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エピローグ・ルピア〜おまけ(後)
最後にデザートと締めのコーヒーが運ばれる。コーヒーのミルクは碧のものだが、さすがにデザートのホームメードのバニラアイスクリームとブルーベリーケーキのクリームは牛乳で出来ている。
「・・・シモン様。本日のメニューはいかがでしたでしょうか」
シモンがコーヒーを一服したタイミングを見計らい、レストランマネージャースタイルの悠子がシモンに問いかける。その隣に控えている碧は、先ほどよりはやや落ち着き、服装こそ整えられてはいるものの、目は熱っぽく潤み、頬にはまだほてりが残っている。
「・・・いや、素晴らしかったよ。悠子君の料理もさることながら、碧君の献身的なサービスには感服した。これほどの器と食材は、今後最早見つからないだろうな。素晴らしかったよ」
「・・・お褒め頂き、ありがとうございます」
「・・・身に過ぎたお言葉、ありがとうございます・・・」
悠子が深々とお辞儀をし、碧も母に倣う。
そんな二人の様子を満足そうに眺めながら、シモンはコーヒーを飲み干すと、もったいをつけて口を開く。
「・・・さて、褒めちぎりたいところではあるが、一つだけ残念なことがあるな」
「・・・何でございましょうか?」
悠子の言葉に、シモンは意味ありげな視線で、
「貴店自慢の一品だが・・・今日は出すことができないのかな?」
「・・・・・・え・・・」
「・・・Le bol de poulet et oeuf・・・あるいはLe bol de mere et filleといった方がよいのかな?ニホンでもここでしか出すことができない料理があると、噂に聞いていたのだが・・・」
そのフランス語は、碧には全く理解できなかったが、悠子には思い当たる節があるのだろう。あくまで落ち着き払ってはいるものの、瞳の奥にはわずかに狼狽の色が広がる。
「・・・よくご存知で・・・。ですが、あのメニューは・・・」
「私如きには出すに値しないと」
悠子はかぶりをふる。
「滅相もございません。シモン様を措いて他にこのメニューをお出しできる方はございません。・・・それに・・・碧もシモン様の為なら心の底から喜んで手伝ってくれるでしょうし・・・」
その言葉とは裏腹に、悠子の声にはまだ迷いがあるようだ。
シモンはそんな悠子の振る舞いに苦笑しながら、
「・・・お願いできるかな?」
「え・・・あ・・・・・・」
シモンの瞳が悠子の瞳を捉えた。シモンに見つめられているうちに、理性的だった悠子の瞳が次第に熱っぽさを帯びてくる。悠子はそのシモンの眼圧に耐えかねたようにその瞼を一度閉じ、わずかな時間逡巡をしていたようだったが、その瞼がもう一度開いたときには、その瞳にはもやがかかりくすんでいた。
「・・・かしこまりました」
悠子は再びお辞儀をすると、碧に向き直り、
「・・・碧、シモン様の為に、もう一働きしてもらいたいんだけど、大丈夫よね」
「・・・はい・・・勿論です・・・」
碧が頷くと、悠子はシモンに向き直り、
「それでは、シモン様、今から料理の仕込みに入りますので・・・」
「いや、悠子。折角だ。仕込みはそこのソファーの上でやりたまえ。できるだろう?」
シモンは唐突にダイニングに隣接するリビングのソファーを指差した。
「・・・え・・・あ、はい・・・わかりました・・・」
悠子は少し戸惑いつつも、頷いた。
「・・・・・・・・・マネージャー?料理が・・・あそこでできるんですか?」
「・・・ええ」
「・・・じゃあ私、ガスコンロをとってきます・・・」
「いいえ、碧。その必要は無いの。・・・私と、貴方だけいれば、それでいいのよ」
悠子は碧を慈しむように微笑み、髪の毛を撫でる。
「あ・・・はい・・・マネージャーがそうおっしゃるなら・・・」
悠子は訝しげな表情をする碧を促して、ソファーに座らせた。
「・・・マネージャー?・・・って、きゃ!」
リビングルームのソファーの背もたれは可動式になっている。悠子はそのソファーの背もたれをいきなり倒して、仰向けになった碧の顔の脇に両手をついた。ちょうど真上に覆いかぶさる形だ。
「・・・マ、マネージャー?」
悠子は碧の頬を白く細い指で優しく撫でながら、
「碧。今から私は貴方に・・・凄く・・・恥ずかしくて・・・・・・淫らなことをします。けれども・・・それは全て、お客様・・・シモン様に歓んでもらうためなの。・・・手伝ってくれますよね?」
今までのマネージャーの立場から命令をしていた悠子が、初めて頼み込む口調になった。表情もどこか思いつめた風だ。そのことを不思議に思いつつも、碧はにっこり微笑む。
「・・・もちろん、喜んで」
