6/14/13

Aglaonema pictum 2

  
  今日は倉敷のハッゲーが何故トロケたかを分析してみました。

  結論から先に述べますと、「イジリ過ぎ」です。
  「アーでもない、コーでもない」とイジリまくったのが原因としか言いようがないのです。

  先日紹介したのは炎天下、40度の灼熱、雨ざらしでも3cmの茎から葉が2枚出ていました。
  今日紹介した下の画像では軒下の日陰、日光遮断、水補給無しでも生きていました。
  よってハッゲーがトロケたのは「いじり過ぎ」という事以外に考えられません。

  「そらアンタ30年前の新婚当時はイジリまわしましたがナーッ。
  若いしキレーやしで毎晩ですわーッ。
  あれから30年!ヨメは老けてしもーてからに、何かイジリまわすモンは無いかいナーッ、で
  何百もトロケロールやってギネスに載りそーですわーッ」

  他の溶かされた皆様も毎晩トリコロールをイジクルよりも年老いてしまったヨメでもイジクリク
  リしながら気長に回復を待ってください。

  以上が半年かけた海抜0mでの高地産のトリコロール挿し木再生実験の結果を報告させ
  て頂きました。
  倉敷のハッゲーッも久しぶりにヨメイジリでもして週末の夜長を過ごしてください。
  これが一番安上がりでんなー。