逞しい男たちがデカマラをビンビンに勃起させてやりまくるどすけべな話



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<オーナーのメッセージ>
がっちりとした逞しい男たちが素っ裸で悶えまくるスケベな小説や体験談を大募集!
思わず、股間がそそり立つような激しい話を書き込んでくれ!
体育教師・警官・自衛隊員・体育会・などなど筋肉隆々、マッチョ、巨根 大歓迎

※このサイトに投稿してくださる作者のみなさん、また熱い声援を送ってくれるフ
ァンのみなさん、サイトの運営にご協力いただきありがとうございます。

サイトに投稿された作品の保管所が都合により閉鎖になってしまいました。多くの
みなさんが何らかの形での保管所の復活を希望していたと思います。そんな想いが
通じたのでしょうか、たくさんの御尽力で保管所が復活しました。ありがとうござ
います。ここに改めて保管所を紹介しますのでよろしくお願いします。

http://takudeka.tripod.com/top.html


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既出かな? 投稿者:健司ファン(6月22日(土)13時31分51秒)
健司の作者さん、今は「雄×雄エロ小説」というサイトで新作を発表されてますよ。

友色 投稿者:あおき(6月22日(土)13時19分51秒)
友色の続き。。。

ラブゲーム 投稿者:たく(6月22日(土)07時09分02秒)
ラブゲームいいっすよね。俺もお気に入りで、切り抜きストックしてます(笑)

なんと 投稿者:うん(6月21日(金)23時09分12秒)
一読者さん、情報ありがとうございます!待ちます!

悪恋 投稿者:無名の通行人(6月21日(金)21時12分53秒)
意外な展開になりそうですが、引き続きマッスルボンバーさん、執筆頑張ってください!

板違いだったらすみません 投稿者:一読者(6月21日(金)11時49分32秒)
知らなかったのですが調べてみたら[白蛇]というのは2010年の作品で
現在は作者さんが自サイト製作中なので公開停止との事でした。
あらすじはトラックの運ちゃんが中性的な美青年にフェラされ、といった感じで
気になる方は"白蛇 -episode"などで調べてみるか
作者さんのサイト発表を待たれてみてはどうでしょうか。

気になります 投稿者:髭まりお(6月21日(金)10時38分25秒)
僕は、健司が最高でした! いまでも読み返しておかずにさせてもらってます。
しかし、白蛇という作品が気になります。
読むことは、できないのでしょうか?

他に 投稿者:通りすがり(6月21日(金)08時34分49秒)
白蛇もよかったし、健司とか最高だった。
もっとエロい話が読みたい(笑)
有名人の犯され部屋ってとこでもいろんなやつが犯されてる。
そっちも盛り上がってるな

薔薇族 投稿者:タケル(6月21日(金)07時36分50秒)
90年くらいに多分薔薇族だと思うけどラブゲームってタイトルでテニス部のイケメン先輩が後輩達に理不尽にヤられてしまう話が良かった。90年だからシャワー浴びたら部室で皆白ビキニなんてシチュエーション最高。

伝説 投稿者:あきら(6月21日(金)01時30分36秒)
ですね、白蛇は凄かった。もう一度見たいす。チンポが何本あっても足りない位エロかった。

村雨塾 投稿者:内村(6月21日(金)01時24分42秒)
完全防音の村雨塾地下室。テニスコート一面分はあるかと思われる空間。そこには表情凛々しい男達が白いハチマキと白い短パン一丁でズラリと整列している。

白蛇 投稿者:うん(6月20日(木)00時20分34秒)
白蛇は本当に、ここだけじゃなく
今まで読んだエロ小説の中でも最高レベルの作品でした。
他の方の賞賛を見て自分も思わず書き込んでしまうほど、印象に残っています。

揺れる 投稿者:寛吉(6月19日(水)12時55分33秒)
やっさん風の男と遠山のまぐわいがようやく読めて大興奮です
二人ともツレがいながら期待を裏切らないどすけべ交尾っぷりでした
また続き楽しみに待たせて貰ってます

白蛇 投稿者:良かったですよね(6月18日(火)23時45分45秒)
しばらくは保管されていましたが、消されてしまいましたね。
確かにあれは本当の傑作でした。学大A類さんも好きでした。
表現力と豊かな世界観のある書き手さんの登場に期待してます。

悪愛 投稿者:た(6月17日(月)21時49分18秒)
誠司は絶対的なタチでいてほしいなぁ…。

最高 投稿者:孝之(6月17日(月)19時22分43秒)
悪愛。もっと剛を虐めて下さいと思ったら誠司まで受けになっちゃうの?

