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〔金利マーケットアイ〕翌日物0.07%中心、レポGC横ばい

2013年 06月 18日 15:29 JST
 
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[東京 18日 ロイター] -

〔金利マーケットアイ〕

<15:18> 翌日物0.07%中心、レポGC横ばい

無担保コール翌日物は0.07%中心での取引。主な取り手は地銀、信託、証券などで、大手行は0.065%で調達した。当座預金残高が過去最高を更新する方向となる中、資金余剰感が強く、金融機関の資金調達圧力は限られた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCのT+1レートは0.10%近辺で横ばい。3カ月物の共通担保資金供給(全店)オペは札割れを回避した。応札倍率は3.86倍と前回1.82倍を大きく上回った。エンドがロールされないケースがあるため、資金を取れるときに取ろうとする向きが増えている。7日物の米ドル資金供給オペに100万ドルの応札が見られた。事務的な確認をするための試し取りと見られている。1年物国庫短期証券入札の結果は、最高落札利回りが0.0930%と前回から低下したものの、やや甘い結果との評価が出ていた。日銀オペのオファー額が減る傾向にある中、需給があまり良くないことを裏付けた。ユーロ円3カ月金利先物は、債券高を受けて強含み。

<15:05> 国債先物は反発、長期金利0.820%に低下      18日の国債先物は反発。前日の海外市場で、連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から米債相場が売られた流れを引き継いで安寄りしたが、良好な需給環境を支えに切り返した。日経平均株価が軟化すると、債券への買い戻しが優勢になった。前場の強含みの流れに加え、20年債入札が順調だったことから国債先物は上昇幅を拡大。もっとも、下値固めの展開となり、上値追いには至らなかった。現物債はしっかり。中長期ゾーンは銀行など国内勢から償還対応とみられる買いが入ったとの指摘があり、強含みで推移。ただ、押し目買いと益出しが交錯する展開に変化は見られない。超長期ゾーンは午前の取引で入札に絡んだ調整圧力で上値が重かったが、入札を順調に終えたため、利回りは低下基調となった。

国債先物中心限月9月限の大引けは、前営業日比24銭高の142円95銭。長期金利は同1.5bp低い0.820%に低下。

<14:40> 国債先物は高値圏でもみあい、下値固めの展開

国債先物は高値圏でもみあい。順調な結果となった20年債入札を受け、一時は前営業日比37銭高の143円08銭まで買われたが、足元は上値を一気に追う展開にまでは至っていない。市場では「入札結果を詳細に分析すると、下値に厚い需要がみられたことがわかる。イメージとしては下値を固めた印象だ」(国内証券)との指摘が出ていた。10年329回債利回り(長期金利)も前営業日比2bp低い0.815%まで低下したが、足元は再び0.820%にやや上昇している。市場では「長期金利は0.8─0.9%でレンジを形成しつつある」(国内金融機関)との見方が出ていた。

<14:19> 3カ月物共担資金供給オペは札割れ回避、応札倍率3.86倍と高い

日銀が実施した3カ月物の共通担保資金供給(全店、固定金利方式)オペは、入札予定額8000億円に対して応札額は3兆0926億円と膨らみ、札割れを回避した。札割れを回避は6月13日オファー分に続き、2回連続。応札倍率は3.86倍と前回1.82倍を大きく上回った。市場では「エンドがロールされないケースがあるため、資金を取れるときに取ろうとする向きが増えている」(国内金融機関)との見方が出ていた。

<12:50> 20年債入札結果は順調、国債先物が上昇幅拡大

財務省が午後零時45分に発表した20年利付国債(表面利率1.7%)の入札結果によると、最低落札価格は100円10銭、平均落札価格は100円20銭で、最低落札価格と平均落札価格の開き(テール)は10銭と前月債21銭から縮小した。また、応札倍率は4.23倍と前月債(2.54倍)を大きく上回った。  市場では、最低落札価格がほぼ市場予想通りとなり、「順調な結果」(外資系証券)と受け止められた。 入札結果発表の国債先物は強含み。中心限月9月限は上昇幅を拡大している。

<12:38> 1年物国庫証券の最高落札0.0930%、やや甘い結果との評価

財務省が午後零時35分に発表した1年物国庫短期証券(375回)入札の結果によると、最高落札利回りは0.0930%と前回から低下したものの、「やや甘い結果と受け止めている。日銀オペのオファー額が減る傾向にある中、需給があまり良くないことを裏付けた」(国内金融機関)との指摘が出ている。5月15日入札の1年物国庫短期証券(366回)の最高落札利回りは0.1001%だった。

<11:41> 米ドル資金供給オペに100万ドルの応札、6月11日オファー分に続き2回連続

日銀が実施した7日物の米ドル資金供給オペ(6月20日─6月27日/米国東部時間)に100万ドルの応札が見られた。全額が落札された。100万ドルの応札は、6月11日オファー分に続いて2回連続だが、「実需ではないだろう。事務的な確認をするための試し取りではないか」(国内金融機関)との声が聞かれた。貸付利率は0.600%。

