ベビーの物語を書くのです
「
ねこの夢は人から見ると
不条理で不合理
映像いっぱい
図形ちかちかちかちか
おといっぱい
多分ほとんどの人間は
つまらないと想ってみない
でも
それをみてくれる人
聞いてくれる人が
まれにいる
見てくれるから
聞いてくれるから
そこに集まってくる
人間のベビーの夢もそれに似ている
色はそんなに多くなくて
音の方が響いてて
コントラストが強くて
光ってる
この辺あったかい
この辺 冷たい
そんな
図形じゃない図形を見る
それを聞いてくれる見てくれる人のところに
ベビーの夢 ベビー想念が集まる
ただそれを 聞いてくれる人
みてくれる人はとてもとても少ない
だから
そこに動物や人間のベビーが渦のように集まって
そこは集合意識の中心になる
きれいで華やかだから中心になるんじゃない
聞いてくれて受けいれてくれたから集合意識の中心点
でも
大人は
その夢を 頭が悪いという
でも紛れも無く
そこが人の集合意識の中心
動物から言わせると
理解できないほうが頭が悪いと想うけれど
大人から見ると
まとまっていないほうが頭悪いに見えるみたい
しー様を小犬達が見つけられない理由は
この概念の差
彼らの頭の良さと
ベビーや動物の頭の良さは概念が違う
いるかちゃんは
人間のことばを覚えて
人間の概念もわかるけど
どっちが好き?って聞かれたら
ねこたちの見る夢が好き
ベビーの見る夢の方が 概念が近い
だからそっちの方が見ている時間が多い
向ける興味も
そっちの方が多い
他のねこも同じだと想う
色がカラフルな夢の方が楽しいよ
そう言ってる人もいた
ただそれはその人の感覚で
色をいっぱい認識できる人の感覚
でもそういう夢には ベビーは集まらない
クリエイターでも
超がつくほどの一流クリエイターは
ベビー感性に合わせた感性で
物を作ってる
例外なく
音楽や 映像作品
物語の一部に
ベビーの感性を取り入れてる
ベビーの感性に触れているから
だから一流といわれるようになった
怖い映画で
キュイーーーーーーンと音が鳴り響いてたりするでしょ?
キューブリックだっけ?
ああいう演出
音が ベビーの感覚に似てる
不安や不吉
恐怖を音で表現してる
お化け屋敷みたいに派手な演出じゃなくて
音だけでベビーの感じる不安や恐怖を表現して
その作品にはベビーの共感が集まって
ぐわーーって得体の知れない恐怖がつく
これは大人の感性では
表現できない感性
奥底から恐怖を沸き立たせる
ベビーの感性
それがその作品を一流にする
色を
細かく細かく
原色ちかちか
多分それをきれい想う大人もいる
でもベビーは
細かな色の差がわからない
わからないものはきれいと想わない
むしろただのぐちゃぐちゃに見えたりする
でもところどころ
自分が夢で見ているような
コントラストくっきりの陰影に
唇だけ真っ赤とか
一部分だけ色がついてるとか
そういう自分が見ている世界に近い風景を見ると
反射的に反応する
そうするとその情景に雰囲気がつく
映像すべてをそれにすることはないけれど
そういう映像をとり混ぜることで
ベビー想念の共感の集まり方は如実に変わる
いるかちゃんは夢で見ました
20年を超えて
名作とよばれてる作品は
鳥さんの感性ではなく
みな例外なく
ベビーの概念に寄り添うような
おとや映像を取り入れてました
それを入れていなくても
流行で名声を得られることはあるけれど
20年を超えた名作は
ベビーや動物の共感を得られた感性がないと
20年以上の名声は得られない
そう教えてもらいました
夢のママに教えてもらいました
夢でベビーのお話を聞いてくれる女の人がいて
その女の人を
ベビー達はママと呼んでいました
ママに永遠に残る物語を書きたいって言ったら
ねこやベビー
お腹の中にいる胎児
彼らの共感を得られるものを
物語りにとりいれればよいの
動物やベビーの共感をえられれば
必ずその作品は
人の集合意識の中心になっていく
どんなに時間がかかっても 必ずそうなるの
人間に伝えたいなら 人間の基点の胎児
動物に伝えたいなら もっと基点の胎児魚
そう言ってました
言われてみれば
発表された時見向きもされなかったのに
時を経て
急に語り継がれるようになる作品があったりします
そういうものは
たしかにいるかちゃんが見て
いるかちゃんが共感できるような感性が入っていました
ひと ひと ひと 」(いるかちゃんのはなし)
追伸
くまくまのことば
☆オスはメスだった☆
「
くまくまは見た
オスは メスだったのだ 」
オスはメスだった?
