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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
グリマスの方のCDを聴いたけど俺はこの曲が気に入ったぞそれじゃ今日もスタートだ!
気をつけて!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は妙な疎外感と共にスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
終わってたの知らなかったでもつららENDなら良し
動物戦隊!
チャイヨー
一方こんな格好で握手会に出るアイドルもいる
自軍のテーマが流れる中で殲滅という全く新しいゲスト出演
昨日は電撃作戦の生みの親ドイツ機甲師団の父であるハインツ・グデーリアン陸軍上級大将の誕生日だったのであります!
CV沼倉愛美
書き込みをした人によって削除されました
来期の夏アニメで主役を演じる作品が2つも…門脇の時代がキテル…
2から3は18年待たせたというのに!!
虫けら戦車の心は一つ生き延びたい 生き延びたい
今の時代では冗談で済まない
>一方こんな格好で握手会に出るアイドルもいる一方
魔「ふう・・・父の日はトラウマスイッチが思わず作動してとんでもない事になったのぜ・・・」>気をつけて!魔「で結局誰なんだよ!!」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は>妙な疎外感と共にスレあき権限で削除します】魔「こ・・・これから増えるからまだチャンスは!」>終わってたの知らなかった>でもつららENDなら良し魔「なんも文句はないな!うん!」>動物戦隊!魔「アキバ感半端ないな!」>チャイヨー魔「前から思ってたんだけどさ・・・太くね?」
>昨日は電撃作戦の生みの親ドイツ機甲師団の父であるハインツ・グデーリアン陸軍上級大将の誕生日だったのであります!奇遇だなお嬢さん、私の部下にグデルという将軍がおるのだよ他にもエルクという名の将軍がおって、こちらは君の友人のエルヴィンとモデルは一緒だ
政宗『にとりんち』ぬえ「・・・(ドリュデドリュデドリュ)・・・・(ドリュデドリュデドリュデドリュドリュドリュデ)・・・・(ギャアアーーン)フー・・・(うっとり)」に「・・・(ガチャ)のっけから人の家で!!(カチリ)不穏当な行いにふけってるんじゃあない!!(ゴッ ドォォンッ)」ぬえ「(チュドォォォンッ)ンァッーー!!」に「全く・・・気づいたら人んちに上がり込んでおって」>気をつけて!に「いや本当一体誰だ・・・というか何だ!?」>動物戦隊!に「そんな中でもJさんは通常運転すぎる・・・」>チャイヨーに「この全てからにじみ出るコレジャナイ感は・・・」>自軍のテーマが流れる中で殲滅という全く新しいゲスト出演に「これは続編やるフラグなのか続編やらないつもりだから前倒しでゲスト出演させたのかどっちだろ・・・」
お嫁さん小隊出撃!
?「俺の親父は立派な親父だったが、今語る訳には行かないんだ。こんな毛は豊かでも地味な姿で……」>グリマスの方のCDを聴いたけど俺はこの曲が気に入ったぞ?「や、やめろ、こんなアイドルの元気な歌を聞く度に、捨て去ったアイドルへの夢が」>妙な疎外感?「ああ、仲間同士でパチンコやって一人だけ負けたような、アニメじゃ当然台詞変わったけどね」>でもつららENDなら良し?「突き抜けてないだけましだよ、8週で突き抜けてないだけ」>魔「ふう・・・父の日はトラウマスイッチが思わず作動してとんでもない事になったのぜ・・・」?「俺とは逆なんだ。俺の親父は立派で優しかったから、今は思い出すのが辛いんだ」
こんちるのん〜チル「結局タイムワープしたのはゴート博士だけでハルカやトーマは過去と未来で別人なのかな〜あとイレイザーキングが意外と重要なキャラかもしれない」>でもつららENDなら良しチル「氷系はいい娘でっせ〜尽くしまっせ〜」β「夏場は良いがな・・・」>2から3は18年待たせたというのに!!チル「竜退治はもう飽き・・・いや竜退治を待ち望んでるよ!」β「9月だと竜退治とカブってしまう」>虫けら戦車の心は一つチル「意外とガルパンで活躍した戦車が多いのだ、スターリンとかファイアフライとか」β「大洗の戦車は」チル「いや砲塔回らない子はちょっと・・・」
>一方こんな格好で握手会に出るアイドルもいる魔「ついにここまで・・・ファンはどう対応すればいいのやら・・・」>自軍のテーマが流れる中で殲滅という全く新しいゲスト出演魔「それは斬新というか何というか・・・」>昨日は電撃作戦の生みの親ドイツ機甲師団の父であるハインツ・グデーリアン陸軍上級大将の誕生日だったのであります魔「グーデリアンというとサイバーフォーミュラーを思い出してしまう私・・・>2から3は18年待たせたというのに!!魔「早いな!しかし詳細とバク報告が終わるまでは買えん・・・」>虫けら戦車の心は一つ>生き延びたい 生き延びたい魔「やわらか戦車じゃねーかっ!!蛙男さんの演技凄まじかったね。」>今の時代では冗談で済まない魔「下手したらマジで殺しに掛かってくるもんな・・・」
