百姓が語る・地球人類を救う
     
 30世紀への遺言

30世紀への遺言 百姓が語る真実
 
 高嶋科学が今より千年経った30世紀の人々は、あの時あの時代あの科学によって、今の地球があるのだと歴史
を回顧するでしょう。例えば、今日私たちがイエスキリストの十字架を想うように、千年後の人々は・・・・当時の人間
達が人類救済科学に対してどんな反応をし、どういう扱いをしたかを想い、地球人類歴史上の大きなターニングポ
イントだった事に気がつくでしょう。今、将にイエスを磔(はりつけ)にしたのと同様のことが起きているのです。
 私も世間から嘲笑され無視されて来ました。
 しかし、本物真実のものほど迫害を受けるものなのです。高嶋科学はイエスと同様天からの科学だから愚かな
地の人々には理解できないのです。
 しかしどのような迫害を受けようと述べ訴え続けなければなりません。そこで今、現在障壁になっているものを取り
除く努力をしなければなりません。それがこのページ“30世紀への遺言”なのです。
 私はただの農家の一老人で学問の無い男ですが、日々生命と向き合って事実をもって真理を学ばせて頂いて
おります。    このような私ですが、精一杯お伝えさせて頂こうと思います。
 
 政府の最高機関にて公式に受理                 2012/03/01

 これまではあらゆる研究機関等の他の科学技術では放射能汚染の除染と浄化ができた技術は
なく、唯一つ環境微生物学博士の高嶋博士の複合発酵による耐放射性細菌の微生物触媒の処
理による本科学技術以外は除染・浄化できたものは他にないとのことで受理されました。
 経済産業省の最高責任者である技術総括審議官の西本氏は、「この事実と報告書について科
学のプロセスと証明には近代科学の壁と困難な面がありますので、実証によるこの科学技術に
よる処理の発注を数多く受けて実績の積み重ねでこの科学技術が復旧・復興に大いに貢献でき
ることを示してください。
 
 放射能浄化は証明されたけど貴方達で勝手にやって下さい。さらに、「その具体的な報告をい
ただければ側面から応援できると思いますので頑張ってください」とのことでした。皆さんどう思わ
れますか?
「緊急版!微生物が放射能を消した!! 」出版されます。
 お待たせしました。本日、書店への配本が始まるそうです。
是非、お読みください。

つぶやき
 高嶋博士が本をだすぞ!博士がペテン師なら後世に残る本なぞ出して良いんだろうか?
形が残り証拠となる。シンパイダナー  オ!藤原直哉も片棒担ぐペテン師か!

 みんなで本を良く精査して、嘘か本当かペテンの証拠を見つけダソウ!

 もしも本当なら真実なら誹謗中傷など止めようヨ!そしてネットから消してチョーダイ!
オレも以下のページを削除するからネ!



【情報】  
 私がホームページを作成した目的、「高嶋科学の世界への展開」は情報の力を効果的に使うことが重要と考えました。
 宮崎駿氏のアニメとの出会いは自然の成り行き必然の出会いでした。風の谷のナウシカ始め氏の作品は自然環境がテーマであり、彼は天命によりアニメを通して世の中の一般人に自然生命への意識改革をうながすことをやられているのです。
 風の谷のナウシカの腐海の海は、将に現代、今起きている放射能汚染その他危機的環境汚染を表しているのです。しかも氏は腐海の毒を結晶に変えていくと言っているのです。これぞ高嶋科学そのものなのです。
 我々は見えない力に動かされて個々の立場で仕事を通して情報発信をしているのです。ですので宮崎アニメはその一つ重要なお役目があるのです。
 皆さん高嶋科学を信じようとしない方が圧倒的に多いですが、この左の写真は私のパソコンのある日のアクセス解析の国別クライアント分析です。ここに米軍とあります。アメリカの軍隊が時々私のホームページを検閲しているのです。マスコミや世間が言ってるようなニセ科学なら世界の最強軍隊のアメリカが注目するでしょうか?彼らは世界中へ情報をはりめぐらせてこれから世の中へ影響を与えるであろう情報に目を凝らしているのです。知らぬは日本政府と愚かなマスコミ一般国民大多数なのです。
 私が奇跡のリンゴの木村さんを知ったのも、偶然に知人より本を頂き又テレビ及びインターネットを通してでした。又最近も農業青年が木村さんの本“奇跡を起こす見えないものを見る力”を持ってきてくれました。その本の中にバクテリアが未来を開くと言われ、今大問題の放射能も微生物が浄化するのではないかと言われています。
 もうすでに高嶋科学が放射能を分解したり木村さんの理想的リンゴ畑のフカフカ土壌、9年かけて実現したものを2カ月で簡単に実現しているのです。
 木村さんは本の最後に海をも浄化するエネルギーと暗示めいた表現で言われているがそれが高嶋科学そのものなのです。
 木村さんは自然栽培の象徴であり、この先宇宙の摂理に基づいた大自然宇宙エネルギー農法の象徴になりそのパイオニア的存在になって頂くことが最良のことと想っています。
 今回木村さんの奇跡を起こす見えないものを見る力を読んで間違いないと言うことを確信しました。木村さんに福島の川俣の放射能浄化実験場の土壌を見て頂きたいと切に願っています。
このお二方は、今はお気づきにならないでしょうが時間の問題で解る時がきます。全ては天の采配により時間の経過とともに全て明らかになるのです。


