俺もよくは知らないんですけど・・・かなりアレな事してくれたとか・・・」
政宗『耄碌爺フリットの設立した【銀河開発局】 そのマスコットガールに残念な元アイドル流木野サキが任命された。だが彼女は早速言葉巧みに人(♂・巨根)を操りハッピーベルンとマトリクスを奪わせようとしたのだ。(性的な)ピンチに陥るふたご姫だったが その窮地を救ったのは科学特捜隊から派遣された【夜刀神狗朗】であった…』>ドーーーーーン!!!クロ「お前達に襲い掛かった巨根はあの銀河開発局の放送で一種の洗脳状態になっていた。だが至極簡単な方法で洗脳を解く事はできる」響「……」 クロ「他にも何か聞きたい事がありそうだな」 レ「脱ぎなよ!」 クロ「!?」レ「あれ? そう言われたイケメンは簡単に篭絡するってお母様が言ってたのに」 響「いや それはありえないから」>決死の覚悟で薄い本を描く田中先生レ「御見事也!」>ス「たまにゃ俺達も何かしましょうぜボス!同窓会的なノリで!」>メ「一人でやっとれ愚か者が!」レ「デストロンもちゃんと美形揃いだったら言う事なかったんだけどなー」響「いい加減に美形の話から離れようよ!?」 レ「無理☆」
ゼロ「鏡の国への入り口は既に一夏がラーの鏡を使って開いたから俺達は行ってくるぜ!(ウルトラホーク1号で)」>サイ「そして取り戻したんだよな・・・男前過ぎる・・・」ゼロ「後半完全に本来戦いのメインであるデビルがオマケなただの女神転生になってたんだよな…」>サイ「ゲームではそこまで重要キャラじゃないって本当?」 ゼロ「黒の書しかやったこと無いけど中盤ちょっと掻き回しに来る程度だったかな…逆に扱いが適当だった気がしたのが弟のナガヒサだと思う」>JF「ザントマンかっこ良かったのになぁ…」ゼロ「ゲームではデビライザーに入れられないという困ったちゃんなんだよなザントマン」>β「こうでないとバランスがとりにくい」ゼロ「上下合体なんかでよくあるけどパワータイプとスピードタイプの組み合わせってパワータイプなのに下半身がヒョロいとかスピードタイプなのに下半身がゴツいとかになりがちだよな」
ゼロ「んじゃエクセ姐サン後は任せたぜ」エクセ「はいはいなのはさん達とかとお留守番してるわ」>サイ「相変わらず元気そうだな彼ら・・・」ゼロ「元気?冗談じゃないカラ元気だよ!」>上条「何といいますか・・・幻想的で斬新な感じがですね・・・」アイ「だから何で分かるんだよ・・・」エクセ「幻想的…また幻想郷の住人かしら?」>サイ「俺もよくは知らないんですけど・・・かなりアレな事してくれたとか・・・」 ゼロ「どこぞの魔王城のニートといいルシファーの類はろくなことしねーな」>(性的な)ピンチに陥るふたご姫だったが その窮地を救ったのは科学特捜隊から派遣された【夜刀神狗朗】であった…』エクセ「あら科特隊から来たって言うからゼットン星人かと思ったけどハンサムさんね」>クロ「お前達に襲い掛かった巨根はあの銀河開発局の放送で一種の洗脳状態になっていた。だが至極簡単な方法で洗脳を解く事はできる」エクセ「つまり厄介なのはあの放送の毒電波であのお嬢ちゃんはただの張り子って事?」
ファ「まあとりあえず美形の話は置いといて」 レ「なしてさ!?」 ファ「なしてさもねぇだ。えーと、まず『くろう』って探偵の方の九郎ちゃんと被るから『クロ』って呼んでいいよね? 何となく」クロ「…被るのなら仕方ないな。要求を呑もう」 レ「呼び方だってどうでもいいじゃない!」 ファ「重要だよ?」カズキ「じゃあ俺からも。何で俺達を尾行してたんだ?」 クロ「正確には監視だ。銀河規模の最重要人物たるそこのふたごは言うまでもなく、希少な特異能力として認定されているシンフォギア…それにお前の事もだ、武藤カズキ。お前はかつて地球という星で人類総HENTAI化を防ぐべく超人となって戦っていたそうだな」 カズキ「いやぁそれほどでも」 クロ「褒めてねえよ」>会長の貴重な曇り顔ファ「よく見たらグルグル目だこれ! リコみたいな!!」>サイ「相変わらずトレス力凄まじ過ぎる・・・」カズキ「ふと気になって武将漫画雑誌の本を見てみたらK1先生が戦国時代のDT達の漫画を描いていた…エイに掘られるとか普通ありえない」
