進化が神を認識する
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http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/ufopic.htm
ここでもスカウトシップ(金星の惑星探索機)らしき絵が
あちこちに描かれています。
とりわけ留意して欲しいのはイエスキリストの貼り付けの場面の絵画に
宇宙船が描かれている物が複数あることです。
当然彼らは後の世代の人間です。
イエスの貼り付けを目撃したわけではありません。
では一体彼らはなぜにそんな絵を描いたのか?
其れは聖書の記述からイメージした物だと言うことも想像がつきます。
しかし現代の聖書ではイエスの貼り付けの時には
天使達の気配はありません。
と言うことはつまり、当時の聖書には、
イエスの貼り付け時に天使達が宇宙船で飛び回ったような
内容の記述があった可能性があるということ。
それは現代では削除された可能性が
高いことになるのではないでしょうか。
これらの絵を見て色々想像して頂ければと思います。
掲示板で神の存在を認めることができない
神を信じることができない無神論者が
面白い書き込みをしていました。
無神論者と言っても、勿論自分が認識できなくて
認めることが出来ないだけの悪意の無い人間ではなくて
意図的に有神論者を馬鹿にしているようだったので
ここで取り上げて晒して差し上げようかと思いました。
私が考えている神を認識できるか認識できないかの差は
結局は進化に関わって来るということです。
その人間達は進化が足りないのです。
無神論者は得てして三次元の物質を持って
そして現象をもって全てを説明しようとします。
つまり彼らにとっての実証性というのは常に視覚が伴う
現象であることが必要なのです。
しかし彼らは自らの限界を理解してはいません。
そして彼らの認識では何時まで経っても
全ての法則を実証することは出来ないはずです。
全ての法則の根底は全てが四次元と言う目に見えない
創造主の意志に端を発しているからです。
私達にしてみれば”電波”という存在にしても
それは認識できていないと言う実態を考えてみればよいのです。
”電波の実在性”を証明するには専門家がその性質でも語って
詳細を取り上げてくれるのを信じることや
TVやラジオが鳴っているという現象が存在しているから
そこに何かがあるらしいと認識する事だと思いますが
私達が通常感覚器官といわれるもので其れを認識しているわけではありません。
彼らは実証性と言いながら
その電波を自ら認識しているわけでは無いのです。
要するに自らが説明に納得できれば
それは実在性があると認識しているだけであり、
彼らはその実証性を体験してはいない事になります。
そして私達の理解では三次元の現象を
更なる現象で説明して言ったその果てに
現象では説明できない目に見えない法則が存在することになりますが
それは三次元の認識器官である視覚・聴覚・味覚・嗅覚で
認識する事は出来ません。
つまりはそれを認識するには更なる上の認識器官が
必要だと私は説明しているのです。
そして、それこそが魂であり
四次元の法則やエネルギーや想念といった
電波のような見えないものを認識する器官であると私は取り上げています。
つまりは私達が進化の先に体感するテレパシーこそが
私達の認識の幅を広げる物だということです。
そしてその存在は視覚で見るのではなく
聴覚で聞くのではなくて魂で感じるのです。
それを実行するためにも私達は進化が必要ですし
神の存在も神の意識も
それによって認識することになるのだと説明できます。
それ以前に、見えない法則の存在に気がつけば
それを作りあげた目に見えない意識の存在に気がつくはずです。
この空間の中で偶然法則が出来上がって
それが運用され生命体が生まれるなどと言う偶然は
奇跡がいくつも重なった事になります。
大体がビックバンによって宇宙が出来たとしたら
なぜにその時に吹き飛んだ砂や元素が球体となって
惑星や恒星として存在しているかも説明できないはずです。
偶然が重なり続けた
もしくは奇跡と言われる物が重なり続けたと言うのであれば
其れは必然と呼ばれることになるはずです。
そこに人間同様の何らかの意思が存在していたから、
あらゆる目に見えない法則が重なった事で
この宇宙空間がつくりあげられ、恒星中心に惑星が作られ
その惑星には生命が生まれるような進化が続き
その中で私達のような文明が生まれた。
そしてこのような法則を目に見えない四次元にちりばめた存在こそを
私達は創造主と呼ぶのです。
それは四次元空間を占める残留思念としての
エネルギーであり意識でもあります。
それは神の本体ではありません。
無神論者に対して失礼なことを言えば、
創造主を認識しやすいのは私達が進化して
魂からの閃きを受け止めやすくなることが条件ですから
創造主を認めることが出来ない人間は
進化が進んでいない可能性が高いと言うことになります。
つまりは”魂”と言う器官を持って”感じる”と言う能力を
その人間は持ってはいないのだと思います。
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649 :神も仏も名無しさん:2013/06/18(火) 15:27:14.76 ID:j2dIvpsB
自分(神はいない派)の考えとは いまのところのまとめ
・神はいない
・すべての聖典はウソ
・理屈最強。考えない奴最低
・理系の知識だけを求める
・全知全能は成り立たない(そう思う理由はない)
・自分だけは実証しなくていい(そう思う理由はない)
・神はいないと言えない人は徹底排除(信者だけではない)
・物的証拠だけを求める
・神はいない派がいう「弱い証拠」とは、ぐうの音も出ないほど確かな証拠のことである
・宗教をやったら死ぬから怖い
・宗教はすべて悪(詳しい内容は忘れている)
650 :神も仏も名無しさん:2013/06/18(火) 15:34:08.80 ID:j2dIvpsB
まとめのつづきと、発展
・ワールドメイワクはどいつだ?
