講演会場で内容に関して、主催者に「なんだかんだ」と言って来ますが、僕には何も言ってこないという事例は多いです。今週、ある講演会場に、朝日新聞の男性記者が、取材ではなく、個人として参加されたそうです。その後、僕の講演の内容について、文句を主催者に言ってきたそうです。運営上の不手際なら、主催者の問題ですが、僕が講演した内容について何かおっしゃりたいことがあるのなら、その場で、直接僕に言うのが筋だと思います。このようなことを何もせずに主催者に捨て台詞だけ残していく感覚が、社会からずれていることに気づかないのでしょうかね。少なくとも、何か言いたいことがあるのなら、僕に言いにきたほうが早いです。新聞記者ならそういう感覚があるのが、普通です。それとも、その朝日の男性記者さんは直接話すことが、苦手なのでしょうか。とても不思議です。
佐賀の武雄市長の話が何通かメールが来ています。佐賀でガレキを受け入れるおろかさをいい加減自覚して欲しいです。皆さんの行動が必要です。
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佐賀県武雄市の樋渡市長が放射能瓦礫の受け入れを表明しました。
ただ、武雄市は他の市・町と共同の処理施設を使用しています。
12月6日の他の市・町会合において武雄市長から要請が出される予定とのことです。
また武雄市以外の市・町の担当の方々は11月29日の新聞で初めてこの問題を知ったとのことですが
会合が開かれる前に
武雄市だけでなく、それらの市・町への働きかけをお願い致します。
空も水も境界を持ちません。九州全土が悪影響を受けてしまいます
これ以上放射能を拡散させないために、瓦礫はなく人々を受け入れるように要望してください。
安全地域を守ることの重要性をお伝えください。
武雄市や嬉野市は観光温泉の土地であり、
また、嬉野は、八女と並んで有名なお茶の産地でもあります。
放射能汚染によるダメージの大きさに触れていただくのも効果的かもしれません。
離れている方も、是非、お声をあげてください。
よろしくお願いします。
武雄市（たけおし）
樋渡啓祐市長 FAX 0954-23-9130
環境課 0954-23-9130
嬉野市（うれしのし）
谷口太一郎市長 FAX 0954-66-3119
総務課 0954-66-9111
鹿島市（かしまし）
樋口久俊市長 FAX 0954-63-2129
環境下水道課 0954-63-3416
大町町（おうまちちょう）
武村弘正町長 FAX 0952-82-3117
総務課 0952-82-3111
河北町（こうほくちょう）
田中源一町長 FAX 0952-86-2130
環境課 0952-86-5617
白石町（しらいしちょう）
片淵弘晃町長 FAX 0952-84-6611
生活環境課 0952-84-7118
太良町（たらちょう）
岩島正昭町長 FAX 0954-66-2425
環境水道課 0954-67-0792
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ご存知のように、１１月28日に武雄市長が東北3県のがれき受け入れを表明しました。
確認のため、武雄市に問い合わせたところ、全決定権は「杵藤地区広域市町村圏組合」にあるとのことで、
お話を伺いました。
今回の市長の発表は独断によるものであり、3市4町（武雄市・鹿島市・嬉野市・江北町・大町町・白石町・太良町）の長でもたれる12月6日の会議で提案され決定されるそうです。
現在、各市長町長は、全国市町村大会で東京に出張中で、4日まで休み、5日に各市町で事前会議が開かれるそうです。
大会の内容は解りませんが、11月25日付けでの下記の通達からして、
簡単には変更できない決定がなされてしまう可能性が感じられます。
ただ、検討をするにあたっての、情報や、現実に起きてくるであろう状況を全く把握できていないのが現状です。
12月5日と日にちが迫っていますので、的確な対策をとるために、不躾ではありますが取り急ぎ連絡をさせていただきました。
私は3月に関東から実家のある九州に戻り、仲間と農業を始めたところです。
今は、知り合いの農家さんから無農薬の野菜を仕入れて関東にお米や野菜を送っていますが、ゆくゆくは自分たちの作った野菜を送ることが出来たらと思っています。
九州は、日本の食を担うために絶対に汚してはいけない、がれき焼却で土地を汚すことは絶対に避けなくてはならないと思っています。
武雄市の処理能力からして、「手を挙げること」が目的にも思えます。他市町村の追従が狙いでしょうか。
私たちに出来ることは？思いはあっても方法がワカラナイのが悔しいところです・・・
お忙しいところ大変申し訳ありませんが、ご連絡をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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本日午後は、長野県の飯綱町での講演会です。
木下黄太講演会IN長野・飯綱町
日時 ： １１月３０日（水曜日） １２時３０分開場
１３時講演開始〜１５時３０分終了予定
場所 ： 飯綱福祉センター ２階 講堂
長野県上水内郡飯綱町大字牟礼2795-5
TEL 026-253-2323
参加費： 一人５００円
高校生以下無料
※託児はご用意できませんが、お子様連れでのご参加もお待ちしております。
産婦人科医のMさんは以前から名医といわれ評判になっており震災以前に病院も移設し大規模な施設を建てました。
数日前に葬儀場で日頃見かけないほどの人が参列した葬式が行われていました。
産婦人科医のMさん（60代前半）の葬式と聞きました。
当初、死因はアルコール依存症による大動脈の損傷によるものとされていましたが、実は自殺であるという話を聞きました。
病院の大規模化による資金繰りの悪化だけではなく最近になって多くの訴訟に悩んでいたそうなのです。
私はMさんのことを昔からよく知っていたので訴訟などありえないと思っていました。
しかし、放射能の実態を考えて見ますと、もしかしたら内部被曝による流産が多発してその責任を全て院長の責任にしているのではないかと考えてしまうのです。
