今日は父の日なので何かそれっぽい前フリをと考えて思いついたのがこれだった。
割と衝撃の新設定から数年で定着したなぁと思いつつ始めるぞ！

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
親父ウルトラマンコンビのコンビネーション殺法なスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21108134

ちちのひ

父の日にヤマトが用意できる立派なお父さん達

センシャラウンド！

そろそろガリガリ君がおいしい時期

父の日にヤマトが用意できる立派なちち

>父の日
>ちんちんのひ
興「親孝行をする子供は品性がいいと言うじゃないか。だから目的は果たしたよ、私はな」
銀螺子「思ったのだが子供の日は逆に親が子供に何かをしなければならないのだろうか（ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ）」

ア「やはりやってましたね」コ「何が」ア「あの芹沢という奴、声からして信用ならないと」
コ「ええい声は関係ないだろう！　あれは司令部の決定を参謀として伝えたまでだ！」ア「その後で勝手に提督を解任してましたが」
コ「ぐぬぬ」ア「確か人事でのいい考えは成功するはずでは」コ「彼にとっても苦渋の決断だったのだ。正体不明の船が通信無しで領域侵犯したら、貴様どうする」
ア「もちろん血祭りにする」コ「そうだろう」ア「前に警告はしますよ。正体不明ならまず敵か味方かを確認しないと」コ「無理してないか？」
ア「でなめた事言ったら即血祭りです」コ「うん、ガミラスは服従か死か以外求めない凶悪な」
ア「でもまず話をしないとそういう情報が分からないですよね」コ「ぐぬぬ」

>今日は父の日なので何かそれっぽい前フリをと考えて思いついたのがこれだった。
「「「「・・・・・・」」」」朝倉「父の日と聞いて魔理沙ちゃんとアンコちゃんと伊波ちゃんとサイ君が無言に･･･」
>割と衝撃の新設定から数年で定着したなぁと思いつつ始めるぞ！
朝倉「ゼロのキャラはすんなり受けれられたわよね。まだ謎は色々残ってるけど･･･」
>親父ウルトラマンコンビのコンビネーション殺法なスレあき権限で削除します】
朝倉「あ、これはかなり危険だわ･･･」
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm21108134
朝倉「いいわねこの国産ＴＦって感じ！これは期待したいわ。」
>ちちのひ
朝倉「これは家出たくなるわ･･･というかかなり愛されてるじゃないの。」
>父の日にヤマトが用意できる立派なお父さん達
朝倉「これは異論言えないレベルね･･･」

>No.9560049
>ア「やはりやってましたね」
政宗『そして　その時である』　「「「パパー　パパー（にやり…　にやり…）」」」
ｸﾛｰﾝﾎﾓ「ナ　何ダコイツラワ!?　コノ頭…マサカアノこんこるどメ!!　金色ヲ孕マセヤガッタナァーッ!?　
畜生！　畜生!!　O　R　E　ニ　ダ　ッ　テ　デ　キ　タ　ノ　ニ　!!　」
　
政宗『もちろんコンボイは見て見ぬフリをした』
　
ｸﾛｰﾝﾎﾓ「大体何デ全員女犯坊ふぇいすナンダヨ!?」

柊「父の日か…」一夏「何というかなにそれ美味しいの？なんだよなぁ…」
政宗『柊は母子家庭、一夏は諸々不明（ただしこのスレでは…）』
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm21108134
一夏「かっけぇ！」柊「ソードボットってのは共通の名称なんだな。しかしCVぱっつぁんのNINJAってだけでスゴイ真庭忍軍臭が…」
>ちちのひ
一夏「西住家の親父さんって結局何者なんだろうな」
>父の日にヤマトが用意できる立派なお父さん達
一夏「父親ってのはこういう尊敬出来る存在であるべきなんだろうな…よく分かんないけど」
>父の日にヤマトが用意できる立派なちち
柊「ちょっと今回大盤振る舞い過ぎやしないか！？」一夏「貴重なファルコンが…いや更に貴重なコスモゼロじゃないだけマシだけど」