ゼロ「うーっす何事も無かったか?」柊「おう、親父さんに親孝行してきたんだろうな?」ゼロ「まあそれなりに…だけど問題はそこじゃなくてな……」柊「 ま た 厄 介 事 か 」ゼロ「多分」>気をつけて! ゼロ「じゃあホントに何者だよアンタ!」>でもつららENDなら良し 柊「あれ、異種間限定だとかの呪いとかその辺どうなったの」>動物戦隊! 柊「面白かったので機会があればオススメするぞ」>チャイヨー ゼロ「なんだろうなこのあからさまなパチもん臭は…」
>門脇の時代がキテル… ゼロ「プリズマ☆イリヤとグリーだかのアニメだっけか」>2から3は18年待たせたというのに!! ゼロ「一回調子に乗るとこうなるんだよなホントに」>今の時代では冗談で済まない ゼロ「こんなのやらせたら確実に教師クビだろ…」>魔「ふう・・・父の日はトラウマスイッチが思わず作動してとんでもない事になったのぜ・・・」柊「父親にトラウマ持つ奴多すぎだろ色眼鏡団」>魔「こ・・・これから増えるからまだチャンスは!」柊「どうだろうな…主役の子はあの内海賢二に嫉妬させた期待のホープだけどこっち方面にくるのかどうか…」ゼロ「深夜系アニメにも出てるから可能性は微レ存だろ」
に「何故こんな事を?まあいつものことだけどさ」ぬえ「今頃マミゾウは楓さんと温泉で二人きりでちちくってると思ったらムカムカすると同時にムラムラ来てつい」に「絶対ないからそれ・・・(もしもこいつがまかり間違ってアイドルのPにでもなったら・・・だめだ地獄しか見えない)」>2から3は18年待たせたというのに!!に「まさかこの戦車ブームのさなかに戦車ゲーの金字塔が復活するとは」>虫けら戦車の心は一つに「こうして見てみると面白そうなんだよなguild02・・・一本あたりも結構お買い得だし買ってみるのも悪くないかも」>今の時代では冗談で済まないに「昔はこういうのも度胸付けとしてやってるのを見たが(川で)今じゃあね・・・」>魔「前から思ってたんだけどさ・・・太くね?」に「コレジャナイ感の原因はそこか!!スーツやマスクの安っぽい質感とかもさることながら体型が・・・」
>気をつけて!JF「イチゴチャンのメンタルは全く成長しないな!いや、メンタルなんて成長するもんじゃないか」ス「大丈夫ですよまだ苺さんは本気出してないだけ」 JF「いつになったら苺100%見れるの?」>魔「ふう・・・父の日はトラウマスイッチが思わず作動してとんでもない事になったのぜ・・・」ス「そー言えば魔理沙さんのお宅って何かとワケありなんでしたっけ?」>に「全く・・・気づいたら人んちに上がり込んでおって」JF「他人様のお家でそんなこと…まったくぬえちゃんは物の怪じゃのー」>?「俺とは逆なんだ。俺の親父は立派で優しかったから、今は思い出すのが辛いんだ」ス「母の日と違い父の日はトラウマ分多いんですね…」>チル「結局タイムワープしたのはゴート博士だけでハルカやトーマは過去と未来で別人なのかな〜JF「未来でもトーマさん出てくるの?」>チル「氷系はいい娘でっせ〜尽くしまっせ〜」JF「ほ、ほほ〜〜う」(チラッチラッソワソワ>β「9月だと竜退治とカブってしまう」JF「予約まだ間に合うかなぁ…」
>に「・・・(ガチャ)のっけから人の家で!!(カチリ)不穏当な行いにふけってるんじゃあない!!(ゴッ ドォォンッ)」ぬえ「(チュドォォォンッ)ンァッーー!!」>に「全く・・・気づいたら人んちに上がり込んでおって」魔「もうそろそろ再封印するか簀巻きにして放流しちまおうぜ!」>お嫁さん小隊出撃!魔「流石6月は嫁入りしようと何処も大量に押し寄せてきやがる・・・秋山が全裸に見えてしまう・・・」>?「俺とは逆なんだ。俺の親父は立派で優しかったから、今は思い出すのが辛いんだ」杏子「私が魔法少女だと知ったら私以外の家族道連れにして死んでくれやがったよ・・・」魔「重い!それとまた体の方の意識出てきてるぞ。」>チル「竜退治はもう飽き・・・いや竜退治を待ち望んでるよ!」β「9月だと竜退治とカブってしまう」魔「何て皮肉な・・・しかし二択だとすると竜退治に軍配が上がるな・・・」
>に「全く・・・気づいたら人んちに上がり込んでおって」?「人の家の回線使ってアダルトサイト見るくらいにずうずうしいよね。いっそ羅漢の森に置いて来たら」>チル「竜退治はもう飽き・・・いや竜退治を待ち望んでるよ!」β「9月だと竜退治とカブってしまう」?「そろそろボストンでデスクロー先生と遊べる頃合なんだが……男は黙って竜退治よりレッドウルフだろ?」>チル「いや砲塔回らない子はちょっと・・・」?「突撃砲は戦場を選ぶからね」>柊「 ま た 厄 介 事 か 」ゼロ「多分」?「さっきからみんながダークウルトラマンの話してるけど、それ?」>に「絶対ないからそれ・・・(もしもこいつがまかり間違ってアイドルのPにでもなったら・・・だめだ地獄しか見えない)」?「俺にいい考えがある。メロン子のPさせよう」
