2013年6月18日 12:00
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■やっても無いことまで反省する必要はない
2013年6月17日、韓国の有力紙「中央日報」は『村山元首相「日本国民のほとんどが侵略贖罪は正しいと考える」』とする記事を掲載した。同記事は6月15日に同紙とJTBCが共同で村山元首相にインタビューした内容を伝えたものである。
image from Amzzon
村山元首相は、日本の右傾化に対する質問には以下のように回答している。
「戦争を経験していない世代が増加している。その上北朝鮮の脅威と尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題のため、『もう少し日本が力を持たなければならないのではないか』という考えを持つ日本人が増えている。だが、戦後を振り返り『戦争が可能な国として武力を強化する方がもっと良かっただろうか』と尋ねるならば、日本国民は明白に『ノー』と答えるだろう」
村山元首相は、日本が中国、北朝鮮の脅威の前に武力を強化することを日本国民の多くは「ノー」と答えるだろうと発言している。
さらに従軍慰安婦問題に関し、橋下徹大阪市長の「慰安婦発言」は以下のように切り捨てた。
「話にならない。論評の価値もない」
そして慰安婦の強制連行に関しては、慰安婦の証言だけで証拠は十分であると主張するのだ。
「河野談話を否定しようとする人たちは、『家に入ってきていきなり強制的に連れていき慰安婦にしたという事実の記録はない』と主張する。だが、そのような証拠は証言のほかにはない。そうしたものを記録に残すだろうか。慰安所は軍の作戦上必要で軍が主導して作ったのではないのか。事実として、そこでひどい目にあったという当事者の証言がある。それ以上何が必要なのか」
酷い目にあったのは事実としてもそこに軍の関与があったかどうかは軍命令の史料という証拠が必要だ。
軍が強制連行を命じたという証拠は無いのである。
しかし、村山元首相は韓国人慰安婦の証言だけで十分であると断言する。
1947年まで慰安婦をやっていたというような矛盾の多い証言をする韓国人慰安婦の証言を疑わず信じろというわけである。
■自虐史観の権化・村山元首相
村山元首相は日本の防衛力増強に「ノー」という日本人が多いだろうと判断している。現実はとてもそうは思えない。もし、そうであるならば安倍・自民党が大勝利するなどは考えられないことである。
そして、慰安婦問題である。
村山元首相は、韓国人元慰安婦の主張を検証しないで全面的に信じて謝罪しろというわけである。
日本は韓国人元慰安婦の「酷い目にあった」という主張さえあれば、謝罪&賠償しなければならないということだ。
ムチャクチャな話である。
日本国内に慰安婦を肯定し支援する勢力があるため、韓国はいつまでたっても「慰安婦問題」では強気な姿勢を崩さないだろう。
そもそも、「慰安婦問題」を作り出したのは日本側の勢力だ。
戦後最悪の首相の1人である村山元首相であるが、韓国にとっては非常に利用価値の高い人物である。
【naka773】
村山元首相「日本国民のほとんどが侵略贖罪は正しいと考える」(1) | Joongang Ilbo | 中央日報
http://japanese.joins.com/article/794/172794.html
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