白虎隊ばかり有名になったがこういう話もあったので

>センシャラウンド！
朝倉「いいわねオーディオルーム･･･憧れるわ･･･」
>そろそろガリガリ君がおいしい時期
朝倉「これ本当に出したら売れそうね･･･私は買うわ。」
>父の日にヤマトが用意できる立派なちち
朝倉「この位なら健康的だしそんなに問題は･･･」
>興「親孝行をする子供は品性がいいと言うじゃないか。だから目的は果たしたよ、私はな」
>銀螺子「思ったのだが子供の日は逆に親が子供に何かをしなければならないのだろうか（ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ）」
伊波「私の男嫌いはお父さんのせいで･･･」魔「実家には帰りたくない･･･」サイ「もうちょい家族の事も考えろよ親父･･･」杏子「親父はもう･･･」
朝倉「思った以上に重いわこの人たち！！」

銀螺子「思ったのだが子供の日は逆に親が子供に何かをしなければならないのだろうか（ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ）」
一夏「『こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日』らしいぜ銀螺子さん」
>ア「やはりやってましたね」コ「何が」ア「あの芹沢という奴、声からして信用ならないと」
一夏「あのコンボイ司令官っていわゆるタカ派だったりアンチヤマト派だったり地球側の敵の親玉みたいな存在なんだっけ？」
>「「「「・・・・・・」」」」朝倉「父の日と聞いて魔理沙ちゃんとアンコちゃんと伊波ちゃんとサイ君が無言に･･･」
一夏「居ない奴からすれば祝えないにしても居るだけマシだと思うんだけどな」柊「事情が違う以上それは推し量れんだろ…ところで朝倉は親父さんいるのか？」
>朝倉「ゼロのキャラはすんなり受けれられたわよね。まだ謎は色々残ってるけど･･･」
一夏「母親の存在とか出生関連とかバックボーンが不明過ぎるよな…ところでゼロは？」柊「親父さんの所じゃね？」

?「こちらのゲンドウさんもところ天騒動がなかったら父親失格のままだったんだろうな。真田は親がいないからむしろ良い父親になろうと頑張るだろうけど、俺は」
>今日は父の日なので何かそれっぽい前フリをと考えて思いついたのがこれだった。
?「はてXだとアンヌさんと結婚してましたが、あれって現地妻扱い？」
>ちちのひ
?「西住さんの家も父親いないんだっけ。でもいいじゃない、こんなお母さんとお姉さんいるなら」
>興「親孝行をする子供は品性がいいと言うじゃないか。だから目的は果たしたよ、私はな」
?「バカヤロウ性交してる時点で品性とかないだろ！」
>柊「父の日か…」一夏「何というかなにそれ美味しいの？なんだよなぁ…」
?「親がいなくとも子は育ちますが、いた方が色々学べますので、そういう事に感謝するんです」
>朝倉「思った以上に重いわこの人たち！！」
?「俺の親父はシャンプーは弱酸性派で俺をかばって……つまらない話ですよ」

>朝倉「思った以上に重いわこの人たち！！」
銀螺子「長い目で見れば全ての生命体の父は神様という事になるのでそう考えれば少しは気が楽です」
>一夏「『こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日』らしいぜ銀螺子さん」
銀螺子「だが我々の『母胎』は今さっき私の子を生み散ったばかりだ。どう感謝すればいいのだね」
>?「バカヤロウ性交してる時点で品性とかないだろ！」
銀螺子「性交は自然の摂理です。それを否定する事はつまり自然への冒涜に繋がるとは思いませんか」

にしずみ殿に父親はいるでありますよ
名前は常夫さんと言いまして趣味が自動車いじりであります
ついでに言うと五十鈴どのも父親はちゃんといるのでありますよ

>政宗『もちろんコンボイは見て見ぬフリをした』
朝「（これ目を合わせたら襲って･･･私は女だから平気か。）」
>柊「父の日か…」一夏「何というかなにそれ美味しいの？なんだよなぁ…」
>政宗『柊は母子家庭、一夏は諸々不明（ただしこのスレでは…）』
朝倉「そっちはそっちで複雑な事があるのね･･･」
>白虎隊ばかり有名になったがこういう話もあったので
朝倉「有名じゃないだけで探せばこういう話は一杯あるんでしょうね･･･」
>一夏「居ない奴からすれば祝えないにしても居るだけマシだと思うんだけどな」柊「事情が違う以上それは推し量れんだろ…ところで朝倉は親父さんいるのか？」
朝倉「私？私は情報思念体が作ったロボみたいな存在だから･･･宇宙が私の両親？」
>一夏「母親の存在とか出生関連とかバックボーンが不明過ぎるよな…ところでゼロは？」柊「親父さんの所じゃね？」
朝倉「地球に来た時にはいたのかそれともそれ以降なのか分からないのよね･･･」

