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2013年6月21日（金） 19:05 |
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新型軽自動車に地元の期待高まる
軽乗用車の販売が好調な中、倉敷市水島で製造される新型車の販売が始まりました。
三菱と日産の共同開発、という点でも話題です。
販売店や地元の製造業からはさまざまな期待の声が聞かれます。
岡山県産を強く打ち出したポップが、目を引きます。
岡山市内の、日産の販売店です。
今月6日から販売が始まった軽乗用車「デイズ」。
日産にとっては、初めて企画開発から携わった軽乗用車だけに、販売に力が入ります。
この店では納車まで2ヶ月待ちの客もいて、好調だといいます。
全国の販売目標は、月8千台。
特に岡山では、地元の車であることを強くアピールしていきます。
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