以前連載されてた白蛇 投稿者:淫乱坊主(6月16日(日)19時33分07秒)
以前こちらで連載されてた白蛇と言う小説、また読めないかな? 名作でした1話読む度に2〜3発は抜けました 作者さん見られてましたら是非ともお願いします。

悪愛11 投稿者:マッスルボンバー(6月16日(日)01時23分41秒)
ムシャムシャ…ゴクッ…
手と足の自由を奪われながらも、愛する裕二の為にその逞しい肉体を四つん這いにさせ、
ケツ穴も丸見えの状態で、厳つい顔を犬用の餌皿に近づけご飯を食べる。
「そうだよ、剛。しっかり食べるんだ。恥ずかしさなんて俺の前では捨てろ。」
重吾は冷徹な顔で剛を見つめながら話す。その目はずっと想い続けていた剛が自分の前で服従して
いる現実からか輝いていた。
(これは…これは裕二の為だ…。裕二の為に重吾も演じてくれてる…
俺も…裕二の為に頑張らなくては…)
これも裕二の為と信じて犬の様な扱いを受けても我慢する剛。目の前のご飯をやっとの思いで
全て食べ終えた。
「よし、良いぞ、剛…ほら、次はデザートだよ!」
重吾は突然ズボンを脱ぐ。そこには恐ろしい程太いデカマラがあった。
「嘘だろ!!重吾…これも奴らの命令だってのか…俺は…俺は重吾のなんてフェラしたくない!!
俺達友達だ…ぐ!!!」
剛の必死の言葉を遮り、剛の鼻を摘み、口の付近をデカマラでマラビンタする。
ビタッ…ビタッ…
部屋中に剛の厳つい顔をデカマラで叩く音が響き渡る。
「剛、いい加減にしろ…これは裕二を助ける為だっつってんだろ…今俺の事、
友達って言ったな?それに俺のデカマラを舐めたくないだと?裕二のマラはたっぷり
しゃぶってきたんだろ?その前は色々な男のマラもしゃぶってきたんだろ?俺のは
しゃぶりたくねぇだと?これからはこれが"お前"にとって最後の愛しいデカマラになる
んだよ!!裕二を助けたいんだろ?しっかり俺のいう事聞かねえと犯人グループに
裕二の事メチャクチャにしてもらってもいいんだぜ?」
重吾のあまりの気迫に剛は恐怖を覚えた。
(これは本当に演技なのか?本当に犯人グループからの命令でこんな事してるのか?違う!!これは重吾が独断でやってる事だ!!)
「この嘘つき変態野郎!!犯人グループの命令だなんて嘘ついて演じて俺に痴態行為させやがっ
て!!俺の身体が目当てか?俺が好きだと?俺は今のお前が大嫌いだ!!変人!!」
剛はマラビンタされながら怒鳴り散らす。
重吾の動きが止まった。生気を失ったように剛を見つめ続ける。そして重吾は
何も言わずに別の部屋に行ってしまった。
(早くここから逃げないと!!くそ、この手枷と足枷のせいで上手く動けねぇ…しかも素裸のままだ…)
剛はその逞しいマッチョな肉体を芋虫の様に動きなんとか部屋からの脱出を試みるが手段が
思い浮かばない。
ガチャ…
そこに再び重吾が何かの箱を持ってやってきた。その箱を床に置く。
箱の中身は大量のSMグッズだった…。
「剛…俺達友達だろ?あ、俺変態なんだよな?だったらその変態な俺と一緒に変態ゴッコしようか…。」
重吾は無表情で剛に話しかける。
「まずは変態になるための訓練をしような!」
そう言うと剛に金属製のコックリングを根元から付けた。そして乳首には
乳首を挟むための木製のクリップ、そして今度は違う猿轡を装着させる。
無理矢理、口を開かせるタイプの物だ。排水溝の栓の用な物で口を塞ぐ事も可能だ。
「うゔうぅ!!!う、う…」
再び猿轡で喋れなくされた剛。口は猿轡によって閉じられない。
そのとき自分の身体が急に熱くなるような、心臓がバクバクするような感覚に襲われた。
「フンッ。やっと効いてきたか。さっきお前が食べた"餌"に性興奮剤を入れておいたんだ。
本当は言う事を聞くようになった興奮状態のお前を可愛がってやるつもりだったが
予定が狂った。もうお前に嫌われた"変態"な俺にはお前を可愛がってやる理由がねぇ。
これから俺の性処理道具兼変態マッチョ男に仕立ててやるからな。さあ、これを飲め。」
既に興奮状態の剛のマラはビンビンになり、根元に装置されたコックリングはデカマラに
食い込んでいた。だが、そんな剛の開き切った口に瓶に入った液体を流し入れ、無理矢理飲ませる。
吐き出さないように液体を流し入込んだ後は、猿轡に栓をする。
ゴクッ…ゴクッ…
強制的に飲む事しか出来なくなった剛は全て飲み込んでしまった。
「その液体は少しでも飲むと強烈に身体が敏感になり、性欲が増して
ひたすら快感を得る事が出来る薬だ!!少し効き目が強すぎて危険だから少ししか
飲まないでくださいっていう注意書きは書いてあったが、お前には大量に流し込んだぜ!!!
まぁ俺の恋人にならなくなったお前なんてぶっ壊れても構わない。
俺の恋心をヅタヅタにしやがって!!!!お前はもうセックスの事しか考えられないように
してやるよ!」
重吾が話している間にも、剛に薬の効き目がでてきて、デカマラの亀頭からは先走りがトロトロ
床に流れ落ち、乳首を挟んでいるクリップを床に押し付け、乳首を痛めつける事で
快感を得ている淫らなマッチョ野郎が完成していた…。