こちらでは産婦人科医の名医であるMさんが訴訟を苦に自殺をするということは本当に異常事態で、それを聞いた人は皆ビックリしています。
呉もガレキの受け入れの表明をするという噂。
呉にも注目して瓦礫の受け入れを絶対に阻止しなければならない。
受け入れがいかに勿体ないことか、一生懸命訴えます。
子どもは外で遊べず干し物も室内なんて生活を、九州の方にしてほしくありません。
こちらのブログ・コメントや他のサイトを読みながら日々悲しみを深めているのが現在の実感です。まだまだ やれることをやり尽くしていませんし、絶望というには早すぎますが。
朝日記者さんですか、いまの日本市民のレベルに見合うレベルの方なのですかも。こういうかたたちの取材がいかにずさんかは 私どもは身を以て知ってしまっていますね。
大企業は会社の生き残りを考えます。危機管理室というものは、外資の企業のっとりを警戒する中で、本当にシビアな現状分析をしているはずです。一方で原発維持の姿勢をとりつつも実はダブルスタンダードで、放射能被害から免れるべく動いていると思っています。
注意すべきは 従業員はこの国の人である必要があるとは考えていないということ。社員は代替可能です。
企業の動向は注視が必要です。
柏のみなさん。お気の毒でたまりません。でも、終息がいつになるかわからぬ現状では、私の住む滋賀どころか クニの無策で 日本全域がいずれそのような状況になるやもしれません。やはり、日本脱出を視野に入れて準備をしていかなくてはと考えています。語学やらなにやら。
昨日 武雄市にメールしましたが 早速 近隣市町村にもメールしなきゃ です。
特に嬉野市、セシウム新茶以来 ずっと飲み続けてきた静岡茶をやめ 九州産の嬉野、八女、知覧を飲んでいます。味が一番 静岡に近い知覧茶が多いのですが 嬉野茶も よく買います。 お茶はセシウムの吸収率が高いので もし 武雄市が瓦礫焼却を始めたら 今後一切 嬉野茶は買いませんし 近所の嬉野茶を置いているスーパーにも 「嬉野茶は危険」と訴えかけるつもりだ と嬉野市とお茶組合にはメールするつもりです。
先に東日本で どれだけ被害が出て どれほど農家や観光施設が打撃を被ったか 農協や観光協会には 「静岡ではお茶の売り上げが〇〇％（金額にして〇億円）落ちた。来年以降も同じか それ以上の損害が出るだろう」と具体的な数字を上げて説得する方がいい…放射能の危険性を説明し納得してもらうには時間がかかるが 金銭的な損失はわかりやすく説得力がある と思います。
先月瓦礫回答締切の折、瓦礫受入れ自治体在住の友人にも「署名などあったら協力させてほしい」と申し出たところ、「何それ、知らない」だったのです。
当該自治体住民の方の声も重要です。
どこかの国ではありませんが、風船か飛行機で、ビラでもまきたい気分です。
橋下徹の政策 おかしいと思いませんか？
もし本当に放射能の危険性を理解し府民のことを思うなら
原発反対＝瓦礫受け入れ拒否 のはず。
私はこの人を信用していません。
この人の「原発反対」はポーズに過ぎない と思っています。
「原発反対、原発反対」と唱えながら 実は原子力村が懐柔策として札束を積んでくれるのを待っているんじゃないか？ 反対の声の高さは札束の厚さに比例することがわかって 反対 と言っているのではないか？
府も市もWで手に入れた今 この人が「原発の必要性に目覚める」のは そう遠い日ではないように思います。
特に北海道の食品は今のところ安心して購入出来るものの一つです。
大阪は地方に比べて仕事があるため避難者の方も多いです。
佐賀も避難者向けの支援がありましたよね。
これらの地域は東日本に比べて遥かに安全です。
絶対に汚染されてはなりません。
せっかく避難されてきた方が避難先でも放射能被害に遭うのはあんまりです。
放射能はどこまでも飛びますので(現に日本国外にもふくいち由来のものが流れていっています)どこか一か所でも受け入れたらダメなのです。
電話・メール等で反対の思いを伝えましょう！
私も自分が住んでいるところもそうでないところにも電話・メール等していきます。
手応えがなくても諦めたらダメ、ガレキなんかに絶対に来てほしくないから。
三重の松坂市や静岡なんかの状況はどうなっているのでしょうか？
最近話を聞かなくなったので受け入れ反対に転向したのかどうかが気になります。
正直な話、一度でも受け入れようとした自治体はどこも怪しいので、話題が出なくなったところも注意が必要だと思っています。
ブログはこのIPアドレスを拒否しているためコメントできませんとメッセージが。
どうやら自分の都合の悪いメッセージは2度と受け取らない主義の様です。
決して攻撃的なメッセージを残した訳ではなく武雄を愛する者としてコメントを書いたつもりだったのですが。市長の態度には驚くと共に失望しました。。。
どうぞまだコメントを残していない方行動をお願いします。
また武雄市民の方、今声を上げないと決定されてしまいますよ！武雄市民の健康と未来の為に行動お願いします！！
現時点ではどこの自治体がどういう態度なのか私はよく把握できていません。
ネットで検索してみると、わかりやすいサイトがありました。
http://nanohana.me/?p=6505
行政、マスコミ、著名人らの無知により汚染が全国に広がることをどうしても止めなければなりません。あきらめずに反対、抗議することを続けましょう。
実際何％ぐらい大気中に放出されるものなんですか？
誰か教えてください。
瓦礫の受け入れがどんなことか想像もできないなんて絶望的な気持になります。
佐賀の瓦礫の件も絶対にやめてほしいです。
役所の方は、「関東と離れているから大丈夫ですよ。「と言っていました。
無知って本当に馬鹿ですね。
無関心が今の日本で、1番危険だと思います。
どんどん声をあげて、意思表示をしていかなくては…。黙っていれば、何もかわらないですからね。皆さんも諦めずに、声をあげていきましょう。
無関心って、罪なことだと思います。
一個人の無力さを日々痛感しておりますが
何かしないといけないという思いから抗議のメールをしました。
心無い無知な市長によって九州全土まで汚染されてしまうことは許せません。
この国にはもううんざりですが今できることをやります。