>ぬえ「今頃マミゾウは楓さんと温泉で二人きりでちちくってると思ったらムカムカすると同時にムラムラ来てつい」に「絶対ないからそれ・・・(もしもこいつがまかり間違ってアイドルのPにでもなったら・・・だめだ地獄しか見えない)」ドル「うおぉー!楓さん!楓さんどぁー!!」シャト「楓さんのサインは俺のもんだぁー!!」「「「楓さーん!貴女の素敵なギャグを披露してくれェェェェェェ!!!!」」」政宗『色々と忙しい時期だというのにカーロボコンバットロンは通常営業だった、それではまた』
>ゼロ「うーっす何事も無かったか?」柊「おう、親父さんに親孝行してきたんだろうな?」ゼロ「まあそれなりに…だけど問題はそこじゃなくてな……」>柊「 ま た 厄 介 事 か 」ゼロ「多分」魔「お前も厄介事に巻き込まれる体質だよなあ・・・」>柊「父親にトラウマ持つ奴多すぎだろ色眼鏡団」魔「両親関係が良好そうなのって種島位じゃないか?他の連中は両親の話とか聞いた事無いし。」>柊「どうだろうな…主役の子はあの内海賢二に嫉妬させた期待のホープだけどこっち方面にくるのかどうか…」ゼロ「深夜系アニメにも出てるから可能性は微レ存だろ」魔「まああと100人位声優が必要だし・・・何か女版銀英伝みたいな事にならなきゃいいけど・・・」>ぬえ「今頃マミゾウは楓さんと温泉で二人きりでちちくってると思ったらムカムカすると同時にムラムラ来てつい」に「絶対ないからそれ・・・(もしもこいつがまかり間違ってアイドルのPにでもなったら・・・だめだ地獄しか見えない)」魔「いやどっちもノーマルだろ!多分!」
>ぬえ「・・・(ドリュデドリュデドリュ)・・・・(ドリュデドリュデドリュデドリュドリュドリュデ)・・・・(ギャアアーーン)フー・・・(うっとり)」柊「おまわりさんこっちです」婦警「数え役満でブタ箱直行ね」>に「そんな中でもJさんは通常運転すぎる・・・」柊「この樹液は特命戦隊の世界から知ってる樹液だからな」ゼロ「特命戦隊のスタッグバスターでもあり動物戦隊のシルバースタッグでもある」>に「これは続編やるフラグなのか続編やらないつもりだから前倒しでゲスト出演させたのかどっちだろ・・・」 ゼロ「回りが続編続編言ってるけど作り手側は予定は無いらしいな」>?「や、やめろ、こんなアイドルの元気な歌を聞く度に、捨て去ったアイドルへの夢が」柊「その捨てた想いを糧に961プロを作ったんじゃないのか」>?「ああ、仲間同士でパチンコやって一人だけ負けたような、アニメじゃ当然台詞変わったけどね」ゼロ「いちごちゃんの中の人はRED GARDENで共演した子安くんに深い感銘を受けて若干7歳でプロの声優としての自覚を持った人だったりする」
政宗『そしていつもどおりのオチそして』ビー「あいつは全く・・・こっちはいろんな意味で忙しかったってのに」に「おかえりおつかれ・・・やっぱ合体兵士連中の?」カナン「ああ。連中の出現パターンが未だに読めない」スワイプ「惑星の外に本拠があるってのはマジらしいがその先がどうにもな」>こんちるのん〜>チル「結局タイムワープしたのはゴート博士だけでハルカやトーマは過去と未来で別人なのかな〜に「だとしたら今までにないタイプのタイムスリップのパターン?未来の平行世界とか」>チル「竜退治はもう飽き・・・いや竜退治を待ち望んでるよ!」β「9月だと竜退治とカブってしまう」に「竜退治が飽和状態だった一作目の頃から一周して今は・・・」>魔「やわらか戦車じゃねーかっ!!蛙男さんの演技凄まじかったね。」に「http://www.nicovideo.jp/watch/sm3295428これな。この妙な再現度の高さ」>JF「他人様のお家でそんなこと…まったくぬえちゃんは物の怪じゃのー」ビー「妖怪って意味じゃ間違った行動じゃないのかもしれないけど」に「私も一応妖怪ってことを忘れちゃ困るよ・・・妖怪が妖怪に驚かされるって一体どんな・・・」
>あとイレイザーキングが意外と重要なキャラかもしれない」ゼロ「りんねちゃんが闇堕ちするって絶望的にスゴイ話聞いたんだけどマジか」>魔「ついにここまで・・・ファンはどう対応すればいいのやら・・・」ゼロ「この娘これでも次代のホープなんだぜ…テレビで堂々と漫読するけど」>魔「グーデリアンというとサイバーフォーミュラーを思い出してしまう私・・・ゼロ「予定してる先生のGT記念レースで何かサイバーのマシンとか使いたかったら画像提供出来るぞ」>ぬえ「今頃マミゾウは楓さんと温泉で二人きりでちちくってると思ったらムカムカすると同時にムラムラ来てつい」に「絶対ないからそれ・・・(もしもこいつがまかり間違ってアイドルのPにでもなったら・・・だめだ地獄しか見えない)」ゼロ「もうこれ強制去勢されても文句言えないだろ」>ス「母の日と違い父の日はトラウマ分多いんですね…」ゼロ「男は総じてマザコンだっていうしな…母親の顔も知らないけど」