【ネット悪情報を切る】
私は言っておく、貴方達は情報と言う殺人兵器で多くの人々を殺す事になる。高嶋科学が
真実と判明した時、貴女達に責任を取って頂きます。
 
 
解りもしないことを解ったふりをしてのオンパレードhttp://togetter.com/li/139589この人達は皆科学者なのか単語の一つでも説明出来るのか元素が消える訳が無いと・・貴方は元素とは何か説明出来るのか真摯にものを考える人は人間は何物も解っていないからスタートするものだ。科学者は先人の解明したことを積み重ねながら又全く違った次元からあらゆる角度から真実に近づいていくんだ。我々一般人は事実をもって判断すれば良い。貴方達は目の前に起きている事実を見ているのか、見える訳が無い。節穴の眼だから人の言うことを解ったふりをしてオウム返しに言ってるだけだ。放射能だけで無い。私の豚の糞尿が消えているのだ。これは放射能が消え元素が消えていることと全く同じ事だ。解ったふりしてガタガタ言う前に自分の足でもって現場へ行って自分の目で見て体感するんだ。腐った脳味噌で考えるのでなく身体で考えるのだ。何時でも私の農場へ見学に来なさい。豚の糞尿が消えている事、その処理水が奇跡の水の体験例のように多くの結果を出している事。貴方達が元素うんぬん言うなら、私の農場に見学に来た時、たくさんの質問をさせて頂く、その用意をしてから来て下さい。それと名前住所をしっかり名乗ってから来て下さい。
  片瀬久美子(かたせ・くみこ)
 1964年生まれ。京都大学大学院理学研究科修了。博士(理学)。専門は細胞分子生物学。
大学院進学前に11年間、企業の研究員として、酵素の精製、酵素の応用技術の開発、遺
伝子検出技術の開発、NMR・IR・MSを中心とした有機化合物の構造解析などの仕事を経
験。  ブログ warblerの日記 http://d.hatena.ne.jp/warbler/ 
 片瀬博士?のブログよりの抜粋
EM菌もどきも活躍中である。EM菌の開発者と過去に共同研究をしたことがある人物が広めている。この人物曰く「かねてから微生物、生物触媒が放射性物質を含めて重金属を分解することは国内外のさまざまなところで実験や実用において確かめられています」と宣伝しているが、重金属はダイオキシンなどの化合物と違い「分解」されてなくなることはない。読売新聞福島版(5/21)で「(原文ママ)微生物が触媒となり、土壌中にある科学合成細菌が活発化することで、放射性物質を分解、消失できる技術を実証する」という実験が肯定的に紹介されている。しかし、その実験の内容はやはりあやしく、きちんとした対照実験が行われていない。ついでに、この人物の経歴もかなりあやしい。

 貴女のブログ「デマの出来方と不安に付け込む業者達」で言ってるように“情報・噂についてもその真偽について慎重にみていく必要がある”と言われている これは貴女
自身に当てはまる言葉だ。
 高嶋博士につながる人はそうそうたる人がつながってきている韓国の科学技術処長官や経済アナリストの藤原直哉その他、水面下で真実を見極めることのできる確かな人物が続々とつながってきている。その人達も全てペテン師だと言うのか!先ずは高嶋博士のブログ私のホームページを良く精査(学問・科学的)して頭の中を整理した上でだ。又貴方の足で高嶋科学の実証現場を 見て回ることだ。私の農場も含めて・・
是非お会いしたいと願っています。

