ネットには真実がある。それはマスコミが報道しない真実がネットにはたくさんあるからだが、その情報源も多少変容している。昔は2ちゃんねるが中心だった。だが今はそれに加えまとめブログも重要な武器となってきている。
まとめブログとは2ちゃんねるの書き込みをブログにしてまとめたものである。いろんなまとめブログが存在し、片山さつき先生が絶賛したハム速や痛いニュースなどのように愛国的なのが多い。だがそうでないのもある。「てきとう」というのものだ。
このてきとうというまとめブログはとにかく内容が反日的である。「ネトウヨが必死に貼り回ってる 『安倍晋三の実績コピペ』 ほとんどが安倍の実績じゃなかった件」「【日本の恥】 ネ卜ウヨ、中国の報道機関に取り上げられ 『バカ日本人の見本』として掲載される」というタイトルを見てもそれはあきらかであろう。
このような反日左翼の運営しているまとめブログを野放しにしておけば危険であるし何よりも「ネットで真実」という言葉も信頼性を失ってしまう。これは言論の自由の猛烈な危機なのだ。一刻も早い対策が必要だ。
そのためにも「てきとう」というまとめブログはハム速や痛いニュースとは天と地ほどもある極悪ブログであると悪評を流してもらいたい。ネットの言論を内部から蝕む輩にはネットユーザー自身が自浄能力を示さなくてはいけないのだ。
なんなんだ…!……この戦いは!!
私、おろかな逆ネトウヨがすべて間違っていました。街中を裸おどりをして謝罪します。
これからアニメDVDはすべて処分し、糖質を治療するため精神科に入院するでゴワスよ。
てき統合失調症患者って必死というかキモいというか、それ以前の問題のような気がする。
私、逆ネトウヨことハニードの愚行で愛国先生やてきとうの皆さんに迷惑をかけたことを誠意をもって謝罪します。
アニメは幼稚です。もう見ません。
日高里菜やリチャード・コシミズまでハニード扱いしてたし、しかも「ゴワス」とかアレなこと言って成り済まししてるし、もう本当に
哀れ
私、逆ネトウヨことハニードの愚行で愛国先生やてきとうの皆さんに迷惑をかけたことを誠意をもって謝罪します。
アニメは幼稚です。もう見ません。
だからウンコブリブリしちゃうでゴワス
私、逆ネトウヨことハニードの愚行で愛国先生やてきとうの皆さんに迷惑をかけたことを誠意をもって謝罪します。
アニメは幼稚です。もう見ません。皆様の靴を舐めますから、どうかこの愚かなハニードめをお許して下さい。
私、逆ネトウヨことハニードの逆恨みで愛国先生やてきとうの皆さん、原田ひとみさんに多大な迷惑をかけたことに誠意をもって謝罪します。
皆様の靴を舐めますから、どうかお慈悲をもってこの哀れで卑小なハニードめをお許して下さい。
本日「第62回小沢一郎政経フォーラム」に、参加してきました。副島先生が講師をおつとめになるとういうことで、まるで学問道場の定例会のように気軽に申し込んで、あとで「政治資金パーティー」なのだ、ということに気づきました。お金を振り込む際に、一瞬「どうしよう?!」とも思いましたが、これまでの人生にあり得ない出来事として、経験してみよう!と心に決めました。
「私のような者が行くのは場違いでは・・?」と感じる程ビビッてしまうのは、人生でこれが2度目です。
1度目は、忘れようもない植草一秀氏の「日本の独立」出版記念講演会(1回目の方)の時でした。この時も、植草氏と共に副島先生の話が聞けるということで、結構何も考えず当日会場へ行くと、副島先生よりもお年上のおじさま達ばかりではありませんか!若い人はあまり見当たらず、ましてや女性となると、会場で簡単に数えられる位しかいませんでした。
「やばい、私のような者が来る所ではなかった・・・。か、帰ろうかな?」と脅えているうちに、講演会が始まってしまいました。結果としてこの日は、副島先生が絶妙に場の空気を取り仕切っておられたので、私の緊張もほぐれ、次第に笑いながら話が聞けるようになりました。その直前に、たまたま副島先生の「日本の秘密」を読んでいたことも、この世代のおじさま方の熱い、生の空気を、生まれて初めて体感するための、良い素地になっていたと思います。
