嫉妬されてますか?
テーマ:ビジネスブログ昨日はアメブロがメンテナンス中で、日中ペタも貼れませんでしたが、そんな中でも見に来てくれた方にはホント感謝します。(まあ、サイバーエージェントにしたら大変な日だったかと思いますが・・・^^;)
そんな日にも、webコンサルタントの高橋浩士 さんが自身のブログで、私のブログを紹介してくれていました。(高橋さん、ありがとうございます!)
まあ、私だけでなく名だたる面々と一緒に褒めていただいたわけですが、高橋さんを含め彼の昨日の記事に挙げられた面々のブログを見ると何だかかる~い嫉妬感を覚えたりもします^^
「うっわ~、この文章書ける?普通。」
「すっごい視点だよな~。」
「何、この探究心?マジ、普通じゃねー。」
「どっから、こんなパワー出てくんねん。」・・・・などなど(苦笑)
当然、刺激もあるわけですが、彼ら彼女らのを見ていると、自分ではどうにもならない部分を認めざるを得ないので、ヤケてくるんですね。
懐かしのアグネス・ラム嬢 ブログでもこんな美女や水着が出てきたら
どれだけいい記事書いても勝てない; これも嫉妬?(笑)
だいたい男と女でも、彼氏をとったとか、彼女とられたとかって嫉妬するんだけど、それって自分の彼氏をとった女が自分にない魅力を持っているのを認めていて、それが自分ではどうしようもないことがわかっているから妬くことになる。
裏返せば相手の個性に対して、どこか憧れや尊敬があるってことなんですね。
ビジネスにおいても同じで同業者に対して嫉妬したり、ライバルに嫉妬するのは、どこかで相手に対して憧れや尊敬の念があるんです。
ただ、負けたことが悔しいといった感情が勝っているため、そういうのを認めたくないんです。
で、悪口に走る。
私も音楽やってる時なんか、まさに嫉妬だらけでしたね。
偉そうに批判してましたもん、一流のプロを ^^;
でも、気をつけなきゃ潜在意識には主語がありませんからね。要注意ですよ^^
(これは前に書きましたね。 潜在意識には主語がない まだ見てない方は、見たほうがいいですよ。 成功しますから^^)
まあ、話を戻すと嫉妬は相手の個性に対しての憧れや尊敬が、損得勘定から逆の形で生まれてしまう感情ってことです。
ポイントは真似できない個性なんですね。(やっぱり、ここかぁ)
だから、ビジネスで嫉妬されるっていうのは、ある意味光栄なことなんですね。
同業者から嫉妬される人っていうのは、上手くいっている(成功している)証明なんです。
みなさんも是非同業者から、嫉妬されるようになってくださいね。
私も頑張りまっす^^
PS:あっ、だからって敵作っちゃダメですよ。 基本、Love&Peaceね(笑)
To Be Continued
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1 ■無題
ご紹介、ありがとうございます!
久野さんは、ワシの「嫉妬の対象」です^^
その面白さ、悔しいですっ(ザブングル風)