<貴女の言ってることは天動説なのです。時間の問題で地動説つまり元素が消えている事が常識になるでしょう。生命の中では起きていることです。しっかり見て下さい。>
 つぶやき

@ 白人ウソツキ インデアン嘘つかない。 百姓も嘘つかない。 お天道様が見てるから・・・
  
A オレが前々から言ってきた・・オレの学歴、田中角栄さんと同じ高等尋常小学校卒業・・・もももももも、もしかしたら学歴詐称に該当するのだろうか〜 心配になってきたナ〜 本当の事を言えばオレの学歴 青空大学 百姓学科を首席で卒業したんだ。  高学歴の人ほど人間が堕落する。学者・政治家・事業家・右翼左翼・ヤクザ・ペテン師・泥棒・これら皆同義語(同じ意味)と言って良いのじゃあないかナ〜学問の世界も無冠の帝王が良いのじゃあないかナ〜。子供が政治家になると言ったら要注意だヨ!これからは百姓が一番良い。
http://takashima.tidt.fool.jp/?eid=20                              国民がアホーだから学歴の無いものは信用シナインダナ!今の地球人類科学は低次元科学だから、博士の超科学は理解不能何だナ〜、又国は既得権益と同じ穴のムジナだから初めからやる気無いんだナ〜。学歴も目的の為の方便ダナーせいぜいソンナモンヨ!オレに誰か博士号くれないかナー、名刺にでっかく載せて目的達成の為に精一杯利用させてもらうんだけどナー
 
B 多分、子供の頃いじめをやってきた人達は、大人になっても生産的及び創造的な仕事ができず、天性の才能を生かして、人を追い詰めたり悪口をいうような仕事に就くんだナ!


C  時の権力者が高嶋科学をつぶそうとすれば簡単ダナ、別件逮捕だナ。オレをつぶすには薬事法違反カナ。 
   http://kyoto-seikei.com/10-0217-n1.htm
あの時博士が刑務所に入ったと思ったら大間違いヨ。すぐに帰ってきて、オレに電話くれたヨ。心配かけましたと・・・。汚泥を流したので無く菌床(微生物を濃縮したもの)を流したのだと・・反って下水が綺麗になると・・結局のところ、今の低次元科学では証明出来ず、警察の方から水掛け論なのでこの辺で手を打ってくれませんか?と言うことで軽微な罰金ということで一件落着となったのヨ!でも、あの時は確かにおかしかった?未然に計画していたかのように準備万端の基に新聞記者が待ち構えていて、逮捕の写真までしっかり撮った。全ては、既得権益とグルになった施政者が高嶋科学を落としめようとする目的の為だ。今、そのことの効果がしっかり出てこのようにネットでたたかれてイルノヨ!これが真実ヨ!オレが交通違反(信号無視)で警察に呼ばれた時、帰りに植え込みで立ち小便したのも廃棄物処理法違反カナ!
  
D オレは一日が終わり眠りに就く時、天に祈る。今日出会った罪深き人達をお許しください。彼らは彼女らは、自分のやっている事が、何か解らないのです。百姓の心は愛そのものだナ〜

E あれは、何時頃の出来事だったろうか?今から17〜8年も昔だった。確か博士にお逢いしてすぐの事だった。静岡の山深い、棚田のような田んぼがある所の、農家のお爺さん御婆さんの所へ行った。何か霊能力の凄い人で、人生相談をしてくれるから、一緒にいこうと誘われた。確かオバちゃん達5人ぐらいだったろううか、昔の土間の玄関を入ると神様の御札が鴨居にずらっと並んで貼ってある。するとお爺さん御婆さんが誰かダレカとさわぎだした。誰か凄い神様を連れて来たと言い、オレを指さしてこの人だと言う。オレにそんな神様がついている訳が無いと気にも止めていなかったが・・・それから今日まで否定し去る事が出来ない状況が次々現れてくる。
    
 高嶋博士はペテン師か?