>ス「母の日と違い父の日はトラウマ分多いんですね…」?「お母さんが優しいとお父さんが厳しい場合が多いから、トラウマも多いはずだよ」>杏子「私が魔法少女だと知ったら私以外の家族道連れにして死んでくれやがったよ・・・」魔「重い!それとまた体の方の意識出てきてるぞ。」?「いや、君には兄がいたはずなのだ。優しくてピンクでグルグルでって何言ってるんだ俺」>柊「その捨てた想いを糧に961プロを作ったんじゃないのか」?「でもやっぱ自分でアイドルやりたいんですー……ごめんね、とりみだして」>ゼロ「いちごちゃんの中の人はRED GARDENで共演した子安くんに深い感銘を受けて若干7歳でプロの声優としての自覚を持った人だったりする」?「立派な子だが、世の中にはハリウッド女優を目指した挙句挫折した魔法少女もいるんだ。そんな強敵に負けないよう、もっと子安君を見習ってほしい」
>に「コレジャナイ感の原因はそこか!!スーツやマスクの安っぽい質感とかもさることながら体型が・・・」魔「ストロングダイナみたいなマッチョ体型じゃなくデブ体型だからな・・・何かカッコ悪く見えるんだよ・・・」>ス「そー言えば魔理沙さんのお宅って何かとワケありなんでしたっけ?」魔「ん〜連中と比べたらそう重くないぞ。唯絶縁状態で帰る気も無い位だからな。」政宗『原因や理由は今の所不明。』>政宗『色々と忙しい時期だというのにカーロボコンバットロンは通常営業だった、それではまた』魔「この勢いで合体しそうだなこいつら!」>に「http://www.nicovideo.jp/watch/sm3295428これな。この妙な再現度の高さ」魔「そうそうこれこれ。最初ご本人とは知らなくてビビったわ。」>ゼロ「この娘これでも次代のホープなんだぜ…テレビで堂々と漫読するけど」魔「まあ暴走しなけ・・・してたか・・・」>ゼロ「予定してる先生のGT記念レースで何かサイバーのマシンとか使いたかったら画像提供出来るぞ」魔「今の所いいかな・・・思いついたら頼むわ。」
>魔「もうそろそろ再封印するか簀巻きにして放流しちまおうぜ!」に「しかしぬえいなくなったら無念隊がまた無軌道集団になって治安乱れるという問題が」ビー「ほかの誰かじゃ連中まとめられないの?」>?「人の家の回線使ってアダルトサイト見るくらいにずうずうしいよね。いっそ羅漢の森に置いて来たら」に「駄目だ。確実に受け取り拒否される」>ドル「うおぉー!楓さん!楓さんどぁー!!」>シャト「楓さんのサインは俺のもんだぁー!!」>「「「楓さーん!貴女の素敵なギャグを披露してくれェェェェェェ!!!!」」」楓「え?そんな、急に言われたらコンバ(困)ッちゃいます♪」マミゾウ「・・・オッオオオー・・・」政宗『このあとちゃんとサインはしました』>柊「この樹液は特命戦隊の世界から知ってる樹液だからな」ゼロ「特命戦隊のスタッグバスターでもあり動物戦隊のシルバースタッグでもある」に「そうだった。樹液さんの願いで過去が改変されたってお話だっけね」>ゼロ「回りが続編続編言ってるけど作り手側は予定は無いらしいな」に「当時ファンの気持ち考えればわかる気がする。だからこそヤマトVのフラーケンが前倒し出演したりもしたんだろうね」
>杏子「私が魔法少女だと知ったら私以外の家族道連れにして死んでくれやがったよ・・・」魔「重い!それとまた体の方の意識出てきてるぞ。」ゼロ「やっぱりアンコとあんこの心が混ざり始めてるんじゃないのか…」>?「さっきからみんながダークウルトラマンの話してるけど、それ?」ゼロ「いやそうじゃなくてな…」?「ゼロちゃーん!やーっと見つけたにぃ☆(ドドドドドドド」ゼロ「ちょ、おま、待て待て待て…ギャアアアアア!(ドドーン!」柊「ゼロー!?」>?「俺にいい考えがある。メロン子のPさせよう」 柊「ならいっそ胃液ガールズってのをプロデュースさせようぜ」>政宗『色々と忙しい時期だというのにカーロボコンバットロンは通常営業だった、それではまた』 柊「お疲れちゃん」ゼロ「その画像を興奮するファンのそれに使うセンスには素直に嫉妬するぜ……ガクッ」>魔「お前も厄介事に巻き込まれる体質だよなあ・・・」柊「今し方ゼロが交通事故のような何かに巻き込まれたぞ」?「にょわ?」
>杏子「私が魔法少女だと知ったら私以外の家族道連れにして死んでくれやがったよ・・・」魔「重い!それとまた体の方の意識出てきてるぞ。」JF&ス((キッツ〜〜〜〜〜))JF「あの…ホラ、杏子は生きてて良かった…じゃん?」>ゼロ「まあそれなりに…だけど問題はそこじゃなくてな……」>柊「 ま た 厄 介 事 か 」ゼロ「多分」JF「親父さんこと…ウルトラセブンに何か頼まれたのか?」>に「私も一応妖怪ってことを忘れちゃ困るよ・・・妖怪が妖怪に驚かされるって一体どんな・・・」JF「同じ妖怪っていっても種類が違うし!ぬえちゃんの方が物の怪度が高かったというか…」>ゼロ「男は総じてマザコンだっていうしな…母親の顔も知らないけど」JF「ウルトラの母みたいなウルトラウーマンはあんまり居なさそうだしなぁ」>?「いや、君には兄がいたはずなのだ。優しくてピンクでグルグルでって何言ってるんだ俺」JF「バビローンとしてて?」 ス「あの頭はいったいなんだったのでしょう?覆面?」>?「お母さんが優しいとお父さんが厳しい場合が多いから、トラウマも多いはずだよ」JF「親父が厳しいのはいいけどそこに愛がなくちゃなー!」