「・・・・・・お母さんを・・・軽蔑しないって、約束してくれる?」
「え?何で・・・。私がお母さんを軽蔑するわけないじゃない・・・」
悠子はそんな碧の頬を優しく撫でると、
「そう・・・ありがとう・・・じゃ・・・・・・・・・」
「え、お、おかあさ・・・・・・んん!」
悠子は突然碧の身体を抱きしめ、その柔らかい唇を奪う。あまりに突然だったので思わず悠子を押しのけようとした碧だったが、先ほど交わした約束を思い出したのか、その抵抗はほどなく止み、やがて腕から力が抜ける。
悠子は唇を離すと、
「・・・ん・・・ありがとう、碧。わかってくれたのね・・・あむ・・・」
とろんとした目で微笑した悠子は、再び碧の顔に自らの顔を近づけて、キスをする。今度はさっきのような唇と唇をただ押し当てるキスではない。まず碧の唇の縁を丹念に舌で舐めとり、その後、自らの唾液で湿った碧の唇と自分のそれとを触れ合わせる。お互いの唇の柔らかさ、温かさを確認するかのように時間をかけ、触れ合った後、碧のわずかにほころんだ唇の隙間から、その舌を碧の口腔に侵入させる。
「んん・・・」
今度は碧も抵抗しない。むしろ積極的に悠子の舌を受け入れ、自らの舌を絡め合わせる。
血のつながった母娘は、喉を鳴らして互いの唾液と唾液を交換し、舌先で相手の歯茎を、頬裏を、味わいつくすように舐めまわし、ちゅ・・・ちゅ・・・と大きな音を立てながら、激しい口吻を交わし続ける。
やがて、小休止するために悠子が唇を離すと、彼女の舌先から溢れた唾液が、唇から外へと彷徨い出た碧の舌の上にクリームのようにとろっと垂れ落ちる。
「あふ・・・・・・ワインと、あなたのミルクと・・・それにシモン様の味がする・・・。・・・碧・・・よかったわね・・・今日はシモン様にご奉仕できて・・・」
「はい・・・こんな幸せなことはありません・・・」
虚ろな表情の碧。
「その幸せを私にも・・・んん・・・」
再び二人は唇を合わせ、身体を密着させて抱き合っていたが、やがて、悠子の手はゆっくりと碧の胸をまさぐり始める。
「・・・んふ・・・ちゅ・・・あふ・・・・・・また大きくなったわね。碧・・・。ひょっとして・・・お付き合いしている人がいるの?」
「い、いません。そんな人・・・あふ・・・」
「・・・ふふ、このままだと私よりも大きくなるわ・・・あむ・・・」
碧の上着のボタンを手際よくはずすと、悠子はその乳首に唇をよせ、舐め上げる。
「ああ!・・・いやぁ・・・お母さん。へんだよ。お母さんが私のおっぱい舐めるなんて・・・うぅ!!!」
白い乳液が再びその薄紅色の乳首から溢れ出して、悠子の舌先を滲ませる。
「・・・ふふ、あんなに赤ちゃんのころ私のおっぱい飲んだんだから、少し返してもらわなきゃ・・・」
悠子は婉然と微笑むと、碧の胸を揉みしだき、搾り取るようにして碧の乳房に吸い付く。
「そんな・・・あぁ・・・いや・・・ああ・・・」
口では拒絶の言葉を漏らすものの、碧は身体では全く抵抗しようとせず、むしろ自分の乳房を母親の身体に押しつけて、更なる快楽を得ようとしている。その頬は赤らみ、瞳は快楽と羞恥で蕩けている。
「・・・さぁ、こっちも出来上がってるかしら・・・」
悠子は身体をかがめ、ふわりとした碧のスカートをめくりあげて、その下に隠されている碧の最もいやらしい部分の点検へと移る。すっかり濡れて、よれて紐のようになっているショーツをずらすと、グロテスクでありながら、男達を魅き付けてやまないであろう肉の花弁が露わになった。その花弁は赤く充血し、肉襞はひくひくと蠢き、陰核はこの上なく肥大している。そこから周辺に目をやると、薄い陰毛が濡れてへばりついている白い肌が滑らかに広がり、美しくカーブを描く太腿へと連なっている。
身体の奥から染み出す快楽のせいか、しばしばその太腿は痙攣をするのだが、そのたびに、陰裂からはあれほど『食材』として『料理』に提供したにもかかわらず、なお愛液があふれ出し、糸を引いてシーツの上に垂れ落ちる・・・。
あたかもそれは、グロテスクな形状でありながら、野生の生物を惹きつけて止まない妖しげなかぐわしさと果肉をその内に秘めた、未開の密林に育つ果実のようだった。
「・・・あらあら、こんなに濡らして・・・あれほどお客様に悦んでもらうことがレストランの従業員の使命だといったのに・・・・・・自分が真っ先に気持ちよくなってしまったなんて・・・本当にいけない、いやらしい子・・・」
悠子は淫臭の漂う彼女の陰裂に舌を伸ばすと、ずず・・・ちゅぶ・・・・・・と音を立てながら、碧の性器を舐めはじめた。
「いやぁ・・・ああ・・・んはぁ・・・」
碧は思わず母親の頭をぎゅっとおさえて、自分の性器に押し当てる。その瞬間、悠子の鼻が碧の陰核に接触し、碧は軽いアクメに達する。
