人面ガラスの噂
まず、長〜いプロローグムービーから始まる本章、「season of twiright」の
ロゴが雰囲気を醸し出していて良い。
いかにも「これからジュブナイルなおハナシが始まるよ〜」といった感じ(爆)
このムービー内でクルミがサンゴに話し掛けるシーンがあるが、この時はまだ「マユちゃん」と呼んでいるのが興味深い。
後に、学校で「気安くサンゴと呼ぶんじゃない」とサンゴがクルミを怒っている場面があったが、
いつごろから彼女はサンゴと呼ぶ事を許すようになったのだろう?
赤い月の夜、何故か人面ガラスの噂を検証することになったナオ。小心者の彼は、人面ガラスに遭遇するやいなや卒倒してしまう。
この時の人面ガラスの呟き「あと、100日で、誰か、死ぬ」全然恐くないんだけどなぁ(笑)
それにしてもこの後、クルミとサンゴは失神したナオを抱えて帰ったのだろうか?
・・お疲れさま。
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普通のゲームだったら「花子さんの噂」だろうに、
バス停で出会ったおばあちゃんの証言を元に空き地に向かう |
この章でサンゴに兄がいることが判明。名をミツグといい、
この章でもっとも強烈な印象を残すのはサンゴのキレ発言だろう。 |
あんまり印象に残ってないです、この章(汗)
ガード下の女性の幽霊を連れ出すのに苦労したっけなぁ(笑)
画面から消えないように、こう、ゆっくり、ゆっくりと(^^; 歩くの遅いんだよね〜>幽霊さん
ちなみにこの噂は2通りの解決法があるらしい・・