引き続き大阪のがれき持ち込み反対活動も行います。できることは電話メールでの反対活動だけですが。
皆さん協力お願いします。
などとおっしゃらないでください。離婚を決断される方々に即決せずに時間をおいて考えてみたらどうでしょうか、ということを言いたかったのですよね。私はやさしい方のコメントとして拝読しました。
確かに現在、私の友人も含め避難か離婚かという選択にせまられている方々も多くいると思います。
もし可能ならば、わからず屋のご主人に低線量被曝の様々な資料を見せ「半年ほど避難して様子を見たい」と優しい態度で提案してみるのはどうでしょうか？半年後にはまた少しずつ延期するなど画策しながら・・。
一方、半年後、１年後と東関東の健康被害はより顕著になっていくと思います。その頃には避難について理解を得られるかもしれません。
同時にどなたかのコメントのように避難に反対するご主人自身が健康を害されている状況下、「安全だ」と言い汚染地域に残るご主人がいつ働けない状態になるかもわからないのです。
実は沖縄で知り合ったホットスポットからの母子避難者である友人は幼児がいるにもかかわらず原発事故後、ご夫婦で様々な不調をかかえご主人は心臓に問題があるそうです。
数年後に子供がいながら両親ともに働けなくなる可能性もあるのです。本当に異常な事態、非常事態だと思います。
もちろん避難において離婚の選択しかないのなら離婚する、しかし少しでもご主人に対して懐柔策をとれるのなら離婚話はとりあえず延期しながら母子避難することも策でなないかと思います。
うちも主人を東京に置いての母子避難です。主人がイザという時には私が大黒柱になる覚悟でいます。
受け入れ反対メールしました。
これ以上、汚染を広げてどうするつもりなのか。
がれきを受け入れたらお金になるのですか？
でも汚染されたらそこへ行く観光客はいなくなり
そこで取れたものを食べる人もいなくなりますね。
目先のお金にだまされないで欲しいです。
市に反対メールも送りました。
汚染された関東にとって、九州は命綱です。
今日は製茶組合などにも電話してみます。
木下さん、いつも大変な中、情報をありがとうございます。ただただ、感謝ばかりです。
朝、武雄市に電話しました。
瓦礫受け入れは、武雄市長の独断の意見とのことでした。
また、あまりにも遠く離れており、ガレキを持ってくるだけでも相当のコストがかかるから、厳しいでしょう。というお話でした。
毎日毎日、進捗状況を確かめにかけたいと思います。
粘り強く、訴え続けるのみです。
言いたいことを全部詰め込んだのでかなり長文になりましたが。
メールはこれからも毎日送り続け、苦手ですが電話も頑張ってみます。
反対活動は数が多い方がいいので、是非色々な方にご協力して頂きたいです！
汚染されたガレキなんてどうしても受け入れて欲しくないんです。
自分や親しい人達が病気になって欲しくありませんから。
これ以上自分で自分の首を絞めてどうするつもりなんでしょう..。
政府の本当の意図は何なのか、橋元さんもきっとどこからか圧力が掛かっているのだと思います。
がれきを日本中にばらまいて、何の利益があるのでしょう。
福島の痛みを分け合う、なんて感傷的なこと言ってる場合ではないはずです！
オーストラリアに住んでいる、私に今出来る事。
海外のマスメディアにこの事実を拡散します。色々なウェブサイトで反対運動をしていきます。汚染されたがれきを焼却することで空中散布され2次、３次被害をもたらす事実を訴えていきます。日本の政治家達は自国民の言う事には無関心ですが、海外の意見には弱腰ですから。
大阪府のホームページから以下の情報を見つけ出しました。
がれきを受け入れるかどうかの会議の主要メンバーです。
全員が大学教授です。もしかしたら、善意ある人がこの中にいるかもしれません。
第五回目の会議が１２月７日に開催されるようです。まだ、遅くはないはずです！無知な橋元さんや、府の苦情対応係の人に声を上げても、その場で声はかき消されて上の決定権を握る人に届きません。（もちろん、何もしないよりはましです１）
私も反対要請の手紙、メールを書きます。
お願いします、皆さんもご協力ください！！（私と同じく、きっと煙たがられるでしょうが、知り合い家族親戚への拡散、お願いします！）
がれきを日本中に拡散させる事は百害あって一利なしです。
せめてもの救いである西日本への汚染は断固して防がなくては、本当に、もう、どうしようもなくなってしまいます。
日本の皆さん、毎日のストレスや汚染被害で、心身ともにお疲れの事と思います。夜も安心して眠れない日が続いているかとお察しいたします。どうして、皆さんがこんな目にあわなくては行けないのでしょう...。
これ以上、日本の皆さんが苦しんでいくのを見ていられません。
私も、今まで、こういった反〜運動なんてした事もありませんでした。でも...誰かが何かをしないと声は届かない!その声は沢山あった方が確実に上の人達に届く可能性が高くなるはずです。
以下の４人の人達が、これからの東日本在住者の皆さんの移住先、日本の未来の決定権をもっているのです。
今出来る事は、これ以上の汚染拡大を防ぐ事。わたしも出来る限りの事をやってみます！日本人に生まれてきた以上、例え世界のどの国に住んでいようが、皆さんの苦しみは私の苦しみ..、そういって私のDNAが叫んでいます。
※有識者４名※
・飯田 敏行：〒５６５−０８７１
吹田市山田丘２−１
大阪大学大学院 工学研究科 加速器実 験棟Ａ−１４
iidaeie.eng.osaka-u.ac.jp
電話番号 06-6879-7909
FAX番号 06-6879-7363
（座長代理）児玉 靖司：〒599-8531
堺市中区学園町1番1号
大阪府立大学大学院 理学系研究科Ｃ− １４ 研究センター棟 ３０５号
＊同大学の理事長直通の連絡先も見つけました。危機対策管理に関する問い合わせ電話番号です。学長名は奥野武俊です。関係ないと言われるかもしれませんが、学長を通して、児玉教授に声が届く事を信じて。
中百舌鳥キャンパス事務局
理事長室
担当 主な業務内容 直通番号
戦略グループ 役員会・部局長連絡会議などに関すること Tel 072-254-9126
危機管理担当 危機管理の総合調整に関すること Tel 072-254-9126
