2011-11-19 08:07:06

頓服薬と体質改善

テーマ:└戦略/コンセプト
ワシは20代の前半から「頭痛持ち」でして、時おり激しい頭痛に悩まされます。
外出する時に頭痛薬を持って出かけないと、不安になるくらいです。

頭痛薬のように、症状が出たときに飲む薬のことを「頓服薬(とんぷくやく)」と言います。

「頭痛そのものが起きない体」
になってくれると一番いいんですけど、そういった体にしてくれるような薬は、いまのところ無いようです。

ですが、体質を改善することで、頭痛が起きにくい体にすることは可能なようです。
実際、筋トレなどを数ヶ月以上続けてみると、頭痛が起きにくくなるように感じます。

でもこれは当然のことながら、続ける必要があるんですよね。
ちょっと筋トレをサボると、すぐに「頭痛が起きやすい体」に逆戻りしてしまいます。

それに「今、頭が痛い」という時に筋トレをするわけにもいかないので、そうゆう時は頓服薬に頼るしかありません。

その代わり、頭痛薬の場合は頓服薬を過剰に摂取すると、
「薬物性頭痛」といって、頭痛薬が原因の頭痛を引き起こしてしまうおそれがあります。
「ちょっと痛いから」といって、すぐに頓服薬に頼るのは危険なんですね。

いろんな経営コンサルタントの方々のブログや、ブログコンサルタントの方々の記事を参考にされる際には、

このアドバイスは頓服薬か?それとも体質改善か?

ということを気にしてみると、いいかもしれません。

たとえば
「店頭の売り上げを上げるために、店内ディスプレイをどのように変えるか」
だとか
「もっと見てもらえるブログにするにはどうすればよいか」
「売り上げが上がるキャッチコピーの書き方は、どのようなものがいいか」

といったことは「頓服薬」にあたるような気がします。
いわば「対処療法」ですよね。

対して、
「ブランドを確立するためにはどうすればよいか」
だとか
「信頼されるお店になるための改善」
「スタッフの士気が上がるような職場環境」

そして、同じキャッチコピーでも
「企業イメージを高めるようなキャッチコピーは、どのようなものがいいか」

というようなことは「体質改善」にあたる、と言えないでしょうか。

こういったお話になると、すぐに
「どちらが重要か」
「どちらが上か」
という話題になってしまいがちですが、上下とか、重要度の差はありません。

痛いときには、頓服薬を飲む以外ありません。
というか、痛いときに求めるのは
「今、この痛みを抑える」
ということでしょうから、頓服薬を飲むのがもっとも有効ですよね。

そうでないときには、体質改善を心がける。

どちらも重要。上下はありません。

頓服薬は、頭痛がスーッと引く感覚があるので、効果が目に見えやすいのが特徴です。

対して、体質改善は
「あれ?そういえば最近、頭痛になりにくいな」
というように、目に見えて効果を実感しにくいものです。

体質改善は継続する必要がある。
頓服薬は、頻繁に採りすぎるとかえって危険。
など、経営的な視点と重なる点が多く見られます。

体質改善という視点から見た場合、なんかがオススメですよ~

コメント

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1 ■そうなんですね!

私もたぶん高校生くらいから頭痛もちです。
どこに行くにも頭痛薬と一緒。
環境が変わると頭痛になりやすいんですよね。

確かに仕事も環境も体質改善が必要なのかも。
頓服ばかりでは今の痛みを取るだけですよね。

2 ■Re:そうなんですね!

>シナジーコンシェルジュさん

コメントありがとうございます。
「頭痛持ちの気持ちは、頭痛持ちのみぞ知る」
つらいんですよね~。
わかってくださいますか。
いやービジネスの「キントレ」も
やらないといけませんね~(←やってない人の言い草)

3 ■広告営業をしていて

クーポン・割引がまさにお話の通りだと思いました。
その割引は頓服薬なのか?それとも体質改善なのか?
それを判断した上でいつも提案していました。

ですが頓服薬が必要な状況=経営が逼迫している状況ですから、そうならない体質改善の広告を提案できれば一番いいのだと思います。

何はともあれ、お体にはお気をつけ下さい。

4 ■Re:広告営業をしていて

>新沼智友希@【刻む広告】さん

ありがとうございます。
頓服にはどうしても「頼る」という印象がつきまといますよね。
これから寒くなって、エアコンの季節に次ぐ頭痛の季節ですが、今年もなんとか乗り切ります。
ありがとうございます。

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