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悪用厳禁!ああいえばこういうブラック討論術

詭弁を弄する人は、最初から相手と真摯に対話しようとは考えていません。テクニックを使って自論を押し通すことが目的です。詭弁のテクニックを熟知していれば、そこを指摘することにより、詭弁に対抗することができるかもしれません。

更新日: 2013年06月14日RSS

seniorさん

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詭弁とは議論に勝つことを目的としたごまかしの弁論

非論理的であるのに見かけのうえでは論理的な議論をいう

● 言葉の曖昧さ・印象を利用する

Photo by Noel Hendrickson / Lifesize

どの部分が間違っているのかを示さず、一方的に否定する

さらに、「もっと勉強して下さい」等の発言で印象操作する

あることについて断定的な口調で自己の判断を提示し、それがあたかも「一般的」であるかのような印象を読み手に与える

曖昧にして煙に巻くことも・・・

「年をとるのは年をとっていない者である。ゆえに、年をとった者は若者である」といった、ことばのあいまいさを利用

● 論点をずらす・すり替える

本来の問題への答えにはなっていない論証を指す

Photo by Jupiterimages, Brand X Pictures / Brand X Pictures

ちがう話題(主題)を提示することで論点をそらすもの

見当違いなものを持ち出して、相手の主張を崩そうとする

「トマス・ジェファーソンは、奴隷制度は間違いであり廃止すべきだと主張した。しかしジェファーソン自身が奴隷を所有したことから明らかなように、奴隷制そのものは間違いではなかった。」

● 個人的な体験・限定的な事実を一般化する

少ない例から普遍的な結論を導こうとする

「私が今まで付き合った4人の男は、皆私に暴力を振るった。男というものは暴力を好む生き物なのだ」

「俺のじいちゃんも喫煙者だったけど100歳まで生きたし、肺がんにもかからなかったよ。だから、喫煙者の肺がん死亡リスクは高くないし、寿命も短くないと思うよ。」

● 相手の主張を極論化して(歪めて)、正当性に疑問を呈する

歪めた説明を相手が提示したものとして引用する

Photo by John Foxx / Stockbyte

第三者からみれば一見すると反論が妥当であるように思われる

自分が反論しやすいように相手の主張を故意に歪める

相手の意見を誤解してみせたり、正しく引用することなく歪める、または誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる

例えば、子どもが道路で遊ぶのは危険だという主張への反論

「そうは思わない。なぜなら子どもが外で遊ぶのは良いことだからだ。A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。」

● レッテル貼りをして、相手を批判する

Photo by Jupiterimages / Brand X Pictures

「A氏は学生さんですか?」 (言外の意:学生の意見は誤り)

社会人としての経験がないので、無理もないと思いますが・・・

レッテルを貼り付ける行為は、詭弁の定番ではないでしょうか

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seniorさん




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