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文中、兄ぃのことを、私は二位と呼ばせてもらいます。


まず、二位についての考察

【仕事だからいつまでもやめない】


コスプレキモ男がきちんと稼げる職に就けるほど、日本はまだぶっ壊れて、いや拓けていませんから、二位は経産省が下請けに依頼して集めさせた、工作員の1人でしょう。


と言う事は、ちだいさんに絡むのが唯一の食い扶持ですから、リストラされそうなオッサンのごとく、仕事にしがみつくわけです。


もっと低いレベルで言えば、ウンコが漏れそうなのでトイレに向かっているオッサンみたいなもんです。
もう周りなんて見えません。


1万円落ちていようが、子どもをなぎ倒そうが、火事が起きていようが、トイレにまっしぐら。
よく、電車を降りた途端、体当たりしてきて猛スピードで階段を駆け上がっていくオッサンがいますが、みんな大抵トイレに向かっていきます。
二位もあんな感じです。


ウンコを漏らさないよう、いや、おまんまの食い上げにならないよう必死ですから、絶対にやめません。

そして、ちだいさんにいやがらせをすることに加え、ちだいさんが相手にすることで、更なる収入を二位は得ているのです。


情報発信者が萎えてしまうように徹底的に攻撃し、発信をやめてしまうようにするのがまさに政府が雇った工作員の仕事の目的なので、そうなってしまっては相手の思うつぼです。



では続いて、ちだいさんの懸念について

【二位のせいで発言がゆがめられて伝わる】


ちだいさんは、「僕の発言を歪め、ネガティブキャンペーンに励み、わざとデマを流しているかのような印象を与えて、知らない人を騙しているからです。」とおっしゃっていました。


デマを信じる方を心配される、優しい気持ちはとてもよくわかります。


しかし、今日本政府とマスコミが総出で「放射能も原発もチョー安全!」キャンペーンを行っているのに、それを信じていない人が沢山いるのは、ちだいさんもご存知のはず。


政府やNHK、大手新聞でさえ信じない人がいるんですから、二位があーだこーだ言ったところで、惑わされる人はまずいないですし、居るように見えてもそれは、「放射能&原発安全キャンペーン」の御用学者みたいな人たちだと思って間違いないです。

また、同じ工作員仲間もその中に加わっているでしょう。


気の毒なことに政府やマスコミの安全キャンペーンを信じている人はいますが、その人たちを私たちの力で変えるのは不可能で、本人が気づくのを待つしかないことは、ちだいさんも経験済みのはずです。
ですから、二位のことを信じてしまう人がいたら、その人たちが真実に気付くのを待つしかないんです。


ちだいさんの情報を頼りにしてる人は、ちだいさんのブログを読み、きちんと根拠や測定結果を見ているので、二位の言う事とちだいさんの言っていること、どちらが真実かはすぐにわかると思います。


ですから、ちだいさんがみんなの役に立ちたいと行っていらっしゃる情報発信が、ゆがんで伝わることはないと思います。


そして、忘れて頂きたくないのは、ちだいさんは子供たちや次世代のために、大変な社会貢献をなさっていると言う事です。


その貢献は、今はゆがんだ世の中ので評価が高くないのかもしれませんが、未来の日本人や環境が、こぞって感謝するに値するものです。


その大事な活動にケチをつけてくる工作員とちだいさんは、決定的に違う事は明白ですから、相手にしたり、落ち込む必要は無いのです。
ですから、同じレベルに立って対決する必要は、全くありません。

 

では、具体的にどうするか?

【ブログを限定公開にする】



アメブロは、「アメンバーにのみ公開」ができるので、二位や仲間の工作員に見られないようにすれば、批判のしようもなくなります。


見られなくなってしばらくは、「嘘だから公開できないんだ」などと騒ぐと思いますが、こっちが何も反応せず無視してれば、自分たちだけの茶番になるため見ていて面白いので、いつまでやってられるか観察して楽しめます。


せっかくの情報が誰にでも見られなくなるのは残念ですが、情報を発信する本人が萎えてしまって今のような状態にするのが、まさに政府が雇った工作員の仕事の目的なので、そうなってしまっては相手の思うつぼ。

閉鎖空間にして情報発信を続ける方が、まだましです。


そして忘れてならないのは、二位と同じレベルに立たないことです。
つまり二位が見られない物を作ることで、こちらは1つ上のレベルに立てると言う事です。


【ツイッターアカウントをブロック】
やぶ蚊が屋外で大量に発生していても、カラスが街中でゴミをあさっていても、自分の家にやぶ蚊が押し寄せてきて自分を刺しまくったり、カラスが自分ちのごみ箱をあさりに来なければ、平和に暮らすことができるのと同じく、攻撃的なツイートは見なければ平和に過ごせます。


また、攻撃的なツイートが自分の言動に対してであったとしても、見る義務はありません。
だからこそツイッターは、ブロック機能と言うのを設けているのです。


言いたいことがあれば、堂々と目の前にリアルでやって来いです。


陰に隠れてネットで嫌がらせしている人を相手にするより、セシウムを測ったり、そのデータを発信して、次世代を担う子供たちや、その子たちを育てている親御さん、また、ちだいさんが大好きなかわいい女の子を救うことに使ってください。


そして再度忘れてならないのは、二位のツイートに反応して、同じレベルに落ちないことです。

ちだいさんは、1つ上のレベルなんですから。



【ツイッターにスパムユーザー報告】
このページから、アカウントやツイートを個々に指摘してツイッターに報告できます。
https://support.twitter.com/forms/abusiveuser