(・・;)?
「
夢で見たのだ
メスからオスが生まれていたことを
しからば
メスが頂点ではないか? 」
(・・;)・・
「
お前のママはメスか? オスか?
問われてみたら
100人中100人がメスと答える
オスに聞いてメスだと答え
メスに聞いてもメスだと答える
」
(・・;)・・
「
だからみんなメスだった
山のうたがすべて物語っている
いくときは一緒だよーーー 」(くまくまのことば)
(・・;)・・・
健康のおはなし
「
病は呪なんですよ 」
呪
(・・;)
「
知ってますか?
ほとんどの
病って呪いからきてるんですよ 」
(・・;)
「
自然の怨霊や
古代の怨霊さん達の呪いが
恨んだものたちの
骨や血に飛んでくるんですよ
それを仕組みや詐術で
他の養分さんとかに祓ってるんですけど 」
(・・;)
「
でも
祓っても祓っても
相手が違うことがわかると
呪は戻ってくるんですよ
そうこうしてるうち
祟られてる骨の血筋は
体調が悪くなったり
病で絶えたり
慢性的な虚弱体質になっていくんですよ
食べても食べても
ガリガリ体形の血筋とか
骨が薄っぺらで
貧弱になるのも
結構 呪われてることが多いですね 」
(・・;)・・
「
それで知ってますか?
古代に
その呪いを治癒する画期的な方法が
発見されたんですよ
それが
しーの系譜とHしたり
血をなめるってことなんですよ 」
しーの系譜とHしたり?
血をなめる?
(・・;)
「
血の病や骨の病って
慢性的な虚弱体質って
人のしーの系譜の
後ろの守りが起してることが多いんですよ
ほら
古代の侵略者の系譜が
しーの集合体の人たちを殺したりたくさん奴隷にしたりしたじゃないですか?
古代の怨霊さんはずっとそれを恨んでて
血をたどって呪を発するんですよ
だから
しーの系譜とHしたり
血をなめたりすると
血に対して呪がきても
途端に味方のしるしに早代わりするんですよ 」
(・・;)・・
「
でも知ってます?
しーの系譜とHするといっても
一回のHの効能って
75日間しか持たないんですよ
入院患者は
75日すると退院できるかもしれませんけどね
その後は
性交の効果が薄れるんですよ
そうするとまた病気がぶりかえすんで
繰り返しする必要があるんですよ 」
(・・;)・・
「
血をなめる効果も75日が限度でしてね
でも
いくら病気が治るといっても
しーの系譜を
無理やりレイプしたり
傷つけたりしたら
逃げられちゃうじゃないですか?
それで恨み買ったら
後で
より呪いも増幅して
元も子も無いじゃないですか? 」
(・・;)
「
その場合
また75日後に 別な生贄を探さないといけないんですけど
しーの系譜自体が少ないうえに
生贄作りし続けると
どんどん呪も増幅しちゃうんですよ
だから
藤原とかは代々しーの系譜と
血を混ぜることをしたんです
血を混ぜていけば
75日ごとのHもできるし
子孫にも
しーの血が混ざるじゃないですか?