「兄貴…レイプを少し舐めてるんじゃねぇのかい?」
仲間の男達にメールを送った誠司は四つん這いで人がいない倉庫で
待機していた。もちろん全裸で雄々しい肉体、精悍な顔を晒しながら…。
しかし、やってきた仲間に、駄目出しを食らってしまった。
裕二は倉庫の隅の方で見守っていた。誠司には来るなと言われたが、これから新たに付き合う
人が自分と付き合うために覚悟してくれた事を最後まで見守りたかったのだ。
「レイプってのは犯されるからレイプなんだよ…」
そう言うと無抵抗な誠司の手首と足首をロープで縛った。
「構わない。これでお前達が許してくれるなら俺は…俺は何でもする。裕二と….
罪を償って純粋な気持ちで付き合いたいんだ…。」
周りにいる10人の男達はニヤニヤしながら誠司の言葉を聞く。
「兄貴…レイプは望んでやってもらうもんじゃないぜ…まぁ"俺達も"兄貴を犯すけど…
本当のレイプを兄貴には味わってもらうぜ…」
すると倉庫の中に知らない男達が入ってきた。皆体格の良い、坊主頭もしくは短髪の野郎達ばかり
だった。
「……っ!!!!」
全然知らない、見ず知らずの男達がやってきた事で、咄嗟に構えようとするが手首足首は縛られて
いて動けない。
「すげぇ、まじネットで募集かけてたから実際見るとメチャクチャ男前じゃん」
「雑誌のモデル?その中でも間違いなくトップモデルでしょ?」
「凄い肉体に精悍な顔付き…漫画の世界にしかこういう完璧な人って
いないと思ってた…。」
男達は誠司を見て感嘆の声を漏らす。
「いや…これは!!!」
「兄貴…レイプっていうのはこういうもんだぜ…」
誠司は見ず知らずの男達に抵抗出来ない自分が犯されると
いう恐怖、不快感を初めて抱いた…。

揺れる想いキタ! 投稿者:DSS(6月12日(水)19時25分43秒)
続き執筆して下さっていて感動です。
前々の話から気になってたド巨根のレスラー体型男と
深夜露天風呂で朝方まで盛っちゃうシーンに大興奮、
また遠山と男が再会できる日を期待しています!