JF「ぐぬぬぬ…無口マグナスめがぁ!…でもこれって俺も無理やり組み込めたりとか?」ホ「オメェーの席ねぇーからー!!」>政宗『さてすったもんだあったがそれにメゲずにチームZ(3バカ)は…』>ゼロ「よし鏡の国ちょっくら行ってくるぞ!」「「オッシャァ!」」ホ「仲が良いっすねあの3人組」JF「ニューエイジって感じか?しかし面白そうだな鏡の国」>チル「参乗合体〜という訳で既にいろいろ誕生している俺合体よ>これはゴウガンオウの足が細いので増量してみたハカマモード」JF「こう見るとシンケンオーをちょっと髣髴としちゃうな〜まさに今までにないTF!にしてもお胸のサイバトロンマークとかかっちょイイ」
>JF「その娘はなんだ?眼鏡の戦闘力的なものでも測れるのかよ?」上条「いえ流石にそこまでは・・・でも人数位なら・・・」サイ「わかるのかよ!」>チル「参乗合体〜という訳で既にいろいろ誕生している俺合体よ>これはゴウガンオウの足が細いので増量してみたハカマモード」サイ「お、何だか気持ちバランスが良くなって安定してきますね。」>チル「メガネ粒子反応からメガネハンター抹殺指令ががが」β「まじか、おちけつ」サイ「いかん!このままでは狩られる!」上条「大丈夫ですよ!隠れてれば見つからないはずですし!」>響「……」 クロ「他にも何か聞きたい事がありそうだな」 レ「脱ぎなよ!」 クロ「!?」>レ「あれ? そう言われたイケメンは簡単に篭絡するってお母様が言ってたのに」 響「いや それはありえないから」サイ「何て事教えてるんだ!と思ったけどエルザ女王なら教えかねん・・・」
チル「掟破りの二乗合体」β「予算が少ない御仁でも安心だな」>ゼロ「上下合体なんかでよくあるけどパワータイプとスピードタイプの組み合わせってパワータイプなのに下半身がヒョロいとかスピードタイプなのに下半身がゴツいとかになりがちだよな」チル「TFはフリーポーザブルにこだわるから、下半身固定ならもっと安定するのに」β「そこはバンダイとの違いだな」>JF「こう見るとシンケンオーをちょっと髣髴としちゃうな〜まさに今までにないTF!にしてもお胸のサイバトロンマークとかかっちょイイ」チル「さむらいひーろー」β「侍TFってそんなに侍してないのが多かったな」>サイ「お、何だか気持ちバランスが良くなって安定してきますね。」チル「参乗はいろいろ俺合体できるのでこれからも新しいスタイルが誕生するのだ」β「遊べそうだの」>サイ「いかん!このままでは狩られる!」上条「大丈夫ですよ!隠れてれば見つからないはずですし!」チル「狩りの時間だ」β「はいはいアイスアイス」チル「おやつの時間だ(もぐもぐ)」
>ゼロ「よし鏡の国ちょっくら行ってくるぞ!」「「オッシャァ!」」レ「イケメンの騎士がいるという所ね! 私も行くわ!」 クロ「…同伴しよう」レ「マジで!?」 クロ「あくまでも監視だ。それに臨機応変に対処しろとイデさんからも言われている」>ゼロ「出るだけマシは魔法の言葉だな」一夏「俺の立体物まだ出ないの?」レ「figmaならビリー兄貴とSUGEKAE可能じゃない。漢の本懐遂げられるじゃない」>サイ「本当デストロン勢は仲いいよな・・・」レ「これで美形揃いなら…!」>ス「デビサバ2はみんな死にましたね・・・・・」レ「ヴヴヴを見た後にあれだと余計凹むわ!」 ファ「確かにそうだけど…」>これはゴウガンオウの足が細いので増量してみたハカマモード」ファ「リコが『頑張ればゲッター3も行ける筈だ』って言ってたけどあれは一体」>上条「何といいますか・・・幻想的で斬新な感じがですね・・・」アイ「だから何で分かるんだよ・・・」クロ「眼鏡は眼鏡だろ。それ以上もそれ以下もない」 響「た 確かにそうだけど…」
