愛国を考えるブログ

　兵庫県尼崎市で起きている連続殺人事件、その主犯・角田美代子であるとされた写真が実は別人であることが判明した。報道した各メディアはお詫びや訂正の嵐となっている。これは本当にひどい話である。犯罪者扱いされたこともそうだが、何よりも在日扱いされたことがひどいからだ。

　角田美代子は言うまでもなく在日である。このようなおぞましい犯罪をしたからだ。在日は生まれながらの犯罪者であり、穢れた存在である。したがって在日扱いされることは最大の侮辱であり屈辱であるのだ。人間の尊厳にかかわる大犯罪である。マスコミのしたことは大変に許しがたい。

　だがマスコミは何の反省もないようだ。最近のマスコミの不祥事と言えばなんといってもｉＰＳ細胞の移植手術における虚報だったわけだが、立て続けに起きる不祥事に国民は怒っている。だが、マスコミは反省していない。在日である角田の本名を出さないのがその証拠だ。おそらく韓日友好（日韓友好でないのがポイント）のために本名を出さないつもりなのだろう。

　日本人と在日は天と地ほどに違う。世界一優秀な日本人が世界一汚れた在日呼ばわりされるのは名誉棄損以外の何物でもない。マスコミは信用してはならない。やはり真実はネットにあるのである。