揺れるいいっす 投稿者:勇太(6月12日(水)06時55分53秒)
久しぶりに更新ありがとうございます。ヌケルっすよー。レスラー男の超デカマラでズッポズッポやられるのがたまんないす。

揺れる想い-60 投稿者:TAKESI(6月12日(水)06時19分45秒)
その夜遅く遠山は隣の布団から聞こえる豪快な鼾の音で目を覚ました。「俺、あのま
ま寝ちまったのか」食事処での夕食を終えた二人は部屋に戻るやいなや、羽織ってい
た浴衣を脱ぎ捨て素っ裸になると布団の上にもつれ込んだ。激しい肉弾戦が延々と続
いた。69になってお互いのそそり立つ巨大な肉棒をしゃぶりあい、大きく盛り上がっ
た胸板や乳首や腹回りやケツマンコまで舐めあい、高井の肉棒がケツマンコを貫いて
からはさまざまな体位で絡み合いもつれ合った。

遠山は底無しの高井の精力に圧倒され、激しく突き上げられながらそそり立つ肉棒を
扱かれ何度もザーメンを噴き上げた。高井もまた遠山のケツマンコに大きな呻き声を
あげながら何発も大量のザーメンをぶち込んだ。最後に高井がケツマンコに射精した
あと、さすがに疲れた二人はそのまま大の字になって寝てしまった。

そんな事を思い出しながら遠山は隣で豪快な鼾をかいている高井を見た。布団も毛布
もかけず素っ裸のままだ、旅館につくやいなやからの激しいセックス、疲れるのも無
理はない。さすがにあれほど大量の射精を何度も繰り返した肉棒は勃起こそしていな
いものの圧倒的な重量感を見せ付けて遠山を誘っていた。

その肉棒に喰らいつきたくなった遠山だったが、見れば全身ザーメンまみれだ。一風
呂浴びてさっぱりしようと露天風呂に行こうとタオルを取った。浴衣を着ようとした
が全身ザーメンと汗と涎にまみれているため、どうせ深夜で誰もいないだろうと素っ
裸のまま浴衣と帯を手にとって部屋を出た。

さすがに深夜の旅館は静かだ。泊まり客もあのプロレスラーのような男とその連れの
女と数組だけのようだ。のしのしと素っ裸のまま廊下を歩いて露天風呂について脱衣
かごに浴衣を放り込むとすぐに浴室に入った。湯を被りザーメンを洗い流してから遠
山は露天風呂に向かった。小高い高台にあるだけあって広い露天風呂からは眼下に町
並みのネオンが光り、遠くには海の上に釣り船の灯りがぽつりぽつりと見えた。

そんな光景を見ながらゆっくりと湯に浸かっていた遠山はその時ドアがあいて誰かが
露天風呂に入ってきたのを感じて振り返った。そこにはあの男がいた。プロレスラー
のような逞しい体つきの中年の男、散歩に出かけた岬で豪快なセックスをしていたあ
の男だ。あの時と同じように素っ裸でタオルを掴んで入ってきた男は先に遠山が入っ
ているのを見て少し驚いたようだった。

「入ってもいいかい」男の低い声が静かな露天風呂に響いた。「ああ、どうぞ」あの
男と二人きりでいる事になぜか遠山はどきどきとしていた、しかも二人とも素っ裸だ
。あの男の逞しい体や恐ろしいほど巨大なそそり立つ肉棒を思い出すと、あれほど高
井に攻められ射精を繰り返したにもかかわらず、その股間は熱くなって湯の中で勃起
し始めていた。男は大きな体を遠山の隣に沈めた。

広い露天風呂の中で逞しい二人の男はお互いを意識したまま、無言で遠く眼下に広が
る夜景を見ていた。息苦しい沈黙の中で男が口を開いた。「あんた、見てたろ、俺た
ちがやってるのを」男の低い声が遠山を更に興奮させた。「あ、あの、すいません、
見るつもりじゃなかったです。すいません」「いいんだ、あの女はどうしょうもねえ
淫乱女でな、ああいう所でやるのが好きなんだ、人に見られたりすると余計に興奮す
るらしくてな」

遠山にもそんな女がいた、同じ場所で何度もセックスをしたことを思い出した。「あ
んたらもその後、やってたろう、いや気がつかねえかあんなに夢中になってちゃな
」「え、じゃ俺たちがやってるのを…」「ああ、あんなでけえ声でよがってたら誰で
も気がつくからな、たっぷりと見せてもらったぜ。あんたたちを見てたらまた興奮し
ちまってな、また裸になってやっちまったぜ、へへへ」

