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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こばぶちょ〜二レス目ならひさびさにフェイトさんがHP稼ぐ
こんぶ
>二レス目ならひさびさにフェイトさんがHP稼ぐH(変態)P(ポイント)ですね、わかります
こんばんはです部長さん
こばぶちょー今日は梅雨時なのに真夏日のような暑さでしたねあまりの暑さに女性陣がだらけているみたいです下着姿だったりトップレスだったり色々だらしないですが無害です
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 13/06/17(月)01:26:46 No.9560322 del>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!ラスレス>無題 Name としあき 13/06/17(月)01:30:26 No.9560337 del>ぞろ目かラスレスならカリオンが暴走
>ぞろ目かラスレスならカリオンが暴走 >あまりの暑さに女性陣がだらけているみたいです>下着姿だったりトップレスだったり色々だらしないですが無害ですエルナ、リーファ、妲己のだらしない姿見て暴走か
>エルナ、リーファ、妲己のだらしない姿見て暴走かおい空調設備はどうした飛翔船艇フッケバイン
>>二レス目ならひさびさにフェイトさんがHP稼ぐ>H(変態)P(ポイント)ですね、わかりますH(エッチな女の子)P(ポイント)かもしれない
>おい空調設備はどうした飛翔船艇フッケバイン女性陣3人が暴れ過ぎて修理が追いついていないとか
>おい空調設備はどうした飛翔船艇フッケバインステラが夏風を引いたせいで絶賛エコモード中とか?
>おい空調設備はどうした飛翔船艇フッケバインカレン「省エネ中(エロ下着姿で)」
>H(エッチな女の子)P(ポイント)かもしれないアツェレイ「女の子? 年考え…(ザンバーーー!!」
>下着姿だったりトップレスだったり色々だらしないですが無害です下着姿で自宅をうろつくシオンシオン「お母さんやみんなもそうですよ?」レイツァ「いやいや…とりあえず服着てーーー!!」
>エルナ、リーファ、妲己のだらしない姿見て暴走か>おい空調設備はどうした飛翔船艇フッケバインしょっちゅう内部から破壊されてるから修理が間に合わないんだ
>エルナ、リーファ、妲己のだらしない姿見て暴走かもう我慢できないっ・・・!!!三人に無理やり迫り服を着せていくカリオン
>>おい空調設備はどうした飛翔船艇フッケバイン>カレン「省エネ中(エロ下着姿で)」エリオがお中元を持って帰ってきたエリオがこの光景を見て頭を抱える姿が見えるそしてカレンさんによって同じ格好にされるのも見える
なぜかヒカヤとエリルとレイツァが釣りに行く展開が浮かんだだがオチが思い浮かばない…
「やっぱり一番重いのはノートだな」 えっ? それは日課のランニングをしていた時やった。 無駄に広い公園の裏側でフェリやんと一緒にいたレイツァが放った言葉が耳をついたのは。「レインさんもあれだけ速く動くのに結構重いし……でもまだレイテは比較的軽いか」「そりゃその二人に比べたらあの子まだ子供だもん」 あんたらやって子供やん、っていうかウチが一番重いってどういうことなんよ。「シオンもかなり重いんだけどやっぱ一番はノートだな、破壊力が違う」 やっぱ一番なん!? 破壊力ってどういうこと!? 思わずお腹を触ると腹筋が感じられて太っている感じはしない。その手を横に持っていくと……ぷにっと★ロックシューター。 あっかーん! ダイエット大作戦や!! リリカル学園 Vivid Generation 『 ノートゥングのダイエット大作戦 』
> あっかーん! ダイエット大作戦や!!格闘選手だからある程度重量ある方が良いはずあ、魔法あるから慣性制御とかで重量ほとんど関係なくなるのか
ビスコッティ共和国大聖堂早朝だというのにも関わらずこの場所に大勢の人間が集まっていたビスコッティ共和国騎士団、ガレット獅子団領騎士団、パスティヤージュ公国騎士団それだけではないオンミツ隊頭領であるダルキアンに筆頭ユキカゼ英雄王アデルに魔王ヴァレリー三国の騎士、そして領主ら重鎮が揃い踏みという戦場以外では珍しい光景が広がっているそれも当然だろう、今日という日はそれ程重要で大切な式典の日なのだから 《大いなる働きを終えた勇者達は、役目を終え、故郷へと一時帰還される》大聖堂の中央でヨボヨボの爺さん連中が今にも倒れてしまいそうな身体でセリフを読み上げているビスコッティに古くから席を置いている元老院の者達だこういった式典の際には取り仕切る立場なのだろうそして、その言葉がついにその名を呼んだERIO DAYS'〜Summer Memories 06〜