>JF「未来でもトーマさん出てくるの?」チル「エネルクスの社長さんだった」β「ラーメン好きなのは変わらないな」>JF「ほ、ほほ〜〜う」(チラッチラッソワソワチル「お嫁さん属性」β「そう言う奴ほど婚期を逃すのだ」>JF「予約まだ間に合うかなぁ…」チル「DL版が同時に出るならそっちにしたいな」β「そっちだと予約数稼げないから」>に「だとしたら今までにないタイプのタイムスリップのパターン?未来の平行世界とか」チル「タイムスリップで変わってしまった歴史が関係するのかな〜同じ顔の他人」>に「竜退治が飽和状態だった一作目の頃から一周して今は・・・」>魔「何て皮肉な・・・しかし二択だとすると竜退治に軍配が上がるな・・・」チル「やるゲームが多いというぜいたくな悩み」β「やる時間がなー」>ゼロ「りんねちゃんが闇堕ちするって絶望的にスゴイ話聞いたんだけどマジか」チル「りんねちゃんアイドルはなんか本筋とあんま関係なかった」β「りんねちゃんのことを忘れて帰るカケルさんだ」
>に「駄目だ。確実に受け取り拒否される」?「いや増え過ぎた羅漢を駆除するのに使えるかなって、あの底なしの劣情」>ゼロ「いやそうじゃなくてな…」?「ゼロちゃーん!やーっと見つけたにぃ☆(ドドドドドドド」ゼロ「ちょ、おま、待て待て待て…ギャアアアアア!(ドドーン!」柊「ゼロー!?」?「もしもし、宇宙警備隊のゾフィー隊長ですか? 今ゼロがバードンの眷属らしい奴に」>柊「ならいっそ胃液ガールズってのをプロデュースさせようぜ」?「駄目なんだ、メロン子はいるけどイチゴプリンセスが行方不明でレモンプリンセスは地獄で拘束中だ」>JF「バビローンとしてて?」 ス「あの頭はいったいなんだったのでしょう?覆面?」?「知らない方がいいと思うよ」>JF「親父が厳しいのはいいけどそこに愛がなくちゃなー!」?「そうですよね、俺もいつかは親父みたいな立派な毛に……涙出てきた」
>ゼロ「もうこれ強制去勢されても文句言えないだろ」に「実はもともとあの青い羽しっぽは三本とも生殖器官だったんだが二本は去勢されて一本しか残っておらんらしい・・・残る一本もいつ去勢されるか」ビー「一体何やらかした・・・?」に「マミゾウさんの懇意にしてる古書店の子にムラムラきて襲おうとしたとか聞いた。で、マミゾウさんの逆鱗に触れたとか」ビー「あー・・・そりゃ怒るわ」>魔「ストロングダイナみたいなマッチョ体型じゃなくデブ体型だからな・・・何かカッコ悪く見えるんだよ・・・」に「あと着ぐるみの頭デカさもカッコ悪さの一因になってる気もする」>魔「この勢いで合体しそうだなこいつら!」に「まさかもう追っかけが付いてるとは・・・」ビー「逸材を見つけ出してきたなマミゾウさん・・・いろんな意味で」>魔「ん〜連中と比べたらそう重くないぞ。唯絶縁状態で帰る気も無い位だからな。」に「私やパチェでさえ知らないんだよね・・・いつか明かされる日は来るのかな」
>?「いや、君には兄がいたはずなのだ。優しくてピンクでグルグルでって何言ってるんだ俺」杏子「いやそんな外見じゃなかったはず・・・ん?そもそも私には兄はいないはずだけど・・・あれ?」>に「しかしぬえいなくなったら無念隊がまた無軌道集団になって治安乱れるという問題が」ビー「ほかの誰かじゃ連中まとめられないの?」魔「人材として必要なのがまた・・・こちらでどれだけセーブ出来るかだな・・・」>ゼロ「やっぱりアンコとあんこの心が混ざり始めてるんじゃないのか…」魔「いやもしかしたら遊戯みたいに任意に入れ替われる様になってきたのかも・・・」>柊「今し方ゼロが交通事故のような何かに巻き込まれたぞ」?「にょわ?」魔「おい!何だ今の巨人ぽい女は!まさかお前・・・」>JF&ス((キッツ〜〜〜〜〜))>JF「あの…ホラ、杏子は生きてて良かった…じゃん?」杏子「皮肉な話だよな・・・家族の為に魔法少女になったのにそれが原因で家族失くしちまうんだもんな・・・」魔「いかん・・・このままじゃ虚淵時空に巻き込まれちまう・・・」
柊「ゼロー!?しっかりしろ傷は多分浅いぞ!」ゼロ「なあ……魔法使いなら回復魔法とか、ねーの?」柊「悪いな…どっちのウィザードとしても回復魔法の類は無いんだよ」ゼロ「マジか…ゲフッ」?「ゼロちゃんお疲れ?きゅんきゅんぱわー注入すゆ?」ゼロ「いいから大人しくしててくれ…」柊「お前はさっさと出血を止めろ。そしてコイツは何者だ」きらり「きらりはきらりだよ☆ゼロちゃんにずっと飼われてたにぃ☆」ゼロ「その姿で誤解を招く発言はよせぇ!ガハッ?!」柊「傷口が開いたぞー!」>魔「両親関係が良好そうなのって種島位じゃないか?他の連中は両親の話とか聞いた事無いし。」柊「そういう奴らが集まっちゃったのか色眼鏡団…」>魔「まああと100人位声優が必要だし・・・何か女版銀英伝みたいな事にならなきゃいいけど・・・」ゼロ「アイマスのコンセプト的にベテランは使いづらいから新人だとか埋もれてる人とかそういう人を起用するみたいだがどうなるやら…20の内3、4位は例外があったけど」
