日本経済をボロボロにする人々

 偽善を装う自称弱者、総合的に見て強者であるにも関わらず弱者を演出して年金や医療費を通して若者の報酬にたかろうとする強欲の高齢者、そしてこういう弱者を装う税金泥棒達を擁護し食い物にするマスコミや評論家や政治家など、日本を滅茶苦茶にする既得権受益者達の跋扈をこれ以上見過ごすわけにはいかない! 日本全体をミスリードする馬鹿どもを徹底的に叩くために作ったブログ。

【経済小説】 題名不詳 日本国債暴落編5

主なキャラ
・トヨタ→主役→台詞青
・マツダ→主役の舎弟→台詞赤
・カワサキ→マスコミ関係者→台詞紫
・ポルシェ→新宿を仕切る不良のボス。表面上は白人。台詞緑
・ホンダ→若い税務署職員
・スズキ→ベテラン税務署職員
・光岡→総理大臣
・村野→総理大臣の秘書
・麻布→法務大臣
・上野→警視庁の公安警察→台詞茶
・神田→警視庁の公安警察(年上だが上野の部下)
・フォード→アメリカ大統領
・マイバッハ→ドイツ連邦共和国首相
・ミシェロン→フランス大統領続きを読む

【経済小説】 題名不詳 日本国債暴落編4

主なキャラ
・トヨタ→主役→台詞青
・マツダ→主役の舎弟→台詞赤
・カワサキ→マスコミ関係者→台詞紫
・ポルシェ→新宿を仕切る不良のボス。表面上は白人。台詞緑
・ホンダ→若い税務署職員
・スズキ→ベテラン税務署職員
・光岡→総理大臣
・村野→総理大臣の秘書
・麻布→法務大臣
・上野→警視庁の公安警察→台詞茶
・神田→警視庁の公安警察(年上だが上野の部下)
・フォード→アメリカ大統領
・マイバッハ→ドイツ連邦共和国首相
・ミシェロン→フランス大統領続きを読む

【経済小説】 題名不詳 日本国債暴落編3

主なキャラ
・トヨタ→主役→台詞青
・マツダ→主役の舎弟→台詞赤
・カワサキ→マスコミ関係者→台詞紫
・ポルシェ→新宿を仕切る不良のボス。表面上は白人。台詞緑
・ホンダ→若い税務署職員
・スズキ→ベテラン税務署職員
・光岡→総理大臣
・村野→総理大臣の秘書
・麻布→法務大臣
・上野→警視庁の公安警察→台詞茶
・神田→警視庁の公安警察(年上だが上野の部下)
・フォード→アメリカ大統領
・マイバッハ→ドイツ連邦共和国首相
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【経済小説】 題名不詳 日本国債暴落編2

主なキャラ
・トヨタ→主役→台詞青
・マツダ→主役の舎弟→台詞赤
・カワサキ→マスコミ関係者→台詞紫
・ポルシェ→新宿を仕切る不良のボス。表面上は白人。台詞緑
・ホンダ→若い税務署職員
・スズキ→ベテラン税務署職員
・光岡→総理大臣
・村野→総理大臣の秘書
・麻布→法務大臣
・上野→警視庁の公安警察→台詞茶
・神田→警視庁の公安警察(年上だが上野の部下)
・フォード→アメリカ大統領
・マイバッハ→ドイツ連邦共和国首相
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片山祐輔さんの人生を奪い取る警察とマスコミの世論遠隔操作犯罪

 遠隔操作ウイルス事件で、ハイジャック防止法違反などの疑いで再逮捕されたIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)が2月10日に最初に逮捕されて以降、真犯人を名乗る人物が使っていたアドレスのメールチェックが途絶えていたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。
 このアドレスの管理画面には、片山容疑者の逮捕直前までは、何者かが接続元を隠した上で頻繁にアクセス。受信メールがないか確認していた形跡があったといい、警視庁などの合同捜査本部は、同容疑者がこのアドレスを使っていた疑いが強いとみて、一連の事件との関連を調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130305-00000011-jij-soci