>なぜかヒカヤとエリルとレイツァが釣りに行く展開が浮かんだヒカヤ「つれない!つれないぜ彼女!ああボウズ〜ハッ、流水があるじゃねーか少年!」レイ「戦闘に入ってなおかつノらないと無理」ヒカヤ「つ、使えねぇ…釣りは魚との真剣勝負!流水の1つや2つ発動してみせろよぉ!」レイ「無茶言うな!」エリル「こうなったら衝撃弾でガチンコ漁を… 手ぶらで帰ったら期待してる母さん達になに言われるか」「あの人達の胃袋を満足させるほど釣るなんて無理じゃない?」こうか
>格闘選手だからある程度重量ある方が良いはず>あ、魔法あるから慣性制御とかで重量ほとんど関係なくなるのかわざわざ慣性制御とか廻りくどいことしなくても身体強化魔法でパワー増加できるしそもそも魔法で攻撃するなら重量ある意味ないよねむしろ身軽な方が好まれてそうなイメージあるわ特にエレミアは格闘オンリーじゃなくて総合的な強さで評価されてるからな
「むむむっ……いざっ!」 ジータ家に急いで戻り、ウチは家庭用メディカルチェッカーの前に立っていた。 実家(と呼んでいいのか疑問になる何か)にはレトロな体重計しかなかったけど、こういうのはヴィクターんとこで経験済み。 ピッピッと操作して決意と共に測定のボタンを押す。「―――――っ!?」 電撃的な速さで返答が来て、ウチの背中に電流が走った。 打ち出された数値は(ピー)キロ……あかん、前より二キロも太っとるやん!? た、体脂肪率は―――――16%!? めちゃんこ増えとるー!?「あ、あわわ……」 急いで健康的な数値を確認すると標準よりもそれなりに痩せ型であると返答が来た。 でもウチはアスリート、一般人のBMIを参考にしたらいかん。 ひょっとして筋肉減って脂肪が増えたんと違う? だらだらと嫌な汗が流れる。 思い返してみれば最近は以前に比べてよく食べてた気がする。 やってメイド長さんのお料理美味しいんやもん……ってあかんよこれ!?
《ビスコッティの勇者エリオ ガレットの勇者アツェレイ パスティヤージュの勇者キャロに、ひと時の休息を……》騎士団達の前に並び立つ3人の人影この国において多大な功績と影響力を見せた勇者の姿エリオもアツェレイもキャロも勇者服を見に纏い真剣な面持ちで式典に臨む特に初めての経験となるキャロは少々緊張気味だアツェレイは逆に威風堂々とした佇まいではあるが 《では召喚主に神剣の返還を!》もう1人の元老院がそう告げると代表領主3人がゆっくりと歩を進めてくるエリオ達が勇者として預かった神剣を返す時であるミルヒがエリオの前に、レオがアツェレイの前に、クーベルがキャロの前に立つ神剣パラディオンが、神剣エクスマキナが、神剣メルクリウスが待機状態とも言える指輪の姿で勇者の指から外されていった 《これにて、送還の式典を終了する》
>ヒカヤ「つ、使えねぇ…釣りは魚との真剣勝負!流水の1つや2つ発動してみせろよぉ!」>レイ「無茶言うな!」>エリル「こうなったら衝撃弾でガチンコ漁を… 手ぶらで帰ったら期待してる母さん達になに言われるか」こいつら仲いいな……
「ウチ、ダイエット始めたいと思います!」 まず初めに宣言した相手はメイド長さん。 お食事とお茶会のお菓子に手心を加えてもらおうと言う作戦に打って出た。「あらあらまぁまぁ、そうですか……ノートゥング様は育ち盛りの身、ご無理はなさらないでくださいね」「はい!」 さすが同性だけあって話は早い。 くるっと回って家を飛び出した。 ジャージを首元までしっかり締めて、フードも被る。 こうするとジークが若返ったみたいだとヴィクターに笑われたから嫌っていた格好。 でも気にしてなんかいられない。 ウチは修羅になるんや! なんなら増えた二キロ分を全部筋肉にする、そんな勢いで行くんよ。「ノートゥング・エレミア、行きます!」 まずは走り込み十セット、ジークと組手をやるくらいハードに。 あぁ、そうか。ジークが側にいないのも太った一つの要因かもしれへんね。
>エリル「こうなったら衝撃弾でガチンコ漁を… 手ぶらで帰ったら期待してる母さん達になに言われるか」チビノーに協力してもらって海の上にブレイクライナーで道作ってもらってバイクで網引いて底引き漁?