>ゼロ「いやそうじゃなくてな…」?「ゼロちゃーん!やーっと見つけたにぃ☆(ドドドドドドド」ゼロ「ちょ、おま、待て待て待て…ギャアアアアア!(ドドーン!」柊「ゼロー!?」に「なんだ?今何かが突っ込んできてゼロを跳ね飛ばし・・・って女の子!?しかも・・・(でかい!?ゼロも結構な高身長なのにそれが小柄に見える!?)」>JF「同じ妖怪っていっても種類が違うし!ぬえちゃんの方が物の怪度が高かったというか…」に「大妖怪と称するだけのことはある・・・のかな?」ビー「大淫獣だろあれ」>チル「やるゲームが多いというぜいたくな悩み」β「やる時間がなー」に「何気にちょい触っただけで積んでるゲームも結構あるからなー、懐かしさでついDLしたがそのままのVCゲーも(はぐはぐぎゅー)・・・そろそろそれなり、明日こそ話動かしたいなー・・・」
>チル「やるゲームが多いというぜいたくな悩み」β「やる時間がなー」魔「そして時間が出来たらやろうと思ってもその頃には別のやりたいゲームが・・・」>に「マミゾウさんの懇意にしてる古書店の子にムラムラきて襲おうとしたとか聞いた。で、マミゾウさんの逆鱗に触れたとか」ビー「あー・・・そりゃ怒るわ」魔「流石長やってるだけの事はあると実感できるレベルの凄まじさだったよ・・・」>に「あと着ぐるみの頭デカさもカッコ悪さの一因になってる気もする」魔「しかも質感悪いし・・・せめてもっと頑張れよ・・・」>に「まさかもう追っかけが付いてるとは・・・」ビー「逸材を見つけ出してきたなマミゾウさん・・・いろんな意味で」魔「目利きはいいんだよな・・・」>に「私やパチェでさえ知らないんだよね・・・いつか明かされる日は来るのかな」魔「知ってる奴がいたとしたら・・・香霖位だろうぜ。」
>チル「エネルクスの社長さんだった」β「ラーメン好きなのは変わらないな」JF「結構いい社長さんになってそうだなーメビウスエンジンがわるいのだろうか」>チル「お嫁さん属性」β「そう言う奴ほど婚期を逃すのだ」JF「妖精に婚期あるのだろうか?…と、言うよりお嫁さんになった妖精っているのか?」ス「お二人で新たな歴史を作ってみてはどうですか?・・・・ちっ!」 JF「なぜ舌打ちする?」>チル「DL版が同時に出るならそっちにしたいな」β「そっちだと予約数稼げないから」JF「常時入れておきたいよね〜DL版は一月後とか?」>?「そうですよね、俺もいつかは親父みたいな立派な毛に……涙出てきた」JF「お前さん結構綺麗なロン毛じゃん?」>魔「いかん・・・このままじゃ虚淵時空に巻き込まれちまう・・・」JF「何か切り替えさせないと!だ、誰か彼女にお菓子を!お菓子を!!」
>きらり「きらりはきらりだよ☆ゼロちゃんにずっと飼われてたにぃ☆」ゼロ「その姿で誤解を招く発言はよせぇ!ガハッ?!」柊「傷口が開いたぞー!」JF「ゼ、ゼロおめ〜〜…これはぬえちゃんの事言えねぇーなー!!」ス「ゼロさんがスカウトしてきた新人アイドルでしょうか?」>に「大妖怪と称するだけのことはある・・・のかな?」ビー「大淫獣だろあれ」JF「えっ!?大妖怪だったの!!?」 ス「ちょっと!失礼ですよ!」
政宗『数世紀ぶりにふしぎ星へのスペースブリッジが繋がった水の惑星(別名:無念達の理想郷)。しかしここはフリット・アスノとハザード・パシャ率いる「銀河開発局」の圧政に苦しめられ、そして今彼らが(わざと)横流しした機動兵器シャーマン、そしてそれを受け取った海賊達によって少年レドの住む大型船団が襲撃を受けていたのだ』 (ギリギリギリ)チェインバー≪敵戦力残り75%。消耗度を考慮した結果これ以上の戦闘は続行が困難と判断≫レド「文字通りの八方塞という事か…海賊だけなら今ある兵装で十分対処できたものだが…」チェインバー≪しかし撤退による予測被害は戦闘に敗北した際のそれに匹敵すると推測≫レド「分かっているなら皆まで言うな! だがこの状況、どう切り抜ける…?」政宗『まさにピンチだ! だが、その時である!』
柊「誤解が拡散する前に全部げろっちまった方が良いぞ」ゼロ「だな…こいつは俺がK76星って惑星で修行してる時に懐いてたピグモンだよ。俺はモロボシくんって呼んでた」きらり「きらりはきらりだにぃ☆おじいちゃんが付けてくれたんだ☆」柊「ピグモンとな…しかし似ても似つかねーなオイ」ゼロ「ああ正直驚いたけど…その辺説明してやれよ」きらり「あのね。ゼロちゃんがきらり達の星から出て行った後(ウルトラ銀河伝説終了後)もおじいちゃんがたまに遊びに来てくれてゼロちゃんの事教えてくれたんだにぃ☆それでね、最近はふしぎ星ってところでお友達とはぴはぴしてるっておじいちゃんが言ってたんだけどきらりも羨ましくなったからおじいちゃんにきらりも一緒にはぴはぴしたいってお願いしたの☆」柊「えーと…つまり?」ゼロ「おじいちゃんとやらが人間に転生させて俺のところへ連れてきたんだよ」柊「そのおじいちゃんってまさか…」ゼロ「そんな事サラッと出来る奴なんかキングのジジイしか居ないだろ!」柊「デスヨネー」
