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妨害勢力による襲撃と新宿警察署による不当逮捕が相次ぎましたが、新大久保では以下の通り、闘争を継続・貫徹します。
★6・30在日外国人犯罪者追放デモ in 新大久保
〜日本人差別をなくせデモ実行委員会第3弾〜
【日時】平成25年6月30日(日) 15:00集合 15:30デモ出発
【集合場所】大久保公園
【主催】日本人差別をなくせデモ実行委員会
代表世話人 瀬戸弘幸
事務局 有門大輔 菊川あけみ
以上
なお、妨害勢力『レイシストをしばき隊』の別働隊『プラカード隊』の隊長・木野寿紀は自らのツイッターで、以下のような声明を出していますので引用します。
@Kino_Toshiki:30日の差別デモは瀬戸や有門の仕切りだよね?
こいつらはまんまネオナチなので、あらゆる手段を使って新大久保から排除しましょう。
以上
前回は『在特会』の桜井誠会長が襲撃されるなど集合地点への通行妨害、大挙して公園に押し寄せては卑劣且つ執拗な妨害を繰り広げましたが、それ以上の妨害行為が予想されます。
敵はここまで公然と暴力行為を示唆するようになりました。これほどにまで妨害勢力をのさばらせた所轄・新宿署の怠慢でもあります。デモを阻止・妨害するためなら何をやっても許される、如何なる振る舞いも看過されるとの思い上がりが愛国市民に対する横暴をますます増長させます。外国人犯罪を擁護する、この卑劣な暴力に屈して、日本人愛国者らの良識が挫かれるようなことがあってはなりません!!
★共生主義者版ヒトラー台頭!
さる平成18年秋に安倍第1次内閣が発足した頃、この内閣はよほどの短命でズタボロになって終わるか、独裁的な長期政権を築くかのどちらかだと思った。
その約1年後の同19年秋、予想通りに短命のズタボロになって安倍第1次内閣は唐突な終焉を迎える。
そして平成24年末、第2次安倍内閣の発足と今年上半期に至るまでの経過を見るに、もう一つの予想であった独裁的な長期政権は依然70%以上の高支持率で的中の予感である。両極端ないずれもの予想がどちらも的中したと言えるかも知れない。もっとも支持率は「情報操作」の感も否めないが。
首相・安倍晋三の相貌については第1次内閣が発足した当時より、ちょび髭を生やせばヒトラーにそっくりだとする指摘はあった。なるほど、よく似ているが、その政治思想はヒトラーとは真逆ではないかと思う。いや、真逆の政治思想だからこそ別の意味での「アドルフ・ヒトラー」になり得るのではないか。
ナチス・ヒトラーの場合、究極的な排外思想の下に純血主義であることを追求して国家・民族の自主独立を図ったが、安倍ヒトラーの場合は究極的な共生思想の下に混血主義であることを追求し、国家・民族の売り渡しを図っていると言えるのではないか。
思い起こせば安倍の先祖である旧長州閥を主体とする明治日本から朝鮮半島を併合して朝鮮人との「同化政策」が始まった。莫大な国家予算を投じ、日本人の国民生活よりも他民族と他国の繁栄に邁進しては「同じ日本人」として扱うなどはナチスとはおよそ正反対な姿勢である。
その旧長州閥の系譜を受け継ぐのが末裔である安倍。韓国からの観光客へのノー・ビザを推進したのが安倍擁する自民党政権なら在日韓国・朝鮮人に特別永住資格(在日特権)を付与したのも自民党政権。竹島への韓国軍兵士らの不法な駐留(不法占拠)を放置したのが自民党なら戦後、韓国に莫大な経済援助を施したのも自民党政権。
そして今、韓国・朝鮮系パチンコを野放しにしては韓国・朝鮮系が上層部を占める暴力団と親しく記念撮影までしているのが安倍本人。韓国のために北朝鮮へ出兵しては韓国のために膨大な犠牲と出費を払おうとしているのが安倍内閣。亡国のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を推進しているのも安倍内閣。
日本人を拉致した北朝鮮が脅威なら、それ以上に日本人が連れ去られては殺害されている韓国はさらに脅威!