00「荷物は持ったか2人共?」 「うん、こっちは大丈夫 キャロの方は忘れ物とかない?」 「大丈夫だよ、来る時より荷物が増えちゃってるけどね」式典が終了したエリオ達は帰還の準備を既に終えている後は荷物を持って送還台に向かうだけだキャロの言う通り帰りの時の方が荷物が増えているのは単に土産物が多い為である機動六課の局員達や親しくしている者達土産の数はかなりの量となってしまい明らかに搭載過多だ 00「うし、じゃあ行くか」 「うん、行こう」だがそんな荷物量もエリオとアツェレイの2人だけで余裕でカバー出来てしまうのだが……さすがに3人均等に荷物を持つとキャロがつらいとの理由で2人だけになったらしい 「いよいよお別れか……」 00「どうせまた来れんだ、感傷に浸ってないでさっさと行くぞ」
>さすがに3人均等に荷物を持つとキャロが荷物に隠れて少ない出番が更につらいとの理由で2人だけになったらしい
「おいノート、食後の運動ってレベルじゃねーぞ!?」「そんなことあらへんよ!」 回転蹴りを三連発、全て打ち払われてしまう。 魔法は極力使わないで格闘戦、とにかく体力を使うように攻める。 夕食はカロリー控えめな献立だったけど、予定より多くを食べてしまったウチはその分だけ汗を流す。 それにしてもウチの攻めをここまで受けきるなんてレイツァはホンマ格闘センスの塊なんよ。「でもまだウチの方が強い!」 後退した時に最後まで残っていた腕を取りながら両足で頭を挟撃する。 顎の方は腕を差し込んできて受けた、さすがやんね。でもこれで防げると思ったのなら甘い。 そのまま腕を捻り、勢いを利用して相手の頭から床に落とし、叩きつける。「虎王、完成!」「おぐらばっ!?」 抱きしめるようにして極めた腕に頬ずりしてしまったのは誰にも内緒。 残身後に解放してあげても反応がない……これやばいんじゃ?「ノートゥング様、バカ様は放っておいてお風呂が沸きましたのでお入りください」
>なぜかヒカヤとエリルとレイツァが釣りに行く展開が浮かんだ釣りしつつヒカヤがエリルとレイツァから好きな人を聞き出そうとするとか興味本位の何が悪い!
>どぎゃー!盛大にミスって恥ずかしい
>なぜかヒカヤとエリルとレイツァが釣りに行く展開が浮かんだジンベイザメを釣り上げつつポケットにしまうまでが釣りか
送還台へはそれなりに距離があるよって移動用にセルクルを使うのだが今回は荷物の量を考えて昨日のピクニック同様セルクル馬車を使うだが馬車内で3人は意外な程何も喋っていない何の変哲もない世間話的な話題もなくただ無言の空間がそこにあるだけここまで無言なのは別れを惜しんでの事だろう皆分かっているのだ、また会えると言っても別れる事はつらいそれを互いに理解し合っているから今は何も語ろうとはしなかった 00「……着いたみたいだな」 「そうだね、荷物出すね」送還台下のセルクルが通れる場所の『手前』で馬車が止まる何故ギリギリまでセルクルを進めなかったのか、何故『手前』で止まったのかその答えはこの道の先にあるだろう 00「まったく、最後の最後であいつらは……」最初に気付いたのはアツェレイだったもしかしたらエリオとキャロも最初から気付いていたかもしれない
>なぜかヒカヤとエリルとレイツァが釣りに行く展開が浮かんだ>釣りしつつヒカヤがエリルとレイツァから好きな人を聞き出そうとするとかレイツァはともかくエリルの好きな人って?