「んんあああ!」
ぷしゅ・・・と小さく噴き出した潮が、悠子の顔を濡らす。
悠子はその形の良い鼻から垂れ落ちる雫を舌で受けとめ、美味しそうに舐めると、
「・・・あは・・・気持ちよくなってしまったのね・・・まるでお漏らしみたいね・・・。碧も随分長い間おしめが取れなかったもんねえ・・・ほんとうに、いつまでたっても子供なんだから・・・そんな悪い子にはおしおき、しないとねぇ・・・」
「いやぁ・・・そんなこといわないでよぅ・・・みどり、いいこにするから・・・もう・・・ゆるしてよぅ・・・」
碧もどことなく幼児帰りしてしまったかのように、舌足らずな発音で抗議をしつつ、首を振っていやいやをする。
「そうねぇ、碧がお母さんの言うことを聞くいい子だったら、もっともっと気持ちよくしてあげる・・・」
悠子は碧の足が動かないように腕で太腿を押さえ込んだまま、うっとりとした表情でなおその雌蕊を舌先で刺激する。
「・・・ひぁ・・・うん・・・いうこときくよ・・・おかあさん・・・いうこときくから・・・・・・もう・・・やめてぇ・・・このままじゃ・・・んん・・・へんになっちゃう・・・ぇぅ・・・んぁ・・・」
碧はその絶妙な舌さばきに酔い痴れ、もはやまともな言葉を発することができなくなっている。
「・・・ふふ、じゃあ、碧。これから貴方の身体をシモン様に『ご賞味』頂くけど、きちんとご奉仕できる?痛がったり、途中で止めたりしたらダメよ?」
「うん、できる、できるよ・・・おかあさん・・・わたし・・・・わたし・・・・・・シモンさまに・・・あううう!・・・・・・きもちよくなって・・・うふ・・・もらうからぁ・・・私は・・・シモンさまの・・・『食材』だから・・・・・・・あああう!!!・・・」
虚ろな表情で惚けたように屈従の言葉を返す碧。悠子はその碧の言葉に満足したのか、おもむろに立ち上がると、碧の潮で濡れたその顔をぬぐいもせず、
「・・・シモン様、仕度は十分でございます。こちらにどうぞ」
と微笑んだ。
「そうか」
シモンはソファーに仰向けで横たわる碧を軽く愛撫する。喉元を撫でると、碧は蕩けるような表情で目を細め、
「んはぁ・・・シ・・・シモン様・・・どうか・・・わたくしを・・・こころゆくまで・・・おすきなように・・・おつかいください・・・・・・・・・・・・あぁ・・・」
と甘い声をあげ、腰をくねらしていたが、やがて張り詰めていた緊張の糸が切れたのか、碧は気絶をしてしまった。
「ふむ。なるほど、彼女は十分だな。・・・しかし、まだこれでは半分ではないか」
「・・・・・・・・・・え?」
「・・・君のことだよ。マネージャー」
シモンは悠子を見遣る。
「え・・・ですが・・・私は・・・今日は碧を御所望とのことでしたから・・・」
「そういうことではない。君はどうしたいんだ?悠子」
「・・・え・・・それは・・・私はあくまで当店のマネージャーに過ぎません。本日のシモン様のお相手は碧であれば・・・私のような年増の出る幕は・・・」
顔を赤らめつつ返事をする悠子に、
「・・・ほう、では確かめてみるか」
と、シモンは悠子を抱き寄せ、後ろからその胸を無造作に揉みしだく。
「はぁ・・・」
その途端、悠子の体から力が抜け、シモンにへなへなと寄りかかってしまう。
「・・・ふふ、母娘そろって胸が弱いな」
「あああぁ・・・」
シモンがうなじに唇をつけ、そこから首筋を舐めると、悠子は鼻にかかった嬌声を上げる。シモンは彼女のタイトスカートをずり上げ、ストッキングを下ろすと、太腿と太腿の狭間のエリアを、布地の上から指でなぞる。
「・・・あ・・・くは・・・ぁ・・・・・・」
思わず高い声をあげかかる悠子は自らの指を噛んで、その声が漏れ出るのをこらえる。しかし、シモンの指は更に彼女の敏感な部分を覆う部分を執拗にいじる。
「・・・おやおや、マネージャー・・・いや、悠子君。自分の娘が男に奉仕している姿を見て、感じてしまったのかな?既にこんなにも濡れているではないか・・・」
そう言うと、シモンは悠子の鼻先に、さっきまで悠子の下着をまさぐっていた指をつきつける。その指は、布地の上から触れていたにも関わらず、ねっとりと粘り気のある糸を引いている。
「あ・・・いやぁ・・・」
羞恥のあまり俯く悠子の首筋に、シモンはその手を這わせ愛撫しながら、もう片方の手で器用に彼女の上着のベストとブラウスのボタンを外していく。ほどなく、細やかな刺繍が施された黒いレース地のブラジャーが空気に晒される。シモンがそのブラの上から乳首の上を摘むと、悠子はくぐもった声を出しながら、その膝ががくがくと震わせる。先刻まで落ち着き払ってテキパキと給仕を取り仕切っていた彼女とは思えない。
