ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
椎葉歩関係とは別の話になります。
今回もポケモンネタです。
FILE3: ポケダン×ゲンガー
ブロント「無実滅ぼし隊の任務が出来ました」

ユウヒ「ブロント、何」

ブロント「ポケダンの世界の主人公のポケモンがゲンガーに無実の罪を着せられています。」

ユウヒ「なんだって……」

ブロント「ゲンガーを殺さない程度に痛めつけ、そして町に説得+ゲンガーに謝罪ぐらいしましょう」

マゼンダ「ちなみに主人公ポケモンたちは」

ブロント「そのうち戻ってくるときに無実を証明されているだろう」

ユウヒ「ジルバ、テミ、ミドリ、ルファ。4名でこの任務へ挑戦して来い。お前らはポケモン変身機に入れ」

ジルバはボスコドラ、テミはハピナス、ミドリはホウオウ、ルファはキルリアに変身した。
強いポケモンばかりだ。

ユウヒ「お前ら、ポケダンの世界にレッツゴー」

ジルバ、テミ、ミドリ、ルファはポケダンの世界の主人公基地付近にワープした。

ジルバ「ここが……」

テミ「ポケダンの」

ミドリ「世界か」

ルファ「ゲンガーを倒すぞ」

ゲンガー「よ、呼んだ……」

ルファ「お前を殺す。アイツは人間だったが世界を救う為にポケモンになった奴」

ミドリ「サーナイトを捨てたのは他の悪い人間」

テミ「サーナイトを捨てた人間はキュウコンを奪う為、そしてその所為で異変が起きるようになった。」

ジルバ「ゲンガー、無実にさせるようなゲンガーは死ぬしかない」

ゲンガー「あわわわわ、そいつが人間だったから言ったんだ。お前らにはかんけいねぇ」

テミ「私達が」

ジルバ「オレ達が」

ミドリ「アンタを」

ルファ「コロス」


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。