【 著作権について 】
書籍は音CDや映像DVDと同様に著作権で保護されています。
下記の内容にご承諾を頂けない場合は「スキャンサポート仙台」のスキャン代行サービスの利用をお断りしております。
１．書籍から変換された電子データは、私的利用の範囲内でのみ使用すること。
２．書籍から変換された電子データを、インターネット上で公開しないこと。
３．書籍から変換された電子データを、誰でも閲覧できる状態にしないこと。
２．書籍から変換された電子データを、インターネット上で公開しないこと。
３．書籍から変換された電子データを、誰でも閲覧できる状態にしないこと。
以下のリストに含まれる作家はスキャン代行サービスの利用を許諾されていません。リスト中の作家が著作権者である書籍は当サービスを利用できませんのでご注意ください（リストに含まれない作家は許諾しているということではありません）。
※2012年12月1日現在 敬称略
| あいだ夏波 | 愛本みずほ | 青木琴美 |
| 青山剛昌 | 赤川次郎 | 秋本治 |
| 浅田次郎 | 浅田弘幸 | あさのあつこ |
| 阿刀田高 | 荒木飛呂彦 | 安藤なつみ |
| いくえみ綾 | 池野恋 | 池山田剛 |
| 石川雅之 | 石田衣良 | 石塚真一 |
| 石持浅海 | 伊集院静 | 一条ゆかり |
| 五木寛之 | 内田康夫 | 浦沢直樹 |
| 江國香織 | 大暮維人 | 逢坂剛 |
| 大沢在昌 | 小川洋子 | 荻原浩 |
| 奥浩哉 | 奥泉光 | 甲斐谷忍 |
| 角田光代 | 桂正和 | 神尾葉子 |
| 上条明峰 | 川上弘美 | かわぐちかいじ |
| 岸本斉史 | 北方謙三 | 北川みゆき |
| 北川タ夏 | 北見けんいち | 樹林伸 |
| 京極夏彦 | 桐野夏生 | くらもちふさこ |
| 黒井千次 | 小池真理子 | 香月日輪 |
| 小山宙哉 | さいとう・たかを | 坂上弘 |
| 桜小路かのこ | 里中満智子 | 猿渡哲也 |
| 椎名軽穂 | 重松清 | 篠田節子 |
| 白石一文 | 清野静流 | 宗田理 |
| タアモ | 高橋源一郎 | ちばてつや |
| 筒井康隆 | 津山ちなみ | 冬目景 |
| 永井豪 | 西炯子 | 西村京太郎 |
| 楡周平 | 乃木坂太郎 | 馳星周 |
| 畑健二郎 | 葉月かなえ | 林真理子 |
| はやみねかおる | 春田なな | 東野圭吾 |
| 平岩弓枝 | 弘兼憲史 | 深見じゅん |
| 福井晴敏 | フクシマハルカ | 藤子不二雄A |
| 藤島康介 | 藤田宜永 | 武論尊 |
| 誉田哲也 | 槇村さとる | 真島ヒロ |
| 増田こうすけ | 松本ひで吉 | 松本零士 |
| 三田紀房 | 道尾秀介 | 皆川亮二 |
| 水波風南 | 南勝久 | 宮城理子 |
| 宮城谷昌光 | 宮本輝 | 村山由佳 |
| 本宮ひろ志 | 森絵都 | 森川ジョージ |
| 森田まさのり | 森村誠一 | 森本梢子 |
| やまさき十三 | 山原義人 | 山本一力 |
| 山本文緒 | 唯川恵 | 弓月光 |
| 夢枕獏 | 米沢りか | 六花チヨ |
| 若木民喜 | 渡辺淳一 |
「スキャンサポート仙台」では著作権への取り組みとしてお客様からお預かりした書籍原本・電子化後のデータは一定期間ごとに廃棄・削除させて頂いております。 一定期間を経過したものについては、いかなる場合も復旧や復元が出来かねますので十分ご注意の上、ご注文ください。
【 電子署名と社印の埋め込み 】
スキャンサポート仙台では、電子データのインターネット上への流出などを防ぐ目的で、納品PDFに電子署名と電子社印を埋め込ませていただいております。
電子署名：書籍データの全ページ下段部分に スキャンサポート仙台＋注文番号
社印：書籍・書籍データ奥付部分に 社印+転用禁止
サンプルはこちらからご確認下さい → PDF ダウンロード
【 弊社著作権保護の取り組み 】
弊社ではお預した書籍や変換したデーターの不正な複製や、 流出を防ぐため以下の取り組みを行っております。
◆前提◆
弊社は、書籍等電子化されたいお客様の代行、支援業務である。また、支援作業は、データー変換作業と位置づけ、原則、１対１の変換（書籍等１に対しデーター1）のみとし、変換された書籍は、正しく処分し、お客様には、変換したデータを正しい使用目的に限定する。
(1)ご依頼いただくお客様に、著作権保護の約束事項に同意をいただき、依頼いただく。
(2)変換した電子データーを正しい使用目的に限定する。
(3)ご依頼いただいた書籍はデーター変換後正しく処分する。
（仙台市指定業者に処分を100％委託しております）
(4)上記(2)(3)が正しく行われる様、以下のことを実行する。
(4-1) (2)が正しく実行される様、変換した電子データーにしかし管理ナンバーを入れる。
(4-2) (3)に社名・転用禁止・管理番号を刻印する。（電子データーにも刻印がが確認できます）
(4-3)(4-1)(4-2)に不正があった場合、管理番号から割り出し、流出元に対し適切な処分を下す。
(5)著作権者が望まない書籍は、データー変換はおこなわない。
(6)法人様より依頼いただいた場合は、以下の条件が必須とする。
(6-1)著作権が依頼された会社に帰属していること。
(7)書籍、出版物の購買促進に努力する。
(8)社会的、文化的に重要である、本、書籍等をより多くの人に、触れていただく機会（時間）を増やすため、また、その精神を以て、データー変換支援業務を行う。