話を戻しまして、今日は私にとっては、それ以来の「ドキドキデー」でした。一人で申し込みましたので、一人で行ったわけですが、今日は上記の時ほど年齢に偏りはなく、男女の比率もバランスが取れていました。恐らくあとで小沢さんとのツーショット写真を撮るためでしょうか、めかし込んだ女性も、何人かお見受けしました。
話し相手もいなかったので、どうしても周りの会話が聞こえてしまいます。
60代らしき男性達が「副島の話は、おもしろいんだよナ」「ああ」と言ったり、50代らしき女性達が「この副島って人は、ひとかどの言論人よね」「そう、私も今ちょうど彼の本を読んでるところ。それにしても民主党の議員は、どいつもこいつも情けないわね・・」などと言うのが、耳に入ってきました。「ああそうか、ここは筋金入りの小沢支持者たちが集うところだものな。一般社会とは意識がちがうや。」と思いました。不思議なご縁に導かれ、今日勇気を出してこの場にいられることを、急に感謝したい気持ちになりました。
副島先生が壇上に上がられる際に持っておられたお写真を、すぐに「小室直樹じゃないか!」と気づく方々がおられました。先生が、初めに小室先生にお捧げになった言葉は、今日恐らく舞台裏で先生のお話を聞いておられた小沢議員とあの場に集ったすべての人たちを結びつけ、貫く重要なサイレンでした。もしも小室先生のことをご存知ない方が会場にいらっしゃったとしても、副島先生のあの言葉で、「彼のような人がいたからこそ、今日の政経フォーラムにつながり、自分達がここにいるのだ」ということを、理解されたのではないでしょうか。
時間を気にしながら、ブレイクしすぎぬよう自重気味に進められた先生のお話でしたが、それはそれでおもしろく、会場にも幾度か笑いが起こっていました。しかし「官僚から行政を奪還すること(=政権交代の原点に還ること)」、「小沢一郎が育てた若い議員達を守り、育ててゆかねばならないこと」などの最重要ポイントは、会場から湧き上がる拍手とともに、しっかりと参加者に伝わっている様子でした。
同時に、小沢支持者であればあまり聞きたくないであろう「日本の政情の厳しい事実」への言及もありました。世界の政情の分析・解説では、学問道場の定例会では何度か聞いている内容ですが、政経フォーラム参加者にとっては「本当に勉強になった部分」ではなかろうかと思います。
「リバータリアン」や「ティーパーティー」という単語について、まともな言及や解説をしているマスメディアは日本にはありませんから、ああした機会に、一人でも多くの方の「耳に入ること」が、まずはとても重要だと感じました。
こんな様子で勉強会は、時間通りでピタリと終わり(!!)、隣の部屋で懇親会があるという。「隣ってどっち?」と思ってウロウロしていると、知らないおじさんが「こっちの方じゃないか?」と話している。ふーん、じゃとりあえずそっちの方へ移動。どこか隅っこへ行こうとしたら、3メートルくらい離れたところに、なななんと小沢一郎議員が!、おいでになるではないか。
初めて、生で、偶然とはいえ至近距離で見た小沢さんは、思っていたよりずっと小さくて、丸くて、柔和であたたかそうで、(こう言っては失礼だと思いますが)ぬいぐるみのようでした。笑顔が印象的でした。
顔を反対へ向けると、今度はまたすぐそこ(ほんの1、2メートルでしたでしょうか)に、石川議員がおられました。こちらはネットで拝見していた画像より、ずっとハンサムでした。あとで考えてみると、私が移動した場所は懇親会場とは反対側の、小沢さんと石川さんが入場される前に待機しておられたスペースでした。知らなかったとはいえ、自分の方向音痴のおかげで、至近距離で「本日の主役」を見てしまいました。
「ただの有名人」ではなく「公人」のオーラというのは、また別ものだということを知りました。
そんなこんなで、多分一番最後に懇親会場へ入ってみたらば、既に人だらけで、どこが壇上なのかも見分けがつかない。かろうじて声のする方へ顔を向けると、小沢さんがご挨拶をされていました。
「命を賭してしてやる!という気概のある人を、次の代表に。」という短い言葉に、幾重にも深い、小沢さんの国家への願いが込められていることを感じました。