「くく、母娘ともども牛のように大きな胸だな。それでいながらこの感度のよさ・・・揃いも揃って淫乱ときている。血は争えないというべきか、親の教育が行き届いているというべきか・・・それにこの胸の弾力といい肌のキメの細かさといい・・・これを『年増』などといっては無用な謙遜、世の女性の嫉妬を買うぞ?」
シモンはそのままブラジャーを剥ぎ取ると、彼女の豊かな白い乳房が弾けるように飛び出す。片方の手でその柔らかさと吸い付くような肌触りを味わいながら、もう片方の手でブラとお揃いの黒のショーツをずりおろす。指を秘裂に差し込み、鉤のようにまげて蠕動する彼女の肉壁をこそぎとるように動かすと、彼女の背筋がびくり、と硬直し、
「あああああああああああああああああ!!!ああ・・・・あぁ!」
我慢し切れなくなった悠子が甲高い声をあげると、シモンの指と肉裂の間から愛液がぼとぼとと垂れ、フローリングの床に水溜りを作り始める。
「・・・くくく、すっかりできあがってるじゃないか。確かにこれならもう準備は不要だな。しかし悠子君、君もひどい女だな。自分の店のウェイトレス、しかも実の娘をたぶらかし、客に陵辱させるように仕向け、自分は何食わぬ顔をしつつも裏では悶々といやらしい肉をひくつかせて、汁を垂れ流しているとは・・・」
「そんな・・・くはぁ・・・!あ、貴方が・・・お望みになるから・・・わたくしは・・・」
体中に駆け巡る快楽に顔を歪ませながら、悠子は反論を試みるものの、陶然とした表情のままだらしなく半開きになった口から発せられる抗議の言葉は、全く説得力を持たない。
「・・・どうやら、秘蔵のメニューを味わう前に、君に罰を与えた方がよいようだな」
「あふ・・・」
シモンは彼女の膣から指を抜きとる。くぽん・・・といった音と共に、愛液がぼとぼと垂れる。その指を彼女の口で舐めとらせた後、シモンはソファーの空いているところに座り、
「・・・悠子君、奉仕したまえ」
「え・・・それは・・・」
「決まっている。私の身体を舐めるんだ」
「そ、そんな・・・」
「ウェイトレスの仕事は?」
シモンの言葉に、ゆっくりと、だが悠子の瞳から意思の光が消える。
「・・・身も心もお客様に捧げ、器として食材として・・・ご奉仕する仕事です」
虚ろに返事をする悠子。シモンは彼女の形の良い顎を撫でながら、
「君はマネージャーであるとともに、ウェイトレスの長でもある。そうだな?」
「・・・はい・・・」
「では、やるべきことはわかってるな?」
「・・・・・・・・・・はい・・・」
自ら発した言葉に呪縛された悠子は、虚ろな表情のまま、ゆっくりと身体を動かすと、シモンの前にひざまずき、一礼する。
「失礼します・・・」
悠子がシモンの靴、靴下、ズボン、そして下着を丁寧に脱がすと、シモンの下半身は丸裸になり、悠子の眼前にその姿を現す。屹立する肉棒を前に「あ・・・」と声ともため息ともつかない息を漏らす。悠子はシモンの足を恭しく捧げもち、
「おみ足、清めさせていただきます・・・」
と言うや否や、足の親指に舌先を這わせた、その時、
「・・・んは・・・あ・・・」
ただ、舌が足指に触れただけにもかかわらず、悠子の口から甘い声が漏れ、その表情は見る見るうちに蕩けていく。唇が陰唇に、口腔が膣に、そして舌がクリトリスと同様の性感帯になる暗示は、碧のみならず悠子にも同様にかかっているためだ。先の碧とのキスの時にもその暗示は発動していたが、シモンの身体だとその効果は何倍にもなる。そのため、シモンの足を舐めるだけで、あたかも彼女のクリトリスが刺激されているような快感が彼女に走る。
しかし、その事実を知らない悠子は、今まで経験したことのない快感にただ戸惑うばかりだ。
「どうした、悠子」
「いえ、何でも・・・」
太腿をもじもじさせながら、悠子は髪の毛をかきあげて再び足指を口に含む。
「んふ・・・」
舌がシモンの指に触れるたび、いや、そもそも唇がシモンの指をくわえているだけで、あたかも自分の膣にシモンの足がいじられれているのと同様の状態であり、彼女の体の底からこれまでに体験したことのない快楽がとめどなく沸き起こってくる。彼女はその快楽を押し殺して奉仕を続けていくが、火照る頬と快楽に歪む眉は彼女の身体を駆け巡る快楽を雄弁に物語っている。
ぴちょ・・・ちゅぷ・・・部屋に悠子の舌がシモンの足指を舐る音だけが響く。
「・・・んん・・・」
その音で目を覚ましたのか、碧がゆっくりと身体を起こす。まだどこか夢心地なようで、その表情はどこかぼうっとしている。
「あふ・・・んん・・・」
その声に、碧は初めて自分の母親がシモンの前に跪いていることに気がついたようだ。
「・・・お・・・おかあさん・・・」
