やあ部長
１レス目だったらみんなの食事に好きな人のパンツの匂いを嗅ぎたくなる薬盛る

１２冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょー

今日は父の日！
という訳でリリ学のお父さん達が子供に日ごろの感謝をされる日です！

>今日は父の日！
>という訳でリリ学のお父さん達が子供に日ごろの感謝をされる日です！
エリオとアツェレイと誰がいたかな父親
スカリエッティとグランツしか思い浮かばなくなってた

>スカリエッティとグランツしか思い浮かばなくなってた
漢字あってるか自信ないけど士郎さん
主役の父を忘れるなんて酷い

イノセント時空ならクライドさんも
…テスタロッサ家の父親は名前出てないよな

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/06/16(日)01:27:39 No.9556822 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹
ラスレス
>無題 Name としあき 13/06/16(日)01:30:15 No.9556838 del
>ラスレスならレオ閣下とミルヒ姫とクー様の衣装が裸リボンになる

そもそもリリなの世界に父親が少なすぎる…
リリ学は隊長か

>そもそもリリなの世界に父親が少なすぎる…
>リリ学は隊長か
俺隊長は女性のイメージなんだよなー
リリ学ならゼットとかフォートレスとか探せばコロコロ出てきそう

>ラスレスならレオ閣下とミルヒ姫とクー様の衣装が裸リボンになる
この三人が裸リボン…なんて素晴らしき世界だ（●REC）

>そもそもリリなの世界に父親が少なすぎる…
ルールー「私のパパはエリオなんでしょ？」
エリオ「それちょっと前の文芸部でネタになっただけだから！もう終わったネタだから！」
メガーヌ「うふふ♪」

>今日は父の日！
>という訳でリリ学のお父さん達が子供に日ごろの感謝をされる日です！
エリオ「…思いつかない？」
ユーキ「うん。きょねんはくしょくわいせープレゼントしちゃったから、おもいつかないのです」
00「色々と待て。そりゃお前なら出来るんだろうけど」

>そもそもリリなの世界に父親が少なすぎる…
そう言えば犬日々世界でも父親っていないな

>そう言えば犬日々世界でも父親っていないな
犬日々は既婚者が少なすぎる
魔王は子作りしてたはずだから一応父親か

>今日は父の日！
>という訳でリリ学のお父さん達が子供に日ごろの感謝をされる日です！
今年の父の日は一念発起したディーオとユキハが勝手に過去にやってきた
エリオに色々な意味でのお返しをしようとあの手この手で迫る！
果たしてエリオはどうなってしまうのか！

次回！エリオ、死す！

>犬日々は既婚者が少なすぎる
>魔王は子作りしてたはずだから一応父親か
バナード将軍も既婚者だな、独身であり親友のロラン兄貴とはお歳暮を贈り合う仲だとか
あとは新婚ホヤホヤのゴドウィン将軍も既婚

ミルヒの両親は遠い所に行ったらしいが死別なのか旅に出たのかわからんな
世界観的に比喩じゃなくで本当に遠い所に行ったとも思えるが

>世界観的に比喩じゃなくで本当に遠い所に行ったとも思えるが
???「おや、モンディアルさん、おはようございます。朝から精が出ますね」
エリオ（ランニング中）「あ、おはようございます。嬉しそうですが何かあったんですか？」
???「ええ、久しぶりに遠い所にいる娘から手紙が届きまして」
エリオ「そうなんですか、それはよかったですね。それじゃ続きがあるのでこれで」
???「ええ、がんばってください」

???「何…だと…」
『旦那様ができました。今度帰ってきたときに紹介します♪ byミルフィオーレ』

　「んふ〜♪くすぐったいのじゃ〜♪」
　「じっとしてなきゃダメだよー？（ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ）」
男湯に突然現れたクー様を見た時は驚いたけど……
まぁ僕も小さな娘を持つ父親だし扱いはそれに似ていると思えば大丈夫
髪を洗ってあげてるとくすぐったそうに身をよじる姿なんて子供そのものだ
こういう所は僕の娘と同じで凄くやりやすい
　「エリオ上手じゃの〜♪」
　「ありがとう、それじゃあ流すよー？」
　「あーい♪」
　（ｻﾞﾊﾟｰ!）
しっかりとシャンプーを洗い流して……っと
　「ぷはー♪（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ!）」
頭を左右に振って水切り、まるで犬みたいだよクー様、そしてしっかり僕にかかってるし

