タイトル | 被災地の中小規模仮設住宅へ支援物資を継続してください! |
---|---|
掲載日 | 2013/06/18 |
投稿者 | SDS2011 |
エリア | 宮城県 |
カテゴリー | キッチン用品・食器・調理器具 |
詳細 | あの震災から、2年が経ちました。 各市町村の役場に設置された災害対策本部や災害ボランティアセンターなどに個人的・企業・団体などから感謝しきれない程、 ありがたい物資提供していただいておりますが、未だ食料・薬・物資がまだまだ足らないのが現実です。 テレビやラジオで流れてくる情報と避難所での情報のギャップは大。 毎回、多くの取材担当者から聞こえる声は【自分の目で見たら報道との差が大き過ぎる】 仙台市中心部から1歩、沿岸部に入れば、あの時の爪痕が今も・・・。 ≪私たちが求めている支援物資は新古品で、普段の生活の中で余分に購入して眠っているものを 被災地へ第二の活用先として支援を求めているモノで、新規に購入して支援を呼びかけているわけではありません。≫ もし、新規に購入してご支援いただくのであれば、私どもへ支援金寄付頂ければ幸いです。 地元にある商店から必要に応じて購入や事業運営費に役立てさせて頂きます。 仮設住宅向け ○缶詰、台所回り洗剤、商品期限が永い物、食用油、背もたれ座椅子、 植木苗、手押し車シルバーカー、収納ラックなど ○手仕事(立上げ時に仮設へ材料もって来所頂き、入居者が作業勝手わかるまで指導付き) 仮設住宅主催行事や復興祭向け ○大型物置(幅3000mm×奥行2000mm×高さ2000mm)、トランシーバー、パソコン(windous vista以上)、プリンター、 音楽バンドなどで使わなくなったマイクやケーブル、スピーカー、ミキサーなど使わなくなった音響機材、 ビデオカメラ、デジタルカメラ ○マイクロバスを運転できるドライバーボランティア(入居者外出買い物企画) |