  たった約15m×15mの土地(実験地面積)に
   @複合発酵固形バイオ 40kg散布
   A複合発酵液肥    1000L散布
   Bトラクターによる耕うん(15cm程度の深さで、2,3回)
   C複合発酵酵素水   1000L散布
   D複合発酵固形バイオ 20kg散布 

....ものコストがかかる高嶋康豪複合発酵方式の放射性物質除去

こんなにコストをかけるよりも、表土5cm削除による放射性物質除去法の方が効率的・安価なのでは?
http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51906912.html

 我が故郷、先祖伝来の土地、父母の愛に包まれたかけがえのない我が家、ここから巣立った兄弟姉妹達の大切な想いでのグリーン・グラス・オブ・ホーム、無責任極まりない政府に騙されて住み続けたとしても、放射能被曝の影響を受けながら身体を蝕まれて死んでゆくのです。他の土地に移り住んだとしても、思い出を確かめに帰る家はもはや其処に無いの
です。全てを永遠に失うのです。

<今回は実験で短期に結果を出さなければならないので、ある材料で急きょ対応したそうです。政府の削り取る意味の無い除染で私達の血と汗の結晶の国税が無駄になり一部の既得権益者のふところに入り、それが又背後で働く政治家のふところに還流するのです。>


つぶやき
 これをコストと言うか!何故全てを金で考えるのだ!貴方の命のコストはいくらだ?
放射性物質を除去してどこへ持っていこうと言うのだ?山から海から地球丸ごと放射性物質除去のコストはいくらになるのだ?

 たった約15m×15mの土地(実験地面積)に
合計2000Lもの大量の水を使い、放射性物質が深く地中にしみ込むことにより、放射線測定値が下がったのて゛は? しかも、トラクターによる耕うん(15cm程度の深さで、2,3回)で放射線測定値が下がるのは当たり前! 当初放射性物質は、表土から5cm以内に蓄積される。

 同量のただの水を使い同じ工程で耕作するデータ比較(対比実験)がなければこの実験は無意味!同時に対比実験として表土の5cm、10cm、15cm除去による放射線量の変化データも測定すべきであることは言うまでもない。セシウム汚染は年間5センチ程度で深く沈降してゆく。表土除去は最初の1年が勝負。早めに除去し、菜花やひまわりで生物的除染すれば福島でも農作可能になる。 


 つぶやき
@もし仮に博士がペテン師で、オレも含めて博士に連なる人が全てペテン師と仮定する。かき混ぜて水を流し込み浸透させることで国家をだませると思うかね?コストがかかり放射能被曝の危険を侵してやるかね!同じやるならミスター・マリックに相談してもう少し気の聞いた方法でやるよ!もし本当のペテン師なら宗教法人でも作って信者からお金を巻き上げる方が、そうだな千倍もたやすいだろうな、こんな稚拙な理屈でコロンボ刑事にでもなったつもりか?悪を暴いたと良い気持ちになってる貴方は尊敬に値するアホヨ!


A貴方は目的達成の為にどんな方法を執りますか?仮に目的が金儲けなら一番難しい
B何時までひまわり向日葵と言ってんだ。テレビでだいぶ前にひまわりは除染効果無しと言ったのを知らないのか?ヒマワリが咲いているのは貴方の頭の中じゃあないのかナ!

【実践的技術】
@基本的考え
 私の長年の複合発酵を用いた養豚での実践の中、基本的考え方が非常に大切になります。地球人類救済科学である複合発酵は誰でも簡単に出来なければ、その使命を果たせません。考え方次第やり方次第で、簡単にも難しくもなります。現在の科学のやり方のような力ずくでねじ伏せたり、一つだけの答えを出そうとしてはいけません。相手は生命であり宇宙であり無限の存在なのです。それには“人事を尽くし天命を待つ”のような“委ねる気持ち”が大切です。

A矛盾は無い
 無限の生命を相手にしていますと、ある意味理不尽とも思える何故何故という事が多々起きます。皆さんの身体の健康や今回の大震災を考えてもそうです。しかしコンピューターの情報を考える時、大自然生命のコンピューターはその情報量が無限的なのです。私たちが矛盾に考え理不尽に想えても一点の間違えも無い完ぺきな答えなのです。人間が進化して行きながらその矛盾は解消して行くでしょう。

B全てが前向き肯定的
 人間がやれることはほんの一部、後は自然がやるのです。その結果は全て必然なのです。百パーセント完ぺきな答えを出そうとか考えてはいけません。生命は変化であって進化あり又ある時素晴らしい奇跡的結果を出したりします。まだ駄目だ!でなくここまで良くなった次はもっと良くしようと全て前向き肯定的に考えることであります。

