もいっちょ補足
そう、そういえばこれを書き忘れておりました。
『何故、ミルミルと那々が同一人物だと思われたか?』
ぶっちゃけ私にも分かりません。
Aさんは何をもってそう思ったのか。
私とミルミルが別人である以上、確信となる証拠は一切無いわけです。
実際、「確信となる証拠はありませんから、私から何かする気はありません」
みたいなことをAさんはエッセイ内で発言しています。
いや、めっちゃ何かしてるよね、よく分からん誹謗中傷小説をアップしてるよね。
まぁとにかく、Aさん自身も「確証は無い憶測のみで、勝手に断言している」のです。
なので何故誤解されるに至ったか、その理由を私なりに推測してみました。
・ミルミルの文章は、確かに私に近い雰囲気はあった
・ミルミルが☆5レビューした作品は「ラノベ」だった
・ミルミルは「読み専」とプロフィール欄で公言していた
とまぁ、私との共通点はこれくらいでしょうか。
あと、
・私はAさんの知識不足な部分を指摘して教えたことがある
嫌われる要因なんて、ここくらいしか思いつかないくらい
面識があるとはいえ接点は少ないのです。
そして、もう1つ。
前のページで少し触れましたが、ミルミルは既にID削除して消えています。
最後にミルミルのプロフ欄で見たのが
・そこまで過剰反応されるとは思わなかった
・レビューを消してほしいのであれば作品で連絡してください、消します
そのような書き込みが最後、
後日IDは消えていて、辛口レビューも消えることとなった。
にも関わらず、
Aさんは「荒らしの抑制に繋がる」と称して、
例の小説Bをアップしたまま、更新し続けている。
当事者であるミルミルは、自分の辛口レビューに責任をもたず、さっさと逃げ、
私への誤解だけが残った、というわけだ。
腹立たしいこと、この上無い。
私は、アマチュアサイトでの辛口レビューは「必要無い派」である。
ミルミルはそれを必要だと判断して、
プロフィール欄で「レビューはお世辞ではなく真っ当な評価をくだすべきだ」
そのようなことをつらつらと訴えて行動に起こした。
だが、私はその行動自体を否定するわけでもない。
そう思うのならば貫けばいい。
断固たる意志をもって、嫌われようとも真っ当なレビューを書き続ければいい。
なのにあっさりと逃げ、翻すその弱さ。
こちらはこちらで、とても気に食わない。
どれだけ何の覚悟も無くレビューをしたのか、見て取れる。
人を傷つけようとしているにも関わらず、
人に傷つけられる覚悟は持ち合わせていなかったらしい。
その結果として私に被害が及んでいるのだから、倍気に食わないw
以上、二件の補足と、それについての私の考えでした。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。