「随分と遅かったなぁ、待ちくたびれたぜ」 「こちらは既に全員集合でござるよ」 「ゆーしゃさまー!こっちでありまーす!」それはこのフロニャルドにおいて親交を深めた者達の盛大な見送りだったそもそも城を出た時点で誰も見送りに来ていなかったので分かっていたのだろうエクレールが、ユキカゼが、リコッタがガウルが、三バカが、ヒナが、イスカが、アデルが、ヴァレリーが列を作り3人の勇者を見送りに来ている 00「何だよみんな揃ってんのかよ、静かに帰る予定が台無しだぜ」 「なーに言ってんだよアツェレイ、俺様達が見送りに来て嬉しいんだろ?」 00「まったく、クールにかっこよく去ろうとした俺様の立ち場はどうなるんだって」これは普段は見せないアツェレイの非常に不器用な照れ隠しだった姿が見えないのを見ると領主3人は送還台で待っているそれを分かっているからこそエリオ達は荷物を持ってゆっくりと進んでいったこれまでの事を思い出しながら、ゆっくりと
「任せてきてしまってホンマによかったんやろか」 呟きながら服を脱いでいく。 脱衣所にあった全身鏡で思わず体のチェック。「……ん、ちょお胸大きくなった?」 ブラがキツイし、なんやラインが変わっているような気ぃする。 鏡に背を向けて髪を解く、垂れた髪をかき上げるようにして背中もチェック。 降ろしてまたかき上げる。 うん、思ってたより腰回りはええ感じ? 足は太くない。これはどうやら血筋らしい、ヴィクターが親子揃って細くて羨ましいなんて言っていた。 横を向いてお腹をふにふに触る。 ちょお腹筋が出てて、女性らしいとはあんまり言えないお腹。 お尻も小ぶりで、なんとも中途半端。女らしさが希薄なんはアスリートの定めやんね。「おしゃれなんかも興味ないし、こういうのは致命的なんよ」 自覚しているからこそどうしようもない。 せめて体重くらいは女らしくありたいものだとため息を零しながら浴場に向かった。
>エクレールが、ユキカゼが、リコッタが>ガウルが、三バカが、ヒナが、イスカが、アデルが、ヴァレリーが>列を作り3人の勇者を見送りに来ている、そしてルージュが荷造りを終えてエリオに着いてくる気満々だ
「キャロ、またいつでも来て下さいなのです 私達一同、あなた達を待っているのですから」 「はいアデル様、落ちついたら必ずまた来ます」人が作った花道を歩く私達は今どんな心境なんだろう体験した事はないけれど『卒業式』を迎えた学生の気持ちなのかな?なんて事を思いながらアデル様と別れの言葉を交わしていく、歩く足は止めずに 「今度会った時はもう少し成長してろよ?見た目も中身もな」 「頑張ります、でも後ろでアデル様が笑顔で怖いオーラ出してますよ?」その直後で三点バーストの音が響いた気がするけどきっと気のせいだ思えばフロニャルドに来てパスティヤージュの勇者になって色々な事が起きて……その全てが私の思い出になっている思い出が増えて友達が出来て、とても大好きになったこの世界必ずまた来よう、エリオ君やアツェレイも一緒にそしてまた勇者になろう、今度はもっと活躍出来る勇者に 「ありがとう……ございます」
こんばんは今夜も乱数でキャラメイクいきたいと思います今までに決まったのは左記の画像のとおりです前回はこれに加えて…・レアスキル:魔力浸透・好感度(一家別、1に近い程好感度が低い、99に近い程高い) モンディアル家:86 八神家:30 フッケバイン:36 フロニャルド組:24 スカリエッティ家:17とりあえずこれは開始当初の好感度で設定している予定ですので今度もずっと低いとかは考えていません今回は守護獣作成などのスキルの判定です
> 「今度会った時はもう少し成長してろよ?見た目も中身もな」ちょっとわかりにくかったがこのセリフは魔王?