胸をはだけ、たわわに実った白い胸がふるふると揺れている。高級ブランドの黒いタイトスカートはずり上がり、ストッキングは膝まで、ショーツに至っては足首にかかった状態の母親。その母親が恍惚とした表情を浮かべてシモンに跪き、その下半身に口舌奉仕している姿を目の当たりにして、碧は絶句する。
そんな碧をみやりながら、シモンは追い討ちをかけるかのように、
「くく、碧。そう軽蔑するな。お前もさっきまでそんな格好で私に奉仕していたんだぞ?」
「・・・あ・・・」
碧の顔が羞恥の朱に染まる。返す刀でシモンは悠子を見やり、
「・・・悠子君。君も君だな。夫を持つ身でありながら、別の男のモノを目の前にして興奮しているのか。見た目は貞淑そのものなのに、大した売女だな」
「・・・いや・・・言わないで・・・」
シモンの指摘に、娘同様、悠子も顔を赤らめる。
「・・・悠子。折角だ。碧に教えてやれ。肉棒への奉仕の仕方をな。碧も下手ではないが、やはりこういうものは経験がものをいう・・・」
「え・・・」
一種ためらいを見せる悠子。
「嫌なのか?」
「・・・いえ、滅相もありません。・・・碧。よく・・・見てるのよ・・・」
悠子はゆっくり舌を動かすものの、体中を走る快感のせいで、「あう・・・」「んん・・・」とたびたび媚びるような声を上げ、その度に動きが中断する。
「・・・くく、なかなか進まないようだな。そんなことでは碧のお手本にならないぞ?」
「・・・あぅ・・・」
顔を赤らめつつも、悠子はやがて足指を全てしゃぶり尽し、シモンのふくらはぎを舐め上げて、腿と伝い、彼の股間に到達する。
「・・・ああ・・・・・・・」
悠子はゆっくりと顔をシモンの剛直に近づける。まず亀頭に唇を寄せ、舌先を這わせる。亀頭が満遍なく濡れそぼったところで、そのふっくらとした唇を擦り付けるようにしながらシモンの赤黒い剛直を頬張り、ゆっくりと顔を動かし始める。
ちゅ・・・じゅぷ・・・じゅぷ・・・。
彼女はいったん口からにゅぽん、と剛直を引き出すと、その竿の筋に沿って、じっくりと味わうように舌を滑らせていく。普段の彼女なら、そんな汚らしく、醜悪な肉塊を舐めることなど眉を顰めて嫌悪するだろうが、今の彼女にとっては、その汗と汚れに塗れた肉塊の肌触りを堪能し、その鈴口から漏れ出る汁の匂いを嗅ぐことこそが、何よりも悦びであった。既に瞼は薄く閉じられ、その黒く長い睫毛を震わせながら、恍惚とした表情が端整な彼女の顔全体に広がっている。
何度も何度も自分の唾液でその肉竿をコーティングをした後、紅く濡れる唇を大きく開いて陰嚢を口に含み、その生暖かい口腔の中で舌先を使って転がす。やがて裏筋を舌でぬめっと舐めながら肉棒を遡上し、再び亀頭を柔らかく唇で愛撫した後、口腔全体でその赤黒く膨れ上がった陰茎を絞り上げる。
「あふ・・・んん・・・んあ・・・」
唾液を塗し、舌先で肉棒を絡ませる。ただそれだけの動きでも決して単調なものにはならない。舌先の動かし方、唇の締め方、頬のすぼめ方、その動きの緩急、どれをとっても碧よりも悠子に一日の長がある。なにより、悠子は自分の口の中で今尚膨張を続ける肉の味と触感をこの上なく楽しんでいる。その手で陰嚢を柔らかく揉みつつ、もう片方の手は無意識のうちに彼女自身の胸を掴み、その充血し勃ちあがった乳首をいじっている。カウパーと唾液が混じりあった粘液を白い喉を鳴らして飲み込みたびに、その豊かで形の良い胸がが震える。
「・・・お、おかあさん・・・」
思わずそんな母の痴態に顔を背ける碧に
「碧。こっちに来るんだ」
「あ・・・はい・・・」
おずおずとシモンに近寄る碧をシモンはぐいっと抱き寄せ、
「・・・何をしている、碧、もっと良く見ろ」
「・・・そ、そんな・・・いや・・・・・・」
碧は激しく拒絶する。自分がさっきまでしていたこととはいえ、それを眼前で、しかも母親が行うことには抵抗があるのだろう。
「いや?どこがいやだ?ほら、良く見てみろ、お前の母親の表情を・・・こんなに気持ちよさそうにしてる。舌を伸ばして、胸を自分で揉んで・・・お前も知ってるだろう・・・俺のモノを舐めるのがどんなに気持ちいいか・・・」
「あ・・・」
喉奥までシモンのモノをくわえ込み、顔を揺するたびに、悠子の前髪は揺れ、その奥に見え隠れする顔はすっかり蕩けたものになっている。口元から唾液とカウパーの混合物が溢れて、床に水溜りを作っている。腰は無意識のうちに揺れ、太腿を互いに摺り寄せる仕草をみせているのは、口から与えられる感触がそのまま自分の性器に伝わっているからだろう。床に広がった愛液の水溜りは、刻一刻と、その面積を広げている。
「どうだ、気持ちよさそうだろ?」
「・・・あ・・・」
ごくっと唾を飲みながら、思わず自らの太腿をよじらす碧。シモンは母親の痴態に見入りながら興奮する彼女の頬を優しく撫でながら、
