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名前: 日付:2013/5/30(木) 20:48 |
詳細は、バッチ処理モードの項目を参照してください。
■設定
アイコンをクリックして[設定]を選ぶと、動作設定を行うことができます。
・監視を一時停止する このチェックがONになっているときは、ディスクの監視とファイルの削除が行われません。アイコンをクリックしたときのメニューと連動しています。
・監視フォルダ ディスク監視と、ファイルの削除を行うフォルダが表示されています。 [参照]ボタンをクリックすることで、フォルダを選択することができます。 [追加]ボタンをクリックすることで、監視フォルダを追加することができます。 複数のフォルダを指定する場合は、各フォルダを;(セミコロン)で区切ります。
・サブフォルダも対象にする このオプションをONにすると、監視フォルダにあるサブフォルダ内のファイルも削除対象となります。
・空のサブフォルダを削除する このオプションをONにすると、監視フォルダにあるサブフォルダが空になったとき、そのサブフォルダを削除します。 読取専用のフォルダは削除対象となります。
・読み取り専用ファイルを削除する このオプションをONにすると、読み取り専用ファイルを削除することができます。 逆にOFFにしておけば,削除したくないファイルを読取専用にすることで、残すことができます。
・削除対象とするファイル名 旧:削除対象とする拡張子 監視フォルダにあるファイルのうち、ここで記述したファイル名(ワイルドカード形式)が削除対象となります。 (例:*.bat,a*.bat,a?.vbs,a*.b*,a.b) 複数のファイル名を対象とするときは、カンマ","で区切って記述します。 10個まで指定でき、11個以上のファイル名は無視します 何も指定しないと、すべてのファイル名を削除対象にします。 ファイル名に"."を含まないと、拡張子と判断します (例:batと指定すると*.batと解釈) これは、前バージョンとの互換を維持するための処置です。
・ファイル数制限 監視対象フォルダの誤指定を防止するため、「ファイル数制限」機能を設けています。 監視対象フォルダ配下の、おおよそのファイル数を「ファイル数制限」として指定してください。初期値は100です。 「c:\」などのフォルダを誤って指定しても、検索ファイル数が「ファイル数制限」値を超えるため削除処理を中止してくれます。 0を指定するとファイル数制限が解除されます。
・除外するファイル名 旧:除外する拡張子 削除対象から除外したいファイル名をワイルドカード形式で指定します。(例:*.bat,a*.bat,a?.vbs,a*.b*,a.b) 複数の拡張子を対象とするときは、カンマ","で区切って記述します。 10個まで指定でき、11個以上のファイル名は無視します ファイル名に"."を含まないと、拡張子と判断します (例:batと指定すると*.batと解釈) これは、前バージョンとの互換を維持するための処置です。
・除外するサイズ(MB) ファイルサイズにより、削除対象から除外するときに指定します。 除外したいファイルサイズと「以上」または、「以下」を指定し、チェックボックスにチェックを入れます。 チェックが入っていなければ、サイズ、以上/以下が指定されていても機能しません。
・経過日数 監視フォルダのあるファイルの経過日数がここで指定した値を上回ったとき、ファイルの削除が行われます。 経過日数計算基準で更新日、作成日、アクセス日の内1つを選択してください。 経過日数は、経過日数計算基準で指定した日から現在までの差になります。 経過日数として0日を指定すると、経過日数に関係なく削除対象になります。
・監視間隔 ディスクを監視する間隔を指定します。
・ログ書き出し無し チェックをオンにすることにより、ログ書き出しを抑止できます。
・ログ書き出し行数上限 ログの書き出し行数の上限を設定できます。上限に達した場合、先頭の10%が削除されます。
・テスト 上記の設定で、どういう動作をするかを事前に確認することができます。 削除対象となるファイルとフォルダを表示するのみで、実際の削除作業は行いません。 ファイル一覧出力にチェックを入れると、テスト時のメッセージの中に、監視対象ファイルの一覧を出力します。更新日、作成日、アクセス日が出力されていますので、経過日数計算基準の設定等の参考にしてください。
・即時削除 設定した内容で直ちに削除を行います。 監視間隔で設定した時間まで待てない場合に、ご利用ください。
■バッチ処理モード