「すいません、お二人をみてたら我慢できなくなっちまって」「かまわねえよ、それ
にしてもあんた良い体してるよな」そう言いながら男はその巨体を湯の中で手を伸ば
せば届くほどに擦り寄っていった。「いや、あんたのほうこそすげえ体してるぜ、な
にかやってたんだろう」「俺か、若い頃にラグビーをな」「そうなのか、俺もずっと
ラグビーやってたんだ」

「そうか、それでこんな体になったのか、驚くかもしれねえがな、俺は女ともやるが
本当はあんたみてえなガタイの良い男とやるのが好きなんだ。旅館に入ってすぐにあ
んたを見たとたんに俺はもう気になっちまってな、あの岬でやってる時もあんたに見
られてると思うと年甲斐もなく興奮しちまった。いまだってもうこんなになっちまっ
たぜ」

そう言うと湯の中の遠山の手を取って自分の股間に導いた。握らされた肉棒はすでに
圧倒的な大きさでそそり立っていた。遠山はそそり立つ肉棒のあまりの太さに驚いた
、遠山の指でも回りきらないほどの太さだ。しかも鋼鉄のように硬い。「す、すげえ
太くてかてえ」驚きの声を漏らすと男の太い手が今度は遠山の股間に伸びた。

「あんただってすげえでけえぜ、こんなにでかくなって、俺の事を意識してでかくな
っちまったのか」湯の中で直立したままの肉棒を握られ、ゆるゆると扱かれるとたま
らない心地良さに思わず呻いた。「うううううう」その声に男はさらに巨体を近づけ
て耳元で囁いた。「ごつい顔してるくせにかわいい声出すじゃねえか、たまらねえぜ
」

男の顔が近づいたと思った瞬間に唇が重なっていた。軽く唇を触れ合うキスから次第
に舌を絡めあい、吸い合うような濃厚なディープキスに変わっていった。その間もお
互いの肉棒をゆるゆると扱きあい、湯の中に大量の我慢汁を流しだしていた。「ずい
ぶん元気じゃねえか、あんたのこのでけえの、あのオッサンとやりまくった後にし
ちゃ」

男は湯の中で垂直に屹立する遠山の肉棒を扱きながら耳元を舐めながら囁いた。肉棒
を扱かれてぞくぞくとする快感に襲われながらも遠山も恐ろしいほどの太さのままで
勃起している男の肉棒を握り締めて上下に扱いた。「あんただってあの女に散々搾り
取られただろうに、そのわりにはこのでけえのはすげえ硬いな」「当たり前だ、こん
な可愛い奴が目の前にいちゃ自然とチンポでかくなるぜ」

耳を舐めていた男は再びそのゴツイ顔を遠山に近づけ唇を重ねた。舌を絡め合いなが
らお互いの肉棒を扱きあううちに遠山はいつしか夢中になって男の体をきつく抱きし
めていた。「たまんねえぜ、もう我慢できねえ」男はそう言うと湯の中から立ち上が
り遠山の顔に肉棒を突きつけた。月の明かりの下でそれは遠山がいままで見たことも
ないほどの偉容だった。

ビール瓶ほどの太さがある極太の肉の柱が、陰毛の間からたっぷりと脂肪がのった腹
に沿うように真上に向かってそそり立っていた。大きく傘を開いたカリ首はパンパン
に張り詰め、括れも指が隠れるほど深い。目の前で裏筋を見せてそそり立つ肉棒に遠
山は自然と舌を伸ばして裏筋から舐め上げた。「ううううう」男の巨体が舌の動きに
合わせてピクピクと揺れた。

何本もの太い血管が浮かび上がる男の肉棒を丹念になぞり上げながら次第に括れやカ
リ首に舌は這い続けた。「うううう、すげえぜ、あんたのフェラ」男は目を瞑ったま
ま遠山のフェラを堪能していた。遠山は太い指で下っ腹にのめりこむように屹立した
ままの肉棒を押し下げて水平に押し戻すと、大きく傘を開いた亀頭を咥えこんだ。そ
のあまりのでかさに目いっぱい口を開けても傘から括れまでを咥えるのがやっとだ
った。