さる5月、安倍は参院予算委での答弁で「朝鮮人追放!」や「日韓断交!」を主張した所謂「排外デモ」を念頭に、「一部の国、民族を排除しようという言動があることは極めて残念」と発言。暗にデモ封殺を示唆したが、同月19日と6月16日に東京・新大久保で行なわれた愛国市民によるデモでは妨害勢力との小競り合いに端を発し、合計で5名もの参加者が不当逮捕されている。
安倍内閣・自民党政権としてデモの封殺に乗り出したものであり、国会は紛れもなく「共生議会」。韓国との共生、朝鮮人との同化のためには如何なる批判も反対行動も許さないとする安倍内閣のスタンスは、安倍が共生主義者版のヒトラーである本性を露呈したもので、かつて明治日本が日韓併合に乗り出した時代への逆行・回帰を示したものである。
事は国会議事堂に及ばない。国を挙げての共生主義体制による「異論封殺」が発動した…!
★もう一つの「国会(共生)議事堂」!!
6月16日に新大久保デモが行なわれる約1週間前、新大久保界隈を管轄に含む新宿区議会では区議の雨宮たけひこが区長への質問に立つ。
質疑内容は新大久保で行なわれているようなデモが好ましいのか否か。応答に立ったのは同区長の中山弘子。
中山は02年に前区長・小野田隆がカネにまつわる問題で辞任したのに伴ない出馬。中山を擁立したのは公明党の都議会議員として有名な藤井富雄(当時)だという。新宿区議会は現在も公明党が与党の「創価天下」である。
現在3期目となった中山は新宿浄化作戦を進めると同時に、新大久保界隈でのコリアン・タウン化を推進した最高責任者である。
質疑に対して中山は、安倍が国会で行なったのと同じく、デモについて「好ましくない」と応答。国会そして区議会(地方議会)と、いずれも在日問題など絶対的なタブーとされている場では何事も外国人や異民族との共生・同化を前提に議論される。
都議会も然り。新大久保界隈を「縄張り」とするのは都議の吉住健一(自民党)。この吉住は新宿区長である中山の子飼い。議会ではないが、新大久保でのデモにはご多聞に漏れず、否定的なコメントをしている。
安倍内閣・自民党と連立パートナーの公明党、その公明党が天下の新宿区議会、新大久保を縄張りとする自民党都議…。これらが三すくみ、四すくみとなれば愛国市民デモに対してどう出るかは自明である。
所轄・新宿署の上層部が地元パチンコ・メーカーとズブズブの関係にあるのは事実だとしても、直接的な圧力は区長なり区議会なり都議会からかかっていると考えるのが妥当だろう。
予想通りの妨害工作だが、新宿区役所のみどり公園課には今月30日と、7月7日に新大久保で予定されているデモに対し、公園の使用許可を取り消すよう苦情(?)が来ていると言われる。
★妨害勢力の影に潜む者の素性!
