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政治
【参院選2013】炎上、中傷、なりすまし…24時間監視 警察も研修会
2013.6.20 21:14
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7月21日投開票予定の参院選まであと1カ月。インターネットを使った選挙運動が初めて解禁される選挙とあり、誹謗(ひぼう)中傷への警戒感が高まっている。政党側はネットの書き込みを24時間監視、全国警察も取り締まりへ準備を進める。候補者に関するネガティブな情報がネットにあふれた場合、投票先の決定に影響を与えかねないとする調査結果もあり、対策は急務だ。
■告訴で対抗も…
「水を買い占めたのか?」。昨年12月の衆院選に兵庫1区から出馬、落選した井戸正枝前衆院議員(47)は選挙後、夫から尋ねられた。意味も分からぬまま、促されてネットの掲示板を見ると「井戸まさえ候補は震災直後ミネラル・ウオーターを買占めていた!」との書き込みが見つかった。
書き込みは衆院選公示翌日の12月5日付。平成23年3月の東京電力福島第1原発事故後、井戸氏が議員会館地下のコンビニで大量のペットボトルを買い占めて台車で運んだという内容で、井戸氏が「水、飲めなくなっちゃうかもしれないから」と同僚議員に話したとも記されていた。
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