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2005年12月 3日

Binary 2.0カンファレンス 2005 発表資料とレポート

Binary 2.0 カンファレンス 2005 は大盛況のうちに無事終了いたしました。開催にご協力いただいた皆様、スピーカーの皆様、参加していただいた皆様、大変ありがとうございました。

当日の発表資料とレポートをこのエントリでまとめています。参加報告などはこのエントリへのトラックバックで受け付けています。よろしくお願いいたします。

 

発表資料

  1. Binary 2.0 時代の到来 - 高林哲
  2. プログラムはなぜ Mona OS で動くか?fork?何それ? - ひげぽん
  3. Dynamic Programming Language C -- 私は誰? - 浜地慎一郎
  4. g++と例外キャッチボール - 中村孝史
  5. G-Inspector -- GTK+ ランタイムインスペクション - 青笹茂
  6. 実行時自己書き換え佳境 - 首藤一幸
  7. ハードコアバイナリアンへの道 - 八重樫剛史
  8. ライトニングトーク
    1. Binareal - バイナリファイルの構造と解釈 - 大和正武
    2. いけないお化粧magic(5) - 野首貴嗣
    3. livepatch - 概念と技法 - 鵜飼文敏
    4. 斜め下を行くバイナリ書き換えの探求 - 後藤正徳
    5. Cache Pollution Aware Patch - よしおかひろたか
    6. Inside QEMU - BERO
    7. GNP --- 'g' Network Protocol-Stack (for Boot Loader) - g新部裕

メディア

参加レポート・反応など

投稿者 satoru | このエントリーを含むはてなブックマーク