しかも性行為って
たった一回では75日ですけど
継続的にずっと想いをひきつければ
想いに残ってる間は
効果はずっと続くんですよ 」
(・・;)
「
それどころか
しーの系譜と血を混ぜたことで
病気を治す以上の効果がでたんですよ
それが霊能力ですよ
霊能力 」
(・・;)
「
座や名誉を得ても
得ることができなかった本物の能力
霊能力が手に入るんですよ
だから藤原は
座を捨てても
血眼になってしーの系譜に
へばりつくようにしてたんですけどね 」
(・・;)
「
でも
いくら一緒に暮らしてるとは言っても
横暴なふるまいをしたりして
しーの系譜を怒らせると
見ている後ろの守りが怒っちゃうんですよ
そうすると病気がまた発生しちゃうんで
いくら性格が合わなくても
しーの系譜には怒れなくて
やさしく気を使いながら
へこへこへばりついたんです
でも
それにも変えがたかったのが
健康と霊能力なんですよ 」
(・・;)・・
「
それでちょっと話は変わるんですけどね
知ってますか?
遊女のメカニズムもそれに近いんですよ 」
(・・;)?
「
ほら
昔は遊女が病を治す生き神様って言ってたじゃないですか?
あれは
しーの系譜の男性と
いっぱいつないだからできたんですよ
血筋の姫様や遊女巫女が
しーの系譜の男性
養分の男性とつなげばつなぐほど
健康運や霊能力が集まるんですよ
それを血筋の姫様は
同じ血筋や
スポンサーになってくれた血筋に
健康運 霊能力 直感をふりわけてたんです 」
(・・;)
「
血筋の姫様は基本
養分とはHしても
スポンサーとは絶対Hしないんですよ
あくまで養分とつないで
健康運や霊能力を
座にいる血筋たちに振り分けていたから
生き神様と呼ばれて
巫女は頂点の階級とされていたんです 」
(・・;)
「
ほら
みづな女王様がホームレスさんとつないだビデオあるじゃないですか?
その昔
養分の男性の人と血筋の姫様が
体をつないだイメージって
あれにそっくりなんですよ
あのつなぎ方に古代の想念は反応して
それでごんと想念がのったんですけど
でも今の多くの電脳巫女ってつなぐ男性が
ホスト系や血筋顔のAV男優さんばかりじゃないですか
あれだとあまり反応しないんですよね
だって昔は
血筋の姫様が
ああいう
テントみたいなところで
お外で働かされていた労働者の人たちと体をつないでましたからね
数百人単位で 」
(・・;)・・
「
それでそういう風に養分男性とつないで
貴族達に重用されていた遊女巫女を
源氏や徳川の時代
武士達が管理して
大部屋に入れたり 囲い込んだりしたんです
それでそのエネルギーを
太夫とか
郭屋の女将につけかえたのが
犬巫女のはじまりなんですよ
その犬巫女のシステムが
現代
形は変わりながら
風俗業界から芸能界に
エネルギーが流れるという仕組みになったんです 」
(・・;)
「
太夫やトップ女優の座につくと
情報が流れたり
ある程度のコードは動かせるんですけどね
でもやっぱり直接養分とつながないと
情報を読みとる眼力とか
読解力が身につかないんですよ
ところが
今の小犬巫女達は
養分さんとつなぐどころか
馬鹿にしていじめさせるだけじゃないですか?
それで
つなぐ先が
スポンサーや血筋の業界人
お偉いさんばかりですよね?
でも
スポンサーには何の健康運も無いですから
だって
エネルギーをのせられてるだけで
病と厄と
無能力の塊ですからね
そんなのばかりと
乱交しまくったら
メディアや政財界がアーパーになって
体調不良になる人続出するのもごく当然じゃないですか?