藤川 陽子：〒５９０−０４９４
大阪府泉南郡熊取町朝代西２丁目
京都大学原子炉実験所 研究棟
准教授 藤川 陽子 様
（座長）山本 孝夫：〒５６５−０８７１
吹田市山田丘２−１
大阪大学大学院 工学研究科 ビジネスエンジニアリング専攻ＵＳ１棟
takao＠mit.eng.osaka-u.ac.jp
※大阪府担当部署
〒５５９−８５５５
大阪市住之江区南港北１−１４−１６ 咲洲庁舎２１階
大阪府農林水産部 循環型社会推進室資源循環課 環境産業技術グループ
大阪府災害廃棄物の処理指針に係る検討会議 ご担当者 様
木下様、日々の身を削ってのご苦労、本当に頭がさがります。自分自身を汚染の危機にさらしても、人々を救おうとするその無償の愛に、心から敬意を払います。このブログを読みながらも、そうコメントする事を躊躇している恥ずかしがり屋の何千、何万人の人達も全て同じ思いだと思います。
しかし、最近のご活動を拝見いたしますと、お体もそろそろ限界に近づいていらっしゃるのではないか、といった印象を拝受致します。わざわざ汚染度の高い、危険な地に足を踏み入れなくても、例えばインターネットをつかったライブ放送などでの講演は出来ないものでしょうか。（素人の浅知恵で申し訳ありません..）
もし、木下様が倒れられる様な事があれば、復興の支柱をなくしてしまいます。木下様を精神的支えに生きている人達も沢山いらっしゃると思います。
どうか、どうか、本当にお体だけはご自愛ください。
安全かどうかわからないのに受け入れるなんておかしくないですか？
どうして疑問に思われるのか疑問です。
燃やして影響出てから反対するんですか？？？
再度コメントしても、ブロックされたらしく投稿できませんでした。
武雄市や周辺の市町にメールしてみます。
私も汚染が怖いので、佐賀の小麦粉やお茶、九州産の牛乳や豆乳などを買っているので、九州の地をよごされたくありません。
せっかく安全な食品を食べれると思っていたのに、武雄市が瓦礫を燃やし始めたら、安心して食べれる食品がなくなります。
私たちの動きが考えも無しに受け入れを検討している他の市町村の目を覚まさせる突破口になればと思います。
ありがとうございました。
今回初めてアクションを起こしました。
武雄市以外のファックス番号へは繋がりましたが、武雄市は応答なしでした。
とにかく武雄市の各課へメールし、そのほか嬉野観光協会やJAさが、佐賀県各課へもメールしました。
一時的な補助金よりも、瓦礫を受け入れた被害額は多大です。結局泣きをみるのは、住民、農家、観光業の方々です。
宮崎の鳥インフルエンザの時には、全殺、鶏農家休止、県外の車の出入りまで禁止していたのに、放射能においてはこの対応。
危機感がなさすぎです。
障害にかかわるものです。
流産で産科医への訴訟はありえないと思いますが・・
他の市やJAさがに請願メールを送ってみようと思います。
https://jasaga.or.jp/contact/
武雄市長が確信犯とのご意見、下記の動画を見つけて、更にその思いを強めました。
佐賀県武雄市・樋渡啓祐市長に21億円損害賠償を求め市民が提訴
http://www.youtube.com/watch?v=ZaGpa4tMEiU
市民病院を福岡の民間病院へ「格安で譲渡」したそうです。
今大阪の橋下市長も、早速地下鉄の民営化を言い出しましたが、
『無駄に贅沢で巨大なものを税金で作らせてから、民営化。
「無駄が多いから民営化」じゃないんだよ。
税金を誰かの私物化するってこと。』
という意見をネットで見つけて、腑に落ちました。
民営化とは買い取った企業が、ボロ儲けの構図なのですね（汗）。
民営化の落札価格には、今後要注意ですね。
実際ここ岡山でもレスパール藤ヶ鳴（岡山空港温泉）など、民間に破格で譲渡された施設があります。
鳥取県岩美町の「かんぽの宿」が東京の不動産業者へ1万円でたたき売られて、その後、社会福祉法人へ6，000万円で転売になったこともありました。
テレビ、新聞が公務員叩きキャンペーンを張っていた真の狙いは、民営化＝国民の財産の失敬にあったのだと合点がいきました。
木下さんのブログに登場する朝日新聞記者の挙動も、本当に問題がありますね。記者として木下さんご本人に取材する必要があると感じるのですが、取材もない上、講演の内容について主催者の方に文句をつけるとは、一体何をしにいらっしゃったのでしょう？木下さんご本人と直接お話できない、何か理由でもおありなのでしょうか？
↓
http://mimislifestyle.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
九州で汚染瓦礫を受け入れられたら安全な食材の選択肢がますます減ります。
武雄市に電話しました。
具体的な農産物を挙げて、それらが風評どころか実害で買えなくなるとお伝えしました。
まだ、武雄市長が発表しただけで、具体的な話ではないとのことですが、他の方のコメントにあったように市長がブログにて反対コメントをブロックしているといった頑なな態度が気になります。
大阪の瓦礫受け入れの件ですが、大阪は関西広域連合に属しています。
その中で、京都や兵庫が受け入れ拒否をしているのに、大阪が独断で受け入れを決定するのはおかしいです。
広域圏内住民への説明もなく健康被害を及ぼす恐れがあります。
関西広域からみた産業、観光面でも悪影響を及ぼします。
大阪府、大阪市だけでなく関西広域連合にも電話していくのはどうでしょうか？
関西広域連合問い合わせ先一覧
http://kouiki-kansai.jp/contents.php?id=30
四国でも、たった20通ほどのメール、電話などの反対意見で瓦礫の受け入れを取りやめた四万十市などの例があります。やっても無駄、ということは絶対ありません。
みんなの力を合わせましょう！
ガレキわざわざ移動させて処理しなくてもいくらでも土地ありそうなんだけどな…」
よく被災地のあたりドライブしていた東北の知人が言っていました。
私も日本地図見て思います、岩手・宮城・福島って面積広いです。
いつもイメージするのは、放射能汚染されたガレキを寄せ集めてかき集めて、
チェルノブイリの石棺みたいにセメントなど上からかけて放射性物質の飛散を防いで