ERIO DAYS'〜Summer Memories　05〜

>9560000
久しぶりにルリちゃんが頑張ったようだ

>???「おや、モンディアルさん、おはようございます。朝から精が出ますね」
>エリオ（ランニング中）「あ、おはようございます。嬉しそうですが何かあったんですか？」
ご近所すぎる…

>???「おや、モンディアルさん、おはようございます。朝から精が出ますね」
>エリオ（野外自慰中）「あ、おはようございます。嬉しそうですが何かあったんですか？」

　「じゃあ次は尻尾洗っちゃうね（ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ）」
　「うん、頼むぞ♪」
クー様の尻尾がユッキーより大きくてフワフワだからしっかり洗わないと
手揉み洗いで丹念に中まで浸透する様に……
　「あーそれでな、実はウチエリオに聞きたい事があったのじゃ」
　「ん、なに？（ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ）」
　「エリオはキャロやミルヒ姉、レオ姉やエクレール、ユキカゼ
　　もしくは全員と身を固めたりする気はあるのか？」
　「ゴフッ！？」
いきなり何て事を聞いてくるんだクー様は……
見た目は僕の娘と変わらない幼さだけど中身は全然違う
こんなドストレートを直球にぶん投げてくるなんて予想していなかった
　「いや領主や勇者の婚姻となると国家運営に関わる故なぁ」
それって今後のフロニャルドの……三国の未来を思って聞いているのかな
もしかしてミルヒやレオ以上に領主らしい考えの持ち主かもしれない

>　「いや領主や勇者の婚姻となると国家運営に関わる故なぁ」
クーベル「あと、今後はミッドチルダとやらとの国交も考えんといかんしの〜…」

>>　「いや領主や勇者の婚姻となると国家運営に関わる故なぁ」
>クーベル「あと、今後はミッドチルダとやらとの国交も考えんといかんしの��…」
シャレにならないレベルの大問題すぎる…

　「……とりあえず尻尾洗っちゃうよ（ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ）」
　「ん、洗ってくれ♪」
　（ｻﾞﾊﾟｰ!）
　「はい、尻尾洗い終わったよクー様」
これでお互い身も心も綺麗サッパリ
後の話は湯船に浸かりながらの方がいい
という事で僕とクー様2人で大浴場の湯船の中へ……でも……
　「どうしてクー様は僕の膝の上？」
こんなに広い湯船なのにクー様は僕の膝の上に座った状態で入っている
水中だから重さは感じないけどどうにもくすぐったく感じる、主に尻尾が
　「ここがいいのじゃ♪エリオは嫌なのか？」
　「……嫌じゃないです」
　「ならここがいいのじゃ♪」
やれやれ……意外に大人っぽい考えを持っているかと思えばまだまだ子供っぽい
年相応の無邪気さというのは何に対しても強みになるな

>こんなに広い湯船なのにクー様は僕の膝の上に座った状態で入っている
>水中だから重さは感じないけどどうにもくすぐったく感じる、主に尻尾が
尻尾ニーか
毎晩のように絞り取られているというのにエリオの息子は元気だな

　「んで、さっきの話の続きなのじゃが……」
　「うーん……正直まだ先の事は分からなくて……
　　僕自身この世界でも自分の世界でもまだヒヨッ子の様なものだし」
さっきクー様が言った『身を固める』という事
それは安易な考えで決める事が出来ない問題だ
既に僕1人の問題じゃない、大勢の人が関わってくる……
その為にも僕は……
　「もっと強くなって……大切な人を守れる様になる
　　それが今僕が目指すものなんだ」
　「エリオ……」
助けを求める人全員を助ける事なんて出来ない
でも僕の周りにいる大切な人を守る事は決して不可能じゃないんだ
その為には力がいる、今以上に力と心が強くならないと
　「それが果たせるまでは頑張るしかない、考えを纏めるのは……それからだ、って」
これだとただ逃げてる様にしか見えないんだけどね

