Draftpadに書き込めば万事OK! Draftpad × Simplenote × Evernoteで実現する”超”メモ環境
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どうも、@yamato72_です。
Simplenoteが素晴らしい。
ということに今更ながら気がつきました。
Evernoteに入れるほどでもない、短期的なメモにはもってこいの役割を果たしてくれます。
Evernoteは、長期的に残しておきたいアーカイブの役割、また見返すための資料保管庫として利用しますが、Simplenoteとは少々使い分けが生じます。
Simplenoteは基本的にはメモの中身を達したら目的終わりです。例えば「ゴミを捨てる」というメモを書いた場合、ゴミを捨てればもうメモの役割は果たしたのでいつまでも残しておく必要はなく、削除となります。
この、ちょっとした間残しておく”Evernote未満”のメモを保管しておく場所に、Simplenoteは非常にマッチしているのです。
タグ付けで分類
Simplenoteのアプリ内スクショです。
前半の「Kindle」「iPhone」「Book」「Lifehack」はブログネタ。
後半の「Buy」「Go」「Want」「Music」はやりたいことリスト。それぞれ、買いたい・行きたい・欲しい・聴きたい です。なぜ英語なのかは後述します。
「Go」の中身。京都の竹笹堂というところで、伝統的な京都の浮世絵技法を活かしたブックカバーを作っているらしい。めっちゃ行きたい。今週行きます。
とこんな風に、タグでリスト化して、短期的なメモを取っておくのに向いています。
やりたいことリストもさることながら、ブログネタを書き留めておくに重宝します。
メモを取るにはDraftpadを使う
さて、タグで分類できるのがSimplenoteのありがたいところなのですが、Simplenote内でメモを作成するのには少々の手間を要します。
EvernoteにおけるFastEverのようなアプリはなく(そもそも独立したメモ送信アプリは不要とも言えますが)、素早くメモを転送するのにiPhoneのSimplenoteアプリでは若干力不足です。
そこで、最強メモアプリのDraftpadに登場してもらいます。
Draftpadはメモをとるそれ自体にめちゃくちゃ便利なアプリです。単体でも便利なのですが、豊富なアシスト機能を活用することでより一層の活躍をしてくれます。
Draftpadに登録してあるアシスト機能です。Simplenoteに送信するためのアシストがずらっと並びます。
Simplenoteのあとについている語句は、先ほど紹介したSimplenote上のタグです。
例えば、メモした内容をSimplenoteに飛ばしたい時に
左上の矢印マークをタップします。
そして先ほどのアシスト一覧の中から、Simplenoteに送信するときつけたいタグのものを選択します。
こんな感じで、「田中邦衛VSダンゴムシ」という内容のノートに「Go」のタグが付きました。舞台か何かでしょうか。すみません、田中邦衛VSダンゴムシってフレーズが頭に浮かんだだけで他意はありません。
Draftpad上では文章を打つだけで、あとはアシストを選択するだけなので送信がストレスなく行えます。
アシスト登録方法
では、Simplenoteに送信するアシストの登録方法を。
アシスト一覧の右下にある、「Library」の中の、「Create Note in Simplenote App」をインポートします。
これだけで、Simplenoteに送信するためのアシスト機能は使えるのですが、タグをつけるためにもう一工夫しておきます。
登録されたアシストの文字列のオシリに、「&tag=○○」(○○にはつけたいタグの名称)と入力します。
これで、当該アシストを起動すれば、タグが付いた状態でSimplenoteにノートが作成されます。
○○の部分は、日本語ではエラーが出てしまうようです。これは仕方がないので、Simplenoteにつけるタグは英語にしてください。
Draftpad”だからこそ”できること
Draftpadのアシスト機能を使ってSimplenoteにノートを作成する方法を紹介しました。
「タグをつけることができるだけで、Draftpadを使う理由ってそんなにないんじゃないの?」とお思いかもしれません。お待ちください。Draftpadだからこその理由があります。
Draftpad内にも保存ができる
こちらの画像はDraftpad内の履歴画面です。ご覧のとおり、入力した内容は自動的に一時保存されます。
つまり、Simplenoteに送信しなくても、Draftpad内にも保存ができるということ。
さらに、
Evernoteに送信もできる
Draftpadのアシスト機能を使えばEvernoteにも送信ができます。
Evernoteへの送信アシスト機能の登録方法はここでは割愛しますが、Evernoteにも送信できることで、
・Draftpad内に保存
・Simplenoteに送信
・Evernoteに送信
の3つの選択肢を持つことができるということです。
メモが生きる期間で、行く末を決める
長期的な、残しておきたい記録・記憶。これはEvernoteに送信。
短期的なリストはSimplenoteに送信。
そして、ちょっとだけ書き留めておけばいい(例えば、すぐに紙に転記するメモなど)、超短期的なメモは、Draftpad内の履歴にとどめておく。
この三者三様のメモが、 Draftpadのみで行えてしまいます。
Simplenoteに送信しようと文を入力していく最中に、「あ、これはEvernoteに入れておくべきだな」と送信先を変更することも可能。
Evernote未満の内容はSimplenoteへ送信。
Simplenote未満の内容はDraftpadにそのまま置いておく。
どちらにせよ最初に起動させるのはDraftpadです。
Draftpadを軸に、メモした内容は保存期間により柔軟に行く先を決めることができます。
書き留める内容は、メモする時点で送信先を悩むことなく、とりあえずDraftpadに入れておけばあとでなんとでもなる。この大雑把感覚が心地いいのです。
Draftpad × Simplenote × Evernote による超メモ環境、気になったら是非試してみてください。
何かの参考になれば幸いです。
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