さる16日のデモに際して在特会の桜井会長が不当逮捕された翌日、新右翼団体『一水会(いっすいかい)』代表の木村三浩はマスコミのインタビューに答える形で次のように述べている。
1970年代に台頭した一水会をはじめとする新右翼勢力は木村を筆頭に、かねがね在特会などの愛国市民デモには否定的だった。と言うよりも敵愾心は明らかだった。
「領土問題を持ち出して韓国を批判するという点では『右翼的』と言えるが、その行動原理は右翼とは全く言えない。例えば、右翼は日教組という組織を『偏向教育をやめろ』と具体的に批判して抗議活動をする。しかし、『在日特権を許さない市民の会』(在特会)などがやっているのは、無差別に韓国人が多い地域の街頭で『死ね』『出て行け』といった言葉を放つことだけ。世の不条理や既成権力と正面から向き合うという覚悟もなく、弱い者いじめの言動に終始している」(木村三浩)
新大久保での愛国市民デモこそはオールドカマーとニューカマーの在日コリアンという「民族問題」に正面から直接的に取り組んだものであり、これこそは今日(近代)の共生社会で最たる弱者の立場に置かれた日本人の正当な愛国行動である。
到底、共生出来ない者または同化するはずのない者に「出て行け!」と言うのは当然の権利であり、それで出て行かなければ「死ね!」という怒号が飛ぶのも当然だろう。
「日本には『和をもって貴しとなす』との精神があり、日の丸はその象徴。そうした日の丸の前でヘイトスピーチ(憎悪発言)を行うのは、品位を著しく欠いた不届き者の行為だ。そこには大義もなく、右翼思想としての鍛錬もない。他人から認められたいという矮小(わいしょう)化された身勝手な承認願望だけが浮かび上がる。本当に日の丸を掲げ、背負っていくだけの資格があるのか」(木村)
まったく以って安倍が国会答弁で述べた内容と似通っている。和を以って貴しとはなせないから愛国市民デモのような行動が起きている。それが右翼的ではないと言うなら大いに結構。右翼と認めてもらう必要もない。近代の共生思想にドップリと浸かった大アジア右翼と一緒にされては迷惑極まりない。右翼であるか否かに関係なく、共生主義者から共感される謂われもないし、共感してもらう必要もないだろう。
我々愛国市民が求めているのは共感ではなく、日本人同士の「共闘」であり、日本人同士、日本人のみの「共存」である。
新大久保での愛国市民デモに対しては参議院議員(民主党)の有田芳生が国会で問題にし、新大久保ほか各地の街頭でレイシストをしばき隊の連中とつるんでいる姿が確認されているが、この有田と木村三浩は数十年来の知己の間柄である。
アンチ在特の木村が有田を所謂「反レイシズム闘争」に引っ張り込んで国会で取り上げさせたことは明白だ。また、しばき隊ほか妨害勢力の公然メンバーには木村に近しい者がいたとする目撃談も。
こうした事実から、直接的な関与は確認されずとも、愛国市民デモへの一連の妨害にはその背後に木村の存在があるのではないかと推察するのが妥当だろう。
※ちなみに3年前、在特会デモに催涙スプレーで襲撃を仕掛けてきた一派にも木村に近しい者がいた
拙ブログ(最右翼勢力)では自民党が政権に返り咲く前後から一貫して安倍内閣への批判を行ない、左右両翼の近代議会体制から脱却し、既存の右翼思想の超越を説いてきた。旧長州閥や西南部族を主体とし、議会を統治機構として成り立つ近代国家の形そのものを創り変える(議会政治を解体する)べきだとも。
安倍内閣から野党・民主党、地方議会、木村を筆頭とする新右翼、原発推進の安倍内閣とは正反対に反原発デモを展開するレイシストをしばき隊(構成員は『首都圏反原発連合』に加盟)のような半グレ紛いのチンピラまで。
上から下まで共生主義者が総員で愛国市民デモへの封殺にかかる中、改めて自らの主張の正当性を認識するものである。
元在日・帰化人(?)裁判 第12弾!!
元在日・帰化人(?)ブロガーから「高齢ブロガー(&2ちゃんねらー)夫婦」が訴えられた!
元在日・帰化人(?)ブロガーの親族が起こす「2ch裁判」に説教を垂れる暇があったら、
自らの粘着質の末に引き起こした「身から出た錆」との認識の下に謙虚に受け止めろ!
特定の個人を叩くために如何なる言動も許されるとした特権意識(被害者意識)も単なる私怨
という付け焼刃では己に跳ね返ることは勿論、本当の被害者の足を引っ張ることに終始する!
2ちゃんねる裁判に「過剰反応」して尤もらしく延々長文を羅列しているのは自分自身だろう!
元在日・帰化人(?)ブロガー一族が持てる力(財力・権力)を総動員するくらい本気で戦え!
同盟強化月間、実施中!!
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