政宗『そして鏡の国に降り立ったゼロ達は…』ゼロ「アンタが鏡の国の民か!」鏡の民「如何にも。そういう君達はかの星より来たり者だな…すなわち君達が欲するのはバラージの楯か?」一夏「ふしぎ星にあった楯座の星座カードはガワだけの抜け殻だった。中身がそのバラージの楯だってのは妖精王チ・チ・ラルーから聞いてるぜ」鏡「妖精王からの信頼を得ているとは…君達ならば何とかしてくれるかもしれないな。よしならば我が息子『ミラーナイト』を救ってくれ!それが出来れば君達にバラージの楯を託そう」>ファ「まあとりあえず美形の話は置いといて」 レ「なしてさ!?」 ファ「なしてさもねぇだ。>えーと、まず『くろう』って探偵の方の九郎ちゃんと被るから『クロ』って呼んでいいよね? 何となく」ゼロ「どこぞのおもち好きのドラゴンみたいだな…」柊「それだけだとハイスクールD×Dのおっぱいドラゴンと混同されるぞ」>カズキ「じゃあ俺からも。何で俺達を尾行してたんだ?」 クロ「正確には監視だ。ゼロ「質の悪いストーカーじゃなくてよかったなオイ」
ゼロ「アンタの息子が楯の守人の鏡の騎士か」鏡の民「その通り。息子は君達の言う所の大戦で負った深い心の傷を癒しながらバラージの楯を守っていた…がひと月程前に突如現れた闇を纏った影がこの世界に攻め込んできたのだ」ゼロ「闇の影…誰だよそりゃ!」鏡の民「分からぬ…だがミラーナイトは果敢に立ち向かい何とか影を追い払う事が出来たのだがその時影によって闇の力を注ぎ込まれてしまったのだ…。己の身と心が闇に侵される事を憂いた息子はこの鏡の湖の中で我が身を封印しているのだが…あのような息子の姿は痛々しくて見ていられない!なんとか救ってくれるならばバラージの楯は喜んで譲り渡そう」ゼロ「確かに見ちゃいられないな…これは俺がやるからお前ら手ェ出すなよ」「「おうよ」」ゼロ「それじゃ行くぜ…ディヤッ!」>JF「ぐぬぬぬ…無口マグナスめがぁ!…でもこれって俺も無理やり組み込めたりとか?」ゼロ「ホントにオメェーの席ねぇーからー!だろこれ!下半身要員追いやる気かよ」>ホ「仲が良いっすねあの3人組」ゼロ「まーチーム組まされてるからな…ギスギスしたってしょうがないだろ」
>ゼロ「鏡の国への入り口は既に一夏がラーの鏡を使って開いたから俺達は行ってくるぜ!(ウルトラホーク1号で)」政宗『その時』 ≪カズキよ…立て… カズキよ…行くのだ…!≫ カズキ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?またタロウの声が!! またタロウの声が『勇者よいそげ!』っぽく聞こえてきたぁあぁあぁあぁ!?!」フェイ「…?」 響「あ フェイさん」 フェイ「いや 次の作戦がここだって聞いたから来たんだけど…」>エクセ「あら科特隊から来たって言うからゼットン星人かと思ったけどハンサムさんね」クロ「俺は正真正銘の人間だ。ゼットン星人じゃない」噂には聞いていたけどまさかこんな姿をしていたなんて」 クロ「……」>エクセ「つまり厄介なのはあの放送の毒電波であのお嬢ちゃんはただの張り子って事?」クロ「正確に言えば電波というより」 響「彼女の声自体…ですよね」 ファ「声?」響「オーディションの時はそうでもなかったのにあの放送の時の彼女の声は…何か違和感が凄くて…」>JF「こう見るとシンケンオーをちょっと髣髴としちゃうな〜まさに今までにないTF!ファ「ゴッドマックスだからね」 レ「しーっ!」