それでも咥えこんだ亀頭を唇でそして舌先でなぞり上げ、あいた指先で太い肉棒をゆ
るゆるとしごくと大量の我慢汁が流れ出し、飲み込めないものは遠山の口元からだら
だらと太い首筋から胸板へと滴り落ちた。さらにもう一方の手は男のどでかい金玉を
ゆるゆると扱いた。テニスボールほどもある金玉は扱かれるごとに硬くなって釣り上
がった。

男は遠山の巧みなフェラで射精寸前にまで追い詰められていた。「あああ、だめだ、
このままじゃいっちまいそうだ、いいのか」聞かれた遠山は巨大な肉棒を咥えこんだ
ままゴツイ顔を縦に振って頷いた。「本当にいいのか、俺、いっちまうぞ」男は遠山
の短い髪の毛を掴むと強引にクチマンコに激しい抜き差しを始めた。口の中には更に
大量の我慢汁が流れ出しだらだらと滴った。男の金玉がパンパンに固くなって膨れ上
がった。

「いいか、いくぞ、いくぞ、あああ、いくいくいく」男は呻きながら腰を突き上げて
遠山の口の中に大量のザーメンをぶちかました。「うううう」あまりのザーメンの多
さに呻きながら遠山はぶち込まれたザーメンを飲み干そうとしたが、飲みきれない濃
厚なザーメンがだらだらと流れ落ちた。何度も腰を突き上げて最後の一滴まで搾り出
すとゆっくりと男は肉棒を引き抜いた。

「おい、大丈夫か」口元からザーメンを滴らせたままの遠山を男は気遣った。湯の中
から抱えあげられた遠山を男はきつく抱きしめ、自らのザーメンがいまだ滴る口元に
唇を重ねながらきつく抱きしめた。男の股間は大量の射精にもかかわらず真上に向か
ったそそりたったままで、遠山の屹立したままの肉棒と裏筋をあわせたまま擦りあ
った。

「本当に可愛いやつだな」唇をいったん離した男は遠山のゴツイ顔を太い指でなぞり
ながら呟いた。「今度はお前を気持ち良くさせてやるからな、さあおまえのでけえの
を俺のケツマンコにぶち込んでくれ」そういうと風呂の縁石に両手をついたまま四つ
んばいの格好になり遠山のまえにでかいケツを突き出した。「いいのか、俺がぶちこ
んで」ためらいがちに遠山が声を掛けた。

「ああ、お前と俺、一つになりてえんだ。さあ思い切りやってくれ」「それじゃい
くぞ、俺のはあんたほどじゃねえけど、人並みよりでけえからいてえかもしれねえぞ
」下っ腹にのめりこむように屹立したままの肉棒を太い指で強引に押し下げてケツマ
ンコにあてがうと遠山は一気に亀頭を押し込んだ。「ううううう、」男の呻き声を聞
きながら遠山は夢中になって肉棒を押し込んだ。メリメリ音が聞こえるようにじりじ
りと張り出したカリ首がケツマンコにのめりこんだ。

「俺の亀頭がずっぽりとはいったぜ、今度は根元まで入れるからな」男をいたわりな
がらその太い腰をがっちりとつかむとぶち込んだ肉棒を更に押し込んだ。遠山の巨根
がずっぽりと男のケツマンコに嵌った。「おい、俺のチンポ、ずっぽりとあんたのケ
ツマンコへぶちこんだぞ、大丈夫か」「ああ、すげえでけえな、あんたのチンポ、
」「いいか、動くぞ」

ゆっくりと遠山は根元まで押し込んだ肉棒を引き抜き、カリ首が見えるまでになると
今度は一気に陰毛がケツに触れるまで押し込んだ。そんな抜き差しが次第に激しくな
りいつしか肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が露天風呂に響いた。パンパンパンパン、
二人の巨体が太い肉棒でつながったまま湯船の中で大きく動いた。

「あああ、すげえぜ、あんたのケツマンコ、俺のチンポぐいぐい締め付けやがる」「
あんたのチンポもでけえ、俺のけつがさけちまうぜ」そんな言葉を交わしながら遠山
は全身汗まみれになって男のケツマンコを掘りつづけた。深夜の露天風呂に肉と肉の
ぶつかりあう音、男たちの低い呻き声と喘ぎ声が延々と続いた。ケツマンコの強烈な
締め付けに遠山の肉棒も限界を迎えていた。

