persona4 the ANIMATION [基本情報]
- [作品名] persona4 the ANIMATION (ペルソナ4、TV2作目)
- [公式] http://www.p4a.jp/
- [制作] AIC A.S.T.A.
- [監督] 岸誠二
- [販売] アニプレックス
関連 : ペルソナ トリニティ・ソウル の評価詳細
ペルソナ4 の評価
獲得ポイント(24) | +39 | (5位/46作品) |
視聴者平均(24) | +1.0541 | (7位/44作品) |
最終評価平均(24) | +1.2857 | (9位/42作品) |
視聴数(24) | 37 | (13位/46作品) |
評価数(24) | 35 | (6位/46作品) |
継続率(24) | 94.59% | (9位/44作品) |
見切り数(24) | 2 | (23位/46作品) |
S | +3 | とても良い | 5 | ☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 10 | ☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ペルソナ4 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] おもしろかったwww
今期の中では、一番ギャグが光ってましたねw
岸監督といえば、『瀬戸の花嫁』や『Angel Beats!』でも、笑いには定評がありましたので納得の出来栄えです。
そして、物語の方は原作をしっかり描くことに徹したことにより、1話から25話まで筋が通り、緩急が上手く使えていたと思います。
さらに、ペルソナというカードを上手く使うことで、人間関係・友情というテーマをしっかり描けていたと思います。
{明善的な見方} - [S] すべてのベクトルが演出と合致しているっていう感じですね。
すなわち、菜々子はかわいい。
{第27連合野} - [S] 今期のなかでも抜群におもしろかたけど、久々のあのね商法を彷彿とさるところが…。
{ルルドルフ春眠日記} - [S]{桜詩〜SAKURAUTA〜}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] ゲームのアニメ化として優秀、イベントの取捨選択がよく出来ていた。
7
{頼逞byMETHIE} - [A] ゲームをやってなくても理解でき、面白くて良い作品だと思いました。
ただ、前半の方で一応目的を果たしてしまったので、後半でのペルソナの戦闘があまりなく、日常回が続いたり…
そして仲間がペルソナを手に入れる話が、「自分のシャドウと激突→シャドウの自分を認める→ペルソナを得る」と、ちょっとパターン化してたので少し退屈でしたね…
でも、この作品はキャラが良いので、日常回が輝いてたと思いますwww
あと、中盤の犯人との激突と、最後の方が鳥肌が出るくらいに盛り上がったので、評価は「A」にします。
{遊乙日記GO NEXT} - [A] ゲーム原作のアニメ化としてひとつの理想形を確立した。
雰囲気を壊さない程度の小ボケを挟んで主人公のキャラクターに弾力性を与え、それをストーリーにメリハリとして生かすというのはギャグに強い岸監督ならではの解答だった。
突出したなにかよりも全体のバランスの良さが光った作品だと思う。
{真実悪路} - [A] 戦闘よりギャグ編が面白過ぎ。
キャラの魅力が十分に伝わりました(笑)
物語が完結せずに「BDに続く」となったのが惜しかったですなあ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 面白かったけれど、後半が少々駆け足気味だったのがマイナス。
{〜Fantasy Earth Blog〜} - [A]{獅子奮迅(移転、旧 : 七色の虹と変化球)}
- [A]{どっかの大学生の読書&ロッテ日記}
- [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{こいさんの放送中アニメの感想}
- [A]{ただなんとなく……}
- [B] DVDで真エンドらしいけど、アニメ部分でもちゃんと完結していたので問題なし。
原作は未プレイだけど、いかにもゲーム的な演出があってニコニコ動画なので解説があってより楽しめた『>そっとしておこう』
{∈ (・ω・)∋日記} - [B] ゲームが原作なわけですが、見ていてどんなゲームなのかさっぱり分からず (笑)
(アドベンチャーパート+RPGなのかしら)
でも終盤の展開はすごくゲームっぽかった。
そのうち、遊んでみたい。
{しあわせ通信} - [B] ゲームは全くやっていないが良い感じにギャグ回も挟んで物語を展開したと思う。
{本放送アニメ感想記} - [B] 安定して良かった。
唐突に始まるギャグ話も良かったし、本筋の方もなかなか良かった。
主人公は色んな意味で凄かったね。
みんなが力使うときにメガネかけるの、良いと思うよ!
{流蒼のページ} - [B] 原作未プレイでもそこそこ面白く見られたので、原作ファンにはたまらないだろう。
{ダンツァ・マカブラ} - [B] 作り方がかわっていてよかった。
この手法でADV作品をアニメ化できれば表現が広がるようなきも。
{アニメ・漫画記録} - [B] 作画も安定しており、主人公が安定してぶれなかった。
バトルものかと思えばギャグ成分が多目だった。
{ぬる〜くまったりと} - [B] 人気ゲームシリーズってことで、注目度も高かった作品のようですね。
番長と呼ばれる主人公にメインキャラの面々、みんな特徴があって良かったですよ。
ヒロインはナナコちゃんでしたがw
個人的には、日常の中にあるちょっとしたギャグテイストなエピソードが楽しかったですね。
{アニオタとカープファンの湯} - [B]{星火燎原}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{SnowMousse}
- [C] 1クールでは描き切れなかったかもしれませんが、2クールは少し冗長だった印象。
バトルも謎解きもオカルトも萌えも、いずれもちょっと中途半端な印象でした。
{Mc-LINERS} - [C] ところどころにクスリとさせられる描写はあったけど、ペルソナ戦の他はやや淡々とした印象。
それでもゲーム原作の中ではしっかりと作られている方でもあったのだろうか……さらに、ペルソナ戦よりも日常の描写の方が楽しかった気がする……
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 基本は主人公を中心に人間の内奥の黒い部分を克服するのがメインですが、それが軽いのが気になるんですよね。
もっとドロドロしていて欲しいという気持ちがあるわけではないですが、解決方法が基本バトルなので、なんだかすぐに終わってしまうというのがあっさりしているなぁ、と思っています。
30分の中でストーリーをきちんと収めているのは評価出来ますが、途中マンネリ気味に感じてしまうのはやっぱりゲームをしていないからだと思う。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [C]{MBlog (エムブログ)}
- [C]{れぶろ}
- [C]{トゥリンバロ}
- [D] 悪乗り気味なコメディのパターンは今一つ波長が合わなかったし、遊びすぎで本筋が散漫になった印象は否めなかったし、売りであるペルソナバトルも平板で退屈だった。
どちらかというと、悠が堂島家の家族になったエピソードなど、ハートウォーミング路線のほうが好きだった。
{flower in my head} - [D]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [F]{月下之茶宴}