狗朗「では正式にブレイブフォースも揃った事だし鏡の国に突入する」 響「は、はい」フェイ(科特隊の介入か…今になって…やろうと思えば前から出来たはずなのに何故…?)>サイ「何て事教えてるんだ!と思ったけどエルザ女王なら教えかねん・・・」レ「お母様の教えが間違ってたなんて!」 ファ「あたしはこれ聞いた時意味が分からなかったけどね」>鏡「妖精王からの信頼を得ているとは…君達ならば何とかしてくれるかもしれないな。よしならば我が息子『ミラーナイト』を救ってくれ!それが出来れば君達にバラージの楯を託そう」ファ「一体何があったのかな?」 ≪カズキよ…彼を救うのだ…≫ カズキ「ギャーッまたタロウの声がぁあ!?!」>ゼロ「どこぞのおもち好きのドラゴンみたいだな…」柊「それだけだとハイスクールD×Dのおっぱいドラゴンと混同されるぞ」ファ「じゃあ間を取って犬っぽいから『愛犬クロ』で」 狗朗「何故そうなる?」カズキ「じゃあ何て呼べばいいんだ?」 狗朗「…狗朗でいい」>ゼロ「質の悪いストーカーじゃなくてよかったなオイ」カズキ「いや〜尾行してくるのがパピヨンみたいなHENTAIだったらどうしようかと」
政宗『そして鏡の湖最深部では鏡の騎士ミラーナイトが何故か体育座りで己を封じ込めていた…』ゼロ「アンタがミラーナイト…そしてかつてディルムッド・オディナと呼ばれた男か」鏡「誰かは知らないが見ないでくれ…こんな姿を」ゼロ「そうは行かないな。アンタを救うってアンタの親父さんと約束したからな…ウルトラマンゼロは約束は守る主義でな」鏡「ゼロ……グググ…ぜ、ゼロ…グガァァァッ!?」ゼロ「ちょ、何事だよ!落ち着け、とにかく落ち着けって!」>チル「掟破りの二乗合体」β「予算が少ない御仁でも安心だな」ゼロ「あれこっちの方がスッキリしてね?」>チル「TFはフリーポーザブルにこだわるから、下半身固定ならもっと安定するのに」β「そこはバンダイとの違いだな」ゼロ「自由な上下合体の永遠の課題だよな…」>レ「イケメンの騎士がいるという所ね! 私も行くわ!」 クロ「…同伴しよう」ゼロ「このIKEMEN暴れ狂ってるぞ!気をつけろ」
柊「お、上がってきた……って何で戦ってんだよあいつら!」鏡「シネェェェゼロォォォ!」ゼロ「なんで初対面の俺にこんな明確な殺意?!だから落ち着け!静まれって!」柊「どうするよ。手ェ貸そうかー?」ゼロ「正直借りたいけど借りたらなんか負けた気がするから遠慮しとく!」鏡「グガァァァッ!」柊「(元)ランサーっつーかこれじゃバーサーカーだなオイ」>ファ「リコが『頑張ればゲッター3も行ける筈だ』って言ってたけどあれは一体」柊「そして大雪山おろしか」>政宗『その時』 ≪カズキよ…立て… カズキよ…行くのだ…!≫ カズキ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?>またタロウの声が!! またタロウの声が『勇者よいそげ!』っぽく聞こえてきたぁあぁあぁあぁ!?!」ゼロ「タロウの声?こっちには聞こえねーぞっていうかそれどころじゃないぞ俺ェ!」
>ゼロ「確かに見ちゃいられないな…これは俺がやるからお前ら手ェ出すなよ」「「おうよ」」ゼロ「それじゃ行くぜ…ディヤッ!」≪カズキよ…見ているだけでいいのか… ミラーナイトを救うのだ…≫カズキ「ああもう明確に幻聴が聞こえてきたこれ!」 ≪幻聴ではない…私本人がウルトラ念力で話しかけているのだ…別に君がやばい薬で幻覚を見ているわけでも幽霊が出たわけでもないから安心しろ≫>鏡「ゼロ……グググ…ぜ、ゼロ…グガァァァッ!?」ゼロ「ちょ、何事だよ!落ち着け、とにかく落ち着けって!」ファ「引きこもってたミラーナイトが暴れだした!?」 レ「きっと部屋に見られたくないものがあったんだわ! 薄い本とか」>ゼロ「このIKEMEN暴れ狂ってるぞ!気をつけろ」≪カズキよ! 彼の怒りを静めるのだ≫ カズキ「…タロウ…貴方が何処かでウルトラ念力を使って俺に頼み事をしているという事は貴方自身が動けないという証拠だろう?」 タロウ≪如何にも。君しか頼める者がいないのだ≫ カズキ「なら任せろ。俺は沈静化の達人だ!」狗朗(…雰囲気が変わった…それにこの独り言…ウルトラマンタロウだと…?)
