2013-06-19 23:09:00
「【3時間限定極秘情報】大麻は究極の万能薬だった!」医者が絶対教えない健康裏情報ずら♪
テーマ:ブログ(・ω・)ノ
http://hadou21.com/2013/06/%e3%80%90%ef%bc%93%e6%99%82%e9%96%93%e9%99%90%e5%ae%9a%e6%a5%b5%e7%a7%98%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%80%91%e5%a4%a7%e9%ba%bb%e3%81%af%e7%a9%b6%e6%a5%b5%e3%81%ae%e4%b8%87%e8%83%bd%e8%96%ac%e3%81%a0%e3%81%a3.html
まず、「大麻」について、一般的な見解を述べておこう。
< アサの花冠、葉を乾燥または樹脂化、液体化させたもの。これに含有される化学物質カンナビノイド(約400種類の合成物の一つ特にテトラヒドロカンナビノール (THC) )には様々な薬理作用があり、嗜好品や医薬品として用いられる。日本においては、大麻取締法により、大麻の所持、栽培、譲渡等に関して規制がある>(wikipediaより)
上記にあるように医薬品として使用される「医療大麻」は、現在、米国の17州・カナダ・イスラエル・ベルギー・オーストリア・オランダ・イギリス・スペイン・フィンランドなどで使用されている。
特に、腰痛・消耗症候群・慢性痛・末期エイズ患者の食欲増進・ガンの化学療法に伴う吐き気の緩和のために処方されており、医療活用について現在も研究が進められているという。
(日本は医療目的でも禁止されている)
大麻の歴史は古く、中国では2700年前にシャーマンが薬理作用を目的とした大麻が発見されており、中国最古の薬物学書『神農本草経』には薬草としての記載がある。ヘロドトスの『歴史』では、紀元前450年のスキタイ人やトラキア人は大麻を吸っていたと伝え、70年にはローマの医学治療として大麻の使用が言及されている。アラビアと中東では900年から1100 年にかけて大麻の喫煙習慣が広まったとされる。
このように洋の東西に関わらず、その薬理効果や嗜好品として使用されてきた大麻(マリファナ)であるが、上記に示されているような効能ばかりでない。
以下に、効能が認められる疾病の主なものをざっと挙げておこう。
◇ 性器ヘルペス、エイズ関連疾患、帯状痕疹、放射線治療、慢性ウイルス性B型肝炎、同C型肝炎、節足動物媒介疾患、ライム病、ポリオ後症候群、悪性黒色腫、その他の皮膚癌、前立腺癌、精巣痛、副腎皮質痛、悪性脳腫瘍、多形神経膠芽腫、リンパ節細綱癌、骨髄性白血病、子宮癌、リンパ腫、後天性甲状腺機能低下症、甲状腺炎、成人糖尿病、インスリン依存型糖尿病、偶発性成人糖尿病、糖尿病性腎症、糖尿病性眼科疾患、糖尿病性神経障害、糖尿病性末梢血管病、低血糖症、脂肪腫症、関節障害、痛風、外因性肥満症、病的肥満、自己免疫疾患、血友病A、老年痴呆、統合失調症、統合失調感情障害、躁病、突発性大うつ病、反復性大うつ病、双極性障害、自閉症、アスペルガー症候群、不安障害、パニック障害、広場恐怖症、強迫性障害、気分変調性障害、神経衰弱症、心因性インポテンツ、アルコール依存症、オピエート依存症、鎮静薬依存症、コカイン依存症、アンフユタミン依存症、アルコール乱用、タバコ依存症、心因性多汗症、心因性排尿障害、歯ぎしり、吃音、神経性食欲不振症、持続型不眠症、悪夢、過食症、緊張性頭痛、心因性疼痛、外
傷後ストレス障害(PTSD)、器質性精神障害、脳振盪後症候群、非精神器質性脳症候群、頭部外傷、間欠性爆発性障害、抜毛癖、非多動性注意欠陥障害、注意欠陥・多動性障害、その他の注意欠陥障害、その他の心因性疾患、パーキンソン病、ハンチントン病、むずむず脚症候群、フリードライヒ失調症、小脳性運動失調症、脊髄性筋萎縮症(Ⅱ 型)、筋萎縮性側索硬化症、その他の脊髄性疾患、脊髄空洞症、反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)、多発性硬化症、その他の中枢神経系脱髄性疾患、半身麻痔、脳性麻痺、四肢麻痺、対麻痺、非特定運動麻痺、てんかん、大発作てんかん性疾患、辺縁系激怒症候群、ジャクソン型てんかん、片頭痛、群発性頭痛、脳圧迫症、有痛性チック障害、ベル麻痺、胸郭出口症候群、手根管症候群、下肢単発神経炎、神経障害、筋ジストロフィー症、黄斑変性症、緑内障、弱視失読症、色覚異常、結膜炎、視神経の集晶、視神経炎、斜視、両眼視、先天性眼振、メニエール病、耳鳴症、高血圧症、虚血性心疾患、狭心症、動脈硬化性心疾患、心伝導障害、発作性心房頻拍、開心術後症候群、レイノー病、閉塞性血栓血管炎、結節性
