今度同じ会社のゲームがまたアニメ化するらしいけど…色々と大丈夫かしら？
それじゃスタート！

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
リーダーとボスの役割の違いを比べながらスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>リーダーとボスの役割の違いを比べながらスレあき権限で削除します】
政宗『伝説のボスはそんな生易しいものではない』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1623038

虎だ！お前は虎になるのだ！！
http://eiga.com/news/20130619/3/

>今度同じ会社のゲームがまたアニメ化するらしいけど…色々と大丈夫かしら？

http://www.toei.co.jp/movie/details/1201113_951.html

>虎だ！お前は虎になるのだ！！
ジャイアント馬場！

>ジャイアント馬場！
アントニオ猪木！

>>ジャイアント馬場！
>アントニオ猪木！
アステカイザーッ!!

>虎だ！お前は虎になるのだ！！
X「いやお前は牙狼ではないのかね？　どう見てもかつて私が鍛え上げたタイガーマスクには見えんぞ」

>X「いやお前は牙狼ではないのかね？　どう見てもかつて私が鍛え上げたタイガーマスクには見えんぞ」
ｱｽﾃｶｲｻﾞｰ「きさま！　さてはブラックミストの手先だな！　んんんんｎ−っゆるしませんぞー!!」
政宗『厄介なデザインになったタイガーマスクよりも厄介なアステカの英雄』

サイ「最近Ｐ活動で忙しいってのにアンクの奴また面倒事を･･･」朝倉「何だかんだ言って真面目にＰ活動してるのね･･･」
>今度同じ会社のゲームがまたアニメ化するらしいけど…色々と大丈夫かしら？
サイ「あ〜うん･･･まあなんだ･･･」朝倉「無理にフォローしようとしなくていいのよ･･･」
>リーダーとボスの役割の違いを比べながらスレあき権限で削除します】
サイ「なるほどこれは分かり易い。」
>政宗『伝説のボスはそんな生易しいものではない』
サイ「怖いのはこれが公式だという事だよ･･･」
>虎だ！お前は虎になるのだ！！
サイ「に･･･二世なら行ける！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19477570
>No.9566674
サイ「そういや大王だかで連載してたっけな･･･」

http://ssq.atlusnet.jp/index.html#/top/
体験版はいいかなと思ってたけどセーブデータが製品版に引き継げると聞いてＤＬした
とりあえずどれにどのアイコン置いていいのか分からないから適当に置いてる

>ｱｽﾃｶｲｻﾞｰ「きさま！　さてはブラックミストの手先だな！　んんんんｎ−っゆるしませんぞー!!」
X「時代は変わった。虎の穴といえば悪役レスラー養成所として知られていたのに、今や同人誌専門店の方が有名になっている。
アステカイザーよ、我々のように忘れ去られたくなければ、再び現実のリングへ挑むのだ。
ライガー辺りなら同じ道場の誼でタッグを組んでくれるかも知れん。ではさらばだ」
政宗『果たして今回の映画にミスターXの出番はあるのだろうか』

ヨスガノソラでこんなのあった

ラッキースケベ
……ラッキースケベ？

覆面レスラーはマスクが命

華さんメチャシコ

こんちるのん〜
http://www.famitsu.com/news/201306/20035196.html
チル「おんなのこがバイクに変形！これは流行る！」β「・・・うん」
>虎だ！お前は虎になるのだ！！
チル「プロレスすんの？」β「うーむ」
>サイ「最近Ｐ活動で忙しいってのにアンクの奴また面倒事を･･･」朝倉「何だかんだ言って真面目にＰ活動してるのね･･･」
チル「かわいいあんこちゃんが落ち込んでいるのはきになります。ふにふにしたい」β「欲望混じってるぞ」
>華さんメチャシコ
チル「ゆかりんは伸びたり縮んだり忙しいな」β「1/1ゴリアテちゃんはちょっと欲しい」

政宗『突然だがここはセイバートロン本星にあるオートボット基地。評議会からの人事で本星に帰還したオプティマス司令とその補佐として趣いたナタル副司令官は、ここで新たなオートボットの戦力を目の当たりにすることとなった』
ﾅﾀﾙ「こ・・・これは・・・」ｵﾌﾟ「ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌｫｰｽが迎え入れたという『侍チーム』は聞いているだろう。彼らと対になるのがこの『忍チーム』だ」
ﾅﾀﾙ「・・・正直、驚いています。今までと意匠というか設計思想がまるで異なるもので」ｵﾌﾟ「彼らﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌｫｰｽの侍たちが表舞台で悪を斬る者ならば、彼ら忍者チームは裏側から迫る驚異を人知れず狩る者達だ。我らNESTにはふさわしいと言える」
ﾅﾀﾙ「スパークは宿っているのですか」ｵﾌﾟ「ああ。だが未だ最終設定が済んでいない。いわばまだ人格が定まっていない状態だ・・・これから如何に彼らを正しい戦士として育て上げ、ふしぎ星へと派遣するかが」
政宗『エンブレム反転』