C簡単単純
 次に私が環境維新の会を作り、今日、皆さんが展開しているのは簡単単純に尽きるのです。微生物の経験がなければ複合発酵のオペレート出来ないなんて事は決してありません。どんなプロも初めは皆、素人であり実践の中から学んで行くのです。学校や塾で学んでというような気持では遠回りするだけです。即実践で良いのです。

つぶやき
@もしかしたらオレのこの考え方が後世に坂本竜馬の船中八策以上のものになるかも知れない・・・・・・
<船中八策. (せんちゅうはっさく)は、幕末維新期、土佐藩脱藩志士の坂本龍馬が、慶応3年( 1867年)に起草した新国家体制の基本方針、とされるものである。>

A複合発酵で土が柔らかくなり棒が1.5〜2メートル突き刺さると言うけど言われたようにやったけど初め10センチ程度のものが30センチメートルしか刺さらないナゼ?ー複合発酵を完全にやるのは優秀なオペレター、酒造りの杜氏見たいのが必要デス!に対して・・・良かった30センチ刺さった次は60せんちになるかな〜で良いのデス。又素人でも実践の中で充分こなしていけます。自然は委ねる心が大切デス。
【養父市の例】  
 ツイッターに以下の書き込みがあった。
 EMBCの高嶋「博士」系、養父市市営下水処理プラントの当初の様子。養父市のサイトにも
記事があったのですが、現在は見ることが出来ません。 / “東海アマ地震予知情報・兵庫
県養父市で、市営下水処理プラントにEMBCバイオエナジー水処理工程…” http://t.co/jUx0cR9b

 又新聞記事によれば
 兵庫県養父市で、市営下水処理プラントにEMBCバイオエナジー水処理工程を加えたら、汚泥が完全消失、これまで年間1300万円の費用で汚泥埋立投棄をしていたのが、まったく不要になった。上の「人類救済プラントにリンク」

 【行政(市)で複合発酵を採用  一日あたり10トンの汚泥消失ここに超科学の真実をみる。 多種類の微生物を通常の何万倍も増殖させ、し尿や生活雑排水を処理し、発生する汚泥を分解、消失させる装置。悪臭もほとんど出ないという。塩素消毒を施さなくても、大腸菌を規定値以下にする効果もあり、汚泥処理コストの大幅削減や環境にやさしい汚水処理が期待されている。自治体の導入は国内初で、市は今後の成果を見て、ほかの浄化センターにも広げる考えだ。 毎日新聞 2009年12月22日 地方版より

以下は以前の養父市のホームページからです。  

「元気・笑顔・思いやり」と「市民のためのまちづくリ」
養父市長 広 瀬 栄この度、八鹿浄化センター複合発酵増殖プラントの完成式にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。養父市は、合併して6 年目を迎えておりますが、依然として厳しい財政運営を強いられ、行財政改革の真っただ中にあります。削減が図れ、地球温暖化防止にも大きく貢献できるものと確信いたしております。養父市はこれを期に、複合発酵技術を多方面に応用し、ゼロエミッションシティーづくりを日本全土に宣言し、安心安全なまちづくりを進める決意であります。最後になりましたが、今日に至るまで、本プラントの導入に対し、多くの関係者の皆様の格別なるご理解、ご協力を頂きましたことに心より感謝を申し上げ、ごあいさつといたします。
その後の養父市を説明します。
 
 行政で手掛けたということは重要な出来ごとで今後の展開への足掛かりでした。
 プラントを立ち上げて稼働した時は巧く行っていたのですが、その後汚泥の消失が巧く行かなくなり話が違うとの事で博士側が
ずーっと作業へ係りオペレートをしているようです。
 何故継続しているかと言いますと意外な結果が出ているからなのです。それは汚泥は消えずともその処理水が素晴らしく大腸
菌がゼロで塩素殺菌無しで放流出来その浄化の度合いが驚異的だからです。
 しかも、その処理水を他の廃水処理場のプラントに入れましたところそのプラントの汚泥が30〜50パーセント消失してしかも
残りの汚泥が素晴らしい堆肥になったのです。以前は処理水の状況も悪いし又その汚泥は粗悪で堆肥にならなかったのです。
又他の行政での畜産公害に困っていたところへこの処理水を持っていき噴霧したところその悪臭が見事に消失しました。その
行政の町長さんと職員数名が私の農場の見学に来られて感心し、行きつまりの環境行政に希望が見えたと非常に喜ばれすぐ
に具体的に進めますとの事でした。