一夏（記憶に無い筈の幼い頃の夢…その夢に出てくる俺の側にいる大人の影……その人が俺の父親なのか…それとも…）
>政宗『もちろんコンボイは見て見ぬフリをした』
柊「どうしてこうなった」一夏「神秘としか…」
>白虎隊ばかり有名になったがこういう話もあったので
柊「こういう影の物語が沢山あるんだよな…」
伊波「私の男嫌いはお父さんのせいで･･･」魔「実家には帰りたくない･･･」サイ「もうちょい家族の事も考えろよ親父･･･」杏子「親父はもう･･･」
柊「どんだけ父親の存在に苦しめられてるんだよ！」一夏「と言うか中身出てるぞアンコ」
>真田は親がいないからむしろ良い父親になろうと頑張るだろうけど、俺は」
柊「真田さんも本編前の前史では実質主人公だったんで色々ヒロインとフラグ立ってたんだよな…持ち歌はチャンピオンだけど」
http://www.youtube.com/watch?v=ViBX5rR5BA4

>?「はてXだとアンヌさんと結婚してましたが、あれって現地妻扱い？」
一夏「あれが正史って明言される訳でも無いからな…本当にアンヌと結婚してるのはパラレルワールドの超８兄弟だけだな」
>?「西住さんの家も父親いないんだっけ。でもいいじゃない、こんなお母さんとお姉さんいるなら」
一夏「西住常夫って人らしいが多分婿養子なんだろうなぁ」
>?「親がいなくとも子は育ちますが、いた方が色々学べますので、そういう事に感謝するんです」
一夏「たしかに父親の背中を見て育つって言うけどゼロを見てると何となく意味が分かる気がするな」
>?「俺の親父はシャンプーは弱酸性派で俺をかばって……つまらない話ですよ」
一夏「つまらなくなんて無いだろ…身を呈してアンタを守ろうとした立派な親父さんじゃないですか」
>銀螺子「だが我々の『母胎』は今さっき私の子を生み散ったばかりだ。どう感謝すればいいのだね」
一夏「ほっときゃすぐ復活するじゃないですか」柊「そしてまた散る…」

>銀螺子「性交は自然の摂理です。それを否定する事はつまり自然への冒涜に繋がるとは思いませんか」
?「自然の摂理も度を越せば宇宙の摂理に反するとゼロの親父も言っている。地球人に肩入れし過ぎて一度懲罰食らったから言えるんだ」
>にしずみ殿に父親はいるでありますよ
?「影薄いから婿養子だよねきっと。でもいいお父さんに違いないよ、妹見れば分かる」
>一夏（記憶に無い筈の幼い頃の夢…その夢に出てくる俺の側にいる大人の影……その人が俺の父親なのか…それとも…）
?「ヒントになるか分からないけど、君のイメージにある絵は実在するタペストリーだよ。確かサンドの小説にもあった、貴婦人と一角獣……」
>柊「真田さんも本編前の前史では実質主人公だったんで色々ヒロインとフラグ立ってたんだよな…持ち歌はチャンピオンだけど」
?「あいつ学生時代ボクシングで王座獲ったって聞いてる。もてたらしいけど朴念仁だからなあ」

政宗『そして』　響「そうですか…ブラボーがそんな事を…」　
茉「でも学園内にあのウルトラマンネクサスが潜んでるって言っても何処にいるかまでは分からないんだけどね」
響「彼の狙いが私達という事ならいずれまた私達の前に姿を現すかもしれないですよ」
茉「その時はその時だね」　響「…お気楽ですね」　茉「深く考えたってしょうがないもの」
>「「「「・・・・・・」」」」朝倉「父の日と聞いて魔理沙ちゃんとアンコちゃんと伊波ちゃんとサイ君が無言に･･･」
>柊「父の日か…」一夏「何というかなにそれ美味しいの？なんだよなぁ…」
>政宗『柊は母子家庭、一夏は諸々不明（ただしこのスレでは…）』
>?「俺の親父はシャンプーは弱酸性派で俺をかばって……つまらない話ですよ」
茉「そういやビッキーの御両親ってどんな人？」　響「どんな人、と申されましても…」
ｸﾞﾘ「おれグリムロックいまおもいだした。おい　おれになにかいうことはないか」
ｽｷｬｯﾀｰｼｮｯﾄ「あれ？　この流れって普通ビッキーの御両親について話を聞くんじゃないんですかこれ」
ｸﾞﾘ「ごまかすな。おれグリムロック　テックボットつくった」