 個人的にこの事件に興味がある。なぜかと言えば、今回もかなり高い確率で冤罪であるからで、しかも上の時事通信とやらのマスコミの記事を見ると、いかにマスコミと警察が腐りきっているかがよくわかるだろう。そして何も調べたり検索したりしない一般人は、やっぱり片山氏は黒だと洗脳されていくことになる。
 この記事だけを見ると、片山氏が逮捕された瞬間にメールのチェックがなされていないような印象を受けてしまうが、佐藤博史弁護士によれば、メールが途絶えているのは1月5日からである。こういうマスコミを使った情報操作をしてまで警察は無実の人間を刑務所に入れたいらしい。
 これはまさに警察による犯罪としか思えない。もしこの事件で片山氏が無実だったら、捜査に関係した上層部の人間を全員逮捕してしかるべきだろう。これができないのならば、警察の暴走を誰も止められなくなっていくことになる。
 もはや証拠もないのに憶測だけで逮捕するのは犯罪そのものだろう。しかも誰かが死んだとか緊急を要する内容でもない。仮に犯人だったとしても、尾行をつけるなりして裏付けをゆっくりとって証拠をつかんでから逮捕していくべき案件で、とりあえず逮捕してから自白させて事件を解決させるなど言語道断!
 そしてマスコミも警察発表をそのまま報道する姿勢では、警察の情報操作が思いのままになる。それが上で取り上げたような、明らかに片山氏を陥れるだけでしかない印象で世論操作することになる。
 1月5日から途絶えたと書くのならまだしも、逮捕されて以降途絶えていると警察発表そのままに書いたら警察の思うつぼだ。これではマスコミが警察の犯罪に加担していると思われても仕方ないだろう。
 しかも頻繁にアクセスと書いているが、10月中頃から1月上旬までアクセスは全くない状態だったそうで、これでよくもまあ頻繁にチェックされていたなんて書けるものだと感心させられる。はっきり言って警察とつるんで世論操作して犯人を作り上げようとするマスコミ関係者も犯罪者に等しい!



 最近マスコミがこの事件について触れられることはほとんど無くなっているが、片山氏が逮捕された時の報道は非常にひどかった。いかにも根暗でオタクで気持ち悪い奴だみたいな印象操作を繰り返して人権侵害とも取れるおかしな情報操作ばかりやっていて、しかもいかにも犯人であるかのごとく報道していたことは記憶に新しい。人様のプライバシーをさらけ出すあの報道姿勢には目が点になる。
 ところが次々と浮かび上がる情報を大手マスコミが報じてくれない。せいぜいネットの中でしか情報が出てこないために、未だに多くの人が片山氏を犯人だと思い込んでいることだろう。しかし今のところ起訴されずに二度目の逮捕で無理やり拘留させて釈放しない暴挙に出る警察の犯罪的行為だけを報道して、それ以外のことはテレビで報道された記憶はない。ワイドショーネタにもなりそうなことだが、警察に不利になりそうな内容についてテレビ局も全然報道しない。更にニュースでもこの件について報道されなくなっている。
 正直言って大マスコミも警察に加担して無実の人間を犯罪者として人生を潰そうとしている自覚をもっともってほしいが、無理な話だろう。猫に首輪をつけた映像があるなんてのも、実は警察の嘘である可能性が出てきていることも当然報道されない。勤務先の社長によれば、片山氏はC♯を使わないことを弁護士に証言しているそうで、これだけでももう警察は完全に詰んでいるのにもかかわらず、大マスコミは未だにこの点も当然のごとく報道しない。これが今の日本の腐ったマスコミの現状だから、警察に加担することで冤罪を生み出していることに反省することはない。
 そして大マスコミは警察の発表は報道するくせに、弁護士の発表は一切報道しない。このような異常さに早く多くの人が気づいてほしい。