>ジャイアント馬場！
サイ「大きさで分かるよね！分かるよね！！」
>政宗『厄介なデザインになったタイガーマスクよりも厄介なアステカの英雄』
サイ「しかし何でアステカだったんだろうか･･･」
>体験版はいいかなと思ってたけどセーブデータが製品版に引き継げると聞いてＤＬした
サイ３０回起動したら消えるって面白いアイデアだな。つまり電源切らないでやり続ければ･･･」朝倉「無理よそれ･･･」
>政宗『果たして今回の映画にミスターXの出番はあるのだろうか』
朝倉「リンク先のサイトをよく見て！哀川翔さんが演じるわ！」
>ヨスガノソラでこんなのあった
サイ「これは一切言い逃れ出来ない･･･」朝倉「妹ルートが今の流行りなのかしら･･･」
>ラッキースケベ
>……ラッキースケベ？
朝倉「そういう次元超えてるわこれは！！！」

>覆面レスラーはマスクが命
朝倉「そりゃ家出もするわよケビン･･･」
>華さんメチャシコ
朝倉「お母さんと娘とその友達･･･って感じに見えるわ･･･」
>チル「おんなのこがバイクに変形！これは流行る！」β「・・・うん」
朝倉「途中までは「あ〜らしいな〜」と思ってたけどあの一文で全て崩壊したわ･･･」サイ「何だろこれ･･･」
>チル「かわいいあんこちゃんが落ち込んでいるのはきになります。ふにふにしたい」β「欲望混じってるぞ」
朝倉「本当この人はそういう気遣い全く出来ないんだから･･･あ、本人は抵抗するかもしれないけどいつでもふにってあげちゃって♪」

>リーダーとボスの役割の違いを比べながらスレあき権限で削除します】
JF「この基地のボスは誰か言ってみたまえホットロッド君！」
ホ「よくわかりませんジェットファイヤー・リーダー！」　JF「ぬぅ…」
>虎だ！お前は虎になるのだ！！
JF「ヌワヌワワ〜！こんな時間超人いる！…ってサンダーはライオンだったか」
>X「いやお前は牙狼ではないのかね？　どう見てもかつて私が鍛え上げたタイガーマスクには見えんぞ」
JF「…やっぱどう見ても牙狼だよな」
>サイ「最近Ｐ活動で忙しいってのにアンクの奴また面倒事を･･･」朝倉「何だかんだ言って真面目にＰ活動してるのね･･･」
JF「ね！握手会とかやらねぇの？まだ人気が出てない駆け出しの新人アイドルなら握手しやすいってステッパーが言ってた！」
ホ「いらねぇ〜〜〜」
>……ラッキースケベ？
JF「みかんさんの『またか…』って呆れ顔がまた…色々な意味でリトさんが心配だ」　ホ「ホモに走らないといいですね」

>体験版はいいかなと思ってたけどセーブデータが製品版に引き継げると聞いてＤＬした
正直言うと地図を描くのがつらい
デモニカのマップ機能なら壁もドアも自動で書き込まれていくのに･･･

政宗『ふしぎ星にてゼロ達が巨人襲来に慄く一方その頃の地球では…何やら結構厄介なことが起ころうとしているようで…』
テラー（ムスカ）「順調かねドクタージグラット？」ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「もちろんですともテラー様。我が研究成果『スパイラルフォース』は実用化も時間の問題！それもこれも貴方から提供して頂いた星座カードのお陰です！」
テラー「それは素晴らしい事だ。是非我が悲願の為に頑張って欲しい」？？「だがここまで莫大な予算を注ぎ込んだのだ…万に一つの失敗も許さんぞ」
ｼﾞｸﾞﾗｯﾄ「げぇ！？貴方はそ…サジタリウス・ゾディアーツ様！我々ハデスインク社を地球に送り込んだ貴方が何故こちらに…」
ｻｼﾞﾀﾘｳｽ「君が今までスパイラルフォースの実用化にこぎつけようと夢の鐘を打ち続けている頃、我々もまた新たな計画のために夢の鐘を打ち続けていたのだ…ノイエショッカーを更なる次元に進化させる為にな」
テラー「その為にスポンサー兼幹部という立場を用意したのだ」ｻｼﾞﾀﾘｳｽ「私の目的を遂げる為にもこの組織には更なる力が必要とされる…素晴らしい事だ」

>チル「おんなのこがバイクに変形！これは流行る！」β「・・・うん」
JF「なにぃ〜〜〜？！…どうだろ？」　ホ「俺は嫌ですね！アルテッサがバイクになっちゃうなんて………乗る！！！！！」
>チル「かわいいあんこちゃんが落ち込んでいるのはきになります。ふにふにしたい」β「欲望混じってるぞ」
JF「かわいいチルノちゃんの癒しイオンで過負荷をマイナスするのだぜ！」
>ﾅﾀﾙ「・・・正直、驚いています。今までと意匠というか設計思想がまるで異なるもので」
JF「TFも進化する生命体なのだぜ…新たな戦士の全く新しい合体・・・・・これは燃えますよ！」