一時的にでもその場所に置いておく。
膨大な量で封じ込めきれなくても、石棺にした分、放射性物質の飛散する絶対量は少なくなるし
同時進行でその場所に放射性物質の処理に対応した焼却施設を建設し、
燃やせるものは燃やしてガレキの量を少なくしていったらいい。
そして最終的に放射性物質が外に漏れない大きな建物の中にガレキを入れておく。
こういう考え、皆さん薄っすらと思い浮かべてると思うんです。
放射能汚染の人的・経済的リスク、処理費用等から考えて
上記と全国で処理するのとどちらが得策か。
膨大な量で被災地で処理しきれないから全国でと言いますが、
それは嘘なんじゃないかなって思います。
首都圏が汚染されてしまったことに多くの利害関係が発生し、
愛国心という仮面を被って裏で大きな圧力がかかっているような
気がしてなりません。
下記は、私が聞き取って認識した広島県の態度。
印象としては、実際に処理施設をもっている各市町村が受け入れるかどうかが、鍵になりそうでした。担当の方の物腰は柔らかく、決めてかかった感じはありませんが、安心は出来ない状況です。
10月に行われた国のアンケート（被災地瓦礫の受け入れ余力の調査）について、「どの様な回答をしたかは公表出来ない」この理由は、国が公表しないとしている事、また市町村にも公表しないという前提でアンケートをとった事による。
ただし現時点で、県として受け入れるという表明もしていないし、受け入れないという表明もない。県としては、被災地支援はしたいと思っているが、4月の調査の後で放射能の心配が出てきたこと、国の基準がまだ明確でないこと（たとえばどこからどこまでが汚染と言えるのか）、など色々検討段階。
一般論だが、県が決めるというよりも、各市町村の受け入れ意向や能力と、被災地のニーズがあうかどうかがまずあって、それに合致する様な自治体同士があれば、県を通じてかも知れないが環境省と自治体が具体的に調整していく事になると思う。その時点でも国民理解、住民理解も必要になるし、具体的な方法論なども必要になるだろう。（しかしそれについて、住民投票とか選挙とかいう形にまではならないと思う）
モグラ叩きの様で、気の遠くなる作業ですが、各市町村に反対連絡していきましょう。
個人ではメール等、出来る事はしますが、専業主婦で属性が無いため限界を感じてます。
他の市町村がいいくるめられないか心配です。
本人は反対されると思ってないようですが。
独自に放射線量を管理して、「放射線を含まないもの」をもってくるらしいです。放射性物質についてよく知らないのでしょう。被災地に放射性物質がついていないものなんてないでしょうに。
武雄市の件、もう残念としか言いようがありません。
もちろんサイトから猛反対のコメントしましたが、狂ってるとしか言いようがありません。
武雄は温泉も素晴らしく、小さいけどとてもいい街です。
島田ようしち（漫才の人）さんが小さい頃くらしていた町で、
映画にもなった「佐賀のがばいばあちゃん」の町でもあります。
ようしちさんはどうお考えなのでしょうか、関心ないのかな？
確か今も佐賀にお住まいのはず・・・。
いつかのコメントに「海外から見たら日本人はみんなで被爆を楽しんでるようにしか見えない」とありましたが、
私も本当にそう思います。いつぞやのギャグよろしく「みんなで被爆すれば怖くない〜」ですか。
海外の人は、みんなそんな日本人を「理解できない」「政府やマスコミを信じているのね・・」と
呆れていますよ。
福岡の糸島市も受け入れ表明してるようですね。
そうなると、もう玄界灘の魚もダメ、韓国にもあっという間に飛んでいきますね。
もう世界は終わり・・・
とにかく反対を言い続けましょう！！
富士山世界遺産署名：武雄市等ひととおり電話、メールしました。大阪維新の会電話応対してくださった方は大阪電話では初めて感じよく話を聞いて下さり、今も避難したくてもできない方がいる事、今も安全な食材必要な事、瓦礫処理の危険、避難したい方々が避難する場所がなくなる事真剣に聞いてくださった感じでした。
が、全国の議員さんも一段と影響受けるのが怖いです。
私も木下さんのブログを知らなければ、危機を知らずに生活してる一人です。木下さんありがとうございます。皆さんありがとうございます。にゃかにゃかさん私も待ってます。
実際瓦礫受け入れ表明した人が当選してしまったこれから、電話とメールどちらが効果あるでしょうか。
『伝えておきます』内容ではなく反対意見１
『ご意見ありがとうございました。参考…』と返信メール。とても見てるとは思えない政策オンパレード
反対意見１
メール内容は把握して見て貰えているのでしょうか。返信ない議員や自治体あります
大阪府庁ホームページ見るたびに思い考えます、人権、に関わる事柄が多くあります。放射能拡散こそ、虐待、人命に迄関わる、飲食、生活の中で被曝
どこにもあてはまる程人権無視と人命無視、健康被害を分けて上手く活用する方法…瓦礫問題を他の課に回されない様にどの人権問題でどのタイミングでどう訴えるか考えてます。
地元の議員に電話して聞いたのですが、 また、全国自治体で検討することになるだろうと＿＿＿住民の声は聞くというものの、随分ノンキ感か安全神話か？住民、避難されてる方々のこと考えているとは思えない対応でした。
人災当事者東電幹部、政治権力的瓦礫処理放射能拡散、本当に集団訴訟でなんとかできないものでしょうか…政府は瓦礫の弊害知ってる気がします。いままでは、漠然と原子力マネー、原発推進の為と、賠償金、？でしたが
給食、瓦礫拡散、意図的に強行しようとしているように思えて、言い知れぬ不安にかられます＿＿
トリウム所持で逮捕者。もはや無主物と無罪放免、事故責任野放しの東電
木下さんは日本を守る為に日本に残り、被曝の犠牲のリスク、その他いろんな事想定し、覚悟しての呼び掛け、土壌検査、全国での講演、身をこにし身も時間も削っての活動本当にありがとうございます。
友達もきっと被曝防御してくれてたり、避難考えてくれるの信じます。
長文失礼しました。
http://www.kuis.ac.jp/~nakayama/gyouseki.html
盲点１）法律の１ｍS/年は水、食べ物、呼吸から吸い込む内部被ばくを含めた被ばく量であり、政府は外部被ばくしか想定していない