とりあえずスキルの判定ですがスキルの候補を上げてそれぞれに乱数を設定その後、判定を行い50以上はスキルが使用できるということにしたいと思います現在このキャラで使えるスキルの候補は以下の2つを考えています・守護獣作成・旅の鏡(シャマルさんのリンカーコアぶっこ抜き)これ以外でこのキャラが使えそうなスキルを思いついたらあげてください締め切りは00:45まで、00:50に乱数決定、00:55〜01:00に判定をしたいと思いますもう少しスキルについて考えたいという場合は言ってくだされば待ちます
「……ノートの奴、なんか妙に張り切ってなかったか?」「夕食でお気づきになりませんでしたか?」 バリアジャケットを解除しながら呟けば呆れたような声で返事が来た。「女性の食事シーンをジッと見つめるなんて紳士のすることじゃない。あとさっきバカ様って言ったろ」「観察力が足りません、若旦那様は執務官向きではありませんね」「おいスルーして誤魔化そうとしても無駄だからな!」 今度本当に給料減らしてやろうかコノヤロウ。 だがまぁ、その件は置いておくとしてもエステッドは何かしら感じ取っていたらしい。「夕食、ねぇ……」 何かおかしかっただろうか。 別段何も感じなかったということは注意して観察しないと気付けないようなことだ。「女性の食事関係となれば一つしかないだろうに」 エステッドの口調が素に戻ってる。お仕事じゃなくて友人としてのアドバイスということだろう。「―――――つまり、酸っぱい物が欲しくなったとか?」 俺の数少ない男友達が盛大にずっこけた。
>「―――――つまり、酸っぱい物が欲しくなったとか?」この年まで年上の女性がメイドのみな生活だとここまで鈍くなるのか
「なんやアツェレイ別れるのが寂しくないんかー?」 「私達はとても寂しいんですよー?」 00「お前らはもう少し考える頭と落ちつく心を身につけろ」ジョーとベルの2人、間違いなくフロニャルドに来てからの精神的疲労の原因だ実力はまぁあるのに肝心な所で馬鹿やらかす、ま、そんな単純な思考も俺は嫌いじゃないがな 「アツェレイ……また来てね」 00「おう、ノワもしっかりな」その点ノワならまだ安心出来る部分がある、と言ってもほんの少しの差しかないがこいつが三バカのセンターなら少しはマシだな 「アツェレイ(スッ....パァン!)」ガウルとはすれ違い様にハイタッチ、それだけで十分だった何だかんだで接する時間が長かった分言いたい事を言わなくても分かる時期領主であるこいつが今後どれだけ成長するのか何気に楽しみにしている事でもあった、何となくだが似ている所があるからか 00「……あばよ、ダチ公」
> 00「……あばよ、ダチ公」ガウル「アニキ…?アニキーーーーー!」「はい、カットー!」ガウル「お疲れー、いい死に演技だったぜ」00「そっちもいい感じにシモン役はまってたな、さすが本人」
「それ心当たりがあったりするんですかね旦那様!?」「なんでそれを俺に言うんだよっ」 心当たりとかあるわけねーだろ! エステッドが女性を強調して言ったからそう思っただけで深い意味はないぞ。 というか本当に身重になってたら組手とかしないか。「はぁ……確かにそれも鉄板ネタだけど今回は違う、もっと身近なもんだよ」「んじゃ何だよ」「ダイエット」 は? ダイエットってあれか、痩せたいのか?「今だって充分細いじゃないか、さすがに勘違いだろ」「女とは男の理解を超えた生物なのだ……」 しみじみと言われても困る。 何が困るってちょっと共感を得てしまったことがだ。 ともあれエステッドが友人モードになった理由が分かった。執事としてそれを密告するのはNGなんだろう。
>これ以外でこのキャラが使えそうなスキルを思いついたらあげてくださいスキルって今までに出てきた能力だよな?