>正直言うと地図を描くのがつらい
>デモニカのマップ機能なら壁もドアも自動で書き込まれていくのに･･･
マップ書き込み機能をＦＵＬＬにすればいいんじゃ…とりあえず壁と床は自動で書いてくれるし
ミレニアムちゃんかわいそう！

政宗『そして』SS「結局はぐれデストロンども未だにどこにねぐらを張ってるのかは掴めねえか・・・おたくらが掴めないならまだしも俺達S・T・A・G上がりが二人がかりででも掴めねえってのは相当なもんだぜ」ﾚｯｹｰｼﾞ「少し喋り過ぎだスカイストーカー＝サン」
に「社会に潜伏するたぐいの敵がここまで厄介なもんとは・・・ところでS・T・A・Gって？」ﾋﾞｰ「solo-transformer-assault-group。単独トランスフォーマー強襲部隊のことさ。わかりやすく言えば忍者部隊みたいな」
>虎だ！お前は虎になるのだ！！
に「ちょっとアレンジされすぎてレスラーに見えない・・・」
>アステカイザーッ!!
ﾋﾞｰ「こっちはこっちで別の意味でレスラーに見えない・・・」
>……ラッキースケベ？
に「今日はぬえが獄中なんで平穏でいいなあ」SS「なんか週に二三回は獄中にいねえかあの嬢ちゃん？」
>覆面レスラーはマスクが命
に「この構図・・・漫☆画太郎という単語が頭をよぎってしょうがない・・・」

>朝倉「途中までは「あ〜らしいな〜」と思ってたけどあの一文で全て崩壊したわ･･･」サイ「何だろこれ･･･」
β「もうちょいメカっぽくならなかったのか・・・せめてコスモスくらいに」チル「こいつはなんとなくサーガっぽいバカゲー臭がする」
>朝倉「本当この人はそういう気遣い全く出来ないんだから･･･あ、本人は抵抗するかもしれないけどいつでもふにってあげちゃって♪」
チル「あたいったら癒し系ね〜」β「まあねえ・・・そういうの気が利く人間って逆に一線引かれるような」
>JF「なにぃ〜〜〜？！…どうだろ？」　ホ「俺は嫌ですね！アルテッサがバイクになっちゃうなんて………乗る！！！！！」
チル「ウーマンサイバトロンもびっくり」β「仰向けというのはありそうでなかった・・・オートバジンかおまえは」
>JF「かわいいチルノちゃんの癒しイオンで過負荷をマイナスするのだぜ！」
チル「チルノイオンが出てます」β「どんな成分だ」チル「いやされる」

>チル「おんなのこがバイクに変形！これは流行る！」β「・・・うん」
ｶﾞﾀｯ

>ﾅﾀﾙ「スパークは宿っているのですか」ｵﾌﾟ「ああ。だが未だ最終設定が済んでいない。いわばまだ人格が定まっていない状態だ・・・これから如何に彼らを正しい戦士として育て上げ、ふしぎ星へと派遣するかが」
朝倉「最近は忍者とか侍とか和ブームな感じね。」サイ「和ね･･･」
>JF「ね！握手会とかやらねぇの？まだ人気が出てない駆け出しの新人アイドルなら握手しやすいってステッパーが言ってた！」
>ホ「いらねぇ〜〜〜」
サイ「まだ曲が出来てないんで握手会兼ＣＤ販売みたいな事出来ないんですよね･･･」朝倉「彼女の場合握手会というより眼鏡かけさせ会とかになりそう･･･」

きらり「にょわー！」ゼロ「ぐぇー！」
政宗『そしてふしぎ星ではゼロをも凌ぐフィジカルを持つ少女『諸星きらり』の存在に色々恐れ慄いていた』
>虎だ！お前は虎になるのだ！！
ゼロ「なんだかこの手の実写化多いよな…その内プロゴルファー猿とかも実写化しそうだ」
>No.9566674
ゼロ「騎士モノの皮を被ったどエロゲーらしいがホントに大丈夫か…プリンセスラバーは主人公が快男児になってたけど」
>http://www.toei.co.jp/movie/details/1201113_951.html
ゼロ「え、manachang結婚すんの？」