1週間くらいかかりますが、悪質なユーザーアカウントをツイッターから追放してくれます。


その後英語で「対応に満足していただけましたか?」みたいなお伺いが来るので、その時に、IPアドレスの開示や、そのIPアドレスがなぜ必要かを返事すると良いです。(IPアドレスは、次に書く「法的手段」で必要になります。)


英語訳が必要でしたらお手伝いしますので、お知らせください。


【法的手段】
二位には、病的なストーカー気質があると思います。


最近のストーカー事件の報道を見てもわかるよう、ストーカーは相手を殺さないと気が済まない人たちです。


ですから関わらないのが一番良いのですが、ストーカーはこっちが無視してもくっついて来ますから、法的手段に出るのも一案です。


法的手段に出るには、相手の特定が必要ですので、くわしく書いてあるサイトをご紹介します。
http://nanapi.jp/594/


でも、裁判になると、ちだいさんも弁護士代が要りますし、法廷に行ったりしなければならず、時間も取られます。

二位のためにどれだけ時間とお金を使うかはお任せしますが、「悪は許せない!」と言う事でしたら、見せしめのためにも、やってみるのもありだと思います。


また、二位のようなヤツのことが社会問題として取り上げられれば、他の人たちも巻き込んだ新たな展開も期待できるかもしれません。
それが吉と出るか凶と出るかは、何とも言えませんが。


そして裁判になれば二位もネット工作員で稼いだ小金を裁判に使わなければなりませんし、しがない工作員の職も失います。
そして今後の人生も、今以上にさらに困難なものになります。


【経産省に文句】
二位の雇い主である経産省に、「あなたたちが雇っているバイトのせいで迷惑している」と苦情を言います。

以前私は、ある政治家のことをツイートしたところ嫌がらせが相次いだため、その議員事務所にツイート内容とアカウントを提示して、「非常に迷惑しております。このような事を指示なさっているのでしょうか?」と苦情を言ったところ、ぴたりと止まりました。
つまり、その議員が工作員を雇ってやらせていたと言う事です。

ですので、二位の雇い主の経産省に文句を言うのも一案です。


【リアルの仲間とガッチリつながる】
ネット上では二位みたいなやつに絡まれても、リアルの仲間と、自分が今行っている大事なプロジェクトについて語ったり、一緒に作業したりすると、かなり心が元気になります。


それを毎日行えれば、相当パワーアップできます。


1人でお仕事をなさっていると人と会うことが少ないかもしれませんが、イベントでも飲み会でも、自分の同志がいる場に行って、仲間と語り合って心を元気にしてください。


リアルの世界で日々ガッチリと仲間に囲まれていると、ネットで二位1人くらいがぎゃあぎゃあ言っても、死に掛けの小バエくらいにしか感じらなくなると思います。


【なぜ二位に腹が立つのか、自分の心に問いかける方法も】
これはかなり高度なテクニックで私もまだうまくできないのですが、心理学について少し学んだ時に教わったことをお伝えします。


人には誰でも「こう言うヤツは許せない!」と言う人物がいるものですが、その「許せない」対象は、人さまざまです。


これはなぜかと言うと、人は自分が持っているいやな部分、つまり自分の影を他人に見出した時、それを見るのが嫌で「許せない!」「そう言う人大嫌い!」となるらしいのです。


ちだいさんがうそつきとか、デマやろうと言う意味ではなく、ちだいさんが可能性として秘めている、「本当でないことでも広めちゃうかも。」と言う部分を、ちだいさんがとっても嫌ったり恐れたりしていて、それを表に出している人を全否定したくなると言う事です。


では、それを解決するにはどうするかと言うと、なぜ自分が「デマをひろめるやつが許せない」のか、現在や過去にさかのぼって、自分の心の中や経験を覗いていくことから始めて、その原因を見つめて解決します。


ちだいさんと実際にお話しできないので、私の例を書きますと、私は、うそつきや、物事をはっきりさせない人が大嫌いなのですが、そのルーツは、子供の頃に親にウソを言うと厳しく戒められ、ウジウジしていると罵られたりと言う経験から来ています。


そ こで、その頃の自分に心の中で会いに行って、ウソをつくには子供といえどもそれなりの理由があったのだから(どうしても言えなかったとか、誰かを(自分か もしれない)かばうためだったとか、ちょっとしたいたずら心だったとか、勘違いだったとか)そのことを理解してあげて、、もうそんなに落ち込まなくて大丈 夫だよ、天地をひっくり返すような悪事を働いたわけじゃないし、親がめっちゃ怒ったけど、それは正直な人間になってほしいと願って叱ってただけだから。
それに今、自分は嘘で人をだましたり苦しめたりする人間には成長していないから、安心してねと言う風な感じで、ポジティブに励ましてあげるのです。


こ れはおそらく、二位への憎しみの感情が湧きあがるたびに行わなければいけないので、何度もやらねばらなず結構大変ですが、考えてみると、二位以外にもくそ 野郎がこの世にはいるわけで、今、二位を排除したとしても、同じようなヤツが登場する可能性はありますから、そいつらと対抗するにも有効な心の補強になる のです。


そして何より自分の心が強くなり、自分を成長させることができるので、結構お得な機会と言えると思います。


「ダイアモンドは傷つかない」ダイアモンドの心を持てる人間になりましょう。


まとめ
二位の収入を絶ちをネットから葬り去るため無視とブロック
お金と時間をかける覚悟があるなら法的手段
リアルな仲間とガッチリつながる
自分の心をダイアモンドにする


今、私がアドバイス差し上げられるのは以上です。
少しでもお役にたてば幸いです。


おまけ
最後に、ご紹介したい漫画があります。
感じることは人それぞれでしょうが、なかなか考えさせられる良いストーリーでした。
「のび子ちゃん」
http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=32945540


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