こうして皆に見送りされる中で帰る事が出来る前回の送還とはまったく違う、今度は悲しい気持ちはどこにもないだからこそ僕は皆に笑顔で言えるんだ 「リコ、今度来た時も一緒に遊ぼうね」 「はいであります!勇者様と一緒に遊べる日を楽しみに待っているであります!」 「ユッキー、色々とありがとう、今回はユッキーに助けられた事が多かったよ」 「エリオの為なら何ともないでござる、拙者達はいつでもエリオの味方でござるよ♪」リコとユッキーに別れの言葉を告げて先へと進む視線の先にダルキアン卿とイスカさんが見えると少しだけ、言葉を選んでから口を開いた 「ダルキアン卿、お世話になりました」 「今度は晩酌に付き合ってもらいたいでござるな、我が弟子勇者エリオよ」 「イスカさん、贈り物の封印刀……ありがとうございました かならず使いこなしてみせます、もう二度と魔物に支配されない様に」 「期待しているよ、いつか本気の君と手合わせをしたいものだ」皆と短いながらも言葉を交わし、別れを告げる
「でも食べる量を減らしているようには見えなかったぞ」「甘い!」 ズビシッと人差し指を立てられて一歩後ずさる。 だが俺の料理とそんなに違いがあったとは思えないんだが。「まず一つに、以前に比べて一口が小さくなりましたっ」「一つ目から細かっ!? どんだけ詳しく観察してんだよ!?」「二つに噛む回数が増えていた。三つに食事に集中しすぎて会話が少なかった。 四つ目、本日の夕食はカロリーを抑えるためメイド長による涙ぐましい努力の下、成り立っていた献立だった!」「……いや別に健康食なのはいいことだろ」「分かってない! 分かってない! アスリートであるお二方のためにメイド長がどれだけ苦心したのかを貴方は分かってない!」 力説されるようなことなのか、今度メイド長には礼を言っておこう。 それにしてもノートがダイエットか……。 エステッドがわざわざ俺に伝えて来たのは気付かないフリしつつ手伝ってやれってことなのかな。 まぁ、ダイエットは家族の協力が大事だと聞いたことがある。気にしておこう。 けど、どうしてまたダイエットなんて始めたんだろうな。
>スキルって今までに出てきた能力だよな?そうですねあとは世界観的に有りそうなものでただレアスキルじゃなくて一般的にありそうな技術で例えばなのはんの収束技術とか
質問があったので5分ずらしますスキルの募集は締め切りが00:50まで、乱数決定が00:55、判定は01:00〜01:05にしますもう少しスキルについて考えたいという場合は言ってくだされば待ちます
「やっぱ体動かすのは気持ちええなー!」 きらめく汗が眩しいノートゥングさん。 そして地面に五体投地している俺。 あれから三日経ったがダイエットに付き合っている俺の方がやつれた気がする。 だって長距離ランニングからのスパーはいくらなんでもキツすぎる。 物珍しそうに見物していたフェリオとアクアちゃんも呆れた表情だ。「弱すぎ……」 ノートが強すぎるんだ。フェリオだって分かってるはずだが返事もできないのは確かに問題かもしれん。「ノートちゃん、ダイエット中?」 アクアちゃんの直球ドストレートに場が固まった。 しかし唐突だったなーと他人事のように考えながらノートを見上げる。 冷や汗を流しながらも無理矢理笑顔を作って言った。「そ、そんにゃことあらへんよ?」「おー」 どもって噛んで裏返って、と三拍子揃った狼狽えっぷりにアクアちゃんも感心の声を上げる。
「ウチはアスリートなんよ? だだだだダイ、ダイエットなんて無縁に決まっとるんよ」「でも無理して汗かいてる」「げ、減量がキツくてなー……」 いや減量ってダイエットでしょ、とフェリオの目が言っていたが言葉にしないだけ優しいもんだ。「フーちゃん、DSAAって」「うん、無差別級」「あはは、ははははははっ」 乾いた笑いが空しい。 アクアちゃんは反論を潰すのが上手い。言葉だけ聞いていると年下とは思えないくらいだ。「えーっと、その……な?」 そんな助けを求められるような目で見られても困る。 すでにこの局面は詰みが確定しているんだから。「席、外そうか?」 それが精一杯の誠意だと言外に伝えると諦めたらしく、ノートが座り込んだ。 動こうかと思って体を起こすと裾を引っ張られる。行くなと言うことらしい。
一番最後に待機していたのはエクレだった何やらソワソワしていて落ちつかない様子に見える顔も赤いし視線も泳いでいる 「(ポフッ...ナデナデ)またね、エクレ」一旦荷物を置いて、エクレの頭に手を乗せてそのまま撫でた言葉を沢山紡ぐよりもこっちの方がいいと思ったからだ 「お、おい…………エリオ(ボソッ)」 「ん?なにエク(....ッ)」さすがは親衛隊長と言うべきかその鍛え上げれた反射神経と反応速度は大先生の特訓を受けた僕でも出しぬかれてしまった 「ま……また……な、私はお前の帰りを待っている////」俯いたまま顔を赤くしたエクレにそう言われてしまったまだ頬に感触が残っている、エクレの思いが込められた唇の感触が〜NEXT:『Summer Memories 07』〜
>これ以外でこのキャラが使えそうなスキルを思いついたらあげてください魔力浸透がチカヤさんのレアスキルなら技も似たようなものになるかも自分に使うか他人に使うかでとなると強化魔法だけど他人に使うとキャロ寄りなスタイル?
