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安倍を首班とした共生主義者のデモ潰し!
新大久保を発祥とした「大転換」の歴史的必然な行動!!
所謂ヘイト・スピーチのデモをめぐり、首相・安倍晋三はさる5月の参院予算委員会で「一部の国、民族を排除しようという言動があることは極めて残念だ」と発言したが、その安倍内閣・自民党政権では「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」への本格参加を急ピッチで進めている。
学校教員に外国人教師の大増員や外国人留学生には学業を終えたと同時に、ほぼ無条件で永住資格を付与するという驚くべき売国政策の数々。こうした安倍による売国への狂奔は今に始まったことではなく、明治以降の日本における「助っ人外国人」の発想を延々と引きずっている。
特に「日韓併合」など朝鮮半島との関係深化を進めてきた近代日本の場合、異民族を日本人として扱い、外国人を国家社会の構成要員として加えることには頓着しない。
むしろ、それが当たり前のこととして行なわれてきた戦前日本では徹底して「移民国家」への変貌を目論んで、皇民化政策や大アジア政策(大東亜共栄圏)が実行されてきた。それが戦後の一時期、中断していたものであり、第2次安倍内閣が本格始動した今年より、いよいよ戦前日本という名実を共にした移民国家への回帰が進められているものである。
古くは武家時代より親朝鮮半島のスタンスにあった旧長州閥ほか西南族は、安倍の首相再任を以って、いよいよその本性を剥き出しにしてきた。
この平成25年、東京では新大久保界隈で、大阪では鶴橋界隈で愛国市民による反韓国・朝鮮人追放デモが活発化。所轄警察署による弾圧と妨害勢力による攻撃も激しさを増してきたが、国会答弁の通り、安倍の意向を汲んだ「デモ潰し」が始まったと考えられよう。
明治の大開国から約150年の節目で、我々は歴史の大転換期に差し掛かった時代を生きているのかも知れない。
画像:新大久保デモへの妨害勢力に毎度加担している日の丸を掲げた男
「こいつら日本の恥」…などと書いた紙を掲げているが、日の丸を手にしながら朝鮮人勢力に加担するその行ないこそ日本の恥であり、日本人の面汚しである!
おそらくはキレイゴト保守の成れの果てだと思われるが、日の丸を掲げつつ「韓国との同化」を推進しているのが近代日本の姿! この男こそは安倍内閣・自民党政権のスタンスを最末端で体現しているものだ!
★日本の全ての社会に反韓・朝鮮人追放!の戦いを呼びかける
さる6月16日、新大久保での断韓デモに向かう道中の桜井誠・在特会会長が『レイシストをしばき隊』による通行妨害・襲撃を受けたにも関わらず不当逮捕された。そして2日後の同月18日、桜井会長は新宿署より「解放」された。
不当逮捕の当日から在特会員らによる激しい抗議行動が同署前で展開されていたが、その最中、桜井会長が別の署に移送された…との情報が流布される。おそらく、これは当局側が警察署前での抗議行動を弱めることを狙った「情報撹乱」だったと思われる。このような卑劣な手を使ってでもデモ潰しにかかるのが警察のやり方だと言えるだろう。
来たる6月30日には同じく新大久保で『日本人差別をなくせデモ実行委員会』による第3弾・在日外国人犯罪者追放デモが予定されているが、妨害勢力による更なる妨害が熾烈を極め、警察当局に至っては逮捕者の目星をつけていると考えるのが妥当である。
在日外国人犯罪者追放デモ in 新大久保
シバキ隊ら妨害勢力が極左の共生主義者だとすれば、自民党政権や日本維新の会などは中道の共生主義者。即ち近代日本の共生主義者が総員で「反共生主義」の愛国者(排外主義者)を弾圧しにかかっている構図である。
ここまで来ると、どちらが正しいとか、どちらが間違っているといった次元ではないし、どちらが勝つか負けるかの次元でもない。
どちらが生き残るか…?
