タチアナ連合VSかげなり
名称(俗称)
特に名称は定められていない。
概要
事の発端は、ラビリーの部屋にかげなりが入室したことから始まる。
タチアナとかげなりの考えの差異から、タチアナがかげなりを「敵・荒らし」と判断し、喧嘩が始まる。【*1】
3~4ヶ月に渡って続いたが、最終的には、タチアナの「仲直り宣言(謝罪はしていない)」によって解決したとされる。【*2】
関連する人物
背景
タチアナ連合
共産主義者でセレブニート部屋主として知られるタチアナは、現運営へと移行してからも絶大な人気を誇っていた。
かげなり
カラー初期に出現したと言われているかげなりであるが、もともとは単なる無名ユーザーであった。
だがしかし、現運営となってから、なぜかタチアナと意見を”あえて”対立させている節が見られるが、目的は不明である。
経過
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
顛末
だが、残党であるラビリーとの対立はまだ続いている。
影響
- 「連合・枢軸」が誕生した。
- ニッケルとかげなりの同盟誕生(どちらともタチアナと仲が険悪なため)
- タチアナの退会は、この喧嘩が理由では無いが、この退会により、タチアナの取り巻きの中にもかげなり側に付く人間もできた。
参考資料
補足事項(と言うかツッコミ)
正確には考えの差異では無く、かげなりが一方的に喧嘩を売っただけである。
従って、荒らしと判断するのは、ごく正常と思われる。
最初からタチアナは売られた喧嘩に応じていた訳では無いので、そもそも仲直りでは無い。
一方的に対立したがっているかげなりを宥めただけと判断するのが妥当である。
首謀者のかげなりを除き、すべての人間は良くわからないうちにトラブルに巻き込まれていただけである。
あくまでも、本項のみでの呼称である点に注意が必要。
有名人であるタチアナと対立する事で自分の名を売ろうと言う、かげなりの売名行為と考えられる。
この時点で始めていたのは、かげなりただ一人である。
実際に袋叩きはあったのかも知れないが、覚える程の出来事では無かったと思われる。
毎度の事です。
そもそも、喧嘩すらしてません。
退会とはげなりは何の関係もありません。
むしろ、ここはキュルテュールの功績とすべきか()
実態は、ラビリーがかげなりをからかって遊んでいただけ。
両名とも記憶に無いそうです。
記憶に無いそうです。
- 最終更新:2013-06-18 16:46:03