>柊「ゼロー!?しっかりしろ傷は多分浅いぞ!」ゼロ「なあ……魔法使いなら回復魔法とか、ねーの?」柊「悪いな…どっちのウィザードとしても回復魔法の類は無いんだよ」ゼロ「マジか…ゲフッ」魔「(攻撃専門)」杏子「(幻術魔法)」「「・・・・・・」」>きらり「きらりはきらりだよ☆ゼロちゃんにずっと飼われてたにぃ☆」ゼロ「その姿で誤解を招く発言はよせぇ!ガハッ?!」柊「傷口が開いたぞー!」魔「うぁあ・・・」杏子「へえ・・・」>柊「そういう奴らが集まっちゃったのか色眼鏡団…」魔「よくよく考えたらカガリも両親絡みはかなり重かったよな・・・」>ゼロ「アイマスのコンセプト的にベテランは使いづらいから新人だとか埋もれてる人とかそういう人を起用するみたいだがどうなるやら…20の内3、4位は例外があったけど」魔「まあそもそも何人位声入りになるかまだ分からんしな!」
>JF「親父さんこと…ウルトラセブンに何か頼まれたのか?」ゼロ「とどのつまりキングのジジイにコイツのこと任された」きらり「にゃほーい☆諸星きらりだよ☆よろしくだにぃ☆」>JF「ウルトラの母みたいなウルトラウーマンはあんまり居なさそうだしなぁ」ゼロ「そりゃウルトラの母はウルトラマン全員のおふくろさん的存在だからな。あの人に母性で勝てるウルトラウーマンなんて居ないだろ」>チル「りんねちゃんアイドルはなんか本筋とあんま関係なかった」β「りんねちゃんのことを忘れて帰るカケルさんだ」 ゼロ「本編組はあくまでオマケか…」>?「もしもし、宇宙警備隊のゾフィー隊長ですか? 今ゼロがバードンの眷属らしい奴に」きらり「きらりはバードンさんじゃないよ☆かわいいかわいい(元)ピグモンちゃんだにぃ☆」
>?「駄目なんだ、メロン子はいるけどイチゴプリンセスが行方不明でレモンプリンセスは地獄で拘束中だ」ゼロ「どんだけ波瀾万丈なアイドルだったんだ胃液ガールズ!?」>に「マミゾウさんの懇意にしてる古書店の子にムラムラきて襲おうとしたとか聞いた。で、マミゾウさんの逆鱗に触れたとか」ゼロ「もう本当に酌量の余地も無い肉欲獣じゃねーか」>魔「おい!何だ今の巨人ぽい女は!まさかお前・・・」>に「なんだ?今何かが突っ込んできてゼロを跳ね飛ばし・・・って女の子!?しかも・・・(でかい!?ゼロも結構な高身長なのにそれが小柄に見える!?)」柊「しっかし一応180ちょいはある俺らよりもデカイって…ホントにピグモンだったのかこいつ」ゼロ「そのはずなんだけどな…」>杏子「皮肉な話だよな・・・家族の為に魔法少女になったのにそれが原因で家族失くしちまうんだもんな・・・」ゼロ「よししみったれたアンコにきらりんぱわーを注入してやれ」きらり「にょわー!」
>JF「妖精に婚期あるのだろうか?…と、言うよりお嫁さんになった妖精っているのか?」>ス「お二人で新たな歴史を作ってみてはどうですか?・・・・ちっ!」 JF「なぜ舌打ちする?」魔「まあ妖怪やら女神やらが嫁に来る話があるんだ妖精が嫁になっても何ら問題ないだろ!」>JF「何か切り替えさせないと!だ、誰か彼女にお菓子を!お菓子を!!」魔「こりゃ保護者呼んでおくか・・・えっと眼鏡は今何処で何してるのやら・・・」>柊「えーと…つまり?」ゼロ「おじいちゃんとやらが人間に転生させて俺のところへ連れてきたんだよ」柊「そのおじいちゃんってまさか…」ゼロ「そんな事サラッと出来る奴なんかキングのジジイしか居ないだろ!」柊「デスヨネー」魔「ジジイ前にも何かやらかしてたよな!孫に迷惑かけやがって・・・」
>チェインバー≪敵戦力残り75%。消耗度を考慮した結果これ以上の戦闘は続行が困難と判断≫JF「チェインバーってなんつーか人類サポートロボとしてはかなりパーフェクトな気がするな」ス「我々TFはちょっと我が強すぎますからね」>柊「えーと…つまり?」ゼロ「おじいちゃんとやらが人間に転生させて俺のところへ連れてきたんだよ」柊「そのおじいちゃんってまさか…」ゼロ「そんな事サラッと出来る奴なんかキングのジジイしか居ないだろ!」JF「こんな日本昔話ある!!!」ス「怪獣を助けると女の子になって恩返しに来るんですね!すごい!」>きらり「にゃほーい☆諸星きらりだよ☆よろしくだにぃ☆」ス「よろしくだにぃ☆」 JF「ステッp!??・・に…にぃ」
>魔「今の所いいかな・・・思いついたら頼むわ。」 ゼロ「見落としてたがOVA分ならある程度はなんとかなるぜ」>魔「そして時間が出来たらやろうと思ってもその頃には別のやりたいゲームが・・・」ゼロ「今の時期の最大の道楽は寝ることだったりするからな…」>ス「お二人で新たな歴史を作ってみてはどうですか?・・・・ちっ!」 JF「なぜ舌打ちする?」ゼロ「彼女欲しいならつくれば良いのに」>今後の前フリ01ゼロ「あの水の惑星…惑星ハナハルは天下りジジイ共に何かされてなきゃいいんだが」柊「惑星ハナハル?惑星快楽天って仮称になってたって聞いたぞ」>魔「(攻撃専門)」杏子「(幻術魔法)」「「・・・・・・」」柊「なのはさんも攻撃専門だって言ってたな」ゼロ「よく考えたら回復魔法って僧侶のスキルだよな…」