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三橋貴明はTPP賛成派になったようだ

 TPP賛成論者は売国奴。みたいなことをさんざん主張してきた三橋貴明。しかしながら、安倍がTPP参加するとなったら急にTPPについては全く語らなくなってしまった。

 おそらく三宅久之みたいに官房機密費をもらっていることはないはずだから、何ら気兼ねなくどうどうとブログで安倍の批判をするべきだろう。
 それができないのなら、どうして最近TPPについてだんまりなのかをぜひとも教えてもらいたい。このまま黙っていれば、三橋貴明はTPP賛成論者に転身したと思われても仕方がない。三橋の理屈では安倍は売国奴のはずだから、徹底的に叩いて然るべきなのにスルーなんてしていると、冗談抜きで官房機密費をもらっていると疑われてしまう。

 これはあくまでアドバイスだ。早く安倍や麻生を売国奴と叩かないと、官房機密費をもらっているのではないかといろんな人に疑われるようになる。それほどまでに政治評論家は一般人から信頼されていないということだ。

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【経済小説】 題名不詳 日本国債暴落編1

 原発テロ編は現実で事故が起きたから何となく書いてしまっただけのおまけで、日本国債暴落編が実質本編。完成するまで公開するつもりはなかったのですが、このままだと半永久的に完結しそうにありません。この未完の作品を削除するかどうか一時は悩みましたが、途中まで書いたものなので中途半端ですが公開します。但し、未完のままで終わっていますので、その後の展開はご想像におかませします。もうこの作品は未完のまま1年以上ほったらかしにしていました。

 計7回、せこく小出しで日曜日に公開します。あまり見直していないので誤字脱字は多いかもしれません。そして商売する気も全くないため著作権は一切考えておりませんので、テロ編含めて内容や文章をパクっても一切構いません。
 絵を書く才能がないために一応小説ですが、内容そのものは完全に漫画チックになっています。続きを読む

【経済小説】 題名不詳 原発テロ編

 せっかくなので過去に書いた結構いい加減な内容の小説(原発テロ編)の今までの総集編。

 人間関係やキャラに魅力をもたせるための過去をほとんど描かずに話を進めたから進行は恐ろしく早い。文章も内容がわかればいいという程度で書いているため、読み直してみると少し変な部分が結構多い。
 一般的な単行本だと80ページぐらいの文量。
 修正も面倒なので誤字脱字や文章表現がおかしい部分も直さずそのまま掲載。タイトルも意味のわからない「ログアウト」から「題名不詳」に変更。

主なキャラ
・トヨタ→主役→台詞青
・マツダ→主役の舎弟→台詞赤
・カワサキ→マスコミ関係者→台詞紫
・光岡→総理大臣
・村野→総理大臣の秘書
・赤坂→臨時に作られた特殊部隊の隊長
・渋谷→第100師団の幕僚長。一等陸佐続きを読む

税金は金持ちから取れ【トンデモ本】

9784906605835 せっかくだから嫉妬に狂った馬鹿が書いたこの本の批評をまとめてみた。この俺が書いた批評を読めば、アマゾンでこの本の書評を書いている奴らがいかに頭が悪くて武田知弘の嘘出鱈目を愚かにも信じちゃっているかもわかるだろう。
 しょせんはあそこに書評を書いている奴らは、単純に武田知弘の本の内容が心地いいだけで、思考停止のまま気分よく読んでいるだけの連中でしかない。そして多くの嫉妬に狂った日本人の感覚だろうと想像する。

 以下、誤字脱字そのままコピペ。続きを読む

岩田規久男という日銀副総裁候補らしき人物のインフレ目標論者の概要

 誰が総裁になっても安倍の意向の沿う人物が選ばれるし、そしてやっぱりな、という人物が候補に上がっていて、その一人が岩田規久男(いわたきくお)と名乗るおじいさんだ。別にまともなら年齢はどうでもいいが、こいつははっきり言ってまともではない。
 そもそも安倍の意向に沿う人物ばかりが候補に上がっているのだから、現実主義者のまともな人物が選ばれることがないのはわかってはいるが、残念ながらその通りの人選になりつつあるようだ。もう一人の候補だった伊藤隆敏と並んで学者ではインフレ派(自称リフレ派)の代表で、世迷言が大好きで仕方がない連中の代表格でもある。

