蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース激戦区・岐阜には、多くの「軍師」がいる。天候などに左右されるアユとはいえ、いかに結果を出し、集客を図るか。生き残りを懸け、アユに精通した水産学部出身の参事を据えている漁協が多いのだ。益田川漁協(同県下呂市)の桂川豊参事(58)もそう。今年は同漁協初の試みとして2段階解禁を実施。16日、1次解禁として小坂地区の益田川本流(小坂川合流点〜益田川上流漁協管内境までの約4・5キロ区間)だけを先行して開けた。全川解禁は23日。(6月18日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
川瀬さんが掛けた21センチのアユ。5月初旬放流の木曽川産F1だ 紙面から<東京中日スポーツ>のニュース梅雨入りしたというのに晴天が1週間以上も続いたり、そうかと思うと台風の接近があったりと不安定な天候が続く。そんな中、梅雨イサキと呼ばれ旬真っ盛りのイサキは各地で安定した釣れっぷりを見せている。なかでも南伊豆エリアは「海いっぱいイサギだらけ」(南伊豆ではイサギと濁って発音する)というほどの絶好調で、よほど普段の行いが悪くない限り、クーラー満杯は間違いなし!? 勘所を紹介するので、バリバリ釣って梅雨空をぶっ飛ばそうゼィ〜!! (中日釣ペン 粕川晃)(6月18日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
じゃ〜ん、3点掛けで筆者もドヤ顔のV字フィニッシュ! PR情報
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