２）政府はセシウムしか考慮していない。
実は、内部被ばくについてはより恐ろしいプルトニウムなどのαβ核種については検討していない。よって、放射能瓦礫に付着しているかもしれない。
それは恐ろしいことだ。
３）今までの政府の報道は本当に裏があると思います。よって、政府がバグフィルタで大丈夫という情報を鵜呑みにはできない。政府の息がかからない機関で証明されない限り、政府の見解を信じることはできない。京都府知事は京都出身でない。しかも東大出。これは怪しい。経産省や環境省にも知り合いが多くいるだろう。。。
大阪もほっとけないが京都もほっとけない。
大阪も京都も自分たちの将来の必要性をわかっていない。汚染しなければ、東京の代替え首都になりうるのに。皆さんも、上記盲点もご参考になり、お電話してくださると、助かります。お願いします。
京都府広報課
電話：075-414-4071
ファックス：075-414-4075
e-mail:koho@pref.kyoto.lg.jp
私は高校卒業まで佐賀県の大町に住んでいました。現在は東京で生活しておりますが、家族は大町にいます。佐賀県、また近郊の県に在住の人たちも九州電力の問題で取り上げられた玄海の原発だけでもほかの都道府県で生活する人たちよりも放射能も問題に敏感なはずなのに、武雄市長の発言は本当に残念でなりません。
また放射能に汚染されたがれきはどのように運ばれるのでしょうか？東北から九州まで。。。飛行機にしても、貨物列車にしても船舶にしても日本の北から南まで放射能に汚染されたがれきの山を放射能を垂れ流したまま縦断するのでしょうか？
佐賀県での受け入れに断固反対です。
また、
白石町 誤（しらいしまち）
正（しろいしまち）
大町町 誤（おうまちまち）
正（おおまちまち）
です。
避難地として汚染をさせてしまってはならないにも関わらず、
県のトップの汚染への意識のなさ
に愕然とします。
このままでは日本列島に人は全く住めなくなり
日本人は海外からも隔離されてしまいます。
セシウムは570℃で気体化する。
(ゴミはダイオキシンを出さない為に800℃で焼却される)
例え低線量でも危険度が高いということです。
実際、瓦礫受け入れ後の東京では線量が上がっているようです。
それと焼却灰の問題。
ホットスポット柏市では、ゴミ焼却灰をドラム缶に詰めて焼却場に保管しているが、年内にはいっぱいになるそうです。
被災地の瓦礫を受け入れると濃縮セシウムを拡散するばかりか、焼却灰の処分(保管)方法も、大問題になってきます。
都合が悪いコメントは掲載しないんですね。
今回の瓦礫受け入れ、武雄市長は原発村の御用学者である中川恵一・東大准教授に瓦礫の受け入れを提案されたという流れのようです。
http://merx.me/archives/14468
中川恵一氏の御用っぷりはこちらにまとめられています。
魚は放射性物質の影響を受けないと主張していた人物です。
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/21.html
武雄市長 樋渡啓祐…東大→総務省→市長
佐賀県知事 古川康…東大→自治省→知事
西日本24府県中18府県の知事が 東大→〇〇省の出身者。
この手の首長の目は地元民の上を素通りして はるか彼方の札束しか見ていない。
原燃から40億円もらってスイスとドバイの銀行に隠してる と噂の古川知事に憧れて 樋渡市長も原子力村に忠誠を誓う証の瓦礫受け入れでは？ これを あの中川恵一が応援するんだとか 最悪です。
ホントに東大こそ諸悪の根源。
国立大の中でも最も税金が注ぎ込まれているのに 学問そっちのけで金勘定ばかり教えてる東大はつぶすべき。
金喰い虫の役立たずはいらない！！！
ここに集う皆さん、今まで以上に気を引き締めて頑張りましょう。
市長のブログにもありましたが、放射能汚染のない瓦礫を受け入れるとありましたが、被災地に放射能汚染のない瓦礫があるのでしょうか。
↓
http://kinkiosen.blog.fc2.com/blog-entry-1052.html
放射能瓦礫にウランが？
の内容です。
益々、今後の瓦礫焼却について
怖くなっています。
出来る限り声をあげて、自分の住む地域以外も防がないとなりませんね・・
日々あつく選挙を取り上げてるメディア番組は「ミヤネ屋」大阪と市民をつなぐのに聴く耳をもってくれるのならば一番近い気もする。ここでこの問題、市民の声、因果関係は不明と発言してでもこんな症状が今出てるなど取り上げ、瓦礫への懸念もらえないものかと、ふと思ってしまいました。ほんとどうにかならないかな。番組の意見投稿に送ってみようか・・と。
他にもここには書けないような裏の世界で風俗嬢から金を絞り取ったり、金！金！で生きて来た事は当時を知る人達からwikipedeaにも書きこまれています。
中学時代には窃盗で補導までされていたそうで、よく弁護士になれたな〜と呆れました。
高校時代の同級生は、橋下は一番弱い者を見つけては徹底的に叩いていたそうです。
約束も絶対に守らないので友達もいなかったとか。
今と全く同じです。
しかもそれを週刊誌に書かれたので、選挙中も大阪都構想はそっちのけで、ツイッターで４６回も「バカ！！週刊誌（本当の事を）ばらしやがって）」とつぶやいたそうです。
とにかくこの男が欲しいのは「金」です！！
大阪知事時代にもパチンコ協会の集まりにはからなず出席してゴマをすっていたとか。
東北のガレキ利権の「１兆円」が目の前にぶら下がってるのに、橋下がそれをみすみす見逃すわけないです。
表向きは「東北が可哀想！」と言ってますが、
本当は「ガレキの金が欲しい！！」なんです。
橋下は選挙中に、大阪市民には一言も「ガレキを受け入れる！」なんて言わずに、隠して、
大阪市民はだまされて投票してしまいました。
橋下は、仲良しの東電と癒着している東京の石原と、グルのマスコミも使って、
今は国民までも情報操作してだましています。
週刊誌だけが本当のマスコミで、ＴＶも新聞も嘘ばかりつくようになって橋下を批判しないのもおかしいです。
とにかくこれから大阪にガレキを持って来ると言った時には、大騒ぎになると思います。
その時にはリコールで橋下には辞めてもらいたいです！！