>?「俺の親父はシャンプーは弱酸性派で俺をかばって……つまらない話ですよ」
朝倉「いやむしろ聞きたい位凄い話なんだけど！」
>銀螺子「長い目で見れば全ての生命体の父は神様という事になるのでそう考えれば少しは気が楽です」
朝倉「人を作ったのが神ならば人に作られた私達ロボットは髪の孫･･･って事を言ったメイドロボがいたわね･･･」
>名前は常夫さんと言いまして趣味が自動車いじりであります
>ついでに言うと五十鈴どのも父親はちゃんといるのでありますよ
朝倉「この手のアニメとかだと出てこない事が多いから知らない人もいるんでしょうね･･･」
>柊「どんだけ父親の存在に苦しめられてるんだよ！」一夏「と言うか中身出てるぞアンコ」
朝倉「更にサイ君とアンコちゃんは父親以外にも･･･トラウマスイッチ押されちゃったから中身が覚醒したのかしら･･･」

>一夏「あのコンボイ司令官っていわゆるタカ派だったりアンチヤマト派だったり地球側の敵の親玉みたいな存在なんだっけ？」
?「ヤマト計画は移住可能な惑星を探すイズモ計画が母体です。イスカンダルから使者が来なければそれが実施されてました。
芹沢長官は一部士官に何か指示していたようですが、ねルフのデータベースの記述があいまいで、詳しい事は」
>一夏「あれが正史って明言される訳でも無いからな…本当にアンヌと結婚してるのはパラレルワールドの超８兄弟だけだな」
?「でゼロとしてはどうなんだろうね、生みの親の他にもう一人親がいるってのは」
>一夏「たしかに父親の背中を見て育つって言うけどゼロを見てると何となく意味が分かる気がするな」
?「確かに。育ての親はレオのような気もするが、親の弟子が師なら親も同然」
>一夏「つまらなくなんて無いだろ…身を呈してアンタを守ろうとした立派な親父さんじゃないですか」
>朝倉「いやむしろ聞きたい位凄い話なんだけど！」
?「俺の家に圧制者の警官隊が来て、親父が俺をかばって、結果俺が連行されて……立派な親父だった」

政宗『その時！』　ｸﾞﾘ「おい　あれわカズゥキじゃないか？」　響「本当だ。何があったんだろ」
ｶｽﾞｷ「ヒーッ助けてくれ〜!!　俺の枕元にタロウが！　ウルトラマンタロウが化けて出たァ〜!!」
響「何言ってるんですか。ウルトラマンタロウはまだ生きてるじゃないですか」　
ｶｽﾞｷ「でも出たんだ!!　誰か!!　誰かウルトラの父を呼んでくれ〜!!　あっゾフィー隊長は結構です」
>にしずみ殿に父親はいるでありますよ
ｶｽﾞｷ「嘘だッ!!」　響「とりあえず落ち着きましょうよ」
>朝「（これ目を合わせたら襲って･･･私は女だから平気か。）」
>柊「どうしてこうなった」一夏「神秘としか…」
ｸﾞﾘ「ちなみに5000ひき　うまれた」　茉「ハムスターか！」
>一夏「ほっときゃすぐ復活するじゃないですか」柊「そしてまた散る…」
ｸﾞﾘ「ちなみに３じかんたったらもとにもどった」　茉「案外かかるな時間」
>?「自然の摂理も度を越せば宇宙の摂理に反するとゼロの親父も言っている。地球人に肩入れし過ぎて一度懲罰食らったから言えるんだ」
ｸﾞﾘ「おれグリムロック　むずかしいはなしわからない」

>茉「そういやビッキーの御両親ってどんな人？」　響「どんな人、と申されましても…」
?「君を見れば分かるよ、少なくとも悪い人じゃないよね」
>朝倉「この手のアニメとかだと出てこない事が多いから知らない人もいるんでしょうね･･･」
?「鹿目さんのお父さんは幸せな方だったんだ」
>ｸﾞﾘ「おれグリムロック　むずかしいはなしわからない」
?「ゼロのお父さんに聞いてよ。俺も宇宙の摂理が法律みたいなものとしか聞いてないし」

