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ボランティアバス、交流続け3年目 千葉・松戸のNPO

 東日本大震災被災地の復興支援活動を続けている、松戸市のNPO法人「たすけあいの会ふれあいネットまつど」のボランティアバスツアーが、3年目に入った。7月6日には宮城県を訪れ、被災地の現状を学ぶ17回目の運行を計画。参加者を募集している。

 募集は30人(先着順)で、参加費5千円。午前6時に松戸を出発して正午ごろ石巻市に到着。復興に向けた交流拠点となっている「いしのまきハウス」を訪れる。同ハウス関係者の説明を聴きながら、バス中から被災した市街地を視察。その後、東松島市の仮設住宅へ向かい、被災者と交流する。現地を午後4時ごろ発って松戸へ帰る。

 「ずっと被災地のことが気になっているが、実際に行く機会を個人でつくるのは難しいといった人たちに参加して欲しい」とふれあいネット松戸の奥田義人事務局長。

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