ゼロ「しゃーなしだな!こうなりゃ荒療治だ!」柊「一応聞いとくが何する気だよ」ゼロ「親父さんの言う事が正しけりゃこの御乱心は身体を蝕む闇の何かが原因なんだろうよ…だから俺の光で(無理矢理)浄化する!」柊「出来んのかそんな真似?」ゼロ「光の巨人舐めんなよ!そして暴れんな大人しくしてろ!」鏡「グガァァァッ!」柊「腐女子が興奮しそうなシチュエーションになってきたな…そしてお前はなんだよそのいい笑顔!」一夏「え、なんだって?」>ファ「引きこもってたミラーナイトが暴れだした!?」 レ「きっと部屋に見られたくないものがあったんだわ! 薄い本とか」柊「学校行ってる間にカーチャンに部屋片付けられた男子高校生か!」>タロウ≪如何にも。君しか頼める者がいないのだ≫ カズキ「なら任せろ。俺は沈静化の達人だ!」>狗朗(…雰囲気が変わった…それにこの独り言…ウルトラマンタロウだと…?) 柊「沈静化の達人って何するんだ…それにもう幻聴のレベルじゃ無くなってきてるなこれ」一夏「って事は本当に聞こえてるのか」
>鏡「シネェェェゼロォォォ!」ゼロ「なんで初対面の俺にこんな明確な殺意?!だから落ち着け!静まれって!」タロウ≪いかん! カズキよどうにかして彼を止めるのだ!≫ カズキ「任せろ! 武装連金ッ!!」政宗『ところがである!』 カズキ「ってちっちぇー!? 短けぇー!? 形まで変わってるし!! 何これ新サンライトハート!?」タロウ≪!?! そ それわまさか伝説の…!≫ カズキ「これじゃリーチが短くて槍にならねぇー!!」タロウ≪落ち着けカズキ! それは武装何とかじゃない 光の国に伝わる伝説の…≫カズキ「立花チェンジ!! お前のガングニールと俺のサンライトハート(短)交換してくれ!!」響「えぇ!? そ そんな急に言われても無理ですよ!?」 タロウ≪だから落ち着けって!!≫>ゼロ「タロウの声?こっちには聞こえねーぞっていうかそれどころじゃないぞ俺ェ!」タロウ≪くっ このままではゼロが危ない! えぇいこうなったら奥の手だ…ウルトラ念力!≫響「え!? わ、体が勝手に!?」 タロウ≪この娘をどうにかコントロールしてミラーナイトを静めるしかない!≫
響「わ、わ、体が勝手に動いてる!?」 フェイ「響ちゃん落ち着いて! 何処かに貴女を操ってる人がいるはず!」ファ「言われてみれば確かにバケツ振り回したり」 レ「閻魔様に首チョンパされたりしそうな動きね」>ゼロ「しゃーなしだな!こうなりゃ荒療治だ!」柊「一応聞いとくが何する気だよ」ゼロ「親父さんの言う事が正しけりゃこの御乱心は身体を蝕む闇の何かが原因なんだろうよ…だから俺の光で(無理矢理)浄化する!」タロウ≪よし ならばこっちもウルトラダイナマイトだ!≫ 響「うわー!?! 凄く不吉な事聞こえてきたー!?」タロウ≪あっ!? し しまったこの体は私が操っているんだった! 一体どうすればいいんだ!?≫響「ウルトラダイナマイト以外でお願いしますッ!!」>柊「学校行ってる間にカーチャンに部屋片付けられた男子高校生か!」レ「きっとその辺家捜しすればえっちなDVDとか見つかるはずよ!」 ファ「探すの?」>柊「沈静化の達人って何するんだ…それにもう幻聴のレベルじゃ無くなってきてるなこれ」一夏「って事は本当に聞こえてるのか」タロウ≪そうだ そして私がここにいる!≫ ファ「え どこどこ?」 レ「どこにいるのよ?」