ｶｽﾞｷ「皆が寝静まった夜ふと目が醒めて上見るととても凄いものを見たんだッ！　
妹達は笑いながらTVの見すぎと言うけど俺は絶対に絶対に嘘なんか言ってないッ！」
茉「見間違いじゃないの？」　ｶｽﾞｷ「見間違いなもんか！　確かに『スパークドールを集めろ』って言ってたしな！
『ドラゴトロンの捜索も頼まれてるんで後にしていいですか』って言っても駄目だったぞ!!」
ｸﾞﾘ「すぱーく？　おーるすぱーく？」　ｶｽﾞｷ「いやそれとは違う何かだ多分」
>朝倉「人を作ったのが神ならば人に作られた私達ロボットは髪の孫･･･って事を言ったメイドロボがいたわね･･･」
ｶｽﾞｷ「神がいるのなら今すぐタロウの状況を説明してクレー!!　でもゾフィー隊長は結構です」
>?「確かに。育ての親はレオのような気もするが、親の弟子が師なら親も同然」
そのレオの先輩のタロウがどうなったのか…やはり父を呼ばなくては！　あっゾフィー隊長はマジで結構なんで」

>ｽｷｬｯﾀｰｼｮｯﾄ「あれ？　この流れって普通ビッキーの御両親について話を聞くんじゃないんですかこれ」
>ｸﾞﾘ「ごまかすな。おれグリムロック　テックボットつくった」
朝倉「そのつもりだったんだけど･･･これ聞かなきゃならない流れ？」
>?「俺の家に圧制者の警官隊が来て、親父が俺をかばって、結果俺が連行されて……立派な親父だった」
朝倉「かなり激動の人生送ってたのね貴方･･･」
>響「何言ってるんですか。ウルトラマンタロウはまだ生きてるじゃないですか」　
>ｶｽﾞｷ「でも出たんだ!!　誰か!!　誰かウルトラの父を呼んでくれ〜!!　あっゾフィー隊長は結構です」
朝「夢でも見たんじゃない？ウルトラ一族の幽霊だなんて聞いた事無いし･･･」
>ｸﾞﾘ「ちなみに5000ひき　うまれた」　茉「ハムスターか！」
朝倉「これ下手したら倍々ゲームで凄まじい事にならないかしら･･･」

政宗『一方その頃暗黒連合ではノイエショッカーに新幹部が参入したり組織名変更だったりとややこしい展開が待っているのだがその辺はまた次回に』新幹部「HIT!HIT!ど真ん中に命中！」
>?「ヒントになるか分からないけど、君のイメージにある絵は実在するタペストリーだよ。確かサンドの小説にもあった、貴婦人と一角獣……」
一夏「貴婦人と一角獣…ユニコーンか……」柊「つくづく縁があるなオイ」
>?「あいつ学生時代ボクシングで王座獲ったって聞いてる。もてたらしいけど朴念仁だからなあ」
柊「ハム子さんとイチャつければよかったのにな」
>茉「その時はその時だね」　響「…お気楽ですね」　茉「深く考えたってしょうがないもの」
柊「一夏は他校の生徒？だし俺は星座カードに今のところ選ばれてないし餌にはならんな…」一夏「ゼロは自らを餌にする為にも早く鏡の国へ行って楯座…バラージの楯を手に入れるんだって言ってたな」
>朝倉「更にサイ君とアンコちゃんは父親以外にも･･･トラウマスイッチ押されちゃったから中身が覚醒したのかしら･･･」
柊「本当に混ざってたらそのトラウマもアンコのものになっちまうんだよな」

>?「君を見れば分かるよ、少なくとも悪い人じゃないよね」
>朝倉「そのつもりだったんだけど･･･これ聞かなきゃならない流れ？」
響「や、でも聞いても本当にそんな大した話もないですよ」
政宗『原作では出る気配もなかったビッキーの両親は７月より放送開始のシンフォギアGで明らかになるのかもしれない』
>?「ゼロのお父さんに聞いてよ。俺も宇宙の摂理が法律みたいなものとしか聞いてないし」
ｸﾞﾘ「おれグリムロック　せつりより　はまぐりのほうがいい」
>朝「夢でも見たんじゃない？ウルトラ一族の幽霊だなんて聞いた事無いし･･･」
ｶｽﾞｷ「生霊かもしれないだろ!?」　茉「そうするとタロウの新しい技はウルトラ幽体離脱…」
ｶｽﾞｷ「ウルトラダイナマイトに失敗したのかもしれないだろ!?!」
>朝倉「これ下手したら倍々ゲームで凄まじい事にならないかしら･･･」
ｸﾞﾘ「おれグリムロック　もうなってるとおもう」