 生命と言う無限の世界は矛盾は一切無く、一点の間違いも無いのです。只人間が愚かだから解らないだけの話なのです。
 生命は1+1=2の世界では無く、ある時は驚異的結果を出したりします。以前より良くなればそれで喜び次を目指すのです。
 全て肯定的に考えて技術の向上に努め、その環境にあったやり方を見つけ出すのです。人間の健康もお米の栽培も同じこと、
其処は奥の深い世界なのです。其処に真の人類救済の鍵があるのです。
 養父市の例も其処を我々に教えているのです。これは実に良い例でこれからは生命科学無くして人間の存続はありません。
 養父市さんのような状況になった場合、私ならこのように考えます。汚泥を消すのはもったいない複合発酵の情報の入った汚
泥でバイオ堆肥を作り、それを養父市の周辺の畑や山野にまき、土壌を微生物豊かな土壌にしなさいと言う天の意思だと考え
ます。原爆投下の広島長崎の放射能を消したあの大地を作ることなのです。
 プラントの方式はいくらでも方法があります。博士はなるべく資金を掛けない方法をとられたのだと想います。
 大きな目での英断を!
 
 養父市の市長さん始め畜産公害の町長さん行政でも皆さまのような先見の明のリーダーが今だおられることに感動しました。
 今、生活排水の処理水(バイオエナジー水)を上記のような方法以外、農業や水産業その他工夫されてお使いのことと推察致します。それらを全てありのままに養父市のホームページに乗せて頂き、日本を変える最初の行政として展開をして頂ければ歴史に残る栄誉となります。それ以上に日本から世界人類救済への火の手をあげ燎原の火の如くに世界へ広げたらどんなに素晴らしいことか、小さな働きで無く大きな働きを切に願うものです。 是非とも初心忘れずに 「養父市はこれを期に、複合発酵技術を多方面に応用し、ゼロエミッションシティーづくりを日本全土に宣言し、安心安全なまちづくりを進める決意であります」とのお言葉を形に現して日本から世界へ展開への礎になって頂きますようにお願いいたします。この膠着状態から早くに脱却して日本を変える真の行政のお手本となって高嶋科学を推進して頂きたいと切に想う次第です。

 つぶやき
 養父市さん。いきさつがいきさつでも水面下での高嶋科学の展開は違法行為だし又大きな展開を臨むなら正々堂々とありのままに真実を世の中に問うて行きましょうヨ!ホームページから消えたことにより高嶋科学が駄目だとのイメージは原発事故の人々の救済への障害になっていることを考えて下さい。なにもしないことが日本を窮地に追い込むことになるのです。


【宗教を越えて今を生きる】
 元極的真理の世界とは、始めが無くて終わりが無い、生もなく死も無く宗教も無い。しかるに愛も感謝も無い、瞬間の今、永遠の今絶対の今があるのみだ。其処への道は 知、情、感つまり知識を生かし、感情を生かし、直感に生きることである。
 
 心の渇きを癒やそうとスピリチュアル宗教書をいくら読んでも満たされることは無い!何故か命の情報は一人一人全て異なり物心宇宙そのものの無限の情報から今の貴方へのピッタリの答えを導きださなければ救いへの答えは得られない!かみ合わない!教祖や指導者に相談しても凡その答えしか得られない。故に過去数千年宗教が世の中を救えないのである。
 
 しかるに貴方が直接に神から宇宙からの答えズバリ一発を聞きだすのだ。それには知と感情(喜怒哀楽)と直感を養い育てることだ。この三つを同時に日々精進行うことだ。 感情想念を出している自分を見つめて いるもう一人の自分がいる。そのもう一人の自分にメッセージが届いていることを知った。このメッセージは今抱えている問題そのものへの答えだ。直接の神との対話である。
 
 これによる以外救いの道は無し! これに大自然水バイオエナジー水の宇宙ダークエネルギーをを取り込めばその効果は計り知れない!(柳田大明神より)


<ある人から愛という言葉も感謝と言う言葉も新約聖書の中で作られた概念だと聞いた時、いきなりガンと頭を殴られたような衝撃だった。その後白隠禅師の元極の世界と今を生きるの今が一つにつながってきたのである。昔の職人は親方の技術を盗めと言い知・感・直を五感六感を研ぎ澄まし、自ら会得するように言葉で教えないようにしていたのはこの事と重なる。>

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