高嶋博士はペテン師か?
たった約15m×15mの土地(実験地面積)に @複合発酵固形バイオ 40kg散布 A複合発酵液肥 1000L散布 Bトラクターによる耕うん(15cm程度の深さで、2,3回) C複合発酵酵素水 1000L散布 D複合発酵固形バイオ 20kg散布
....ものコストがかかる高嶋康豪複合発酵方式の放射性物質除去
こんなにコストをかけるよりも、表土5cm削除による放射性物質除去法の方が効率的・安価なのでは? http://blog.livedoor.jp/lngdata/archives/51906912.html
我が故郷、先祖伝来の土地、父母の愛に包まれたかけがえのない我が家、ここから巣立った兄弟姉妹達の大切な想いでのグリーン・グラス・オブ・ホーム、無責任極まりない政府に騙されて住み続けたとしても、放射能被曝の影響を受けながら身体を蝕まれて死んでゆくのです。他の土地に移り住んだとしても、思い出を確かめに帰る家はもはや其処に無いの です。全てを永遠に失うのです。
<今回は実験で短期に結果を出さなければならないので、ある材料で急きょ対応したそうです。政府の削り取る意味の無い除染で私達の血と汗の結晶の国税が無駄になり一部の既得権益者のふところに入り、それが又背後で働く政治家のふところに還流するのです。>
つぶやき これをコストと言うか!何故全てを金で考えるのだ!貴方の命のコストはいくらだ?放射性物質を除去してどこへ持っていこうと言うのだ?山から海から地球丸ごと放射性物質除去のコストはいくらになるのだ?
たった約15m×15mの土地(実験地面積)に合計2000Lもの大量の水を使い、放射性物質が深く地中にしみ込むことにより、放射線測定値が下がったのて゛は? しかも、トラクターによる耕うん(15cm程度の深さで、2,3回)で放射線測定値が下がるのは当たり前! 当初放射性物質は、表土から5cm以内に蓄積される。
同量のただの水を使い同じ工程で耕作するデータ比較(対比実験)がなければこの実験は無意味!同時に対比実験として表土の5cm、10cm、15cm除去による放射線量の変化データも測定すべきであることは言うまでもない。セシウム汚染は年間5センチ程度で深く沈降してゆく。表土除去は最初の1年が勝負。早めに除去し、菜花やひまわりで生物的除染すれば福島でも農作可能になる。
つぶやき @もし仮に博士がペテン師で、オレも含めて博士に連なる人が全てペテン師と仮定する。かき混ぜて水を流し込み浸透させることで国家をだませると思うかね?コストがかかり放射能被曝の危険を侵してやるかね!同じやるならミスター・マリックに相談してもう少し気の聞いた方法でやるよ!もし本当のペテン師なら宗教法人でも作って信者からお金を巻き上げる方が、そうだな千倍もたやすいだろうな、こんな稚拙な理屈でコロンボ刑事にでもなったつもりか?悪を暴いたと良い気持ちになってる貴方は尊敬に値するアホヨ!
A貴方は目的達成の為にどんな方法を執りますか?仮に目的が金儲けなら一番難しい B何時までひまわり向日葵と言ってんだ。テレビでだいぶ前にひまわりは除染効果無しと言ったのを知らないのか?ヒマワリが咲いているのは貴方の頭の中じゃあないのかナ!
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