「碧。お前の母親が腰をくねらせてるのがわかるだろう・・・良く見てごらん・・・尻をあんなにひくつかせて・・・こんなに一生懸命しゃぶってる・・・」
シモンが悠子の髪の毛を引っ張ると、彼女は「んふ・・・」と甘い呻きをもらす。苦悶の表情を浮かべつつも、彼女は決して肉棒への奉仕を休めようとはしない。
「いや・・・いや・・・・・・」
碧は再び顔を背ける。
「・・・いや?お前の母親はまんざらでもないと思うがな。なんなら確かめてみたらどうだ?」
「え?」
「・・・あのよじってる腰の向こう側から、見てみれば分かる・・・行ってみろ」
「・・・あ・・・はい・・・」
碧はよろよろと歩いて、母親の後ろに回りこむ。肉付きのよい臀部がゆれ、ストッキングが途中まで捲くれ上がった太腿には、キラキラと光る筋が何本も走っている。
「・・・しゃがんでみろ。どうなってる?」
シモンに言われるがまま、碧はしゃがむと、目の前に膨らんだ陰核と充血し潤みきった陰唇がちらちらと見え隠れしている。そこから垂れ落ちる汁で、ストッキングはぐっしょり変色している。
「あ・・・すごい・・・濡れてます・・・」
「それから?」
「赤くて・・・ひくひくして・・・」
「そうだ・・・碧、もっと顔を近づけてみろ、そうだ・・・近づけるともっとその様子がわかるぞ・・・ひくひくいってるだろう・・・ぐしょぐしょに液が出てきてるだろう・・・その液を舐めると、すごく美味しい・・・碧・・・お前はその汁を舐めたくて舐めたくてたまらなくなる・・・」
シモンに言われるまま、ゆっくりと、碧は手を伸ばし、悠子のタイトスカートをずりあげる。白い臀部を広げ、剥き出しになった赤くいやらしくひくつく秘裂に、碧は口を近づける。その動物的な淫臭は、碧に嫌悪感を与えるよりむしろ彼女の理性を麻痺させる用を果たしたかのようだ。虚ろな目をした碧は、自分が生まれたその肉穴に、彼女は何のためらいもなく、舌を這わせた。
「んは・・・あ・・・!いやあ・・・」
その瞬間、悠子の背筋がびくっ!っと跳ね、彼女は思わず肉棒を口から離してしまう。
「おやおや、悠子君、どうしたのかね。手が留守になってるよ?」
「そ・・・そんな・・・シモン様・・・・・・嘘・・・碧・・・いや・・・」
「・・・お前の仕事はこっちだ・・・娘が慰めてくれるそうだ。感謝するんだな」
「あむ・・・あふ・・・じゅじゅ・・・」
碧は童心に返ったように、くちゅくちゅと音を立てて悠子の性器を舐める。その表情は幼女が買ってもらった飴を舐めているかのように蕩けている。
「あふ・・・すごい・・・わたし・・・ここから産まれたんだね・・・あむ・・・」
「いや・・・碧・・・そんな変なこといわないで・・・・・・あむ・・・くちゅ・・・」
自分の娘に陰部を舐められるという羞恥に顔を紅潮させた悠子はその強烈な羞恥と快感を紛らわせるかのように自分のフェラチオに没頭するが、それでも身体はしばしば小さなアクメにたっしているのかびくびくと震える。
その激しい舌使いに、次第にシモンのものも限界に達しつつあった。
「・・・悠子。顔にかけてやる・・・おまえもイクんだ・・・」
「はむ・・・あふ・・・あ・・・む・・・んは・・・あ・・・あふ・・・ああああ・・・・んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
シモンがねじりこむように彼女の喉奥に肉棒を突き刺してから、思い切り引き抜くと、
びゅく、びゅく、びゅく・・・
悠子の端整な顔に白い粘液が飛び散り、その瞬間、碧の舌が悠子の肉芽を思いっきり弾くと、
「ああああああああああ!!!」
悠子は絶頂に達し、ひときわ大きく腰をよじると、潮を盛大に噴き出し、そのまま仰向けに倒れこんだ。
「あああ・・・」
その汁を顔面で受け止めた碧は、うっとりとした表情のまま、悠子の太腿に零れた汁を丹念に舐めとっている。
「・・・碧。母親の顔を綺麗にしてやれ」
「・・・わかりました・・・」
碧は陰部から顔を離し、痙攣して横たわる母親の顔をぺろっと舐める。
「・・・ああ・・・碧・・・・」
悠子も起き上がると自分の愛液で濡れた碧の頬を愛おしそうに舐める。すっかり淫魔の毒に身体の髄まで犯された母娘は、シモンの精液と悠子の愛液、そした互いの唾液を互いに擦り付け合った。
「くくく、二人ともいい顔になったな。さぁ、最後の仕上げ、今日の本当のメインディッシュ、Le bol de mere et filleを味あわせてもらおうか・・・二人とも、私の器であり食材・・・ということでよかったんだな?」
シモンの言葉に二人はうっとりと微笑み、
「・・・あ・・・はい・・・シモン様・・・どうか私達の体・・・召し上がってくださいませ・・・」