「……あ、あんな? ウチな?」 ぽつりと語りだす。 顔を伏せているのは恥辱で真っ赤に染めているからだろう。 ダイエットと認めたからには始めた理由を話してくれるんだろうと俺達は耳を傾けた。「前にここでレイツァとフェリオが話してるのを聞いててな」「前にって……いつ?」「自主練やる日は大体ここだしなぁ、心当たりがありすぎる」「三日前かな……ほんでウチが重い言うんを聞いて―――――」 あぁ、思い出した。そんな話もしたなぁ。 フェリオの方も合点がいったらしく頷いている。「ほら、土下座なさい」「弁解も何もなしでか!?」「女の子傷つけたんだから当たり前でしょ」「本当に申し訳ありませんでしたー!」 俺は華麗なDOGEZAを繰り出した。
スキルの判定をします01:00:00以降の最初のコメントのナンバー下2桁と01:00:00〜01:05:00に追加したい項目(守護獣作成など又は全体でも可)に「追加で○○(1〜99)」というコメントの値を乱数と合算した結果の下2桁の値でスキルを判定します50以上ならそのスキルは使用可能となります現在このキャラで使えるスキルの候補は以下の2つです・守護獣作成・旅の鏡(シャマルさんのリンカーコアぶっこ抜き)
「ええんよ、ウチが重いのはきっと事実やし」「いや違う違う! お嬢さんは勘違いなさってらっしゃる!?」 泣きそうな声になっていたから俺は一瞬で変形(トランスフォーム)して立ち上がった。 フェリオがダメだこいつと言う表情をしていたが今は無視だ。「俺とフェリオが言ってたのは体重的な重さじゃなくて打撃力のことだったんだよー!」 Ω ΩΩ<な、なんだってー!? Ω<おのれ、また俺達の前に立ちはだかるのかノスト○ダムスー! 脳内でお約束が済んだところで現実に戻ってくるとノートがこちらを見上げていた。 もうひと押し必要か?「だいたい俺がノートのそんなこと気にするはずがないだろ」「それはそれで複雑なんよー! もうちょっと感心持ってくれてもええやん!」 顔面に何か重い一撃が来て体が吹っ飛んだ。「……ダメだわ、こりゃ」「そのうちきっといいこと、ある……」 フェリオとアクアちゃんの声が聞こえたあたりで俺の意識は途絶えた―――――
スキルと魔法の違いって何だろうレアスキルと明言されてるのは能力って感じだがそれ以外は単なる魔法に思える守護獣作成も旅の鏡も能力(スキル)じゃなくて魔法だよな?