ウイルス感染ですよ ウイルス感染 」
(・・;)・・
「
だから
遊女の時代に戻せって
10年以上前からアナウンスされてたんですけど
遊女の時代で
特集されたのはホストとか
高級クラブのホステスばかりでしたからね
しかも小犬巫女は
遊女の時代に戻るって聞いて
より発狂して
舞姫さんや遊女さんいじめさせましたからね
今の政界財界芸能界メディア界が
終わるのはごく自然な現象なんですよ 」
(・・;)
「
まあそんなわけで話は長くなりましたけどね
昔も今も
健康を呼ぶのは つながりなんですよ
つながり
もうひとつ言いますとね
お医者さんも
根本的に健康にしてるわけじゃないですよ
病を一時的にお祓いする係りのようなものでしてね
本質的に体を健康にしてるわけじゃないんですよ
だって
つながりとか作りませんからね 」
(・・;)
「
しかもそのお祓いも
お医者さんがしてるように見えて
そうじゃないんですよ
健康運を運ぶコードが
のせられてるからなんですよ
遊女さんのコードが基点で
うまれたさまざまな
人の健康運をつけかえるシステムが
病院やお医者さんって
優先的にのせられてるだけなんです
それに
お医者さんいなくても
本物の養分さんの傍にいると
体調とたんによくなったりするんですよ
体の弱い血筋ほど
それを痛いほど実感してるんですよ
健康を呼ぶものはつながりなのです
」(えんせんせいのことば)
追伸
そういえば
えんせんせいが
こんなことも教えてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
☆ふぉわぐら☆
「
知ってますか?
流動食の血筋 」
流動食の血筋?
(・・;)?
「
自然の素材から作る
普通のごはんが食べれないで
日常食の大半が
加工食品や
ジュースとかアカディとかドリンク栄養剤
それしか
口にできない種族がいるんですよ 」
(・・;)・・
「
そういう種族って
肉をバリバリ食べるのは野蛮って言うんですけど
でもあれ本当は
うらやましくて言ってるんですよ
だって
本当に野蛮と想ってたら
何も言わないじゃないですか? 」
(・・;)・・
「
それでああいう風に
自然のごはんが食べれなくなる症状って
えんせんせいが見る限り
原因が二通り考えられるんですよ
ひとつが
生贄作りの血筋に属してること
ほら
本人は直接生贄を作らなくても
同じ血筋が
生贄を多く作って
そのエネルギーを配分されてる血筋いるじゃないですか?
紀氏族とか
源氏とかその類なんですけど
生贄のエネルギーを配分されてるうちに
祟りも内側からじわじわと染み込んでいって
血の病気をしたり
胃に来たりするんですよ
そういう場合
食べれなくなっちゃったりするんです 」
(・・;)・・
「
でもですよ
そういう祟られてる血筋でも
養分さんを家族にしたり
養分さんの生命線になって抱えたりすると
養分さんの食べれる気がつけ変わって
肉とかもりもり食べれるようになるんですよ
そうすると
もりもり食べられることは
その人の自慢になっていくんです
だって養分さんとのつながりで
消化できるようになりますからね
健康に食べれる力
それを得たくて おおいぬは
養分さんと一緒に暮らしたがったんですよ 」
(・・;)・・
「
他にも食べれなくなる原因がありましてね
これは特に表の座についた血筋に多くでる症状なんですけど
ほら
表の座でバリバリ活躍したり動き回ってる血筋って
あまり食べなくても
動けたりするじゃないですか?