>エリオは年下のクー様に対して欲情したりしないよ！？
そういやエリオって今何歳なの？

>　「うーん……正直まだ先の事は分からなくて……
>　　僕自身この世界でも自分の世界でもまだヒヨッ子の様なものだし」
次来た時はできちゃった報告で身を固めないといけなくなる気が…

　「なるほどのぅ……じゃがのエリオ
　　目標に向かっている間に傍にいてくれる人の事もちゃんと大事にせねばならんぞ？」
クー様の言葉はやっぱりずっと先を見据えた大人の考えだ
僕なんかよりずっとしっかりしていて現実を見つめている
そして未来を見通すクー様の目には……どんな未来が映っているのか
少なくともクー様は僕にしっかりしろと言ってくれている
大切な人を守れと期待してくれている
その期待に応えなければならない
　「ありがとうクー様、胸に刻みます（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
　「うむ♪」
　「そろそろ上がりましょうか、結構温まりましたし」
　「そうじゃのぅ」
程良く頭や身体が暖まった所で湯船を出て脱衣所の方へ
すぐさま身体を拭いて着替えを済ませたけれど……
クー様は長い髪と尻尾の分脱衣所から出るまでにかなり時間がかかったのは予想外だった

>vivid〜Forceの間くらいだから14〜15歳？
ミルヒやエクレは14歳だからギリギリセーフか
っていうか2〜3歳下というだけで欲情しないとは病的なまでに年上好きなんだなエリオは
クー様がまだ幼女という点には目をつむるとして

>15歳？
クー様は12歳だから年下か…
中学2年生が小学6年生に欲情しないもんね

>っていうか2〜3歳下というだけで欲情しないとは病的なまでに年上好きなんだなエリオは
まずフェイトさんに出会い、なのはさんシグナムさんに出会い
リンディさんというおばあちゃんがいてその後続々と年上に出会う
結果、エリオは見事に年上の女性にしか欲情しないという性癖矯正が行われたのであった

リコってミルヒ達と同い年なんだっけ？

>結果、エリオは見事に年上の女性にしか欲情しないという性癖矯正が行われたのであった
とっしー、キャロが息してないの

　「キャロー♪（ﾎﾞﾌﾝ!）」
　「クー様、お風呂大丈夫だった？」
　「エリオに洗ってもらったのでバッチリなのじゃ♪」
入浴後はクー様と共にミルヒの部屋へ
ミルヒはキャロと2人で入浴していたらしく既に部屋に戻っていた
キャロの姿を見た途端クー様はキャロに抱きついてもふり放題
尻尾も揺れて上機嫌なのが見て分かる
　「お2人共、ベッドの方にどうぞ」
　「「はーい！」」
今日は2人はミルヒの部屋にお泊りか
時間も時間だし僕もそろそろ自分の部屋に戻るとしよう
明日も早いんだし夜更かしは出来ないからね
　「じゃあ僕は部屋に」
　「エリオもですよ？」
　「何ですと？」

>結果、エリオは見事に年上の女性にしか欲情しないという性癖矯正が行われたのであった
大人の女性にばかり押し倒されてちゃそりゃ子供には欲情しなくなるってもんよ
ね、キャロさん？

>リコってミルヒ達と同い年なんだっけ？
ミルヒ：14歳
エクレ：14歳
リコ：13歳
ユキカゼ：永遠の17歳

エリオの嫁で最年少はリコか？
あ、ヴィヴィオも含めるならヴィヴィオか

>エリオは紳士です、紳士という名の紳士です
レイツァ「複数の女性と関係を持つばかりか結婚もしてないのに孕ませちゃった紳士……紳士っていったいなんだ……」
アクア「気にしたら、負け」
フェリオ「うっさいわね、エリオお父さんだからいいのよ。超紳士なんだから」

