例の毎日新聞に意見広告を謎の団体についての新事実が判明しましたのでご報告します。
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シビルアクションジャパンの意見広告に連絡先として載せられた住所（東京都杉並区西荻北3-13-17-23）は、『右翼社会主義』って運動やってる『大石規雄』という人間の住所。彼は『6/22に在特会と揉めて逮捕された、統一戦線義勇軍の清和崇政治局長』と『7/1に官邸前座り込みで逮捕された「ざらすとろ」氏』への支援活動をやっている。清和局長への支援の方は『統一戦線義勇軍の公式ブログ』でやってる呼びかけの転載でしかないが、ざらすとろ氏への支援の方では『自分の住所までメッセージを貰えれば拘置所内の彼に届ける』と明言している。
つまり、この『大石規雄』の住所が『シビルアクションジャパン（のいえほいえ）が広告で晒した住所』であり、言ってみれば『私書箱と変わらない』『主催者の身分を担保するものではない』ものでしかない。序に言うならば、問題の『統一戦線義勇軍』とは、極左崩れの極右（つまり、暴力的右翼活動団体）であり公安にしっかりマークされている問題組織である。更に、彼ら（のいえほいえ、大石）は『右から考える脱原発ネットワーク』という運動の賛同序に言うならば、問題の『統一戦線義勇軍』とは、極左崩れの極右（つまり、暴力的右翼活動団体）であり公安にしっかりマークされている問題組織である。更に、彼ら（のいえほいえ、大石）は『右から考える脱原発ネットワーク』という運動の賛同者でもあり、『統一戦線義勇軍』に至ってはトップである『針谷大輔』が当該運動の発起人として名を連ねている。
この『右から考える～』という運動には、発起人の一人として『二十一世紀書院代表 蜷川正大』が加わっており、彼はあの『野村秋介』の直弟子の一人であって代表的な新右翼の一人でもある。
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これらの過激派連中の思想は、あの三菱重工ビル爆発事件や「腹腹時計」の「東アジア解放武装戦線」にまで遡ります。目的は日本国家転覆…こりゃ警視庁公安部も公安調査庁も両方動くわけですよ。こんな過激派団体にうっかり募金しちゃった人の心中やいかにとも思いますが、のいえほいえには街宣右翼・大地社や革マル派とも関係があり、「新宿の金ちゃん」の舎弟という話もあります。こんな悪い芽は早めに摘み取るに限ります。
以上よろしくお願いします。