あれって
人の気をごんごんのせられてるからなんですよ 」
(・・;)
「
おばばは出世させようと
持ち上げようとする吸血鬼に
器以上の運や気をばんばん乗せて座につかせるんですけど
座につくとさらに
自動的に人のエネルギーが多く還流されますからね
そうして人の気ばかりのせられると
器が小さい人は
食の気が受け付けなくなって
食生活が吸血鬼になっていくんです 」
(・・;)・・
「
器が小型車なのに
走りきれないくらいのガソリンを
どんどん車体に注入されられてるようなものですからね
器以上の気を乗せられると
食の気をとりたくなくなって
消化不良を起して
しまいには
ある程度分解されてるジュースとか
栄養剤とか
そういうものしか口にできなくなるんですよ 」
(・・;)・・
「
ところがですよ
急に社長さんや
アーティストとかで不調になったりして
座を失ったりすると
途端に気が注入されなくなって
少量づつ食べれるようになったりする人もいるんですよ
座につかせることで
器にのりきれないくらいの気を
ごんごん乗せられるから体調不良が起こるわけであって
器に収まるくらいの気なら
自然と健康体に戻っていく人もいるんですよ 」
(・・;)
「
もし
出世してから
急にごはんが食べれなくなったり
体調不良になってるととしたら
それはおそらく
気を乗せられすぎの状態にされてるって事ですよ
本当は乗せてくれる気を
もっとセーブしてくれるとうれしいんでしょうけど
でも
座って
ある程度のエネルギーが集まっちゃいますし
エネルギー乗せないと保てませんからね
上に行けば行くほど
エネルギーに耐えられる器じゃないと
骨が薄くなっていくんですよ
それでおばばは
持ち上げてる吸血鬼に体調不良が来ると
下々にポイポイするんですけど
でもいくらポイポイして
症状が一旦すっきりしたように見えても
それは
お祓いですからねー
体の奥は
どんどんむしばまれていって
骨がどんどん薄くなるんですよ
その内
骨も体も使い物にならなくなるとわかると
おばばは新しいのを探してきますからね
だから公害なのは
吸血鬼よりも
むしろ おばばの方なんです 」
(・・;)・・
「
まあわかりやすくいえば
ふぉわぐらですよ
ふぉわぐら
器が破裂させてでも
王様を作って
王の女になりたいから
本人が もういいよーって言っても
王の妻になる 王の女になる 王の母になる
その為だけに
ぼんぼんエネルギーを乗せて
ふぉわぐらガチョウを作り出すんですよ 」
(・・;)・・
「
もし
そんなに王の女になりたいなら
自分が王様になればよいじゃないですか?
でもおばばは
座について気を乗せられすぎると
体壊すこと知ってるんですよ
だから
息子や 夫 恋人に
ぼんぼん気を乗せて
王様作りゲーム楽しんでるんですよ 」
(・・;)
「
あーそうそう
もうひとつお話しますとね
握手会の後に
体調不良になったり
ノイローゼになるあいどるとかよくいますけどね
あれって
器爆発しかけてるんですよ
人の気って応援を受けとるにも
それ相応の器が必要なんですけど
器が無いのに
どんどん握手会して
際限なく人の気を集めると
知らず知らずのうちに吸血鬼化していくんですよ
だからはっきりいって
器が無い人はあいどるに向いてないんですよ
体を壊しますからね 」
(・・;)
「
それと出世してから
露骨に性格が悪くなる人も
あれは
器がいっぱいいっぱいだから
もう止めてくれって意思表示なんですよ
もし出世して性格悪くなったと感じたら
本人の潜在意識は
もう出世を拒絶したいと想ってるんですよ 」
「
健康はつながりが呼ぶ
えんせんせいは
はるちゃんとずっとずっとなかよしです
毛の抜けるのも
鼻のぐしゅぐしゅも
目のうるうるも全部全部治りました
はるちゃんありがとう だいすきです
ずっとずっと一緒にいようね 」(えんせんせいのことば)
夢の技法ってレイプに似てると想いませんか?
「
夢の技法ってレイプに似てると想いませんか?
本来は好きな人同士
仲良し同士でつながって
夢が膨らんでいくはずなのに
しかもお互いに
自覚のある状態で夢でお話してしていたのに
ドール達がしていた夢の技法って
一方的なんです
磁場の影響もあるかもしれませんけど
相手の了承も得ない
想いも見ないで
催眠にかけられたような状態の人の
よさそうなものをどんどん持っていったり
こうしろこうしろって厄を押し付けたり
やりたくないことを
無理にやらせたのも
夢の技法が多かったんです
ある意味
レイプよりもひどいと想いませんか?