・fdelを起動させる際にオプションを指定することにより、常駐せず削除処理をおこなうことができます。 削除処理は設定ファイル(fdel.ini)に基づき行われますので、一度通常起動させ削除設定を保存させた後、下記のように /b のオプションを指定して実行させてください。 例)fdel.exe /b /b :バッチモードで実行する
注意事項としては、fdel.exe(実行ファイル) とfdel.ini(設定ファイル)を同一フォルダに配置した後、カレントディレクトリをそのフォルダに変更し、fdel.exe を実行させてください。
■注意
制作には細心の注意を払っていますが、誤動作による「削除してはならないファイルの削除」や、異常終了による「ファイルが削除されないために発生するディスクの溢れ」は、いずれも致命的なダメージを使用者に与えることになります。 くれぐれもご注意ください。
■ 使用許諾文書
fdelは作者に許諾を得ることなく、自由に使用・配布・改変を行うことができます。 これらは無保証であり、使用した、あるいはしなかったことによる一切の責任は所有者にあるものとします。
■更新履歴
20080310 ・初版 20080324 ・アイコンのデザインを変更 ・PCのシャットダウン時にfdelが終了しない事象を修正 ・LOGへの書き込み内容を簡略化 ・次回削除時間の表示バグを修正 ・スタートアップに登録して起動すると、タスクトレイへのアイコン登録が 失敗する事象を修正 ・アップダウンボタンでカンマ(、)が入る事象を修正 20081204 ・経過日数計算基準に更新日、作成日、アクセス日を選択できる機能を追加 ・テストの際に、ファイル一覧を出力できる機能を追加 ・開発ツールをDelphi2007からDelphi2009に変更 20090323 ・即時削除機能の追加 ・監視間隔、経過日数にカンマが挿入されるバグ修正 ・ログの見栄えを修正 20090326 ・監視フォルダを複数指定出来るように変更 ・起動フォルダが異なれば、複数のfdelを起動できるように変更 20090329 ・ログ書き出し上限の追加 ・ファイル数制限を解除できるように変更 20090403 ・読取専用ファイル、フォルダを削除するように変更 20090422 ・バッチ処理モードの追加 20090812 ・読取専用ファイルの削除実施有無を選択可能にする 20090826 ・除外対象の機能追加 20090927 ・2GB以上のファイルを除外判定できないバグを修正 20091114 ・対象フォルダのファイル数が10,000以上になると異常終了するバグを修正 20091118 ・経過日数に0日を指定可能に変更 20100123 ・バッチ処理モードのバグ修正(タスクトレーへの登録処理バイパス) 20110517 ・削除対象フォルダを複数していた際に、一部のフォルダの指定が消えてしまうバグ修正 20130108 ・削除対象と除外対象ファイル名をワイルドカード形式で指定できるように修正
Copyright (C)2008 ohishi Email : ohishi@at.wakwak.com Web : http://www.u670.com
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名前:[KoThumb_サムネイル作成] 日付:2013/5/30(木) 20:51 |
【ソ フ ト名】 サムネイル作成ソフト KoThumb 【Version 】 0.3 【著作権 者】 T.Komorita 【対応 OS】 Windows98SE,Windows2000,WindowsXp 【種 別】 フリーソフト 【公 開 日】 2002/01/04 【E-Mail 】 komorita@anet.ne.jp 【Homepage 】 http://www21.tok2.com/home/komorita/ 【転載 条件】 事前にメール(原則許可。雑誌等は見本誌献本) 【開発 OS】 Windows2000 【開発 言語】 Borland Delphi6.0
概要 画像のサムネイルを作成するソフトです。変換スピード、クオリティは特に考慮せず 作成しました。
特徴 ”縦”、”横”、”縦横のうち大きいほう”のうちどれかを基準にサムネイルを作成します。 Bitmap、Jpeg相互の形式でサムネイル作成、単純なファイルフォーマットの変換が出来ます。 バッチ処理用に設定を保存することにより、連続して複数の設定のサムネイル作成が行なえます。
種別 フリーソフト
動作環境 以下の環境で動作確認を行いました。 ・Windows98 ・Windows2000
インストール このアプリケーションにはインストールプログラムはありません。適法なフォルダで圧縮ファイルを解凍して使用してください。 KoThumb.lzhを解凍しますと、以下のファイルが解凍されます。 KoThumb.exe ..... プログラム本体です。 Readme.txt ..... このファイルです。