絶対反対しないと佐賀の野菜も買えなくなる、いえ、もう放射能で苦しむ人を増やさないでほしい。
大好きな太良のかにまでたべれなくなる。私の父の故郷、なにかあったら海外にはいけないので大切な避難場所です。
抗議します。
住民無視の瓦礫受け入れの先にあるのは当然
玄海原発の拡大！
このまま瓦礫受け入れを許してしまうと 次なる手は 玄海原発の原子炉増設！
「佐賀県の発展のため」
廃炉確定の福島の分を玄海増設で賄う。
バカっ高い濃縮ウランを日本に売りつけるためのアメリカの工作は既に始まっているはず、
樋渡市長の再リコールは出来ないのだろうか？
都合の悪いコメントは無かった事にしているのでしょうか。
市長として偏った意見だけでなく、幅広い意見を聞き入れるべきですよね！
ブログには連日受け入れるべきだと言う内容の書き込みがされ、この様子では民衆の意見など聞く耳持たないと言う感じです。どうしたら一番効果的でしょうか…
「大阪在住」さん
私が広島県に瓦礫受け入れ反対メールした時に その循環型ナントカという部署から
「災害廃棄物受け入れ要請があった場合 県民の安心安全を確保する観点から慎重に検討する」（10/26）と返信が来ましたけど まだ受け入れるつもりで検討しているのですか？もう1度メールする必要がありますね。
「yuno」さん
武雄市長の樋渡は総務省の役人だった頃にも出向先の大阪府高槻市で関西大学誘致に関して異常に高い補助金の件で市議会の追求を受けています。その頃から銭ゲバだったのに 何で武雄市の人たちは騙されちゃったんでしょう、残念です。
と嘆いてもしょうがない、今日もコツコツ メール送り続けましょう。
被災地に住む者です。瓦礫の処理を拒否してください。こちらでは、農業も魚業も実質的に壊滅しています。自分で食べない物を、他人に売ることはできません。復興を最も妨げているのは、放射能です。地震津波ではありません。拒否することが、本当の復興につながります。この愚かな宮城県のホームページを見てください。http://www.r-info-miyagi.jp/r-info/ 嘘、偽りは、いつか露見するのです。人の心だけが嘘をつきます。放射性物質と人の体は嘘をつきません。被害が出て後悔しても遅いのです。市長は、先ず武雄市民の健康を優先してください。佐賀県が放射能汚染地域に住む人々に安全な食べ物を提供できると言うことは、何とすばらしいことなのでしょう。佐賀県が今後果たすだろう重要な役目について、もう一度考えてください。岩手、宮城の瓦礫を処理してはいけません。
宮城県の災害廃棄物の放射能濃度測定結果です。http://www.pref.miyagi.jp/press/pdf/111125-5.pdf 市民が行った土壌検査では、仙台駅前が1平方メートルあたり5万2千ベクレルになります。チェルノブイリの第4区分に相当します。
私も数十人分の署名を集めましたが、個人で集めるのは限界があります。
でも、そんな個人でもたくさんの方が協力することで大きな力になると思っています。
一緒に頑張りましょう。
皆さんの反対のメールや電話も数の中に入り、そのような結果に結びついたのではないでしょうか？
嬉しい気持ちいっぱいでしたが、油断は禁物と思い、木下さんが掲載して下さった町々にTELして今後、受け入れの反対の声を届けました。
政府の、このまま強行していきそうな日本の流れに押しつぶされそうでしたが、諦めずに、気付いた人から声をあげていくことの重要さに今回の原案取り止めに強く感じました…
諦めずに、監視して声をあげていきます。
木下さんの活動とこのブログが頼みの綱です！とても心強く、感謝しております。ありがとうございます
マスコミ等で取り上げられないでしょうか・・
ふと思いついたので、コメントしてみます。
あんなにがれき受け入れに積極的だということはがれき受け入れはかなりの額のお金がもらえるのでしょう。
彼の積極性や行動力は評価していますし、好きですがどうも良くも悪くもお金に執着するタイプであることは間違いないようです。
ですから、がれきを受け入れると大阪はこんなに金銭面で損をする、だから反対だという意見が多ければ考え直す可能性が出てくると思います。
逆に言えば橋下さんはそうでないと考え直すという選択肢すら頭に浮かばないタイプに私には見えます。数で勝負なら相当大量の数がなければ彼は自分の思ったとおりにしかやらないのではと危惧しています。
疑っているとかではなく、今から武雄市に電話しようと思っていたところ、武雄市が受け入れ諦めたとのこと！！
めちゃめちゃ喜んでいますが、ではもう電話しなくていいのでしょうか？
まず佐賀においてはOKですか？
もし大阪以外に早急に電話すべきところがあればどなたでもいいので教えてください、よろしくお願いします。
やはり国民の声って大切ですね。
私も市長のブログには、送信不可能でした。
そうせざるをえないほどに意見メールが殺到したということでしょうか。
電話だとなかなかつながらないこともありますが、メールならば自分の都合のよいときにできるので便利ですね。
これからもせっせとあやしげな自治体にはメールを送ります。
木下さん、このような場を作ってくださって本当にありがとうございます。
ここから愚痴です。
…
東京都に瓦礫受け入れをやめてもらいたいと電話したら、「今受け入れているものは法律改正前の基準とほぼ同等のもので、困ったときにはお互い助け合わないと今度東京に何かあったときに助けてもらえない。」と切り返され、それでも放射性物質は累積されるし…と思いながらもとりあえずそれで話を終わらせたのですが、ここのブログで来年は女川近辺の440bk／ｋｇ受け入れを決定したと知り、都の巧妙な手口に気づきました。
はじめ批判の強いうちはなるべく汚染の少ないものを受け入れ、関心が薄れてきたころを見計らってどんどん運び込むつもり？と。
運搬経路については、密閉しているので大丈夫の一点張り。途中事故がないとも限らないし、遠方に運搬するリスクについて訴えたら、そこまで考えていたら何にもできない…というニュアンスのことを言われました。
放射線は積算ですから、どのくらいの分量を受け入れるつもりなのかという質問には重量はわからないが今後３年間という話でした。
