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バイオグラフィー
2013年06月19日(水)
東村山事件の真実


「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話した。


ブログ白バラ通信パンドラの箱 2013/06/18
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/20130618/1/


(以下一部抜粋)


原告が創価学会の殺害予告に脅えた背景
― 野崎至亮から聞かされた東村山事件の真実 ―

                 記

第1、東村山事件は創価学会による殺害犯行であると野崎至亮氏から原告は聞かされたこと。

東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡された事件のことである。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名であった。



(委しくは上記URLを参照)


2013-06-19 22:44 | 記事へ | コメント(0) |
| カルト撲滅 |
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