意識に上らない状態で
それをやられたんです
なんでそうしたいと想ったのかもわからず
なんで自分がそれをしたのかもわからず
押しつけられたエネルギーで
大切なものを捨てさせられたり
何の恨みも買ってないのに恨みを押しつけられたり
たいせつなつながりをばらばらにされたり
そういうことに夢の技法を用いてたんです
それって
レイプよりもひどいことだと想いませんか?
強制労働よりもひどいと想いませんか?
古代に支配者は
人を無理やり働かせたり
残虐な殺し方をしましたけど
形は変わっても
現代も同じことをしているんです
洗脳も
夢の技法があったからできたんです
意識に上ると
本当は洗脳って簡単に解けちゃうんです
だから本当に洗脳してたのは
胡散臭い教祖やカリスマじゃなくて
傍にいたドールなんです
教祖様には洗脳の能力って本当は無いんです
教祖様のそばにいるドールが洗脳するんです
やりたくない人を無理やり遊女さんにしたり
働きたくない人を無理やり奴隷にしたり
殺したくないのに人を殺させたり
ドールがそれをやってたのは
おばばや吸血鬼に
お駄賃やあいてむをもらえたからです
あらの見る限り
今 ドールは
お金持ちになってる人が多いと想います
頼まれてお駄賃をもらう
それ以上のことを気にしないで
夢の技法をがんがんやる
善意も無ければ悪意も無く
言われたとおり
機械的に運ぶ
だから夢の技法ができるんです
本人は
ただ頼まれたから運んだだけ
お駄賃をもらったからやっただけ
何が問題なの?
これがドールの概念なんです
あらは
それがよいともわるいとも
想わないけど
ただ迷惑な存在だとは 想います
あらは
どちらかというと関わりたくない存在だと想っています
これはあら個人の意見です
でも
そう想う人が増えるかもしれません
夢の技法で
何が行われていたのかを知ると
そう想う人が確実に増えていきます
もっと夢の技法について
広く多くの人に伝えたい
あらはそう想っています
今はブログでしか伝える方法は無いけれど
でも一人でも
多くの人に 伝わって欲しい
そうあらは想っています
それが人が人を縛る人の結界を無くすこと
人が自由になるみちだと
あらは想います 」(あらのことば)
超現実の夢の技法
「
からす族の夢の技法って
単純なんですよ 」
(・・;)
「
例えば
ある人とある人を
別れさせたい場合に
片方の夢に
現実感のある嫌なイメージをがんがん投げつけるんですよ 」
(・・;)
「
それを3週間くらいやってくと
流されやすい人は簡単に相手のことを嫌いになるんですよ
それだとからすさんは勝利じゃないですか?
自分のイメージで相手が嫌いになってくれるんですから
WINってことなんですよ 」
(・・;)
「
でも意志の強い人は
相手に嫌なイメージを送っても
そのイメージどおりの行動をしてくれないんですよ
そうすると
からすさんは危機なんですよ
自分が投げつけたエネルギーが
そのからすさんのチームに跳ね返ってしまう 」
(・・;)
「
そうすると
夢の技法で投げつけたからす族のチームの誰かが
その増幅したエネルギーを昇華しないといけないんですよ
でもそれをすると
からす族チームの誰かが戦線を離脱することになっちゃうんです
しかも増幅してるんで
何人もの脱落者がチームから出るんですよ
からす族的に大打撃なんです 」
(・・;)
「
もちろん
また跳ね返してもよいんですけどね
そうするとリスクが高まるんですよ
一度跳ね返したエネルギーは
跳ね返される可能性が高まりますからね
しかも
7回くりかえしちゃうと
集合体ごと飲み込まれるんです
相手を特定された場合は
相手の集合体ごと飲みこまれちゃうんですよ 」
(・・;)・・
「
だから夢の技法って
やった相手が特定された場合
やった相手の集合体の
さらにバックの集合体が
手を引くんですよ
気づかれた瞬間
その集合体は
飲み込まれることは確定しちゃうんですから
術はかけた人が気づかれると
その集合体の負けは確定しちゃうんです
その時点でバックは手を引く
それはずっと昔から変わらない からすさんの伝統なんです
」
(・・;)
「
だから夢の技法をするからす族は
昔は慎重に慎重にして
どうしてもする場合は
夢で色んな人にばけたり
疑われないように
誰かに現実でポイポイさせて
そっちに注意を向けさせて
それを何重にもして
その隙に 夢の技法をしたりするんですよ
夢の技法ってする場合は
絶対に気づかれないように慎重にするのがモットーだったんです 」
(・・;)
「
でも最近のからす族って
小犬ちゃんを間違って持ち上げてる間に
愚かになっちゃいましたからね
夢の技法が
ハイリスクなことを知らなくて
ばかばかやっちゃったんですよ
確かに夢で
養分さんの多くはぼーーーーっとしてるんで
調子に乗ってばかばかやらせるんですけど
おおいぬが
養分さんにあまり夢の技法をしなかったのは
本人じゃなくて 後ろの守りが怖いからですよ 」
(・・;)
「
だって夢はみんなつながってるんですよ
夢でポイポイしたら
どこで誰が見ているかわからないじゃないですか?
