度々で申し訳ありません、来音のいろはです。この度は私の思慮に欠いた言動により、多くの方に不快感を与えてしまった事に対してお詫びしたく記事を書かせていただきます。
大変申し訳ありませんでした。
今更何を言っても言い訳になってしまいますが、
およそ半年間の間、1番近い距離で苦楽を共にしてきた仲間が突如、居なくなってしまったと言う現実、というものが私にとってあまりにも重く、現実として非常に受け入れ難く、誰よりも近くに居て、あるいはこの結末を回避できたのではないか、と言う後悔に苛まれ、私自身が混乱状態にありました。
今になってみれば、あのような書き方では拝見される方々に不快感を与える可能性があった、と、分かりますが、
未熟な私は、心の中の動揺が読み手に伝わってしまう事を避けたいが為に表面上それを取り繕う事で精一杯でした。
暗い顔を見せたくなかった。故人に対する心の中の正直な気持ちは、どうしても文章には出来ませんでした。
このような立場でありながら、故人に対して、生前のような憎まれ口を叩くことで、私自身がこの現実から目を逸らそうとしていました。
本当に未熟でした。
そらに対しても、皆様に対しても、本当に申し訳ありませんでした。
しかしながら、その他、色々言われている事に関しては、私自身、本当に身に覚えの無い事ですし、
自業自得ではありますが、今の正直な気持ちは、もう、何も考えたくない、と言った所です。
もうこれ以上何かあって、それに耐えられるだけの精神力が残ってないんです。
彼が居ないだけでもう十分なんです...。
本当にすみません、失礼致します。
来音 いろは