政宗『惑星カイラク�]（別名：無念達の理想郷ガンダーラ）にて【侍】が姿を現した一方で
猪突猛進な高校生カズキは恋人斗貴子と共にプレダコンが造り上げた大型TF【ドラゴトロン】を発見し
これの捕縛を試みようとしていた』　ｷﾞｬｷﾞｬｰｽ!!　ｶｽﾞｷ「よーしとうとう追い詰めたぞドラゴトロン！
大人しく春花先輩の下へ帰るんだ！　さあ斗貴子さん出番だぞ！」　斗「ほ　本当にやるのか？」
ｶｽﾞｷ「この期に及んで一帯何を恥ずかしがってるんだ!?　斗貴子さんの誘惑ボイスならどんな龍だろうといちころで寄ってくるんだぞ!!」
（ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞｻｯ）　斗「逃げた」　ｶｽﾞｷ「ああっ何て事をしてくれたんだ斗貴子さん!?
君がもっと早く『いらっしゃァ〜いｳｯﾌﾝ』と言ってそのおへそを見せてくれてたら今頃は捕縛できたのに!!」
斗「バカッそんな破廉恥な真似（カズキと二人きりの時以外）できるか!!」
春花「んー…流石学園一の変態カップルって呼ばれてるだけあって連携は悪忍にも到達できないほどの完璧さだったけど
流石に捕まえられなかったのはねぇ…やっぱり色香で誘う役は私がやった方がよかったかしら？」
>虎だ！お前は虎になるのだ！！
ｶｽﾞｷ「ファイヤーレオン？」

>マップ書き込み機能をＦＵＬＬにすればいいんじゃ…とりあえず壁と床は自動で書いてくれるし
そんなのあるのか
冒険者にデモニカを着せるみたいで心強いな

>ｶﾞﾀｯ
>ｸﾞｼｬｯ

>ｶﾞﾀｯ

>政宗『ふしぎ星にてゼロ達が巨人襲来に慄く一方その頃の地球では…何やら結構厄介なことが起ころうとしているようで…』
JF「そーいやホロスコープスのスイッチって空きがいっぱいあるんだろうか…」
>SS「結局はぐれデストロンども未だにどこにねぐらを張ってるのかは掴めねえか・・・おたくらが掴めないならまだしも俺達S・T・A・G上がりが二人がかりででも掴めねえってのは相当なもんだぜ」
JF「そーいう連中はたいてい地下をねぐらにしてるってのがお約束よ！…っつってもふしぎ星の構造上地下って深さどれほどあんのか…」
>チル「ウーマンサイバトロンもびっくり」β「仰向けというのはありそうでなかった・・・オートバジンかおまえは」
JF「し、視線がどうしても下に行ってしまう前を見て運転できる自信がないよ・・・・バイク形態時のオッパイの役割の事を考えると夜も眠れ……るな！」
>チル「チルノイオンが出てます」β「どんな成分だ」チル「いやされる」
JF「確かみてやるぅ〜〜〜〜」（ぎゅー

きらり「ゼロちゃんゼロちゃん！きらりもアイドルやってみたいにぃ☆」ゼロ「アイドルか…やりたきゃ次のオーディションまで待たなきゃだな。さていつになるか分からんがそれまでお前の面倒は…」
きらり「おじいちゃん（キングのジジイ）がね☆ゼロちゃんのところにいれば安心だって☆また一緒に寝ようね☆」ゼロ「だから誤解を招く発言はやめてくれぇ！！」
>……ラッキースケベ？
ゼロ「もうこの程度は日常茶飯事過ぎるぞＴｏＬＯＶＥる」
>覆面レスラーはマスクが命
ゼロ「もう全てに敗れた敗北者そのものっつーか芸人の全裸オチか！」
>チル「おんなのこがバイクに変形！これは流行る！」β「・・・うん」
ゼロ「わけがわからないよ！」

>ｶﾞﾀｯ
JF「ソォイ！！！」
>サイ「まだ曲が出来てないんで握手会兼ＣＤ販売みたいな事出来ないんですよね･･･」朝倉「彼女の場合握手会というより眼鏡かけさせ会とかになりそう･･･」
JF「眼鏡系アイドルだからな…サインとかも眼鏡にするのだろうか・・・・・」
>きらり「にょわー！」ゼロ「ぐぇー！」
JF「こっちの娘は握手会がアームレスリング大会になりそうだ」
>…やっぱり色香で誘う役は私がやった方がよかったかしら？」
JF「ドラゴトロンはエッチなのか！？」

>サイ「最近Ｐ活動で忙しいってのにアンクの奴また面倒事を･･･」朝倉「何だかんだ言って真面目にＰ活動してるのね･･･」
ゼロ「副司令なんか自慢の鍼治療が31歳組にエステみたいに使われてたりするぞ」
>サイ「そういや大王だかで連載してたっけな･･･」
ゼロ「何故か2期をやるサテライトキャノン先輩の所の雑誌でも連載してるみたいだな」
>ﾅﾀﾙ「こ・・・これは・・・」ｵﾌﾟ「ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌｫｰｽが迎え入れたという『侍チーム』は聞いているだろう。彼らと対になるのがこの『忍チーム』だ」
ゼロ「そういやデストロンには曲がりなりにもNINJAがいるけどサイバトロンにはNINJAなTFとか居ないんだろうか」
>サイ「しかし何でアステカだったんだろうか･･･」
ゼロ「それ言い出したらレインボーセブンも…」
>朝倉「そりゃ家出もするわよケビン･･･」
ゼロ「ロビンって根底的な部分が若大将ならぬバカ大将だよな…」