「・・・もちろんです・・・・・・私共の身体は髪の毛から爪の先まで、全てシモン様に味わっていただくためのものです。どうぞ、穴という穴、肉という肉を、お好きなようにお召し上がりください・・・」
「・・・そうか。ではまず、下ごしらえからだな。二人で私の肉棒に奉仕するんだ。ただし今度は二人がかりで、そのいやらしい胸を使ってな」
「はい・・・」
「・・・ご奉仕させていただきます」
シモンがベッドに仰向けになると、二人は虚ろな眼をしたまま、その白い大きな胸をシモンのものに押し当てる。二人のマシュマロのような乳房がたわみ、シモンの赤黒く膨張した肉棒を柔らかく圧迫する。
「あふ・・・」
悠子がすぐに舌先を亀頭に伸ばし、先刻放出された精液の残滓を舐め取ると、碧がふくれっ面をして、「ああ、お母さんずるい。お母さん、さっきまでずっと舐めてたんだから、今度は私の番だよ・・・」
「・・・ふふ、それなら、碧はそっちから舐めて・・・」
「・・・はい、お母さん・・・」
二人は同時に右から左から、舌を伸ばして責め立てる。勃ちあがった乳首は互いの乳房にあたって刺激しあい、舌と舌、舌と亀頭、舌と陰茎が入れ替わり立ち替わり、所と相手を変えて絡み合う。
「んん・・・シモン様の・・・熱い・・・」
「くちゅ・・・ちゅ・・・おいしい・・・おいしいです・・・シモン様・・・」
胸は丸出しにした二人は、顔を歪ませて、口々に感想を述べあって、さらに一層激しく舌先をそして唇を這わす。
「くく、これじゃどっちが食材かわかったもんじゃないな。まぁ、最初に栄養を与えて肥え太らせてから食す、という意味ではフォアグラのようなものか。珍味というものは、しばしば歪んだ環境から生まれるものなのかもしれんな」
シモンがチキュウの食文化に薀蓄を傾ける間も、二人は余念無く舌を動かし続ける。一方が亀頭をぺちょぺちょと舐め、咥えている間は、もう一方が竿を舐め、咥える。互いに互いの唾液が塗された部分を交互にいれかわり立ち代り愛撫し、その度に違った責め方をする。
ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・んちゅぅ・・・。
二人が互いに胸を寄せ、唇を寄せる。決してその刺激は一人が口舌奉仕するときほど大きなものではない。だが、シモンを奉仕することにチューニングされている互いの技術の融合と、二人の美しい母娘がもてあますほど大きな胸をつかって、蕩けそうな表情で口舌奉仕をする姿を見ているだけで、先ほど放出したばかりのシモンのモノもたちまち固くなり、早くも限界を迎えつつあった。
「く・・・出すぞ・・・」
シモンは自ら腰を細かく動かし、その柔らかな四つの乳房に肉棒を擦りつけ、刺激を得始める。
りゅ・・・りゅ・・・りゅ・・・りゅ・・・。
その動きにあわせるように、二人は舌と唇を精一杯寄せ、その顔を動かし、刺激を強めていく。
「んふ・・・ちゅ・・・シモン様・・・どうぞ・・・」
「・・・わたしたちに・・・その熱い精液を・・・おかけください・・・」
じゅ・・・じゅ・・・じゅ・・・。
その赤黒い肉棒をがぶるっと震え、一際大きくシモンがその腰を動かしたその時、
びゅく、びゅく、びゅく、びゅく・・・。
シモンの精が再び二人の顔めがけて宙を舞った。
「・・・あああああ」
「・・・んふぅ・・・」
二人は恍惚の表情で再びシモンの精を顔と口一杯に受け止め、熱い吐息を漏らし喉を鳴らして粘りつく精液を嚥下していく。
シモンはその様子を満足げにみやると、
「・・・では次だ。二人とも抱き合う形で寝ろ。碧が下、悠子が上だ。碧は股を開いて、悠子は尻を突き上げる形だ・・・」
「・・・はい、仰せのままに・・・・・・碧・・・そこに仰向けになって・・・」
「・・・はい・・・お母さん・・・」
言われるままに、悠子は碧を組み伏せる。濡れそぼった互いの赤黒い陰部が上下に並び、あたかも息をしているかのように、ひくひくとひくついている。その様は、あたかも食虫植物が獲物を誘うかのように淫靡だ。
「・・・素晴らしい眺めだな。では、遠慮なくいくぞ」
シモンは、まず悠子の陰部に自らのモノを深々と突き挿す。しばらく男を咥えこむことの無かった肉室が、その本来の役割を思い出したかのように軋み、蠢き、シモンの肉棒にまとわりつき、そして爆ぜる。凄まじく甘美な快楽の衝撃が、悠子の脊髄を駆け上がりその脳髄に突き刺さった。
「ああああああああ!!」
歓喜の声をあげる悠子は、子宮の奥に亀頭を到達させんとばかりに、血潮が透けてピンク色に染まる白い臀部をシモンの身体へと自ら突き出す。
「あはぁ・・・いや・・・ああ・・・」
言葉にならない呻きを漏らしながら、彼女はそのまま碧の首筋を甘噛みする。