「俺、もう我慢できねえ、このままいってもいいか」「ああ、あんたのザーメン俺の
ケツマンコにたっぷりとぶちこんでくれ、うううう」「いいか、いくぞいくぞ、うう
うううう」思い切り腰を突き上げた遠山はケツマンコの中へ大量のザーメンをぶち込
んだ。背筋を貫く快感にゾクゾクとしながらも本能のまま腰を突き上げ、何度も何度
も最後の一滴までぶち込むと、遠山はゆっくりと肉棒を引き抜いた。ぱっくりと開い
たケツマンコからだらだらとザーメンが流れ落ちた。

激しいセックスを堪能した遠山と男は湯船の中に息も荒いまま倒れこんだ。深夜遅く
始まった露天風呂での逞しい中年男たちのセックスが終わる頃には東の空がうっすら
と明るくなってきていた。壮絶なセックスをした二人は自然と体を寄せ合い再び唇を
重ねた。「またあんたとこうして抱き合いてえな」「俺もだ、また会おうぜ」「俺は
」

二人はお互いの名前や連絡先を確認しようとしたその時、露天風呂のドアが開き、男
が入ってきた。抱き合うように体を寄せていた二人はあわてて離れると、男は「じゃ
またな」そう言って内風呂へとドアを開けて入っていった。水平線から上がる朝日を
見ながら遠山は男との再会を秘かに期待していた。

>>sky さん 投稿者:舞踏会(6月9日(日)12時29分03秒)
続編の投稿、ありがとうございます!(^^)v

終わり方がいつも、続きを期待させる終わり方で、主人公の亮助のように
リモコンのハリガタを入れられた気分です(*^▽^)/★*☆♪

続きを期待してます!(^^)v

仮面最高 投稿者:仮面ファン(6月9日(日)11時05分12秒)
お兄さんと店員さんの前でトコロテン、最高ですね。
こうするしか・・・。パンツ脱いじゃった?
これで次の「波」に耐えられなかったら・・・。期待とチンポが膨らみます!

仮面18 投稿者:sky(6月9日(日)02時41分20秒)
ゔゔゔ…
「ふぅあっ....!!」

また来た…このタイミングでなんて…

「大丈夫か?まだ腹痛いのか?」
兄貴が心配そうに顔を覗き込む
「だ、大丈夫…ちょっとトイレ行ってくるよ…」
「いま店員さんも来たしとりあえず注文だけとってからでもいいか?」

たしかにいつ「これ」がおさまるかもわからない…
なんとか堪えて注文だけとってやり過ごそう…
今は幸い?というかさっきに比べて振動が弱い。

「俺はこのAセットで」
「俺はランっあぁ…!!チ…うっ…くぅっ…」

俺の突然の奇声に店員がギョッとしているのがわかったがそれどころではない

振動の大きさが一気にでかくなったのだ

「お、お客様…?大丈夫ですか?」
「大丈夫か亮助?」
2人が心配そうに見つめる

だめだ…これは…見ないでくれ…俺は今…あぁっ!!

「くっ…!!はぁっ…あっ!!!!」
刹那、目の前が真っ白になった


「おい!おい亮助!?」
「…だ、大丈夫…波は過ぎたから…すいません、俺はランチのBセットでお願いします」

「か、かしこまりました。お客様、大丈夫ですか?」
「すいません、こいつ今日ちょっと腹の調子悪いみたいで」
「あ、そうですか。お手洗いはあちらにございますのでご利用ください。」
「ありがとうございます」

「おい大丈夫か?」
店員が去って兄貴が心配そうにして話しかけてくれた
「うん。とりあえず。とりあえずトイレいってくるよ」
「おう。もしあんまり辛かったら言えよ?帰りに薬買ってくからな」
「ありがと兄貴」

トイレの個室に入り俺は確認をした。
やはり出ていた。
パンツの中はベッタベタだ。
兄貴と、さらに店員の目の前で俺は果ててしまったのだ。
とりあえずは腹痛ってことで誤魔化せたみたいだったけど…
この状態をどうするべきか…
悩んだ結果
「もうこうするしかないよな…」
そして席に戻った