都議会で被災地復興支援の名目で、瓦礫処理費用の予算がどんどん承認されているそうなのですが、ここからよくわからない話で、
「瓦礫処理費用は予算の申請の手続きもたいへんなので都が変わりに申請してあげて、都がいったん立替え、その後国からお金が出る。最終的な＋−は０で負担としては書類の代理申請の手間ということでした。」
瓦礫処理の手続きってそんな手間をかけなくても復興法案とかで特別に簡便化できないものなのでしょうか。現地と国で直接やりとりのほうが早そうですが…。現地職員が足りないなら、緊急で一時的に職員を期間限定で募集すれば雇用促進にもなりますし。それとも、その費用を都の職員の負担増で補って浮かしているいるということでしょうか？
そう考えると、都の職員さんのちょっとぶっきらぼうにさえも感じる機械的な受け答えは、オーバーワークゆえか。
話がそれましたが、このままいくとどちらにせよ高濃度の瓦礫は処理がとどこおることは明白で、早く放射能汚染瓦礫を処理できる高性能の焼却炉を原発周辺に建設して、そこになるべく集約していくということはできないものなのでしょうか。現地の雇用促進にもなることですし。もちろん処理施設周辺は影響のある範囲で一般の人に立ち入りを制限したうえで。
放射性廃棄物処理の法律を事故前のレベルに戻して、基準以上のごみ焼却の際は放射線管理区域内できちんと管理して処分してほしいです。
長々と失礼しました。
何故
千キロ離れた所に
わざわざ持ってくるのか
利権
これしか思い付かないんだが
福島の物は福島でちゃんと処理をするべきだし
放射能が疑われる以上は他所に持っていくものじゃない
風評じゃなくて実害なんだから
ネットで調べて参加したいと思います。
今の状況で正しい行動って何か…判らない時こそ、冷静に人の心を忘れずにしたいです。
非常に残念です
今こそ一致団結するときではないでしょうか
それは、排除することではないはずです
非常に悲しいことです
自分のことしか考えていないとしか思えません
放射性物質を請け負うことが、あなたの認識としたら、本当におろかです。
そんなものを共有することは、ありえません。
一致団結して被曝したら元も子もありません。
「人を受け入れる、ガレキは受け入れない」ということは、再三再四主張しています。
ガレキは排除するしかありません。当たり前です。
何が悲しいのですか。何が自分のことしか考えていないのですか。
他人に被曝を強制するあなたの感覚こそ、自分の考えの押し付けに過ぎません。
あなたは、何者なのですか。
コメントの反映ありがとうございます
あなたが心配し反対する気持ちも分かります
あなたはそうではないかもしれませんが、ガレキを受け入れないような人は、人も受け入れてくれません
実際そのようなことは起こっています
そのような話しを聞くたびに、悔しい思いをしています
ガレキを受け入れることで、どのような被爆をし、結果的にどのようになるのかを、定量的に示してもらえれば、私は納得します
別に、喧嘩を売っているわけではありません
純粋に知りたいだけです
私も注目していたブログの記事ありがとうございます。
やはりα線のウランが体内から出てますね。
私は、ここまでは調べていないのですが、震災後にだるくて寝てばかりで、放射能対策にも詳しい病院にかかったところ、このブログの方が医師に言われたのと同じく「鉄分を補え」と言われました。
「放射能？みんなが死ぬわけじゃないんだよ」と楽観的な人は言いますが、症状があるのに、原因が分からず、周りからは、怠け者扱いというのは、本人が一番つらいと思います。原因が分かって対策が立てられ、一人でも元気な人が多い日本でありますように。
あなたの「定量」という言い方。不自然ですね。ブログ記事の内容も参照下さい。
【 皆さま，どうか力を貸して下さい。
九州地方，四国・中国・近畿地方内，
西日本地域内各県・各市町村による
汚染瓦礫・汚染物受け入れ断固拒否の声を! 】
2011/12/2 リニューアルしました。
http://mimislifestyle.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
放射性瓦礫を引き受け処理させる策謀に
断固「ノー」をいい続けてください!
お願いします。
九州を始めとする西日本全域を守りましょう。
最後の食の砦
・・・・・・武雄市の市長，
汚染被曝拡大させる気
マンマンなようですね。
本日見つけた記事をアップしました。
追加情報 隠された真実 2011/12/2
http://mimislifestyle.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
これによると，
広域処理で瓦礫を県外に拡散される行為自体が
被災地とされる地域内で雇用も金も生まれないので
地元住民たちの不満であり
復興の妨げになっている様ですね。
また，福島県自体も焼却炉の処理能力は高く
県内受け入れ可能ととうの昔に公表済み。
結局のところ，違法の下，
やはり全国に放射性物質をばら撒いて
日本全域で満遍なく汚染被曝させ
後に起こる国家賠償の負担軽減をしているだけの
犯罪・テロ行動に加担している鬼畜ども。
という事ですね。
瓦礫押し付け立法を求める動きをしようと
更なる愚行を犯そうとは，
武雄市市長は市の長である必要は無い。
復興という名を使った
放射性物質・放射能拡散行為であり
単に汚染被曝を拡大させ
後に起こる国家賠償負担軽減を狙った犯罪!
http://ustre.am/FlNv
自分のことしか考えていないのはあなたの方だと思う。木下さんは、東北、関東は危険だから避難をすすめているのです。瓦礫を拡散することは人が住める土地を後から後から人為的に汚染していく事なんです。
放射能だけではなく、アスベストなどの問題もあるのです。
一致団結して、残された土地を守ることが復興なのだと思いますが。
文章読む限り、福島の原発のごみを受け入れるとはどこにも書いていないし、宮城福島岩手のごみは放射能を測定すると書いてある
(数値の信頼性は別として。実際には市民が自由に測れるようになるのだろう)
首都圏にさえホットスポットがあるんだし、原発以外の被災地のごみも大して変わらないだろうという感覚なんだが