 

<11:25> 国債先物は反発で前引け、長期金利0.830%に低下

国債先物中心限月9月限は前日比18銭高の142円89銭と反発して午前の取引を終えた。前日の海外市場で、米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から米債相場が売られた流れを引き継いで安寄りしたが、足元の良好な需給環境を支えに切り返した。日経平均が午前終盤に再び1万3000円を割り込むなど株価が売りに押されたことも債券買い戻しを誘った。

現物市場はきょうの20年債入札に絡んだ調整圧力で超長期ゾーンは上値が重かったが、中長期ゾーンは底堅く推移。現物受渡が国債大量償還の20日になるため、銀行など国内勢から償還対応とみられる買いが入ったとの見方があった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低い0.830%に低下した。

<11:15> 翌日物0.07%中心、1年物証券の落札利回り0.09%前後か

午前の短期金融市場で無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引された。主な取り手は地銀、信託、証券などで、大手行は0.065%で調達した。当座預金残高が過去最高を更新する見通しで資金余剰感が強く、金融機関の資金調達圧力は限られた。ユーロ円3カ月金利先物は債券高を受けて強含み。

財務省が午後に発表する1年物国庫短期証券の最高落札利回りは0.09%前後と前回(0.1001%)から低下するとみられている。最高落札利回りは13日入札の3カ月物に比べてやや高めになりそうで「日銀の買入ペースが週1回で買入額1兆円とひと頃よりも落ちていることが影響して、需給がやや悪化していることが影響するのではないか」(国内金融機関)という。

<10:33> 新発20年債の表面利率は1.7%、前月債から0.1%引き上げ

財務省は午前10時半、新発20年債入札を通告した。表面利率は1.7%と前月債(1.6%)から0.1%ポイント引き上げられた。不安定な相場展開が続く中、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えたタイミングで不安感もくすぶるが、20年・1.7%付近で何度なく押し目買いでサポートされている水準。「スワップ対比との割安感や日銀オペへの期待感もある」(国内証券)として、最終的に無難に通過するとの見方が出ている。

<09:50> 翌日物は0.07%中心、金先は手掛かり難で小動き

無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引されている。主な取り手は地銀、信託、証券などで、大手行の調達希望水準は0.06─0.065%付近。準備預金の積み初期だが当座預金残高が過去最高を更新する見込みで、資金調達需要は弱い。

日銀は朝方の金融調節を見送った。この結果、当座預金残高は75兆5000億円、準備預金残高は61兆7000億円程度となる見込み。

ユーロ円3カ月金利先物は手掛かり難で閑散小動き。中心限月2014年3月限は前日清算値比横ばいの99.750。

<09:10> 国債先物が安寄り後に反発、好需給支えに売り続かず

国債先物中心限月9月限は前日比8銭安の142円63銭と続落して寄り付いた。前日の海外市場で、米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から米債相場が売られた流れを引き継いで売りが先行した。しかし、20日の国債大量償還など足元の好需給要因が下支えとなって売り一巡後は上昇に転じ、プラス圏で推移。日経平均の上昇が鈍いことも買い戻しを誘っている。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比1bp高い0.845%に上昇後、0.840%で推移している。

岡三証券・債券シニア・ストラテジストの鈴木誠氏は「国債大量償還を控える中、当座預金残高も過去最高水準まで積み上がり、売ってばかりはいられない。きょうの20年債入札は、1.7%付近で一定の需要があるのではないか。20年債入札を通過すれば7月2日の10年債まで長期・超長期債(流動性供給を除く)入札の間隔が空くことから、日銀買入の効果も出やすい時間帯に入ることも需給を支える要因」との見方を示した。 <08:38> 翌日物は0.07%中心、過去最高の当預残で余剰感強い

無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引されている。主な取り手は地銀、信託など。大手行は0.065%付近で調達意欲を示しているが、出合いは確認されていない。当座預金残高は前日から1兆2000億円程度増えて14日の過去最高(74兆4100億円)を更新する見込み。市場では資金余剰感が強く、金融機関の資金調達圧力は限られている。

日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は75兆5000億円、準備預金残高は61兆7000億円程度となる見込み。

<07:20>  翌日物は0.07%中心か、当預残は過去最高75.5兆円見込み

無担保コール翌日物は0.07%を中心に取引される見通し。準備預金の積み初期だが、当座預金残高が14日の過去最高(74兆4100億円)を更新する見込みで、資金余剰感から金融機関の資金調達需要は限られそうだ。17日の取引では、トムネ(18日スタート翌日物)取引は0.07%付近で推移。「トムネ取引に意欲を示す金融機関が少なかったことを踏まえると、18日も落ち着いた展開になるのではないか」(国内金融機関))という。

17日の加重平均金利(速報ベース)は、前営業日比0.004%低下の0.072%だった。

日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は17日に比べて1兆2000億円増の75兆5000億円程度になる見込み。残り所要積立額は3兆3300億円。

 
 
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