>チル「おんなのこがバイクに変形！これは流行る！」β「・・・うん」
に「何このシュールすぎる絵面・・・バイクに変形して〜とかサラッと言っちゃうあたりが何とも」
>チル「かわいいあんこちゃんが落ち込んでいるのはきになります。ふにふにしたい」β「欲望混じってるぞ」
に「(はぐはぐ)その気持ちよくわかる」ﾋﾞｰ「わかるのか！」
>JF「この基地のボスは誰か言ってみたまえホットロッド君！」
>ホ「よくわかりませんジェットファイヤー・リーダー！」　JF「ぬぅ…」
に「ふくしれーは割と前線出るタイプだからボスって感じはないよね」
>きらり「にょわー！」ゼロ「ぐぇー！」
>政宗『そしてふしぎ星ではゼロをも凌ぐフィジカルを持つ少女『諸星きらり』の存在に色々恐れ慄いていた』
に「すごいパワーだ！いろいろと」ﾋﾞｰ「・・・確かピグモンって身長1メートルのはずが人間体になって逆にでかくなってる？・・・」

>β「もうちょいメカっぽくならなかったのか・・・せめてコスモスくらいに」チル「こいつはなんとなくサーガっぽいバカゲー臭がする」
サイ「リクシンキとかザボーガーみたいに色々隠す努力をね･･･ハンドルすら変形してないし･･･」
>チル「あたいったら癒し系ね〜」β「まあねえ・・・そういうの気が利く人間って逆に一線引かれるような」
朝倉「気が利きすぎて少し鬱陶しがられてり･･･とか？」
>ｶﾞﾀｯ
サイ「お前女じゃないだろ！」
>きらり「にょわー！」ゼロ「ぐぇー！」
サイ「あれ絶対ピグモンじゃなくてガラモンだろ･･･」

>朝倉「本当この人はそういう気遣い全く出来ないんだから･･･あ、本人は抵抗するかもしれないけどいつでもふにってあげちゃって♪」
ゼロ「共生関係にあるなら片方を何時ぞやみたいに引っぺがす訳にもいかないしな…パーソナリティが融合しつつあるなら尚更だ」
>JF「ね！握手会とかやらねぇの？まだ人気が出てない駆け出しの新人アイドルなら握手しやすいってステッパーが言ってた！」
ゼロ「そりゃ新人でもその子が気に入ったならそれでもいいかもしれんがそうでなきゃ並んででも人気者と握手したいってのが大体のファン心理だからな…」
>JF「みかんさんの『またか…』って呆れ顔がまた…色々な意味でリトさんが心配だ」　ホ「ホモに走らないといいですね」
政宗『その結果ホモに走ったのがこのスレの一夏だがサンデーGX版では男子高校生真っ盛りなのだ』

ｶｽﾞｷ「と、いう訳で今回も結局また捕まえられなかったよ。でも次こそは必ず！　必ず斗貴子さんのへそで！」
斗「ぶちまけろ！」　春花「トキィコ＝サンの胸ではきっと捕まえられないわね。私の様な豊満なバストでなければ駄目なんじゃない？」
斗「今すぐその下品な爆乳をぶちまけろ!!」　ｶｽﾞｷ「そうと決まれば早速戻って作戦を練りなおさなきゃな」
春花「今日はもういいわ。帰って次に備えて頂戴…丁度”妙な視線”も感じるしねぇ…♪」
>アステカイザーよ、我々のように忘れ去られたくなければ、再び現実のリングへ挑むのだ。
ｶｽﾞｷ「え!?　俺てっきりファイヤーレオンがそうだとばかり思ってたよ!!」
>ヨスガノソラでこんなのあった
？「……破廉恥な（ｷﾞﾘｨ!!）」　春花（やっぱり妙な視線を感じるわね。一体何の目的で私達を見張ってるのかしら）
>チル「おんなのこがバイクに変形！これは流行る！」β「・・・うん」
ｶｽﾞｷ「アイエエエ!?」　春花「うん　流石に引くわ」
>No.9567181
春花（最近忍びになる子も増えてきてるけどアイドルとどっちが多いのかしらね、ふふっ）

>きらり「にょわー！」ゼロ「ぐぇー！」
チル「にょわー☆」β「なんだ突然」チル「楽しそうなのでちょっとシンクロしてみた」
>JF「し、視線がどうしても下に行ってしまう前を見て運転できる自信がないよ・・・・バイク形態時のオッパイの役割の事を考えると夜も眠れ……るな！」
チル「はじめて見たときもっとエッチな絵柄に見えたのはひみつだ」β「髪型もなにげにすごいな」
>JF「確かみてやるぅ〜〜〜〜」（ぎゅー
チル「きゅ〜〜♪癒された？」