 このトンデモ人物は物価で物事を計ろうとする単純思考であることは説明するまでもない。あくまで自分の考えている理論が合っていると思いたいがために、不都合な過去から視線を逸らして(岩田の考える)経済学を絶対理論だと思い込んで語る典型的な学者思考だ。目の前の現実や過去の出来事を無視して金融緩和の効用によってもたらされた副作用について語ることはまずないのも特徴である。なぜ副作用について語らないかと言えば、あまりにも都合が悪いからで、そこに潜在的な巨大リスクがあることは常に無視して語る。
 レベル的には三橋貴明レベルとほぼ同じで、それをわざわざ帰納法だかなんだか知らないが、いちいち難しく語りながらも、その実は曖昧にして濁すことで逃げ道を作っているだけだったりもする。単純に言えば、どうにでも解釈できるような文言で曖昧にする。つまり需要不足とかインフレやデフレなどの曖昧な表現で金融政策を語る三橋貴明と大差がない。

 「日銀流理論」は、日銀は外部の経済活動に受動的に反応しているだけであって反対に外部の経済活動に影響を及ぼすことはできません。日銀には好況やましてや不況を引き起こす力なんて大層なものは備わっていません、 という議論であって、日銀の影響力を過小に評価してみせる力を持っている。この点にこそ日銀が「日銀流理論」によりかかりたくなるインセンティブがある。(日銀は信用できるかP82)

 こうやってわけのわからない日銀批判を繰り返して自らの理論を強引に正当化するのがこの男の特徴であるから、この際こいつに日銀総裁をやらしてみてはどうだろうかとも思う。
 そして超円高によって、いわゆる円高不況で物価が下落しそうになったのを見て、安易な金融緩和をやったために起きた80年代後半の超巨大バブルを忘れているのも都合が悪いからだろう。グリーンスパンもデフレに陥るのを防ぐために金融緩和をやったことが、結果として住宅バブルを引き起こしたことを認めているように、物価だけを見て金融政策をやることの危険性を完全に無視するのが岩田という人物の特徴でもある。
 何しろ岩田はバブルの頃は新聞や雑誌などで地価の高騰はバブルではないと書いていたそうだ。ようするに物価だけを見て経済を語っていたのだろうと想像してしまうのだが、こいつはこういった過去は忘れているかのような態度を見ても金融政策を実行するには危険人物だとわかるだろう。
 物価が上がらないまま資産価格が大暴騰してしまっても、消費者物価指数だけが大事だから更に金融緩和をやってしまえ。そして更にバブルが膨らんでいき、物価が本当に上がり始めた頃には資産価格が目も当てられないところまで上昇してしまうかもしれない。しかし、こいつはバブルの頃でも地価上昇は適正だみたいなことを書いていたようだから、いつまで経っても問題に気づくことはないのかもしれない。何しろ物価が上がれば問題解決だと思い込んでいるのだから、そう思われても仕方のないことだろう。更に過去には地価高騰はバブルではないなんて言っていたような現場を理解すらできない男だ。

 とにかく資産価格等どうでもよく、物価の上下だけが問題で、それ以外は問題ではないという考え方。土地価格が暴騰しても、これは適正価格だから問題ないみたいなことを言い張ってしまっていた過去。金利上昇のリスクにも触れられることはなく、すべては希望的観測の世迷言で理論が成り立っている人物で、そこに現場の声は半永久に届くことはないだろう。何しろ学者の多くは理論と現実が交錯すると、理論を優先して現実を無視する傾向にある。そして最後は現実が間違っていると結論を出す。それが学者思考だ。社会科学に絶対的な理論など存在しないそんな当たり前が彼らの間では当たり前ではなくなる。
 問題なのは政治家の方で、そういう理論に固執してしまう学者を信望して自分で考えようとはしないまま思考停止。これが今の日本の現状だろう。
 目先の選挙で老人票がほしい政治家は、決して社会保障の大規模削減について触れることはないし、一票の価値がやたらと高い地方にばかり耳を傾けて愚かな政策ばかりをやる。そして現実逃避をするためにインフレ目標と称した物価統制をやろうとまで試みる。まさに日本型社会主義の成れの果てだろう。

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