そんな母親の様子を見ているうちに碧にも伝播したのだろうか。何も入れていないはずの彼女の肉壷からも、しとどに液が漏れ溢れ、腰を動かしてくる。
「お母さん・・・気持ちいい?気持ちいいの?」
「あ・・・あふ・・・いいわ・・・素敵・・・・・・・・・こんなに凄いの・・・初めて・・・」
「ずるい・・・ずるいよお母さん・・・私も・・・んんん・・・」
「碧、あふ・・・くちゅ・・・んんんん・・・」
碧は母親の唇を奪い、その口から、舌から母親が肉壷から得ているであろう快楽を享受しようとする。その一方で二人の手は互いの乳房を揉みしだき、胸から乳首から、あらゆるところから快楽を受けようとすることを忘れない。
その間もシモンの腰は激しく動き、肉棒はその肉襞を削らんばかりに突き上げ、その度に悠子の身体は震え慄く。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・。
んちゅ・・・ちゅぱ・・・くちゅ・・・。
暗い部屋の中、肉と肉、汁と汁が混じりあう音の響き、ゆらめく蝋燭の炎を受けて壁に映し出された三人の大きな影が蠢く様は、喩えようも無く淫靡だった。
「んはぁ・・・んん・・・」
上と下の口から、碧とシモンに同時に責め立てられている悠子は、もはやまともな何も考えることができず、ただその与えられる快楽と刺激に身を任せている。その母親の恍惚とした表情が、碧に快楽と嫉妬を与え、さらに激しく母親を責めさせる。しかし、既に先ほどまでの愛撫と奉仕で身体に火が点き、情欲が燃え盛る碧にしてみれば、この状況は余りにも残酷であり、生殺しというべきものだった。
碧は遂に、腰をくねらせながら泣きそうな声で、
「・・・シモンさまぁ・・・おねがい・・・もう・・・わたし・・・」
「くく、碧、どうした、入れて欲しいか?」
「あ、はい!入れてください!・・・・いえ・・・どうか・・・お願い・・・入れて・・・ください・・・」
「仕方ないな、どいつもこいつも・・・」
シモンは悠子の下の口からゆっくり肉棒を抜き取ると、碧の秘裂にその濡れた肉棒を突き刺した。
「んはぁ・・・あああああ!」
碧の表情が、この上なく幸せそうに歪む。
「・・・ああ・・・碧・・・いいの?きもちいいの?」
「・・・いいよ・・・おかあさん・・・きもちいい・・・ああぁ・・・」
さながら獣が仔を慈しむように、うっとりとした表情を浮かべる碧を今度は悠子が舌で愛撫していく。
くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・。
ひくつく肉をかき回し、捏ねまわす肉棒の動きに、碧の体が踊る。
「ああ・・・碧・・・碧・・・」
「おかぁさん・・・おかあさん・・・」
肉棒を引き抜かれ、寂しげにくぱくぱとひくつく悠子の秘裂に、シモンは自分の指を入れてその肉壷をかき回す。
「いやぁ・・・ああ・・・」
悠子は突然の責めに悶絶し、のけぞり、激しく碧を抱きしめる・・・。
そうした交歓をどれだけ続けただろうか。
やがてシモンは、悠子の尻肉を揉みながら、
「く・・・そろそろだな・・・二人とも。・・・もし一生私のものになると誓うなら、究極の快楽を与えてやる。どうする?」
二人は何の迷いも無く、隷属の誓いの言葉を吐く。
「あはぁ・・・嬉しい・・・です・・・シモン様・・・どうか私を・・・シモン様のモノにしてください・・・」
「・・・はい・・・勿論・・・他の人とはもういたしません・・・一生貴方のものです・・・どうか・・・お願いします・・・私に・・・しるしを・・・ください・・・」
「よし、じゃあ悠子、これからお前は一突きされるごとに快楽は2倍、4倍、8倍と増えていくぞ・・・碧、お前の身体も同じだ。母親が突かれるごとに、お前の膣も同じように刺激が伝わる。いくぞ・・・」
シモンはパシンと悠子の尻を叩くと、激しく突き上げ始める。
「きゃああ!ああああああ!!!」
「んはぁ・・・あふ・・・」
母娘は狂悦の叫びをあげ、身体をひくつかせ、互いに口吻を交わし、その快楽を分け合う。シモンが加速的に腰の動きを早めていくと、もう二人の叫びは叫びにもならず、ただその快感に身体の細胞という細胞、神経という神経を奮わせているかのように、喘ぎを漏らす。
「ああああああ!!」
「んん・・・」
「うぁああ・・・」
シモンの最後の一衝きが悠子の腹をえぐると、悠子の肉はシモンの棒を締め上げる。その瞬間悠子は碧の乳首に激しく噛み付き、獣が咆哮するような呻きを三人が三様であげ・・・。
シモンの精が悠子の胎内に放出され、全員同時に絶頂に達した。
<おまけ>
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