https://www.youtube.com/watch?v=Eyq6fVQ57Vo政宗『一体何がきたと言うのか!? 何者かの強烈な一撃によってシャーマン部隊は爆破四散! そして全滅!これには流石のレドも驚いた!』 ?「待て賊共! 多勢に無勢とは卑怯なり! 此れより先は我が『緊急二刀流』が相手だ!」レド「トランスフォーマーの援軍か? どの道いいタイミングだ、ここは」 チェインバー≪否定。あれは『侍』である≫レド「サムライ…とは何だ?」 チェインバー≪「魂」の具現化である≫ レド「その情報は何処から来た」チェインバー≪不明。だが当機にはあれがはっきりと『侍』であるという事が断言可能である≫レド(なんだ…? トランスフォーマー…彼等とこのチェインバーに何の関連性が…?)政宗『この時はまだ誰も知る由もなかったが、これが【ソードボット】の(間接的ではあるが)初陣であったと皆が知るのはもう少し先の事である…』
>JF「ゼ、ゼロおめ〜〜…これはぬえちゃんの事言えねぇーなー!!」>ス「ゼロさんがスカウトしてきた新人アイドルでしょうか?」ゼロ「うっかり見落としてたがきらりんびーむをおみまいしてやれ」きらり「にょわー!」>魔「うぁあ・・・」杏子「へえ・・・」ゼロ「だから誤解だからな!」>魔「よくよく考えたらカガリも両親絡みはかなり重かったよな・・・」ゼロ「あの世界は聖人の皮を被ったクソッタレが多すぎる…」>魔「まあそもそも何人位声入りになるかまだ分からんしな!」ゼロ「あと5,6回続けば御の字だろうな」>魔「ジジイ前にも何かやらかしてたよな!孫に迷惑かけやがって・・・」ゼロ「もっと言うと俺別にあの爺さんの孫じゃないしな…気に入られているみたいだけど」
>魔「まあ妖怪やら女神やらが嫁に来る話があるんだ妖精が嫁になっても何ら問題ないだろ!」JF「モーマンタイですよね!ね!!」>魔「こりゃ保護者呼んでおくか・・・えっと眼鏡は今何処で何してるのやら・・・」JF「魔理沙おめぇーキノコスキーならきのこの山(チョコ)くらい常備してろよ!」>ゼロ「彼女欲しいならつくれば良いのに」ス「うぉおおおーーー!!モテモテのゼロさんにはわからないんですよー!」JF「あ!そーだ!ステッP(プロデューサー)なんてどうだ?おいおいアイドルに手を出すんじゃないぞぉ?」ス「やかましい!またみてね!」
>柊「しっかし一応180ちょいはある俺らよりもデカイって…ホントにピグモンだったのかこいつ」ゼロ「そのはずなんだけどな…」魔「そういやガラモンってかなりデカかったよな・・・まさか・・・」>ゼロ「よししみったれたアンコにきらりんぱわーを注入してやれ」きらり「にょわー!」杏子「ぬわぁー!!!」魔「杏子!!」アン「っ・・・やいテメエ!俺のメダルに傷でも着いたらどうしてくれる!」魔「あ、杏子が気絶したんでアンクが出てきたか。」>JF「こんな日本昔話ある!!!」>ス「怪獣を助けると女の子になって恩返しに来るんですね!すごい!」魔「そういや眼鏡の所にもいたな女の子に変化したモンスター。」
>ゼロ「今の時期の最大の道楽は寝ることだったりするからな…」魔「本当寝るのはかなり効果的だもんな・・・」>柊「なのはさんも攻撃専門だって言ってたな」ゼロ「よく考えたら回復魔法って僧侶のスキルだよな…」アン「さやかは確か回復系だぞ。主に自分にだが。」>政宗『この時はまだ誰も知る由もなかったが、これが【ソードボット】の(間接的ではあるが)初陣であったと皆が知るのはもう少し先の事である…』魔「まだまだ問題は山積みな気がするのぜ・・・」>ゼロ「あの世界は聖人の皮を被ったクソッタレが多すぎる…」魔「御蔭で本編にかかわらない奴の評価が高い事・・・」>ゼロ「もっと言うと俺別にあの爺さんの孫じゃないしな…気に入られているみたいだけど」魔「弟子の弟子は弟子!みたいな感覚なのかもな・・・」また見てくだサイ
>ス「怪獣を助けると女の子になって恩返しに来るんですね!すごい!」ゼロ「もうそのネタやっちゃったんだよな」いろは「ぶっちゃけ出オチでした」>ス「よろしくだにぃ☆」 JF「ステッp!??・・に…にぃ」ゼロ「コイツの言葉は特徴的過ぎるな」きらり「きらりん語っておぼえてね☆」>政宗『この時はまだ誰も知る由もなかったが、これが【ソードボット】の(間接的ではあるが)初陣であったと皆が知るのはもう少し先の事である…』 ゼロ「何故だろう…凄くタイトルが変わっているような気がする……」>ス「うぉおおおーーー!!モテモテのゼロさんにはわからないんですよー!」ゼロ「モテモテ?HAHAHAナイスジョーク」柊(こいつは…)>杏子「ぬわぁー!!!」魔「杏子!!」アン「っ・・・やいテメエ!俺のメダルに傷でも着いたらどうしてくれる!」魔「あ、杏子が気絶したんでアンクが出てきたか。」ゼロ「結果的に荒療治だったけど案外役になったなきらりんぱわー」
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