ｶｽﾞｷ「見間違いなもんか！　確かに『スパークドールを集めろ』って言ってたしな！
『ドラゴトロンの捜索も頼まれてるんで後にしていいですか』って言っても駄目だったぞ!!」
?「スパークドールってそもそも何なの？　食えるの？」
>そのレオの先輩のタロウがどうなったのか…やはり父を呼ばなくては！　あっゾフィー隊長はマジで結構なんで」
?「ケンイシカワにコミカライズを任せたが最後、最終的には進化の果てにある強大な敵と……あれ、ゾフィーのM87光線なら勝てるんじゃない？」
>朝倉「かなり激動の人生送ってたのね貴方･･･」
?「親父は連れて行かれる俺を泣きながら見送ってたよ、令状に名前あったの親父なのに。立派な親父だろ？」

>?「鹿目さんのお父さんは幸せな方だったんだ」
朝倉「最終回に唐突に出てきたり存在事態語られる事もない両親は沢山いるもの･･･」
>茉「見間違いじゃないの？」　ｶｽﾞｷ「見間違いなもんか！　確かに『スパークドールを集めろ』って言ってたしな！
>『ドラゴトロンの捜索も頼まれてるんで後にしていいですか』って言っても駄目だったぞ!!」
>ｸﾞﾘ「すぱーく？　おーるすぱーく？」　ｶｽﾞｷ「いやそれとは違う何かだ多分」
朝倉「スパークドール･･･聞いた事無いわね･･･それにタロウってそんな血なまぐさそうな姿だっけ？」
>ｶｽﾞｷ「神がいるのなら今すぐタロウの状況を説明してクレー!!　でもゾフィー隊長は結構です」
朝倉「そんな事言ってると本人が来るんじゃないかしら･･･」

>?「ヤマト計画は移住可能な惑星を探すイズモ計画が母体です。イスカンダルから使者が来なければそれが実施されてました。
>芹沢長官は一部士官に何か指示していたようですが、ねルフのデータベースの記述があいまいで、詳しい事は」
一夏「色々胡散臭い事になってる人も多いしな…爆発しそうだ」
>?「でゼロとしてはどうなんだろうね、生みの親の他にもう一人親がいるってのは」
一夏「まずは母親の存在がはっきりしないことにはな」
>?「俺の家に圧制者の警官隊が来て、親父が俺をかばって、結果俺が連行されて……立派な親父だった」
一夏「立派な親父さんじゃないですか。あんたもそういう無念も背負って頑張ってるんだな」
>ｶｽﾞｷ「ヒーッ助けてくれ〜!!　俺の枕元にタロウが！　ウルトラマンタロウが化けて出たァ〜!!」
一夏「こういう時にゼロが居れば何か分かったんだろうが…」柊「親父さんとかとバーベキューやってるってさ」

>ｸﾞﾘ「ちなみに5000ひき　うまれた」　茉「ハムスターか！」
柊「その内羅漢の森パンクするんじゃないか」
>ｸﾞﾘ「ちなみに３じかんたったらもとにもどった」　茉「案外かかるな時間」
柊「そもそもあんな惨状から３時間で復元すること自体が怪奇だよ」
>茉「見間違いじゃないの？」　ｶｽﾞｷ「見間違いなもんか！　確かに『スパークドールを集めろ』って言ってたしな！
柊「スパークドール？」一夏「直訳すると光の人形？そしてこのタロウ恐ろしくね？」
>ｶｽﾞｷ「生霊かもしれないだろ!?」　茉「そうするとタロウの新しい技はウルトラ幽体離脱…」
一夏「ウルトラゴーストカミカゼアタック？」柊「わかりづらいなそれ」
>?「ケンイシカワにコミカライズを任せたが最後、最終的には進化の果てにある強大な敵と……あれ、ゾフィーのM87光線なら勝てるんじゃない？」
柊「ゾフィーはとりあえずタイラントとバードンを倒してからだな」