>に「何このシュールすぎる絵面・・・バイクに変形して〜とかサラッと言っちゃうあたりが何とも」
チル「バイオお猿とか初代からバカゲーだったのを思い出した」β「バイク以外には変形せんのかの」
>に「(はぐはぐ)その気持ちよくわかる」ﾋﾞｰ「わかるのか！」
チル「みんなであんこちゃんはぐはぐし隊」β「わらわは関係ないぞ」
>サイ「リクシンキとかザボーガーみたいに色々隠す努力をね･･･ハンドルすら変形してないし･･･」
チル「敵もこんなんばっかだったら相当シュールだ」β「美女バイク軍団？」
>朝倉「気が利きすぎて少し鬱陶しがられてり･･･とか？」
チル「何でも見透かされているようだとかえって落ち着かない」β「微妙な距離感だ」
>ｶｽﾞｷ「アイエエエ!?」　春花「うん　流石に引くわ」
β「どう見てもトンカ」チル「流行る」β「流行らねー」

>に「今日はぬえが獄中なんで平穏でいいなあ」SS「なんか週に二三回は獄中にいねえかあの嬢ちゃん？」
ゼロ「もうアレ最後の一本去勢されても温情で片付けられるレベルだろ…」
>チル「ウーマンサイバトロンもびっくり」β「仰向けというのはありそうでなかった・・・オートバジンかおまえは」
ゼロ「バイクの人チダ・ニックも大体そんな感じだったような」
>ｶﾞﾀｯ
ゼロ「あの哀れな何かにきらりんびーむを注入してやれ」きらり「わかったにぃ☆それじゃいっくよー！せーの、きらりんびーむ☆」ゼロ（あれワイドショットだよな…）
>サイ「まだ曲が出来てないんで握手会兼ＣＤ販売みたいな事出来ないんですよね･･･」朝倉「彼女の場合握手会というより眼鏡かけさせ会とかになりそう･･･」
ゼロ「雫なんか握手会ならぬ握乳会なら大金ボッても満員御礼だぜってロードバスターが言ってたから副司令と一緒に〆たっけな」

>政宗『惑星カイラク�]（別名：無念達の理想郷ガンダーラ）
ゼロ「あそこそんな名前だったのか…惑星ハナハルじゃ無かったんだな」
>JF「そーいやホロスコープスのスイッチって空きがいっぱいあるんだろうか…」
ゼロ「誰か使うのか？校長だったリブラ・ゾディアーツも居ないし学園祭で何処かからスイッチを盗んできたコブラも〆たし…考えたらそんなにゾディアーツ自体と戦って無いんだよな」
>JF「こっちの娘は握手会がアームレスリング大会になりそうだ」
ゼロ「握手じゃなくて握撃だこれ…」
>に「すごいパワーだ！いろいろと」ﾋﾞｰ「・・・確かピグモンって身長1メートルのはずが人間体になって逆にでかくなってる？・・・」
ゼロ「ジジイ曰く変身じゃなくて転生だから…何かを置換した結果こういうことになったんじゃないかなってな…」
>サイ「あれ絶対ピグモンじゃなくてガラモンだろ･･･」
きらり「むー☆きらりあんなでっかくて不気味なロボットじゃないよ☆」

>に「ふくしれーは割と前線出るタイプだからボスって感じはないよね」
JF「確かにボスって柄じゃねぇわな…誰もついてこなさそう」
>ゼロ「そりゃ新人でもその子が気に入ったならそれでもいいかもしれんがそうでなきゃ並んででも人気者と握手したいってのが大体のファン心理だからな…」
JF「握手会ってどれくらいになったら出来るようになるんだ？やっぱCDデビューしてからか？」
>政宗『その結果ホモに走ったのがこのスレの一夏だがサンデーGX版では男子高校生真っ盛りなのだ』
JF「どっかの誰かがホモﾊﾞｰｼﾞｮﾝにコラしたりしてないだろうか…」
>チル「はじめて見たときもっとエッチな絵柄に見えたのはひみつだ」β「髪型もなにげにすごいな」
JF「確かに髪すげぇな…これま間違いなく武器…スピアヘアー！」
>チル「きゅ〜〜♪癒された？」
JF「ん〜〜イイ感じだ♪チルノちゃんもぎゅー！してギューって！」

に「ところでうちの前線主義のボスはどこに行ったんだろ」政宗『その頃』
ｶﾅﾝ「久しぶりだ」朱浬「伝えたいこともあったし。・・・ﾔﾌﾟｰﾙの消滅以来、ﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽは直接攻撃路線から様変わりしたわ。もっとも、直接的な攻撃を望んでいたのはﾔﾌﾟｰﾙだけだったから、なるようになったというだけかもしれないけど」
ｶﾅﾝ「今起きてる事件は・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰとは関係ないのか」朱浬「初動は与えてるかもしれないけれどその先はただ傍観してるだけという印象よ。もしかしたら今もどこかで見ているかも・・・知れないわね」
>（ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞｻｯ　ﾊﾞｻｯ）　斗「逃げた」　ｶｽﾞｷ「ああっ何て事をしてくれたんだ斗貴子さん!?
>君がもっと早く『いらっしゃァ〜いｳｯﾌﾝ』と言ってそのおへそを見せてくれてたら今頃は捕縛できたのに!!」
に「へそフェチとな・・・なんかちょいわかる気もする」
>JF「そーいう連中はたいてい地下をねぐらにしてるってのがお約束よ！…っつってもふしぎ星の構造上地下って深さどれほどあんのか…」
に「穴掘ってけば宇宙に抜けちゃう構造だもんね。相当分厚く出来てそう」
>JF「ドラゴトロンはエッチなのか！？」
に「そりゃあﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝだし多少は・・・」

