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平成18年11月6日紹介分

  • 紹介者(二宮司書)からひと言
    11月は、三重県に関する新刊2冊と、秋の夜長に時間を忘れて本の世界にひたっていただけたらと思い、三重県が舞台としてでてくるミステリーを紹介いたしました。小説を読んでいて三重県がでてくると、私は作品がより身近に感じられて嬉しくなってしまいます。三重県が舞台のミステリーの紹介では、タイトルからはわからないものを3冊選んでみました。『火車』は三重県がおもな舞台というわけではないのですが、重要な場面で伊勢市がでてきます。初めての方はもちろん、見落とされた方もぜひもう一度読んでみてくださいね。 また、三重県がでてくる意外な本をご存知でしたら職員におしえてください。
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