最近ネット上でよく見かける、「在日」、「朝鮮人」、「創価学会」などのことで質...

hwhy_hwhyさん

大多数の人はネット上の書き込みを盲信してるだけで、正確なことは理解していないですが

これがばれてきたのは、オウムの背後関係や村井刺殺事件を調べたジャーナリストたちが、
オウムは実は統一教会と創価学会から入信してきたニセ信者に乗っとられたものだ ということに気づいたことがきっかけでしょう。
ある日 早川たちが入信してきて、街で勧誘をやらせるとドンドン信者が入ってきて、
喜んだ麻原は早川たちを幹部にしたのですが、実はこれら大量の入信者は、乗っとりのために入信してきたのでした。
麻原は薬を飲まされ精神異常になっただけで、乗っとり信者が作り話を始めました。
乗っとりに気づいたのが古参の村井でした。だから朝鮮人右翼に殺されました。
上裕も古参でのっとられた側です。荒木たちがのっとった側で、これと対立分裂したということ。
国松も有名な朝鮮人パチンコ利権の中心人物だし、嘘を並べたててた江川も統一教会オウムの仲間。
壮大な仕掛けがありました。江川がアーチャリーを監視しているという状態。

なぜこんなことをするかというと、GHQ参謀2部の下山事件と同じで、社会不安を起こすことで、エセ右翼朝鮮人の人気を得て清和会政権を作るためです。
エセ右翼朝鮮人とは、GHQ参謀2部に釈放された元A級戦犯の岸信介が作った清和会の政治家です。

そもそも明治維新はジャーディンマセソン商会が起こしたもので、グラバーはフリーメイソンの武器商人です。
明治政府はロスチャイルドかいらい政権です。
マッカーサーもフリーメイソンでGHQもロスチャイルドの代理機関ですが、その下で参謀2部を担当してたのが、子分のロックフェラーです。
ロックフェラーは秘かに裏切り工作を始め、朝鮮人に日本を支配させることを約束して、文鮮明と組みました。
昭和電工事件でウィロビーが主導権をとり、A級戦犯として東京裁判で死刑になるはずの元右翼の岸・児玉・笹川・正力 を釈放しました。ウィロビーは後にロックフェラーのCIA設立に参加。
多くの朝鮮人がGHQの庇護の下、死んだ日本人家族の名前を名乗って日本人になりすましました。
岸信介が大慌てで娘の婿にした安倍晋太郎も、すでに殺された本物の安倍晋太郎にすりかわった朝鮮人でした。

清和会が統一教会の朝鮮人政治集団ですが、ロスチャイルドに工作を気づかれないように自民党政権を維持する必要があります。そこで貧乏人の票を集めて反自民党野党勢力を分断するために朝鮮人工作員池田大作を使って作ったのが創価。
警察のパチンコ利権を作ったのが元警察官僚の読売の政治家正力松太郎。
その後 パチンコ利権を維持するために警察に入ったのが岸の親戚で安倍家に出入りしてた平沢勝栄（後のパチンコ議員連盟事務局長）
電通は元満州鉄道調査部で、満州国国務院次長だった岸やその義理の叔父の満州鉄道副総裁松岡の仲間たちや統一教会。
ロックフェラーが支援してきました。
児玉はロックフェラーの軍事兵器企業ロッキードの代理人。
中国との友好を進め、軍事利権に邪魔な田中角栄にはロッキード事件。ニクソンにはウォーターゲート事件。
でも、ロッキード事件で児玉を使ったことでロックフェラーと元A級戦犯の関係がばれたという面があります。

岸や笹川が日本で統一教会を広めました。
元CIA長官のブッシュが統一教会を支援するのはそのため。
ちなみにブッシュ家はサミュエルブッシュなどドレッサーインダストリーの昔から軍事利権一家でロックフェラーの仲間です。
右翼が在日だということをロスチャイルドの調査機関BBCが突き止めました。
稲川会の児玉の子分で軍事利権調整役が稲川会ハマコー。その子分がバーニングのスホウ。レコード大賞審査委員長が焼死。 スホウは創価も担当。


小沢一郎等が在日だというデマをふれまわっている清水馨八郎は統一教会幹部ですが、清水の正体すら知らない人が大多数という現状。清和会が朝鮮人だとばれてきたので、盛んに撹乱のためのネット情報を流しており、むしろこれを真に受けてる人のほうが多いです。


そして計画通り ロスチャイルドに意図がばれることなくエセ右翼朝鮮人清和会政権ができて、ブレディー債の証拠隠しの911自作自演をむかえますが、ロスチャイルドBBCは証拠のあった第七ビル破壊計画も知っていたということ
NHK長谷川浩変死事件でみんな黙りました。
ノーベルとロスチャイルド（ロイヤルダッチシェル）はバクー油田の共同開発者。ノーベル委員会はロスチャイルド
の情報収集機関。不都合な真実がロックフェラーのエクソンを罵倒し、シティーバンクやリーマンが潰されました。ブッシュの監視役副大統領もしてたゴアはロスチャイルドの親戚。
ちなみにライブドア騒動はロックフェラーがリーマンを使ってフジをのっとろうとしたもの。