仮面いいっす 投稿者:勇将(6月7日(金)00時57分42秒)
ぜひ、主人公が仮面の男にノーパン管理までされてて、先走りでズボンにしみが……てきな描写とかあればなお萌えます

仮面17 投稿者:sky(6月3日(月)15時17分17秒)
「ただいまー」

「お、亮助!どこ行ってたんだ?もう昼過ぎだぞ?」

「あ、うん。友達の家で宅飲みしてたんだよ。」

あの後また失神する程掘り込まれ気づけば昼前だった

そして帰りには前回同様に…

「ふぅっ!?」

ゔぅぅーーーーーん

「お?どした?」

「ふぅっ…う、いや、ちょっと腹の…調子がっぁっ…悪くて…トイレいってくる…よ…っててて」

「おう。大丈夫か?」
「うん。 ありがと…」


「はぁっはぁっ…こんなタイミングで…」
そうまた俺のケツの中にはハリガタが仕込まれている
しかも今度は遠隔でバイブがスイッチできるタイプのものだ。

トイレに入る頃にはスイッチが切られて落ちついてきた

こんな状態で今日一日もつのだろうか…

適当にトイレでやり過ごしまた部屋へ戻る

「大丈夫かー?」
「うん、とりあえず落ちついたよ。ありがと」
「健康が取り柄みたいなお前が腹くだすなんて、俺がいない間になんか変なもんでも食ったんじゃねーのか?笑」
「なんだよそれ笑 俺だって腹くらいくだすことあるよ!」
「まぁそーだな笑、あ、飯は食ったか?」
「ん、まだだよ。腹減ったなー。兄貴は?」
「俺もまだなんだよな。よしなんか食いにいっか!」
「あ、うん。そうだね。」
「お?なんだ、まだ腹調子悪そうか?」
「いや、もう大丈夫。いこいこ」

つい心配させまいと行くことにしてしまったが、出先でスイッチが入ったらどうしようという不安ともう一つ…。

「おーいいくぞー」
「うん!」

近くの定食屋に入り小上がりに座った。
店員が注文を取りにきたところでまたそれはやってきた。

仮面16 投稿者:sky(6月3日(月)14時39分31秒)
「んんっ…!」

あれから3回目の射精

「おお、しかしよく出るな。後1回イけたら、こんなニセモンじゃなくてホンモノぶち込んでやるぜ?」

「んん…」
はやく…はやく欲しい…
きっと今までしたことなどないであろう目で相手を見つめていたに違いない

それに興奮したのか

「いい顔するじゃねぇか、くそ!俺が我慢できなくなりそうだ。よし、せっかくだしその顔保存してやるよ」

カシャッ

「ん…!!!」

薄暗い部屋の中で閃光が目の奥まで眩しく染みた瞬間

「はっ!ほんとどこまでもど変態な野郎だな!カメラに撮られてすぐぶっ放すなんてよ!」

そう。カメラに撮られたとフラッシュの光を認識して、俺はまた絶頂を迎えた。
自分が陵辱されればされる程込み上げる昂揚感。
俺は…。

「よし!ご褒美だ!!」

「んぐぁ!!」
バイブを抜かれすぐさま俺の今1番欲しい物が体内に侵入してきた。

「ん!んんんんん!!んーーーーーー!!」
びしゃっびしゃああああ

「あんだけイって、さらに潮まで噴くなんてすげえじゃねぇか!もう俺も我慢できねぇわ!覚悟しろよ?ぶっ壊れないようになんて気つかえねーからな!」

感情に身を任せ甘美な快感に溺れる

もう俺は…

ビルダー変態小説 投稿者:ビルダーマニア(6月3日(月)14時35分14秒)
超マッチョのノンケボディビルダーがヘロズリガスで
ホモの筋肉玩具に堕とされる変態小説書いてる。
http://hentaimuscle.blogspot.jp/
よかったら読んでくれ!

警官の絆好き 投稿者:空(6月2日(日)09時52分37秒)
警官の絆の続き楽しみです。

覚醒は名作 投稿者:畑中(5月31日(金)12時13分01秒)
覚醒の続きが読めたら、それは最高ですね(*^_^*)