東京都の石原都知事は知事職を辞職して新党結成と国政復帰を宣言した。私は東京都民ではないが石原知事を非常に支持し尊敬していた。大変残念なことであるが民主党政権を倒すために頑張ってもらいたい。
そんな中ニュースを見てふと思ったことがある。石原都知事はなんと80歳になっていたのだ。80歳台と言えばヨボヨボというイメージがあるが、石原都知事は非常に健康体そのもの。日本の高齢者に夢と希望と勇気を与える石原都知事は本当に偉大だと思う次第である。
しかし私は悩んでしまう。自民党ネットサポーターズクラブ(J−NSC)メンバーとして自民党を見捨てれるわけにはいかないからだ。私はたちあがれ日本結成の時にも同じ事を言ったことがある。ましてや今の自民党総裁は安倍晋三氏である。同じ愛国者同士で戦うのを見るのは忍びない。せめて選挙協力をできないものかと思案してしまう。
とはいえ、石原都知事が閉塞した日本に新風を吹き込むのは間違いないだろう。次の選挙では何としても民主党を大敗させ国民を絶望から救わなければならない。石原都知事ならば国民を救うことが確実にできるであろう。東京都民には不満に思う者もいるかもしれないが日本のために快く送り出してもらいたい。
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病気?
ハニードとは微妙に口調が違うんだよねぇ、てきとウヨくん。
売国奴の反日サヨクの相手は大変でしょうが、
がんばってください。
私も後々時間が取れたら参戦します。
私はいつでも自由に発言しています。公開されたブログの中で誰もが言論の自由を保証されているのだからその姿勢に異論はないはず。もちろん自由に発言する中で論拠や情報ソースそ明示することが望ましいが、根本的に各自の発言は主観に基づくものであり、特に自身特有の感覚(好き嫌いなど)がベースにある場合には「個人的偏見ですが」など前置きをして発言する姿勢は一般的常識の範疇と考えています(そのような前置きが無いからといって非難される類のものではないが)。また、ある議論において説得の材料として比喩や引用を活用するケースがあります。今回聖書のある箇所を引用したが、引用箇所の前後関係、または宗教的観点から必ずしも適切な引用ではないとの指摘があったため「引用箇所の不適切性」について謝罪しました。一方で何故引用したかについての論拠は明らかにしており、私自身の発言態度や主張内容まで謝罪することを意味するものではありません。また、今回「引用箇所の不適切性」を自認した故に謝罪したものの、宗教に係る発言を慎むこともまた意味しません。冒涜する意図があるわけでもなし、そんなタブーは存在しません。