・信者は一人残らず悪人
・世の中の仕組みは、すべてたまたまできた
・神と言えば、100%妄想(その理由は科学者が解明したが、言いたくない)
・信者をバカにすることに喜びを感じていて、ひまぶつしに信者をいじめたい(一生続けたい)
651 :神も仏も名無しさん:2013/06/18(火) 15:35:32.57 ID:iS4rONXm
早く神はどこにいるのか教えてくれよ
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”ワールドメイワク”とあるのはおそらくは”ワールドメイト”と言われる
地球の法則であるニューエイジに近い思想だと思います。
宇宙の法則に似ているのですが
最終的には私達を霊界へと導く教えをしています。
勿論宇宙の法則とは似て非なるものです。
理系バカに多いのが何事も実証性に求める傾向が強いことです。
実は私も元々は理系の脳をしていた人間です。
受験生時代は理系バカに近い存在でした。
理系科目に関しては自分でも
得意らしいことを認識していましたが
自分がその後法律を学びたいと思ったことから
文系に切り替えた変わり者です。
おかげで理系特有の左脳特化型の人間にならずに済んだようです。
しかし受験生時代は短い論文すらまともに書けず
志望大学を落ちる羽目にもなった
その程度の文系能力だった人間なのです。
左脳に特化した人間は実証性に拘るというよりは
目に見える物に拘り、現象として認識できるものに拘る傾向が
強くなるのだと思います。
つまりは想像力と創造力に欠けるのです。
結果その人間の思考は左脳特化で
右脳が十分に機能しないそんな状況にもなります。
困った事に創造主に関しては左脳で考えるのではなくて
右脳をも使用して感じる事が大切なのだと思います。
つまりは左脳特化型人間よりは
創造力逞しいオカルト信仰している人間の方が
おそらくは創造主の存在を意識しやすいのではないでしょうか。
オカルト好きは右脳が機能するからです。
そして右脳と左脳のバランスの良い状態こそが
私達の進化に適している状態であり
テレパシーを感じやすい状態でもあると私は説明しています。
更にはこの社会は右脳を退化させる傾向にあるのだと私は触れています。
学校教育と受験勉強がその最たるものですが
その結果、私達は子供のころから左脳特化した教育を強いられています。
一方では文明社会と私達が読んでいるあらゆる便利な機械は
私達が創意工夫する機会を奪いました。
何も思考する事無くても
私達は取扱説明書を読んではボタンを操作すればよいからです。
例えば料理一つとっても私達は創造性を失っています。
材料を買い込んで何の料理を作ろうかとか
そのときにどの材料をどの程度使用しようとか
どうすればおいしく作ることが出来るかと
思考する事は私達の想像性を高めるかもしれません
しかし冷凍食品やコンビニで買ってきた具財を
電子レンジで暖めたのでは
何の工夫も無ければ思考する機会もありません。
其れを進化と呼んで良いのかということです。
科学と言われている分野にしても、
今まで積み重ねてきた知識を私達に与えているだけのものであり
そこに私達の創造力の余地など無いはずです。
その一連の流れを知識としてつめ込んでは、
私達は現象に対してその知識を持ってそれを
説明しようと思考するだけです。
そこには独創性は無いのです。
そして無自覚のうちに進んでいる左脳特化人間の増殖。
これが進めばこの社会からは間もなく神は消えることになります。
誰も魂を持って感じることが出来なくなるからです。
受験社会、学力重視主義社会が進めば進むほど
その傾向は強まるはずです。
更にこの社会の共通認識は
多数決によって決定される事になります。
多くの人間が神を感じる事が出来ないとなれば
この社会から神は消えるのです。
実はイエスの教えにしても歴史の中で少数派が
異端とされて迫害を受けて来た事実があります。
彼らは神を感じその想いを語ったような人間達です。
彼らは聖書の記述に拘らず、自らの意識を持って
見えない創造主の意識を感じてはそれを語ったのです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11459287568.html
教えの原点に帰れ VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11459285950.html
教えの原点に帰れ VOL1
マニ教、原始グノーシス派、カタリ派などは
自分の意志で創造主を感じる事を目的として実践しては