アンインストール フォルダ毎削除します。インストール情報等レジストリを変更していませんので、 簡単にアンインストールできます。
使い方 ・個別処理 KoThumb.exeを起動し、読込み元フォルダ、保存先フォルダを指定します。 必要に応じて、ファイル形式、サムネイルサイズを変更します。 サムネイル作成ボタンを押します。 実行すると設定ファイル"KoThumb.ini"をカレントディレクトリに作成します。 サムネイル作成に失敗したファイルが存在する場合、カレントディレクトリに エラーリストファイル"KoThumb.err"(テキストファイルです)を作成します。 単純なファイルフォーマットの変換を行う場合は、「サイズ変更しない」チェックボックスをチェックします。
・バッチ処理 [設定]-[バッチ機能有効]メニューがチェックされるとバッチ処理用のタブが表示されます。 個別タブでの設定をバッチ登録ボタンでバッチ処理に登録します。 ここで処理したいケース分バッチに登録します。 バッチタブに移り、作成ボタンをクリックするとサムネイルの作成を行ないます。 注意) バッチ処理ではエラー等の処理結果はダイアログで表示せず、エラーリストファイル KoThumb.err(テキストファイルです)に保存されます。 バッチ処理用に登録されたデータは個別に編集可能ですが、慣れるまでバッチ登録ボタン で登録しバッチ処理させて下さい。
・バッチ登録 バッチ登録は以下のような形式で設定します。 読込み元フォルダ,"読込み対象ファイル形式","保存先フォルダ","保存ファイル形式","保存ファイル名プレフィックス","保存ファイル名サフィックス","サムネイルのサイズ","サムネイルサイズの基準をどこにするか"
読込み元フォルダ 読込み元フォルダ 読込み対象ファイル形式 =0 "*.bmp"ファイルが対象 =1 "*.jpg"ファイルが対象 保存先フォルダ 保存先フォルダ 保存対象ファイル形式 =0 "*.bmp"ファイルが対象 =1 "*.jpg"ファイルが対象 保存ファイル名プレフィックス ファイル名の先頭に付ける文字列 保存ファイル名サフィックス ファイル名の最後につける文字列 サムネイルのサイズ pixel単位で指定 サムネイルサイズの基準をどこにするか サムネイルのサイズをどこにするかの指定 =0 縦 =1 横 =2 縦横の内大きいほう サイズ変更しない =0 サムネイルにする =1 サイズを変更しない
ex)"e:\moto"の"*.jpg"ファイルを"e:\saki"に横サイズ100pixelのビットマップファイルとしてサムネイルを作成する e:\moto,"1","e:\saki","0","","","100","1","0"
開発環境 OS :Windows2000 言語 :Delphi6.0 CPU :Duron850MHz MEMORY:256MByte
最新版の入手先 ホームページ:http://www21.tok2.com/home/komorita/
サポート、連絡先など フリーソフトなので基本的にサポートを行うことを保証していませんが、出来るだけ バグ修正や要望などに対応していきたいと思います。 バグレポート、ご意見、ご要望、ご質問はメールにてお願いします。 その際ご使用になっている環境や症状などをできるだけ詳しく書いていただけると助かります。 また、諸般に事情によりすべて返信できないと思いますがご容赦ください。 ホームページ:http://www21.tok2.com/home/komorita/ E-Mail:komorita@anet.ne.jp
著作権 T.Komorita
免責事項 本ソフトウェアを使用して直接的、間接的に何らかの不具合、損害等が発生しても、作者はその責を負いません。各自の責任においてご利用下さい。
収録、転載について 事前にメール(原則許可。雑誌等は見本誌献本)
補足 他のソフトと同じに使用する場合、サムネイル作成が失敗する場合がありますので出来るだけ単体で動作させてください。 ヘルプはありません。
謝辞
バグレポート
改版履歴 2000.08.17 Ver0.1 作成 2000.12.12 Ver0.2 作成 ドライブのトップ(”C:\”等)を読み込み先、保存先フォルダに指定した場合にエラーになっていた不具合を修正 サイズ変更無しのBitmap、Jpegの相互変換機能を追加 Bitmap作成時解像度情報(72dpi)を付加するように変更 2002.01.04 Ver0.3 作成 Windows2000,WindowsXpに対応する
