お疲れモード・松山に今季初の試練
2013年06月22日 16時00分
「日本ツアー選手権」2日目(21日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=パー72)、2位スタートの松山英樹(21=東北福祉大)は72とスコアを伸ばせず、5アンダーの14位に後退した。開幕から快進撃を続けてきた怪物ルーキーもさすがにお疲れモード。ここが正念場だ。
フィニッシュで右手を離すのは当たり前、ときにはそのまま、クラブを落としてしまう。松山自身が「ショットもパットもひとつもいいところがなかった」と振り返ったように、第2ラウンドは明らかに精彩を欠いた内容だった。
「集中力がなかった。理由? 分からないので教えてください」。開幕2日前の18日に「全米オープン」から帰国したばかり。「疲れはないです。時差ボケもありません」と否定したが、原因は疲労以外に考えられない。
実際、周囲は体調を気遣っている。実はこの日、ラウンド後の記者会見を行わないよう松山に近い関係者が根回し。比較的、短時間で終わることが多い囲み取材で済ませるよう大会広報に申し入れをしていたという。
それでも、報道陣から正式な要請があれば、選手は会見を拒否できない規則になっているが、結局、要請はなく取材は短時間で終了。ラウンド後の練習も行わず、早々にコースを後にした。
松山は4月の国内開幕からここまで、ほとんどの試合で優勝争いを演じてきた。1年を通じてのツアー参戦は初めてだけに、疲労が蓄積されてきたころだろう。
そんな中でも、優勝を狙える位置で予選を突破するあたりは、さすが怪物。「上位とはそんなに離れていないのはラッキー。追いつけそうなスコアだと思う」。疲労はある意味、今季初めて訪れた試練と言える。ここを乗り越えれば、再び爆発しそうだ。
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