>柊「本当に混ざってたらそのトラウマもアンコのものになっちまうんだよな」
朝倉「これ融合したらマイナスな部分多いんじゃ･･･」
>響「や、でも聞いても本当にそんな大した話もないですよ」
>政宗『原作では出る気配もなかったビッキーの両親は７月より放送開始のシンフォギアGで明らかになるのかもしれない』
朝倉「ならいいんだけど･･･もしかしたらトラウマ持ちかなと心配してね･･･」
>ｶｽﾞｷ「生霊かもしれないだろ!?」　茉「そうするとタロウの新しい技はウルトラ幽体離脱…」
>ｶｽﾞｷ「ウルトラダイナマイトに失敗したのかもしれないだろ!?!」
朝倉「あんな命懸けの技使うからこんな事に･･･」
>ｸﾞﾘ「おれグリムロック　もうなってるとおもう」
朝「あれ？これもしかして新たな驚異？」

>柊「一夏は他校の生徒？だし俺は星座カードに今のところ選ばれてないし餌にはならんな…」一夏「ゼロは自らを餌にする為にも早く鏡の国へ行って楯座…バラージの楯を手に入れるんだって言ってたな」
茉「餌か…何か星座カードの他に餌になりそうなのがあればいいんだけど…」
ｸﾞﾘ「おーるすぱーくはないぞ」　茉「そりゃそうだけど…」
>?「スパークドールってそもそも何なの？　食えるの？」
>朝倉「スパークドール･･･聞いた事無いわね･･･それにタロウってそんな血なまぐさそうな姿だっけ？」
>一夏「こういう時にゼロが居れば何か分かったんだろうが…」柊「親父さんとかとバーベキューやってるってさ」
響「『ドール』って言うぐらいだから食べ物じゃなくて『人形』って事になりますよね」
ｶｽﾞｷ「人形…そうだ！　確か前に拾ったウルトラマンタロウ人形！　これだ！　これを拾ってから
何かモヤのようなものが枕元に立つようになって、そして遂に今回タロウが出てきた…
この人形！　ひょっとして」　響「タロウの力が!?」　ｶｽﾞｷ「呪いのアイテムかも」
茉「えぇーっ!?」　ｶｽﾞｷ「だって五寸釘打つのに程よいサイズな上に夜な夜な化けて出るんだぜ!?」

>?「親父は連れて行かれる俺を泣きながら見送ってたよ、令状に名前あったの親父なのに。立派な親父だろ？」
朝倉「･･･あれ？それお父さん普通に逮捕されただけなんじゃ･･･」
>ｶｽﾞｷ「人形…そうだ！　確か前に拾ったウルトラマンタロウ人形！　これだ！　これを拾ってから
>何かモヤのようなものが枕元に立つようになって、そして遂に今回タロウが出てきた…
>この人形！　ひょっとして」　響「タロウの力が!?」　ｶｽﾞｷ「呪いのアイテムかも」
>茉「えぇーっ!?」　ｶｽﾞｷ「だって五寸釘打つのに程よいサイズな上に夜な夜な化けて出るんだぜ!?」
朝倉「そう言えば昔ウルトラセブンのソフビが呪いか何かで巨大化して暴れたって事件があったって聞いたけどまさか･･･」

>?「ケンイシカワにコミカライズを任せたが最後、最終的には進化の果てにある強大な敵と……あれ、ゾフィーのM87光線なら勝てるんじゃない？」
ﾘｺ「むりにゃ」　茉「いつの間にそこに!?」
>朝倉「そんな事言ってると本人が来るんじゃないかしら･･･」
ｶｽﾞｷ「その時はバーﾄﾞﾝもセットで張り倒してやる！」　響「目的変わってません!?」
>柊「その内羅漢の森パンクするんじゃないか」
ｸﾞﾘ「もう　してる」
>柊「そもそもあんな惨状から３時間で復元すること自体が怪奇だよ」
ｸﾞﾘ「ヒデオだからしゃーない」
>柊「スパークドール？」一夏「直訳すると光の人形？そしてこのタロウ恐ろしくね？」
ｶｽﾞｷ「そうだ！　この恐ろしいタロウのビジョンを人形が見せているならお祓いしてもらわなきゃ!!」
茉「な、何かズレてる気もするよ？」
>一夏「ウルトラゴーストカミカゼアタック？」柊「わかりづらいなそれ」
茉「それにしちゃ技に失敗したって話も聞かないし…本当に何なんだろ？」
>朝倉「ならいいんだけど･･･もしかしたらトラウマ持ちかなと心配してね･･･」
響「そんな事ないですよ。両親には私を産み育ててくれた事ちゃんと感謝してますし」