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名前:【窓添水】 日付:2013/5/30(木) 21:1 |
===================================================================== 【名 称】 窓添水 Ver1.01 【登 録 名】 wssis101.LZH / wssis101.EXE 【制作者名】 Wanderluster 【動作環境】 Windows95,98,Me,NT4.0,2000,XP 【掲載月日】 2002/01/18 【作成方法】 wssis101.LZH は、LHA にて解凍 wssis101.EXE は、自己解凍 ------------ 【動作確認】 Windows95,98,Me,NT4.0,2000,XP 【ソフト種】 フリーソフトウェア 【転載条件】 是非、ご一報ください ===================================================================== 【内容紹介】 ●はじめに 窓添水 をダウンロードしていただきありがとうございます。 窓添水は、アクティブなアプリケーションソフトのウィンドウに設置す るアクセサリソフトです。 CPUの使用率に応じて水の流れが変化して、添水が心地良い音を奏でます ので、CPUモニターとしてもご利用いただけます。
※「添水」は、「そうず」と読みます。 別称、鹿威し(ししおどし)です。
●窓添水 の特徴 ・水の流れはCPUの使用率に応じて変化し、溜まった水量により添水が鳴動し ます。(CPUモニタ) ・CPUの瞬間使用率と積算使用率を示すメーターの表示、非表示の切り替え やメーターの色合いを変更が可能です。 ・アクティブな窓(アプリケーションのウィンドウ)の片隅に設置できるので 邪魔にならずに観賞できます。 ・デスクトップの自由な位置に設置する事もできます。 ・添水の感度や水の対象などの設定変更が可能なのでお好みに 合わせた鳴らし方ができます。 ・水の音をCPUの利用率に合わせて鳴動させたり、雫(しずく)を演出した りといった『特殊効果』を使用できます。 ・DirectSoundにも対応しているので、DirectXをインストールの環境下でお使 いの場合は、水や添水の音をより自然な音色を奏でます。 (DirectXをインストールされていない場合はSndPlayで鳴動します。)
●動作環境 窓添水 の動作確認は以下で行いました。 ・Microsoft Windows 95 ・Microsoft Windows 98 ・Microsoft Windows Me ・Microsoft Windows NT4.0 ・Microsoft Windows 2000 ・Microsoft Windows XP
※窓添水は16Bitカラー以上でご利用ください。 ※動作確認や何か不具合があった場合、ご報告いただけると助かります。
●インストール方法 窓添水 には、『インストーラー無』、『インストーラー付』の二 つのモデルがあります。 『インストーラー無』モデルはLHAの圧縮アーカイブ ファイルになっており、適当なフォルダに解凍して実行します。 パソコンを 扱って間もない方やアーカイブの展開方法が分からない方は、『インストーラ ー付』をご利用ください。
・『 インストーラー付 』(wssis***.EXEを入手された方)の場合: ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)します。 インストー ルウィザードの指示に従ってインストールを進めます(基本的に「次へ」 ボタンを押していくだけで完了します)。
・『 インストーラー無 』(wssis***.LZHを入手された方)の場合: ダウンロードしたファイルを適当なフォルダに解凍(LHA)します。
●アンインストール方法 ・『 インストーラー付 』(wssis***.EXEを入手された方)の場合: コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」で行います。
・『 インストーラー無 』(wssis***.LZHを入手された方)の場合: インストールしたファイルをエクスプローラー等で削除します。 (※窓添水はレジストリへの書込みは行いません)
その他、起動方法や操作方法の詳細は、winsuisis.html ヘルプファイルをご 覧ください。
●著作権 このソフトウェアは ”フリーソフトウェア” です。 無料で自由にお使いいた だけます。
このソフトウェア(窓添水)の著作権はWanderlusterにあります。 Copyright(C)2001-2002 Wanderluster, All rights reserved.