それを異端扱いされたようなものですが
彼らは多数派の人間とは異なり
それを感じることが出来たわけです。
つまり彼らは魂を持っての共通認識を有していたことになります。
ただそんな体験を出来る人間はいつの時代も少数であることから
この社会の中では異端として神の冒頭者として排除されることにもなります。
もしも誰もが神を感じる事が出来てそれを共通認識としていたならば
この社会がここまで地獄に変貌する事も無かったはずです。
そんな少数派の人間達の意識が無視されて
危険思想とまでされたことも、
真理が今の時代まで届かなかった理由でもあるのです。
そして今度は創造主の意識どころか、
創造主の存在自体を認める人間自体が少数派となっていく
可能性が出てきていると言うことです。
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実証性という言葉にしても
何を持って実証性があると認識するのかが問題となります。
例えば太陽系の天使達にしてみれば誰もがテレパシーを使用できますし
目に見えない事でも”感じる”と言う行為で共通体験をすることになります。
その時彼らにとってはその共通体験は
実証性のあるもののはずです。
誰もが同様に認識出来ることだからです。
其れは共通認識ですし、彼らにとっては実証性のあるものです。
しかし私達の社会の人間は進化が足りないゆえに
感じる事が出来る人間が少なく、
そのためにそれは共通認識となりえず実証性が無い事になります。
要するにその社会の人間達の中で
誰もが認識出来る物を持って実証性というのであれば
進化した人間の認識はこの社会の中では実証性があると認められず、
共通認識とされるのは平均的な人間の能力に関わってくる事になります。
そしてこの時代の人間の認識力を考えれば
神は認識されない事にも繋がるのです。
ましてこの社会の支配者が全知全能の神を認めないのですから
本当にこの社会から神は消えるかもしれません。
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創造主が全知全能である事を理解するのは容易だと思います。
三次元社会も四次元社会もそれぞれ創造主が作り上げた物です。
四次元という創造主の想いを、三次元社会では元素を持って
其れを具現化しているというのが私達の理解です。
そしてその両者の中で機能している法則にしても
創造主がその想いをもって作り上げた物です。
そして宇宙空間は全てが創造主の想いである
四次元の残留思念エネルギーの範囲の中にこそ存在しているのであって
その外に存在しているわけではありません。
創造主は自分の作り上げた空間の中に法則と存在と生命を
自らの能力を持って作り上げているのですから
その空間においては万能だと言うことです。
自分が二次元の創造主になった時の事を考えてみれば良いのです。
その時の創造は絵と言う形で表現される事になります。
その絵をどのように描くかもそれを消すことも
付け足す事も全ては私達の意志で実行できるはずです。
私達は二次元の社会に対しては万能の創造主と成り得るわけです。
それと同様の事を、三次元と四次元に対して
その外に存在している創造主が実行するのですから
創造主は三次元と四次元を自由に操れることになります。
つまりは自らが法則から全て創造した社会に対しては
創造主は万能なのです。
ただ、創造主は一度作り挙げた社会に対しては、
全てを残留思念としての創造主の想いでもある法則に任せ
今では自らは一切直接関与していないのだと認識すれば良いのです。
災害を止めてくれないから万能を否定するのではなくて
私達を完全な存在として作ってくれなかったからと言って
万能を否定するのではなくて
私達は創造主の作り上げた法則の中で
それに乗っ取って生きているに過ぎないと言うことを
理解すべきだと思います。
創造主は創造物にとって必要な物を全て準備した状態で
後は其れを放置した状態であると表現しても良いかもしれません。
繰り返し言えば、この宇宙空間は
果ての無いくらいの無限だと言います。
しかも其れは未だに広がり続けているはずです。
宇宙空間には終わりは無いのです。
そんな空間の中で、”全ての惑星”で生命活動が営まれてもいます。
創造主は、その中の一つの存在に過ぎない地球社会の、
ましてその中の70億の人間の中の一人に過ぎない人間のお願い事を
一々聞いては叶えてくれるような
そんな便利な存在ではないと言うことです。
ただ本来私達自体が四次元社会の創造主の分身であることに気がつけば
私達はその想いをもってこの社会を変貌する事も可能なのです。