このベッドに4人で寝ろと？
いくら何でもそれは驚き出るよミルヒさん
　「ちょっとそれはマズイんじゃないかな……」
　「おー！？一緒に寝ようぞぉー！（ﾌﾘﾌﾘ!）」
クー様はベッドの上で無邪気に尻尾を振ったりしてるけどそう簡単に承諾出来ない問題だ
　「ね、エリオ♪（ﾌﾘﾌﾘ）」
ミルヒも尻尾が揺れてるし……どれだけ楽しみにしてたの……
　「……じゃあ……お邪魔します」
　「はい♪」
結局僕の意思はとても弱かった……
　「わーいエリオー！こっちじゃこっちじゃー！」
元気いっぱいのクー様にちょっと恥ずかしがってるキャロ
そして笑顔で僕をベッドに誘導するミルヒ
何だか……凄い光景だ……
　「それじゃあお休みなさい」

>キャ、キャロにだってヒロインタイムがあるし！大人モードあるし！
キャロって大人モードでも身長…(ｺﾞｳｼﾞｭｳﾄﾞﾘﾙｰｰｰ!!!

>>キャ、キャロにだってヒロインタイムがあるし！大人モードあるし！
>キャロって大人モードでも身長…(ｺﾞｳｼﾞｭｳﾄﾞﾘﾙｰｰｰ!!!
キャロ「身長もおっぱいも何で大きくならないの魔神結晶！？」
魔神結晶「自分、そこまでの器量ないっすから」

>キャロ「身長もおっぱいも何で大きくならないの魔神結晶！？」
>魔神結晶「自分、嘘や偽りは嫌いっすから」

>レイツァ「複数の女性と関係を持つばかりか結婚もしてないのに孕ませちゃった紳士……紳士っていったいなんだ……」
自分を慕ってくる女性を泣かすより自分が陰口叩かれる方を選んだんだよ
紳士なんだよ

　「――――2人共もう寝ちゃったね」
　「今朝早起きでしたからね」
4人でベッドに移動してから比較的早い段階でキャロとクー様は夢の中
今日のピクニックの為に早起きしたという事もあってその寝顔はとても心地良さそうだった
やっぱりこういう所はまだ子供っぽいんだ
位置的には僕の隣にクー様が寝ているからその寝息も凄く近い
　「ねぇ……エリオ……」
　「ん？」
寝ている2人を起こさない為かミルヒは小声で話しかけてきた
それも僕の耳元に近寄ってくるものだから声どころか体温まで感じ取れてしまう
　「前にお別れした時……私はエリオに『大好き』って言ったの覚えてますか？」
　「もちろん、忘れるはずがないよ、あの時の事は……」
最初の別れ、初めての送還の儀
あの時は二度と会えないと分かっていたから悲しい気持ちが溢れていた
ミルヒや皆の前では笑顔を見せようとしても……最後は堪え切れずに涙がこぼれてしまって……

>>レイツァ「複数の女性と関係を持つばかりか結婚もしてないのに孕ませちゃった紳士……紳士っていったいなんだ……」
>自分を慕ってくる女性を泣かすより自分が陰口叩かれる方を選んだんだよ
>紳士なんだよ
エリオなら責任とると思うけどね
全員と結婚するくらいの勢いと覚悟はあるだろう

>キャロ「身長もおっぱいも何で大きくならないの魔神結晶！？」
>魔神結晶「品乳サイコーッッッッ！！ロリこそ至高ゥゥゥゥゥ！！」

　「あの時離しちゃった手を……（ｷﾞｭｯ）今はこうして繋げている事が何だか夢みたいです」
僕の右手に伝わるミルヒの手の温かさ
僕だって同じ気持ちだった、こうしてまた会えるって
こうしてまた触れ合えるって
だから今はこうしていられる時間が凄く嬉しいんだ
　「エリオは……どうなんですか？（ｼﾞｯ...）」
　「僕だって同じ、今でも変わらないよ
　　僕もこうしていられる事が嬉しいし、ミルヒの事……大好きな気持ちも変わらない」
そうやってまっすぐな瞳で見つめる仕草は子犬の様に感じる
まるで懐いている子犬が散歩に行く直前の様な仕草
僕の手は自然とミルヒの頭に乗せられ撫でていた
　「今夜は……エリオの匂いと温かさを忘れない様に……
　　その……『ぎゅー』ってしても……いいですか？」
　「ミルヒがしたいのなら……いくらでも……」
　「じゃあ……ぎゅー♪（ｷﾞｭｰ）」