ゼロ「どうなるか分からんがミスったら後は頼んだ!闇を打ち払え俺の光ィィィッ!」柊「ミラーナイトから黒いモヤみたいなのが抜け出てきてる…効いてるぞゼロ!」鏡「ガァ!?グガァァァッ!!!」>政宗『ところがである!』 カズキ「ってちっちぇー!? 短けぇー!? 形まで変わってるし!! 何これ新サンライトハート!?」柊「なんだその…短剣?」>響「ウルトラダイナマイト以外でお願いしますッ!!」柊「自爆はアウトだろ自爆は!」>レ「きっとその辺家捜しすればえっちなDVDとか見つかるはずよ!」 ファ「探すの?」柊「仮に持ってたらスゲェむっつりだよな…」>タロウ≪そうだ そして私がここにいる!≫ ファ「え どこどこ?」 レ「どこにいるのよ?」 ゼロ「そうだ!ここにいる俺達がなんとかしてやる…だから闇なんかに負けんなよミラーナイト!」鏡「グゥゥゥ…グアァァァッ!」政宗『はたしてミラーナイトは!そしてゼロはどうなるのか!その辺は次回に続く!』
>ゼロ「どうなるか分からんがミスったら後は頼んだ!闇を打ち払え俺の光ィィィッ!」柊「ミラーナイトから黒いモヤみたいなのが抜け出てきてる…効いてるぞゼロ!」鏡「ガァ!?グガァァァッ!!!」タロウ≪えぇいカズキよよく聞け! 今君が手にしているのはサンライトハートとかいうのではない!≫カズキ「え でも武装したら普通に出てきたんだけど」 タロウ≪マジで!? …まあいい それは【ギンガスパーク】 我々ウルトラ一族の伝説の力!≫カズキ「でも俺 急にそんな事言われても使い方思いつかないんだけど。何か知ってるの?」 タロウ≪…伝説レベルでよければ…(くっ…こんな事ならお母さんにもっと詳しく話を聞いておくんだった)≫>柊「なんだその…短剣?」タロウ≪違う! これもまたゼロイージスの様にウルトラの伝説なのだ!≫>柊「自爆はアウトだろ自爆は!」響「ですよね!」 タロウ≪むう…ついいつもの癖で…≫>柊「仮に持ってたらスゲェむっつりだよな…」レ「でもイケメンが持ってると想像すると萌えるわね」 ファ「何が?」>政宗『はたしてミラーナイトは!そしてゼロはどうなるのか!その辺は次回に続く!』カズキ「こうなったら…イチかバチかだ!」
に「おはよう・・・こういうこともあるよね。うん・・・今日は頑張ろう」>チル「掟破りの二乗合体」β「予算が少ない御仁でも安心だな」に「やっぱり一度はやってみるよねこれ。カブトなしで二乗合体させるとスーパーリンクっぽい形になる・・・行ってきますー」
>ス「デビサバ2はみんな死にましたね・・・・・」響希くんは判断力も行動力もあんまり・・・
マコトさんのちょっと恥ずかしい告白と命は投げ捨てるものっぷりが切なかったにゃあ
そこから局長パワーアップの流れも良いマコトさんと和久井くんは原作よりいい死に方したね
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