新装版メダロット 「ロボトル再びっ!四肢がもげオイルが飛び散るド迫力の漫画版!」
ほるまりん氏のコミックス「新装版メダロット ヒカル編」【AA】が21日に発売になった。
メダロットはWikipediaによると『人と同等以上の知能を持つ機械、メダロットが全世界に普及している現代(近未来?)が舞台である。メダロットはおもちゃとして普及しており、またメダロット同士を対戦させる競技、通称ロボトルが流行している世界が舞台』なゲームソフト・アニメ・マンガなどが展開されたシリーズ。漫画は、ほるまりん氏・藤岡建機氏・舵真秀斗氏が書かれているみたいで、
ほるまりん氏の漫画版はニコニコ大百科『ほるまりんが描くナンバリング作品のコミカライズは内容はゲーム・アニメとは大きく異なることが多い。原作者によるメダロットの起源や社会的立場を含めた詳細な設定、人々とメダロットの日常描写等が魅力的』みたい。
今回発売になった、ほるまりん氏の「新装版メダロット ヒカル編」【AA】はコミックボンボンで1997年〜1999年に連載され、収録してるのはコミックス「メダロット」の全3巻分(目次)。コミックス情報には『メダロット同士を戦わせる「ロボトル」が子供から大人まで大流行。主人公アガタヒカルも、愛犬ボナパルトが拾ってきたメダルを組み込んだ「メタビー」とお友達になり、ロボトルを繰り広げるのであった!』になってる。
また、復活ボンボンシリーズPRTwitterによると『「ボンボン復刊希望作品」の結果で、サイクロの新装版と同数でリクエストトップだった』みたいで、ZIN秋葉原店のPOPは『ロボトル再びっ!!四肢がもげオイルが飛び散るド迫力の漫画版メダロット!!』だった。
太古の地層から発掘された未知の物質"メダル"を使い、人類は意志を持った小型ロボット『メダロット』を完成させた。そんなメダロット同士を戦わせる「ロボトル」が子供から大人まで大流行。主人公アガタヒカルも、愛犬ボナパルトが拾ってきたメダルを組み込んだ「メタビー」とお友達になり、ロボトルを繰り広げるのであった!ゲームやアニメ、そして『コミックボンボン』の連載で子供達を夢中にさせた『メダロット』が、「KCボンボンデラックス版」全3巻を1冊にまとめた新装版で再登場!! コミックス情報
なお、「新装版メダロット ヒカル編」【AA】の感想には、騎士鎧さん『ゲーム版と細部こそ異なれど大筋は同じストーリーで、ギャグ有バトル有の分かりやすく楽しい冒険漫画になっている。シリーズを一切知らない人でも、すぐにメダロットの世界に入り込めること間違いなし』、『全体的にトーン・影・背景が追加され描写が細かくなってます』や、ごんずいさん(ネタバレ)『○○が実は○○だったり、ロボットで命や死について考えさせてきて本当に良くできてる』、KIRIさん『ゲーム、アニメから入ったクチだけど、漫画だと配線抉り出したりオイルぶちまけたりと結構バイオレンスな戦いしてるんだなあ』などがある。
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画像:新装版 「メダロット ヒカル編」発売
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【関連リンク】
講談社
「新装版 メダロット ヒカル編」コミックス情報
復活ボンボンシリーズPRTwitter
『新装版 メダロット ヒカル編』用のPOPです
「ボンボン復刊希望作品」の結果で、リクエストトップだったメダロット
ほるまりん氏の社長ブログ
メダロット社 / メダロット社Twitter
メダロット社社長インタビュー
魂の骨格 > 第26回 漫画家・キャラクターデザイナー ほるまりん
メダロット辞典@wiki - ほるまりん
メダロット (漫画) - Wikipedia
メダロット - Wikipedia
メダロットとは - ニコニコ大百科
【感想リンク】
新たな「漫画メダロット」の魅力を見つけてみようぜ!
やっぱりロクショウの過去話はいいなぁ
結構加筆されてますな!
メダロット新装版読んだ。本当に良くできてる(ネタバレ)
ヒカル編だけじゃなくイッキ編以降も読みたくなるなぁ
漫画だと配線抉り出したりオイルぶちまけたりと結構バイオレンス
トーンの影付けが凄い増えてる
超なつかしい。この調子でメダロッターりんたろうも
もう表紙見てるだけでテンションすごい上がる
だいぶ加筆があるなぁと感じました
加筆されてても違和感がないと感じました
新装版 メダロット ヒカル編 感想 ほるまりん - 読書メーター
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