政宗『つづき』朱浬「仮定と前置くけれど、ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰにとって貴女達『正義の味方』は、興味深い観察対象なのかもしれないわね。故に、適度に刺戟し活躍させるために『敵』を与えてる・・・調停者としての見解だけどね」ｶﾅﾝ「だとしたら随分傍迷惑だな・・・ところで、手に持ってる『それ』、何だ？」
朱浬「うん？ちょっとね。今後置きかねない事態に備えて必要と思ってね。頼れる『後輩』の力が」政宗『エンブレム反転』
>ゼロ「そういやデストロンには曲がりなりにもNINJAがいるけどサイバトロンにはNINJAなTFとか居ないんだろうか」
に「いても表に出てこないだけかもしれないよ。ニンジャなだけにね」ﾋﾞｰ「ﾃﾞｽﾄﾛﾝのニンジャは忍ばないからな」
>斗「ぶちまけろ！」　春花「トキィコ＝サンの胸ではきっと捕まえられないわね。私の様な豊満なバストでなければ駄目なんじゃない？」
に「だが本当に効くのかな色仕掛け・・・ﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝは実際オッパイ好きばっかなイメージあるけど」
>チル「バイオお猿とか初代からバカゲーだったのを思い出した」β「バイク以外には変形せんのかの」
に「この方式で飛行形態とかに変形されたらコワイ！そろそろまた次回ー」

>せーの、きらりんびーむ☆」ゼロ（あれワイドショットだよな…）
>ゼロ「握手じゃなくて握撃だこれ…」
JF「まさにウルトラ（サイズ）系アイドルだな…」
>ゼロ「誰か使うのか？校長だったリブラ・ゾディアーツも居ないし学園祭で何処かからスイッチを盗んできたコブラも〆たし…考えたらそんなにゾディアーツ自体と戦って無いんだよな」
JF「流石に俺は使えないだろうけど行方知れずなら誰かに悪用とかされる恐れがあるな…と思って」
>朱浬「初動は与えてるかもしれないけれどその先はただ傍観してるだけという印象よ。もしかしたら今もどこかで見ているかも・・・知れないわね」
JF「デッドユニバースって名なだけに…滅びの未来を望んでんだろか…しかしその血のエネルギーは死せる者に力を与えるという」
>に「穴掘ってけば宇宙に抜けちゃう構造だもんね。相当分厚く出来てそう」
JF「外殻付近は相当固いだろうな〜〜」

>春花「今日はもういいわ。帰って次に備えて頂戴…丁度”妙な視線”も感じるしねぇ…♪」
ゼロ「千客万来か…」
>チル「にょわー☆」β「なんだ突然」チル「楽しそうなのでちょっとシンクロしてみた」
きらり「うー☆妖精さんもきらりとはぴはぴ☆すゆ？」ゼロ「やめろチルノがピチュる。そういやこいつのCVはサンシャインのかのんさまと同じなんだよな」
>チル「敵もこんなんばっかだったら相当シュールだ」β「美女バイク軍団？」
ゼロ「イラストの濃さ的に寺沢武一漫画ならありそうだよな…」
>JF「握手会ってどれくらいになったら出来るようになるんだ？やっぱCDデビューしてからか？」
ゼロ「客の数を無視すれば駆け出しでも売れっ子でも等しくファンと一対一でコミュニケーション取れるのが握手会だからその辺は大丈夫だと思うけど」

ｶｽﾞｷ「やっぱりエロ本で釣った方がよかったんだろうか、それともエログッズで…」
斗「いい加減そこから離れないかカズキ。そんな事よりあの爆乳も気付いているようだったが…」
ｶｽﾞｷ「確かに誰かさっきからくっついてきているな…誰だろ？」
>政宗『ふしぎ星にてゼロ達が巨人襲来に慄く一方その頃の地球では…何やら結構厄介なことが起ころうとしているようで…』
ｶｽﾞｷ「最近はまた物騒だったりパピヨンが出没したりするしで慌しいし、今付いてきてるのはその関連かも」　斗「まさか」
>に「社会に潜伏するたぐいの敵がここまで厄介なもんとは・・・ところでS・T・A・Gって？」ﾋﾞｰ「solo-transformer-assault-group。単独トランスフォーマー強襲部隊のことさ。わかりやすく言えば忍者部隊みたいな」
ｶｽﾞｷ「やっぱり後ろから着いてきてるのって…NINJA」　斗「それはない」
>きらり「ゼロちゃんゼロちゃん！きらりもアイドルやってみたいにぃ☆」
斗「こっちの方は杏奈感じで付いてきてる様ではなさそうだけどｯｼｬｰ」　ｶｽﾞｷ「シャー!?!」
>β「どう見てもトンカ」チル「流行る」β「流行らねー」
ｶｽﾞｷ「いやあアレは流石にニッチすぎるだろ」