>朝倉「あんな命懸けの技使うからこんな事に･･･」
ｶｽﾞｷ「くっ！　ああいう技は諸刃の剣だって言うのに！」　茉「本当にそーかな？」
>朝「あれ？これもしかして新たな驚異？」
ｸﾞﾘ「とどまるところをしらない」
>朝倉「そう言えば昔ウルトラセブンのソフビが呪いか何かで巨大化して暴れたって事件があったって聞いたけどまさか･･･」
ｶｽﾞｷ「そうかこれはつまり暴走族が危険な目に遭うフラグ!!
俺のパァゥアーでそうならないうちに何とかせねば!!」　響「あっ武藤先輩何処へ!?!」
政宗『眠気が限界なのでそろそろこの辺でまた見てね』

>茉「餌か…何か星座カードの他に餌になりそうなのがあればいいんだけど…」
一夏「とは言え星座カードはこの星の大事な宝物みたいなもんだ…誰かのエゴの道具になんかさせる訳にはいかないな」
>茉「えぇーっ!?」　ｶｽﾞｷ「だって五寸釘打つのに程よいサイズな上に夜な夜な化けて出るんだぜ!?」
柊「お祓いでもするか…」霊夢「今なら安くしとくわよ」
>朝倉「そう言えば昔ウルトラセブンのソフビが呪いか何かで巨大化して暴れたって事件があったって聞いたけどまさか･･･」
一夏「怪獣扱いの妄想ウルトラセブンか…」霊夢「化けて出る前にお祓いしといた方がいいかもね」
>ｶｽﾞｷ「その時はバーﾄﾞﾝもセットで張り倒してやる！」　響「目的変わってません!?」
一夏「誰か小鳥さんよんできてー！」

こんちるのん〜
チル「うーむ２日連続でねすごしてしまった」死神「なってないなー」
>そろそろガリガリ君がおいしい時期
チル「田尻さんうつくしすぎる、ガリガリくんは美の象徴なので」死神「怖いぞ」
>「「「「・・・・・・」」」」朝倉「父の日と聞いて魔理沙ちゃんとアンコちゃんと伊波ちゃんとサイ君が無言に･･･」
チル「あ、あたいも」死神「別にブルーにはならんだろ、色はブルーだけど」

>響「そんな事ないですよ。両親には私を産み育ててくれた事ちゃんと感謝してますし」
朝倉「なら良かったわ･･･家族関係にトラウマある人ばかりだったらどうしようかと思ってたから･･･」
>ｶｽﾞｷ「くっ！　ああいう技は諸刃の剣だって言うのに！」　茉「本当にそーかな？」
朝倉「再生は練習しないと出来ないらしいけど･･･それ程危ない技だから失敗すれば･･･」
>ｶｽﾞｷ「そうかこれはつまり暴走族が危険な目に遭うフラグ!!
>俺のパァゥアーでそうならないうちに何とかせねば!!」　響「あっ武藤先輩何処へ!?!」
朝倉「あのまま暴走しないといいんだけど･･･」
>一夏「怪獣扱いの妄想ウルトラセブンか…」霊夢「化けて出る前にお祓いしといた方がいいかもね」
朝倉「まだ怪談シーズンじゃないのにね･･･」
>チル「あ、あたいも」死神「別にブルーにはならんだろ、色はブルーだけど」
朝倉「妖精の両親って･･･大自然になるのかしら？」

眠気限界なのでここで･･･また見てくだサイ

>ｸﾞﾘ「もう　してる」
「「だめじゃんそれ！」」
>ｶｽﾞｷ「そうだ！　この恐ろしいタロウのビジョンを人形が見せているならお祓いしてもらわなきゃ!!」
霊夢「へーいお賽銭かもーん」
>ｶｽﾞｷ「そうかこれはつまり暴走族が危険な目に遭うフラグ!!
>俺のパァゥアーでそうならないうちに何とかせねば!!」　響「あっ武藤先輩何処へ!?!」
霊夢「ああ！？まってお賽銭！」柊「違うだろ色々と！」
次回もまた見てね！