それが闘争の次元である。
近代日本は絶えず、社会不安要因や反体制勢力を生かし続けた。共産主義の脅威を説きながら共産党や日教組の左翼勢力を生かし、在日外国人を排除せずに一定数を留め置いた。その「敵」があって成り立ってきたのが近代の議会体制であり自民党政権である。
このようなものは体制側にとって本当の敵…ではない。
そこへ排外勢力の愛国市民という本当の敵が出現した。大多数の日本人がこの愛国市民の声に雪崩を打つように呼応すれば体制側はその存立意義を失うことを意味するもので、大変な脅威である。
だから反原発も原発推進も、共産主義VS自由主義の左右の対決も関係なく、全ての共生主義者が結託して愛国市民デモを真っ先に潰すことを至上の命題として動き出している。
国会で安倍にヘイト・スピーチへの真意を問い質し、回答を引き出した参議院議員・有田芳生などは自民党政権の別働隊も同然で、言わばマッチポンプとしてシバキ隊に加担している者だろう。
皮肉にも彼ら近代体制が作り出した「言論の自由」が保障された自由社会がかろうじて愛国市民デモを崖っぷちのギリギリのところで繋ぎ止めた。
ここまで来たら退くに退けない。
事は大久保界隈に矮小化される問題ではない。大久保でのデモを発信地として、日本社会の全て…政界から民間企業、マスコミ・芸能界から裏社会に至るまで、あらゆる「世界」において反韓・朝鮮人追放の戦いを呼びかけるものである。
愛国市民デモの台頭こそは一過性のブームではなく、韓流…に象徴された「韓国系移民社会(近代日本社会)」への大反発であり、歴史の必然だと思う。
「行動する保守」運動に携わった当初、教えられたことがある。
正規軍が壊滅させられ敗残兵としてジャングルに逃げ込んだ絶滅危惧種の「日本人」が最後の反撃に臨むべく、かろうじて全国に散在する同志に向けた狼煙を挙げる…!
安倍・自民党によるTPP推進で国境線が解体されようとも、(国の形は後で如何様にも作りかえられるもので)そこに「民族」さえ残れば構わない…!
かつて「西村イズム」と称された「行動する保守」運動の理念だが、今こそ生かす!
私どもの中で既に提唱者である西村修平(主権回復を目指す会代表)は死んだも同然だが、この理念だけは今も生きている。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
★共生主義者たちの相貌!! 〜見れば見るほど朝鮮顔〜
シバキ隊のチンピラ組員・山口こと牧田祐二郎(左側の柄シャツ)
シャブの食い過ぎか? 目が完全にイッちゃってるね! その鼻、整形だろ?
赤ら顔の酔っ払いか?
ナンチャッテ海賊風の相貌だが、酔うのは船の上だけにしてくれよ!
最近すっかり孤立気味の野間易通さん
これでも雇われ代表? いつもニット帽でその頭、臭そう?
仲良くしましょうと中指立てのミスマッチ!
平和主義者なら俺がやっているように「ピース」のVサインで歓待しなきゃ!
欧米系や南米系など外国人も混成する妨害勢力!
新宿署の向かい側に展開したシバキ隊の一行! 半端イレズミの自称・元ヤクザ(中央の青シャツ)の左側にはジャーナリスト・安田浩一の姿も!
いい歳こいた大人が中指立てはみっともないし恥ずかしい!
元在日・帰化人(?)裁判 第11弾!!
元在日・帰化人(?)ブロガーから「高齢ブロガー(2ちゃんねらー)夫婦」が訴えられた!
労組幹部(当時)の「ご主人様」と結託、企業に在職時代から夫婦共々、様々な工作に及んで、
会社の業務を撹乱しては最終的には社を追われるに至った卑しき習性は死ぬまでそのまま!
元在日・帰化人ブロガーの親族が起こしている「2ちゃんねる裁判」で全容解明が待たれるが、
夫婦揃って行なった数々の工作による代償は夫婦揃って仲良く共同責任の下にきちんと払え!
私益にのみ狂奔してきた人生の最後には全財産を投げ出してでも元在日・帰化人ブロガーとの
戦いに没頭し、あの世へ道連れにするくらいの貢献を是非とも行なってもらいたいものである!
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