>>自分を慕ってくる女性を泣かすより自分が陰口叩かれる方を選んだんだよ
>>紳士なんだよ
>エリオなら責任とると思うけどね
>全員と結婚するくらいの勢いと覚悟はあるだろう
レイツァ「全員と結婚することのどこが紳士なんだ……それはただの誑かしなんじゃ……。
紳士なら女性関係はしっかりと弁えるもんじゃないのか？
それとも女性側が幸せだったら何をしても紳士なのか？
本当にこの人をシオンとレインさんに紳士的に向き合うことの参考にしていいのだろうか……うごご」
アクア「気にしすぎて壊れてる……」
フェリオ「もう受け入れたら？それでアクアちゃんのことはすっぱり諦めなさい」

>レイツァ「全員と結婚することのどこが紳士なんだ……それはただの誑かしなんじゃ……。
>紳士なら女性関係はしっかりと弁えるもんじゃないのか？
>それとも女性側が幸せだったら何をしても紳士なのか？
>本当にこの人をシオンとレインさんに紳士的に向き合うことの参考にしていいのだろうか……うごご」
紳士としてじゃなくて男として参考にするのなら…参考になるの…か…？

僕の右腕に抱きつく形でミルヒがしがみ付いてきた
腕に伝わるミルヒの温かさと柔らかさ
これでドキドキするなというのが無理というものだろう
　「温かくて……幸せです……（ﾓﾌﾓﾌ）」
　「ミルヒ……また少ししたら会いにくるよ……
　　それまで……待っててね（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
　「はい♪」
そうしてフロニャルドで過ごす最後の夜は更けていった
こうしてミルヒと一緒の時間を過ごすのも
平和な時間を楽しむのも
この夜までのささやかな幸せ……
けど以前の様な寂しさや悲しさはどこにもない
またいつだって会う事が出来る、だからもう……何も怖くない

〜NEXT：『Summer Memories　06』〜

>もう……何も怖くない
その台詞はだめだエリオー！？

>またいつだって会う事が出来る、だからもう……何も怖くない
最後の最後にフラグ！？

>紳士としてじゃなくて男として参考にするのなら…参考になるの…か…？
ドＭ「良い男としてなら俺を参考にしてもいいんだぜ？」
アクア「あ、今日は出番がまったくなかったおとんだ」
レイツァ「こういう大人にはならないように反面教師として参考にさせてもらうよ」
ドＭ「おとん！？反面教師！？」
フェリオ「……はぁ、バカばっか」

>ドＭ「良い男としてなら俺を参考にしてもいいんだぜ？」
あなたの場合、義理とはいえ妹に手出したりとかしてるから参考には…
あ、レイツァも血の繋がった姉に手出すから参考にして良いのか

>もう……何も怖くない
嫁の誰か「出来ちゃいました」
これも怖く無いらしい

>>もう……何も怖くない
>嫁の誰か「出来ちゃいました」
>これも怖く無いらしい
メガーヌ「実はルーテシアは過去へ行ったあなたとの子供なのよ♪」
エリオ「…………」

>>>もう……何も怖くない
>>嫁の誰か「出来ちゃいました」
>>これも怖く無いらしい
>メガーヌ「実はルーテシアは過去へ行ったあなたとの子供なのよ♪」
>エリオ「…………」
エリ「ごめん、やっぱり怖いものあります…」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する

>エリオは紳士です、紳士という名の紳士です
立てばジェントル座れば紳士歩く姿はマジ紳士 始めまして紳士エリオです

>>嫁の誰か「出来ちゃいました」
>>これも怖く無いらしい
>メガーヌ「実はルーテシアは過去へ行ったあなたとの子供なのよ♪」
ぞろ目ならエリオが見た夢が正夢になる

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい

ゾロ目だったらエリオが嫁全員と責任取る

ラスレスならダルキアン卿の衣装がテニスウェアになる

ぞろ目かラスレスならカリオンが暴走