しかし私達の社会の人間にはその資質がありません。
四次元の想いの空間経由で三次元に奇跡を引き起こしていた
イエスキリストの様には行かないわけです。
(イエスの言っていた辛子だねほどの信仰を持つことも
私達には困難なのだと思います。資質だけでなくて
この社会の低い波動は強烈なのではないでしょうか)
創造主をドラえもんと勘違いしている人間が
いつも掲示板には存在しています。
創造主の法にしても、
私達が個人のエゴで何かを求めても
其れを実現してはくれないことを私達は理解しています。
創造主が与えてくれたのは、創造主の法に乗っ取って
生きる事を選択した人間に対して永遠の命です。
それにしたがって生きる物は永遠のときを
存在し続けることが出来る。
勿論魂と言う実態を持って肉体を変えながらです。
私達は創造主の目的である、進化と調和の管理者となるための
一番最初の段階である”永遠を感じること”さえ実践出来てはいないからこそ
創造主の法を理解する事が出来ないだけ。
もしも私達が一度でも記憶を持った転生を果たす事になれば
記憶の継続性からも、私達は自分の実態である魂の
永遠を感じる事になるはずです。
しかしこの社会の今の実態では
そこまでたどり着くことの出来る人間はごく僅か。。
アダムスキーやイエスキリストが語っていたように
そこは狭き門となっている現状があります。
私達はこの社会の中で大きなハンデを持って生きています。
生まれながらのこの社会の波動があまりにも低すぎて
それに慣れ親しんだ私達はその波動に染まっているからです。
その結果進化へと進む事が出来る人間は少なくなる。
低い波動を受けて暮らしている人間が
更に自らも低い波動を発して生きることになり
この社会の波動はまして低い物となる。
結果私達の進化は進みにくいのだと理解してください。
もしも私達の魂がこの社会よりはもっと精神性の高い
波動の高い空間に生まれたとしたら
私達はもしかしたらそこで進化を果たして
記憶を持っての転生へと進むことが出来たかもしれません。
この社会の中では、
偶然に進化のきっかけを真理として提示され
其れを魂を持って真理だと認識できた人間が
進化へとすすむことになるのだと思います。
(勿論資質は個人差があります。)
もしくはこの社会の中の低い波動に染まることなく
創造主の求めている生き方を実践できていた人間が
進化へと進むことになるはずです。
その一方ではこの社会に真理を提示させまいと
情報を遮断している人間達がいます。
だからこそ私は、見えない共通認識を
私達に与えるきっかけになるかもしれないとして
天使達の”印”を期待していると言う実態もあるのです。
証拠が無ければ認めない人間達でも
宇宙人という今まで認識できないとされていた存在が突然やってきて
真理を語れば、それに信憑性を感じることになる。
この社会に改善があるとすれば
そんなきっかけ以外ないと私は考えています。
私は兄弟姉妹と理解者の事は心配しないで良いと思っています。
真摯な気持ちで宇宙の法則を理解しようと勤める人間に
協力を惜しまないとスペースブラザーズたちも語っていたからです。
ただ、社会全体と言う視点で見たときに
更にはその変貌が地球の変貌へと繋がることを考えた時に
私達の社会に対してもう一度何らかの救済があれば良いのにと
願わずにいられないだけです。
【地球人の苦悩を光の前の暗闇の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】
イエスの転生が語ってくれたブラザー達の
地球社会への標語を彼らがまだ掲げていてくれることを
兄弟姉妹と理解者は願ってください。
それだけで十分です。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.
そして最近は空を見上げる機会が増えました。
でも何の気配も感じることはありません。
【早く神はどこにいるのか教えてくれよ 】
パウロ風に言えば、御霊の神殿である私達の肉体が、
肉体の機能でもある心を持って勝手に生き始めてしまったからこそ
私達は御霊の想いを感じることが出来ない存在と化しているのです。
しかし私達の本体である魂自体が創造主の想いの一部であると認識すれば、
創造主が遠いところに存在しているわけでない事も理解できます。
アダムスキーの著書の中でオーソンが触れていた通り、
創造主は遠いところにいるのではなくて万象の中に
そして私達の中にいるのです。
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