後ろの守りが
ポイポイされてる養分さんに意識で気づかせるようにしたら
術が跳ね返っちゃうじゃないですか?
だからおおいぬは夢の技法をやらなくて
純粋な生命線になって
寄り添うようにするんですよ 」
(・・;)
「
夢の技法って
ブログでもさんざん書きましたけど
ハイリスクハイリターンなんですよ
かけた相手が気づかれると
集合体ごと共倒れしてしまう
とりもどきの中には
気づかれた時
取り返される前に殺してしまえばよい
封印してしまえばよい
なんて考えて代々封印してきた輩もいるんですけどね
そうするとその血筋全員にきちゃうんですよ
気づかれたものが属してる集合体の全員が弱くなって
全員体調不良のような血筋になって
結界がなくなった途端 絶えてしまうんですよ
そんな感じになるんですよ
まあそんな感じで夢の技法って
かなりハイリスクなんで 気をつけてくださいね 」
(・・;)
「
ところで
夢の技法と言えば
えんせんせい
この間
紀氏のからす族の頂点の姫の夢の技法を見ましてね
頂点の夢の技法 」
頂点の夢の技法?
(・・;)?
「
いやー
すごかったですよーーー
はじめてみたんですけどね
まるで
エルム街の悪夢のハイパー強力バージョンなんですよ 」
(・・;)・・
「
あらちゃんに見せてもらったんですよ
地獄の大王の系譜のひとりで
紀氏族に囲われてる頂点の姫のひとりが
夢の技法を使ってるところを
色使いが
まさに超現実的な夢の技法なんですよ 」
(・・;)
「
ターゲットに見せてる夢は
現実まんまの夢
日常生活の延長線上のような
絶対に夢で夢と気づかれにくい夢を見せるんですけどね 」
(・・;)
「
ただ日常生活まんまといっても
色使いが現実よりも現実的なんですよ
例えば
現実の部屋の中
自分よりも現実感のある
3人の不気味な男の子が
いきなり部屋の中に
どかどか侵入している感じ
色のグラデーションが少なくて
迫真的で鮮烈な色
現実以上の現実の色 」
(・・;)
「
そうすると
人の潜在意識は
現実よりもそっちに現実の恐怖を感じるんですよ
現実より
メリハリが効いたリアルな色ですからね
その夢を見ると
起きた方が
夢のような錯覚をおぼえたりもするんです 」
(・・;)・・
「
紀氏族の頂点の姫は
その超現実的な夢で
血筋の敵に
失敗を促すようなイメージを入れたり
不安な情景を入れたり
エネルギーを拒絶させたり
つながりを断ち切らせるようなイメージを
現実以上のリアル感を
ごんごん入れていってたんです 」
(・・;)・・
「
その頂点の姫が
夢の技法をするときは
大体ターゲットが寝入る時
現実から夢に入った直後を狙うことが多いんです
現実から夢に入った直後に
現実以上の現実感いっぱいの夢を見せれば
起きたとき意識に上らせずに
潜在意識に
強い現実と感じさせることができますからね
それが頂点の姫の夢の技法だったんですよ 」
(・・;)・・
「
その夢の技法はすさまじかったですよ
意志が弱いDQNだと
3週間もかけずに簡単に気を狂わせられるレベルでしたからね
簡単に会社を倒産させたり
バイク事故を起こして人を殺したり
何人も精神病院に送ったり
一家離散に追い込んだり
ひょっとすると
ふだんおとなしい人が
突然人が変わったような突発的な事件を起こすのも