>JF「どっかの誰かがホモﾊﾞｰｼﾞｮﾝにコラしたりしてないだろうか…」
ゼロ「背景をビリー兄貴やら野獣先輩とかにすればはい様変わりと」
>に「いても表に出てこないだけかもしれないよ。ニンジャなだけにね」ﾋﾞｰ「ﾃﾞｽﾄﾛﾝのニンジャは忍ばないからな」
ゼロ「まさに隠密部隊。本来それがあるべき姿なんだよな…」
>JF「まさにウルトラ（サイズ）系アイドルだな…」
ゼロ「なんでこんな超パワーなのか…ふっ飛ばされてる時になんとなく分かってきたぞ」
>ｶｽﾞｷ「確かに誰かさっきからくっついてきているな…誰だろ？」
ゼロ「質の悪いストーカー…なんて程度で終わりそうにないな」
>ｶｽﾞｷ「最近はまた物騒だったりパピヨンが出没したりするしで慌しいし、今付いてきてるのはその関連かも」　斗「まさか」
ゼロ「どこかの悪の組織が事を起こすと連鎖的に他の組織も動き出すって奴が近づいてるのかもしれないな…」

ｶｽﾞｷ「よーしここは思い切って確認してみよう！　後ろの正面だーれだ!?（ｼｰﾝ）…あれ？」
斗「向こうもこちらが気づいた事を察知したか…中々にやる…！」
>ゼロ「そういやデストロンには曲がりなりにもNINJAがいるけどサイバトロンにはNINJAなTFとか居ないんだろうか」
ｶｽﾞｷ「アニメイテッドオートボットにその昔死亡フラグの塊だったバイク型ＴＦがいたような…」
>ゼロ「雫なんか握手会ならぬ握乳会なら大金ボッても満員御礼だぜってロードバスターが言ってたから副司令と一緒に〆たっけな」
ｶﾞﾀｯ　ｶｽﾞｷ「何だ、尾行の正体は先生だったのか…春花さんを追いまわしてたの？　そういや奥さん名前ほぼ一緒だしね」
斗（いや違う…スターセイバーではない。他に一人絶対にいたはずだ…！）
>ゼロ「あそこそんな名前だったのか…惑星ハナハルじゃ無かったんだな」
先生「かいらく-10（カイラク・テン）の方がしっくりくると思ったんで私が名前を変えたんだ」
斗「何故？」　先生「そ　それはほの…色々とアレだよ」
>に「へそフェチとな・・・なんかちょいわかる気もする」
ｶｽﾞｷ「だろ？　やっぱり俺は間違っちゃいないんだな！」

>ゼロ「客の数を無視すれば駆け出しでも売れっ子でも等しくファンと一対一でコミュニケーション取れるのが握手会だからその辺は大丈夫だと思うけど」
JF「その辺は各プロデューサーの考え次第か…」
>ｶｽﾞｷ「最近はまた物騒だったりパピヨンが出没したりするしで慌しいし、今付いてきてるのはその関連かも」　斗「まさか」
JF「変態出没注意か！またみてね！」

>JF「ドラゴトロンはエッチなのか！？」
>に「だが本当に効くのかな色仕掛け・・・ﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝは実際オッパイ好きばっかなイメージあるけど」
先生「そうだよ。きっとそうに違いない。きっと聞くに違いない…根拠は『男は皆巨乳の方に落ち着く』と言う適当な理論」
>朱浬「うん？ちょっとね。今後置きかねない事態に備えて必要と思ってね。頼れる『後輩』の力が」政宗『エンブレム反転』
ｶｽﾞｷ（何だろ？　何かを感じ取ったような気がしたんだけど…気のせいかな？）
>ゼロ「千客万来か…」
政宗『だが』　ｴﾄﾞ≪…首尾はどうだ≫　？「破廉恥な女が実質的な指揮官になってるとは言えプレダコンに関しては平常運転といった所か。
彼らの協力者については…妙に引っかかる。後ほど彼らに関する資料を送るよう手配してくれ」
ｴﾄﾞ≪…君がそんな事を言うのは珍しい≫　？「如何なる者であれ科学特捜隊、俺の星座カード、そして俺自身に支障を及ぼすようなものなら
先に情報を把握しておく方が有利だと思ったんでな」　政宗『彼は一体何者なのか!?　何故科学特捜隊のエドと手を組んでいるのか？　…次回に続く！』

チル「ぎゅ〜〜〜♪またみてねん♪」