そのあと副島先生が、乾杯の音頭を取られました。その時、私のすぐ前にいたおじさんが移動され、お2人のお顔がよく見えるようになりました。
「このお2人がこうして並んで立つまでに、どれだけの年月があったろう。どれだけの積み重ねた思いがあったろう。そしてどれだけの苦難があったろう(苦難はまだ終わってないが)。」と思いました。
思った時間は、多分一瞬なのですが、私にはしばらく時が止まり、その映像はゆっくりと時間をかけて、脳裏に焼きつきました。小さな声で一緒に「乾杯!」と言って、会場をあとにしました。
時間にしたら、ほんの2時間足らずのことなのですが、勇気を出して行ってよかったなと思いました。
風呂にも入らず汚物のような遠吠えを撒き散らし、醜く劣等なる素顔を一時でも忘れようとする憐れな糞虫。
穢れた血と臭い息が嫌われていることにいい加減に気づけ。失禁して逃げるだけの敗残虫よ。
近隣にある地球の便所に本能的に戻ろうとする便所虫、
もしくは日本で日本人にいじめられた日本人も逃避的に異国を過大に夢見、
不潔な糞蠅は汚らしい場所にしか棲息できない自分の運命を呪っていろ。
お前たちの末路は、美しい国に踏み付けられて駆除されるのみ。そう、無能で腐敗した醜悪なる、働かないお前たちと管理人のことだ。
今日もネット界の便所、ここ肥溜めブログに引きこもり、ウジウジとキモい陰口で、傷の舐め合いをしている皆さん、相変わらず最弱の小虫ですね。
キンピー
日共猿軍団
todo
多重債務者のしんのまゆみ
KM生
クラ
仮)山田二郎
623
屁の突っ張り
コットン
やりちゃん
東京都民
黄色のこぐま
失望
すーちゃん
太宰ファン
いずみ
FK
※パトロールの方へ※
当サイトに児童ポルノはございません。健全運営を心がけていますが、万が一不備があった際はご指摘いただければ即対応します。
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私がなぜ寒流を批判しているのかというと、それで被害を被った経験があるからです。
私が小学生の頃、大学に進学したばかりの姉がキムチ宗教に入りました。「お父さんは本当のお父さんじゃない」だの喚いていました。
私の両親はごく普通の真面目で優しい人間です。私は両親にぶたれた事はありません。キムチに洗脳されて両親を散々罵った姉でさえないようです。なんで入信したのか私は分かりません。他人に影響されやすいだけの愚かな人間なのでしょう。
もちろん家中パニックで、私は親戚の家に預けられ、私立の小学校から田舎の公立小学校に転校しました。寂しいという気持ちと「なんでこんな連中と勉強をしなければならないのか?」という怒りでいっぱいでした。
その後姉は、両親や親戚の尽力により脱会し、信者ではない普通の男性と結婚し、私も中学生の頃にまた両親と暮らしだしました。
家庭ではキムチ宗教の事はまったく話題にならず、私は勉学に励み大学に進学しました。韓国人留学生達は憎みながら、表面的には親切に接していました。変に関係がこじれると面倒だと思っていましたので。
進学後、時間ができた私はキムチ宗教の本を読み漁りました。脱会のために活動している弁護士や牧師や家族、元信者、教団側の本も読みました。その中で一番覚えているのは「日本はエバの国、韓国はアダムの国だから、日本女性は従順に韓国人男性に身を差し出さなければならない」という語句でした。私の姉も韓国人の性奴隷になっていたのかも知れないと思うとぞっとしました。その後、有田芳生氏などのブログで寒流ブームにキムチ宗教が関わっている事を知りました。まあ、姉はほとぼりが冷めたのかキムチPOPに現を抜かして最近私をコンサートに誘ったので、電話で大喧嘩しました。頭が悪すぎます。
キムチ従軍売春婦問題は、キムチ宗教に腹を立てていてその流れで知りましたから、知識が不足しているかもしれません。
これ以上、私のような経験をする人間が生まれて欲しくないのです。面倒臭くなりましたからもうコメントはしません。
んで「反日」「てきとう」で検索したらここがヒットw
ほんとややこしいから在日か反日か知らんが日本から出ていってほしいですね。