描画関数(メニューをクリックすると説明にジャンプします。)フラクタル画像創造の原点になります描画関数を選択することから始めます。 各ジャンル(カテゴリー)別に分けられた関数を選択します。 ここで、このソフトウェア表現できる組み合わせについて考えてみますと、 まず、この描画関数(117)、フィルター(52)、FDオプション(20)、カラー(40)の組み合わせがあり、空間的に4-5桁の画像が得られますので、ほぼ無限大といってよいでしょう。 およそ、(177)x(52)x(20)x(40)x(100000) 景勝地です。 すべての組み合わせを試すことは不可能です。また、芸術的な景勝地(ビューポイント)は、人の介入が必須になります。 はじめの関数はマンデルブロウ(Mandelbrot) z=z*z+c であり基本となる関数です。 描画関数の設定を切り替えたときに作られる画像をアニメーションで表示します。フラクタル画像の下の Filters,FD-Options,Color は、アニメーション画像を作成したときの Draw 設定以外の関数です。
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描画関数 2-17 2-17 の描画関数の選択ができます。アニメーションGIFは、フィルターやカラーを作用させない状態のこれら関数によって生成される画像をアニメーションとして表示させたものです。 フラクタル画像をクリックしてください。新規のフレームにアニメーション画像を表示します。
Filters(48),FD Options(8),Color(0)
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M-Set Method
N-Set Method
マンデルブロウ/ニュートンの設定切り替えができます。
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This page was created on January 20, 1999
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