>魔力浸透がチカヤさんのレアスキルなら技も似たようなものになるかも>自分に使うか他人に使うかで>となると強化魔法だけど他人に使うとキャロ寄りなスタイル? 魔力浸透って相手の防御無視で強化魔法とか効率化して適応させるようなイメージだったんですが違いました?とりあえずこのキャラは支援系特化のキャラだからキャロ寄りですね
「そんなことがあって大変やったんよ」『うんうん、楽しそうにやってるようで何よりなんよ』 気絶したレイツァの看病しながら久しぶりにジークとお話ししてみたり。 気分を変えるには丁度ええ。元気にしてるって言っておく必要もあったし。『けどなぁ、私(ウチ)も似たようなことした経験あるよ』「ホンマ!?」『旦那が私(ウチ)に直接な、ジークが一番重いぜって……勘違いした私(ウチ)はヴィクターに相談してそのままダイエットコース』「本当に似たようなことしてたんやね、ウチら。時代は繰り返すってことなんやろうか」『そやねぇ……戦闘の記憶を継承してもこればっかりはどうしようもないんよ』 しみじみと頷き合い、苦笑が漏れる。 やっぱりたまにはこうしてお話せんとあかんね。 話したいことが次々に湧いてきてしまう。 この数日ダイエットで酷使した体を休める意味でも、ゆっくり会話と言うのはええかもしれへん。 そうしてレイツァが目覚めるまでの数十分、ウチは親子の会話を楽しんだのでした。 ウチのダイエット日記はこれにて一端お終い。あ、ちなみに体脂肪率増えたのは胸が大きくなってただけでした。まーる。
>魔力浸透って相手の防御無視で強化魔法とか効率化して適応させるようなイメージだったんですがチカヤさんの場合補助タイプのレアスキル使って自分の強化と相手への攻撃に悪用…もとい利用してるんじゃないかな
【 次回嘘予告 】フェリオ「やめて! ヒカヤさんの特殊能力でモンスターカードを(物理的に)焼き払われたら 闇のゲームでモンスターと繋がってるレイツァの精神まで燃え尽きちゃう! おねがいしなないでれいつぁー アンタが今ここで倒れたら私やレイアちゃんとの約束はどうなるの? ライフはまだ残ってる、これを耐えればヒカヤさんに勝てるんだから! 次回、『レイツァ、死す』。デュエルスタンバイ☆(超いい笑顔」レイツァ「おい! ……おい!?」フェリオ「何よ、次回嘘予告って言ってるんだから好きにやらせなさいよ」アクア(結局レーくんがネタなのは好感度高いからなのかな……) < Next Stage:『 アツェレイ、死す 』 > デュエルスタンバイ!ドM「イワーック!?」
>スキルと魔法の違いって何だろうすみません、よく考えてみると定義が曖昧ですねそしてよく考えてみると使える魔法で考えた方が良かったのでしょうか?エリルのときといい、こう言うミスばかりだな自分本当に申し訳ありません再判定もしくは再募集した方が良いでしょうか?
>< Next Stage:『 アツェレイ、死す 』 > デュエルスタンバイ!>ドM「イワーック!?」ラーの翼神竜のゴッドフェニックスで燃やされるのかアツェレイ地獄の業火に焼かれるなんて兄と同じ目に会うから幸せだろうな
とりあえず再募集、再実施はどうするかは後で考えて今回の結果は以下の通りです・守護獣作成:57・旅の鏡:14上記の乱数に01:00:00以降のコメントナンバー「No.9562226」なので「26」追加はなしなので合計値は…・守護獣作成:57+26=83・旅の鏡:14+26=40という結果になりました守護獣の設定で必要な項目の洗い出しを次回までに行います
>チカヤさんの場合補助タイプのレアスキル使って自分の強化と相手への攻撃に悪用…もとい利用してるんじゃないかな自分を限界まで強化して同じスキルを適用させて今度は相手の防御を無視するそんな解釈でいいんでしょうか?
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はジェノワーズ
ゾロ目だったらガウルとアツェレイで天元突破!
ぞろ目ならアツェレイとレイツァがサンドバックになって耐久力を鍛える訓練と言う名のドMな欲望を満たす行為をする
ラスレスなら雷帝さんの衣装が裸エプロンになる
>ぞろ目ならアツェレイとレイツァがサンドバックになって耐久力を鍛える訓練と言う名のドMな欲望を満たす行為をするラスレスなら実行
『 らいか・デイズ 8 (まんがタイムコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4832267485?tag=futabachannel-22著者:むんこ形式:コミック価格:¥ 650