多発動脈炎、急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、慢性肺障害、肺気腫、喘息、自発性気胸症、肺線維症、嚢胞性線維症、歯顎顔面異常痛症、顎関節症候群、胃食道逆流症、急性胃炎、胃炎、消化性潰瘍疾患、胃腸障害、潰瘍性大腸炎、クローン病、幽門痙攣性逆流症、限局性腸炎、大腸炎、大腸憩室症、便秘症、過敏性腸症候群、術後ダンピング症候群、腹膜痛、非ウイルス性肝炎、膵臓炎、腎炎、腎障害、尿管結石痙撃、尿道炎、勝胱炎、前立腺炎、精巣上体炎、精巣回転症、骨盤内炎症性疾患(PID)、子宮内膜症、月経前緊張症、腹痛、更年期障害、スタージ・ウエーバー症候群、湿疹、天病癖、表皮水痘症、多形性紅斑、乾癖性関節炎、乾癖、そう痺症、白色萎縮症、脱毛症、ループス、強皮症、皮膚筋炎、好酸球増多筋痛症候群、関節リウマチ、フエルティ症候群、変形性関節症、外傷後関節炎、変形性関節障害、膝蓋軟骨軟化症、強直症、多発性関節痛障害、椎間板ヘルニア、腰部椎間板疾患、頚部脊髄症、頚部椎間板障害、頚腕症候群、腰仙後部障害、脊柱管狭窄症、腰痛症、末梢腱付着部症、腱鞘炎、デュブイトラン拘縮、筋痙縮、線維筋痛症、結合組織炎、オスグッド・
シュラッター病、ティーツェ症候群、メロレオストーシス、脊椎すべり症、脳動脈痛、脊柱側弯症、潜在性二分脊椎、骨形成不全症、エーラス・ダンロス症候群、爪膝蓋骨症候群、ポイツジェガース症候群、肥満細胞症、ダリエー病、マルファン症候群、スタージ・ウエーバー症候群、不眠症、睡眠時無呼吸症候群、慢性疲労症候群、筋筋膜性痺痛症候群、食欲不振症(拒食症)、過換気症、咳、しゃっくり、嘔吐、吐き気、下痢、尿管痛、椎骨脱臼、むち打ち症、ぎっくり腰、肩部傷害、前腕・手首・手部傷害、背部傷害、膝・踵・足の傷害、乗り物酔い、リウマチ、 うつ病・・・その他多数 ◇
これが万能薬でなくて何であろう。
なぜこれだけの効能があるのか。
「薬は毒にもなる」そう、この大麻には、植物の毒である『アルカロイド』を大量に含んでるからだ。
植物は自らの守るための免疫システムがあり、天敵(虫や動物、細菌等)から食べられるのを防ぐために毒物である「アルカロイド」を分泌する。
だが、ヒトの遺伝子は長年の歳月を経て、この猛毒の「アルカロイド」を体内に摂取すると、免疫システムがフル稼働するよう“進化”してきたのだ。
従って、大麻のアルカロイドを摂取することで、ほとんどの病気は最強度に高まった免疫力によって快方へむかうわけである。
この万能薬を一手に手中に収め、独占すれば大儲けができる。
そのためにはどうすればよいか。そう、法律で禁止すればいい。
「大麻」を悪玉とするために伏線を敷いた。
1919年米国の「禁酒法」がそれであった。酒を飲むめなくなった者たちは、モルヒネを代用とし、酩酊した。これを社会問題として“麻薬中毒”という言葉を流行させた。
モルヒネは、アヘンから分離された薬効成分だが、アヘンは「ケシ」から採れる。
この「ケシ」からアヘンを生産する拠点がインドであり、インドを植民地としていた英国は、そのアヘンを中国、当時の清国へ売り込み、代わりに暴落していた二束三文で銀を大量に奪った。清政府はこれに激怒し、「アヘン戦争」が勃発するが、銀を奪われ、経済が破綻した清国はあえなく倒れてしまう。
この英国の傀儡国家である米国では、1901年、石油を手中に収めたロックフェラー一族により「医学研究所」が設立された。このロックフェラー医学研究所こそ、医療ビジネスの創始といってもいい。(彼らの広告塔として、医学界のスターとして野口英世を担ぎ上げた)
政財界に圧倒的資本をもって融通を利かすことができ、政府を動かし、法律をつくらせ、また金融を牛耳ることも可能であった。
1929年の世界恐慌後、米経済は、“持ち直し相場”となった が、1937年再び恐慌へ陥った。
この時に発令された法律が「マリファナ課税法」であった。
これにより大麻産業を政府が独占することを宣言したのだ。
この大麻産業の収益を国民に還元し、景気が回復するという触れこみで。
かくして、ロックフェラー一派を中心とする国際医療マフィアは、大麻を独占することに成功したのである。
そして彼らは、「癌ビジネス」も確立していることになるのである・・・。
●本情報は、大変危険なため、3時間後に削除いたします。
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