第五回「真の近現代史観」懸賞論文の結果が発表され、私は今年も残念ながら落選となってしまった。最優秀藤誠志賞を受賞したのは一色正春氏。そう、尖閣諸島での漁船衝突事件のビデオを流した国士である。そんな国士である一色氏が論文に応募し最優秀になったのである。一色氏は研究者としても一流だったということだ。
一色氏の作品はこちらから見れるが、一色氏は元海上保安官として中国がいかに恐ろしいたくらみを持っているかを体験と共に臨場感を持って伝えてくれている。「尖閣を守るという事は、沖縄や東シナ海を守るという事であり、それは日本を守るという事なのである。」と論文では締めているがまさにその通りであろう。
優秀賞の学生部門にはスリランカ人の学生が選ばれた。外国人ではあるが日本を愛する者として自虐史観を厳しく批判し、スリランカ人として大東亜共栄圏が素晴らしい物であったと擁護してくれる渾身の作品である。
そのほかに佳作には西木戸未來氏が3年連続での受賞、落合道夫氏が2年連続3回目、塩澤修平氏が2年連続の受賞となった。数多くの優秀な論文が集まるこの賞において何回も入選するということは、いかに素晴らしい内容であるかということだ。私も両氏に負けないように入選の常連になりたい。
今年も残念ながら入選できなかった。来年こそは入選をしたいものだ。
そういう表現はやめませんか?
もう、そうゆうの時代遅れですよ。
あなたの表現は ただの悪口で、
あなたの考えや思想は
ないの?って見ていて情けなく思いました。
世間知らずなら だまってなさい。
世論とあなたの考えが、ずれていることに
気がついてください。
分かる?年々シナチョンの移民数は高い。
このままじゃ乗っ取られる可能性だって十分ある。
あとね、前から言おうと思ってたんだけど
「家でひきこもってるやつが国防語るな」だの「自衛隊に入ってから言え」だの言ってるやつ。
お前らに言いたい。お前らはアホか?と。
お前らの頭の中では国防と言えば「軍事」だけなの?戦国時代じゃないんだぞ?
そりゃ戦国時代なら兵隊になりゃ済む話だろうが、今は高度な情報化社会。情報戦も大切なんだよ。
自分たちのおかげで日本の情報戦は成り立ってるんだぞ?
本音言うと月50万ぐらい給料もらいたいほどの激務。
まさに正論!
特に若いクマーラ氏の見識の高さに脱帽しました。
ブログ主様の論文も読みたいです。
ぜひご披露ください。
来年度は入選されることを祈っています。
http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/pages/user/m/comments/regist/input?article_id=299001866&page=2
この前、てきとウヨ君が散々連呼してきた「ハニード」って奴の口調を真似して書き込んでたんだけど、「微妙に違う」って指摘したら、現在の「『逆ネトウヨ』襲名」という芸風に至った。
逆ネトウヨはHNを変えると騙される無能だと言いたいのですね
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何が言いたいのかは不明だが、本人は満足しているらしい。
何が言いたいのかは不明だが、本人は満足しているらしい。