ああいう超現実的な夢の技法が起させたのもあるかなーと想ったぐらい
それくらいショッキングな夢の技法だったんですよ 」
(・・;)・・
「
でも
あらちゃんがその夢の技法について
こう言ってましたよ
「
色の
グラデーションが少ない
色彩感が少なくて
でもメリハリの効いた色
人によっては
あれを現実以上の現実と体感するのかもしれません
でも
本当の現実はもっと色彩グラデーションがあるんです
色彩グラデーションがいっぱいある夢を幻想と感じて
色彩感の少ないメリハリの利いた夢を現実と感じてしまうなら
それは現実の色を殺されていること
みんなの現実が殺されていることなんです 」」
(・・;)
「「
あらはあの夢を見せれる人は
心がない人だと想いました
想いがないから
グラデーションが無い
そういう系譜だと想いました 」」(えんせんせいのことばと あらちゃんのことば)
みんなかえしてくれてる
最近
MAHAOは
とりかえすよりも
みんながかえしてくれてる
と想うようにしています
(・・;)
誰かに
ポイポイされたときとかも
ポイポイされた誰かから直接とりかえすという想いを発するよりも
みんながかえしてくれていると想った方が
よりエネルギーがかえってきやすくて
ポイポイしている人たちが 弱っていく感じがしました
。・(▼△▼);・。 (・・;)
それについて
こはるちゃんが
こんな事を教えてくれました
(>ω<)/
「
みんなありがとう
みんながかえしてくれる
は
結界ができる前は常識でした
想いが叶って喜んだら
みんなありがとう
いじめられてくやしかったら
みんなにかえして
みんなに助けを求める
それがごくごく当然の常識でした 」
(・・;)
「
誰かに返してもらうではなく
みんなにかえしてもらうのが
自然なこと
だってすべては
みんなでできているから
自然はみんなつながってるから
みんなと想うことが
自然なの
」
(・・;)
「
こはるは自然の中で
特定の人に感謝する存在をあまり見たことはありません
自然はみんなつながっていることを知っているから
だからお願いするときも
感謝するときも
みんなたすけて
みんなありがとう
これが
エネルギーに響く想い 」
(・・;)
「
昔は人もそのことを知っていた
でも
結界ができてから
目の前の人にありがとうを言わせたり
目の前の人に意識を向けさせることで
特定の人に意識を向けさせ
みんなとのつながりを遮断しようとした
目の前の人への感情を利用して
周囲との幕を張っていく感じ
それが結界
」
(・・;)
「
どんなに怒りを不安を煽られても
どんなに嫌なイメージを見せられても
みんながかえしてくれる
その想いを発し続ければ
結果として
より多くのものがかえってくる
だって
みんなたすけて
みんなありがとう
みんなかえして
の想いにみんな引き寄せられるから
特定の存在に対してではなく
みんなありがとう
みんなかえして
その想いが
みんなとのつながりを蘇えらせてくれ
つながりを深めてくれる
つながりは力 」
(・・;)
「
こはは
みんなありがとう
みんながかえしてくれてると想うことは
結界がなくなってることだと想います
その想いが
人に蘇えりはじめてるということは
人とみんなとのつながりが戻り始めてる証
みんなはつながってる 」(こはるのことば)