※このプログラムは、使用者の責任でご使用ください。 作者は、本プログラムを使用したことにより生じたいかなる損害についても、 一切の責任を負いません。 また、バージョンアップ、バグ修正は作者の義務ではありませんのでご了承く ださい。 しかしながら、質問や使用した感想、不具合報告などは大歓迎です。 できるかぎりフィードバックしたいと考えています。
転載については是非ご一報ください。
●サポート サポートは基本的に、その時点で公開されている最新版を対象とさせていただ きます。 作者のホームページでは、最新版のダウンロードや、新作情報などを 紹介しています。 ぜひ一度お越しください。
※作者のホームページへは、窓添水 本体のポップアップメニューの 「窓添水について...」の「作者ホームページへ」ボタンからも行く事が出来ま す。
・ホームページ http://www.wnd.2y.net/ ・ソフトウェア掲示板 http://www.wnd.2y.net/cgi-bin/bbsp4/bbsp4.cgi ・メールアドレス wnd@wnd.2y.net
●開発履歴 2002/01/18 > バージョン1.01 ・一部の環境で背景が透過表示されない不具合の対応。 ・処理負荷の軽減。
2001/12/21 > バージョン1.00 初版公開 2001/12/17 > バージョン1.00β β版公開
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Copyright(C) 2001-2002 by Wanderluster e-mail :wnd@wnd.2y.net homepage:http://www.wnd.2y.net/
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名前:【FileHammer】 日付:2013/6/2(日) 17:35 |
readme_j
=============================================================================== [mebiusbox software]
- FileHammer -
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------------------------------------------------------------------------------ ■概要 ------------------------------------------------------------------------------
FileHammer はファイル削除ツールです。 複数のルール(条件)を設定し、削除する対象を絞り込める機能が特徴です。
現在、ルールには下記のものがあります。
・ファイル名 ・拡張子 ・ファイルサイズ ・ファイル属性 ・作成日時 ・更新日時 ・アクセス日時 ・重複 ・画像サイズ ・スクリプト ・ファイル一致 ・書庫チェック(実験) ・Exif ・ID3 (別途DLLが必要) ・コーデック(別途DLLが必要) ・類似画像
画像サイズのルールを使うには Susie プラグインが必要です。 また、空フォルダを削除することも可能です。
本ソフトウェアはフリーソフトウェアです。
------------------------------------------------------------------------------ ■仕様 ------------------------------------------------------------------------------ ・ルールに重複チェックを入れた時、最新のファイル以外を削除対象(チェック)とし ます。
------------------------------------------------------------------------------ ■動作環境 ------------------------------------------------------------------------------ WindowsXP(32bit), Windows Vista, Windows7
------------------------------------------------------------------------------ ■開発環境 ------------------------------------------------------------------------------ Windows7 Professional Edition SP1 (64bit) Microsoft Visual Studio 2010
------------------------------------------------------------------------------ ■インストール ------------------------------------------------------------------------------
・インストーラ形式の場合 FileHammer.exe を実行し、その後画面に従ってインストールしてください。
・インストーラ形式でない場合 FileHammer.zip を適当な場所に解凍してください。
------------------------------------------------------------------------------ ■アンインストール ------------------------------------------------------------------------------
・インストーラ形式でインストールした場合 コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「FileHammer」を選んで、 削除してください。
・インストーラ形式でインストールしていない場合 FileHammer.exe があるフォルダを削除してください。
<設定ファイル> 設定ファイルは自動的に消えませんので手動で削除してください。 設定ファイルは初期設定において作成した場所に作成されます。 レジストリは使用していません。
------------------------------------------------------------------------------ ■著作権、頒布 ------------------------------------------------------------------------------
(C) 2007-2011 mebiusbox software.
無償であれば、どうぞご自由に頒布してください。 頒布の際に、著作者に連絡する必要はありません。しかし、ご一報頂けると幸いです。
------------------------------------------------------------------------------ ■連絡先 ------------------------------------------------------------------------------
support@mebiusbox.crap.jp
ご意見、ご感想、バグ報告などがありましたら、ご連絡ください。
------------------------------------------------------------------------------ ■免責 ------------------------------------------------------------------------------ 本ソフトウェアは十分なテストを行っていますが、お使いのパソコン環境やプログラム の不具合などにより問題が発生する場合があります。本ソフトウェアの使用により発生 したいかなる損害に関し、作者は一切責任を負いません。
------------------------------------------------------------------------------ ■サポート ------------------------------------------------------------------------------ 以下のサイトで行っています。
http://mebiusbox.crap.jp/
※なるべくサポートは致しますが、都合によりできなくなる場合があります。 ご了承ください。
------------------------------------------------------------------------------ ■謝辞 ------------------------------------------------------------------------------
* アイコンを作成してくれた KDI 氏。
* Petite Priere (Siya*ara氏) http://snow.if.tv/
* MD5
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* CxImage
CxImage Copyright (C) 2001 - 2004, Davide Pizzolato Original CImage and CImageIterator implementation are: Copyright (C) 1995, Alejandro Aguilar Sierra (asierra(at)servidor(dot)unam(dot)mx)
* Susie, Susie Plugin
竹村嘉人 氏 Susie Plugin を作成されている方々
* Sinku.dll
黒羽製作所
* TagLib
TagLib開発メンバーの皆さん
* OpenCV
Copyright (C) 2000-2008, Intel Corporation, all rights reserved. Copyright (C) 2008-2010, Willow Garage Inc., all rights reserved.
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